写真家の大山顕が案内、東京のインフラを巡る体験型イベント「東京建設図鑑(土木編)」が開催。書籍『立体交差 / ジャンクション』の著者である同氏と、首都高速道路や郊外風景を“いつもと違う目”で観察。建築や土木に関わる学生が対象。参加費無料
写真家の大山顕が案内、東京のインフラを巡る体験型イベント「東京建設図鑑(土木編)」が開催。書籍『立体交差 / ジャンクション』の著者である同氏と、首都高速道路や郊外風景を“いつもと違う目”で観察。建築や土木に関わる学生が対象。参加費無料

写真家の大山顕が案内、東京のインフラを巡る体験型イベント「東京建設図鑑(土木編)」が開催されます。
書籍『立体交差 / ジャンクション』の著者である同氏と、首都高速道路や郊外風景を“いつもと違う目”で観察する内容です。建築や土木に関わる学生が対象です。参加費は無料。
開催日時は、2026年10月17日(土)・11月3日(火・祝)。参加には、こちらのページから事前申込が必要です。

10月17日(土)・11月3日(火・祝)の両ツアーとも、現在申込み受付中。

「みんなの建設業★東京建設図鑑」は、一般社団法人東京建設業協会が新たに立ち上げた、建築や土木、都市を実際に見て、歩いて、体験し、記録する学生向けプロジェクト。

東京の街を巡り、見つけ、記録する。いつもの風景を少し違う角度から観察し、参加者それぞれが写真やスケッチ、言葉などで採取したものを、東京建設図鑑の一ページとして積み重ねていきます。

その最初の企画として開催されるのが、今回のツアー「土木編 Vol.1」と「土木編 Vol.2」。

両ツアーに同行するのは、『工場萌え』『立体交差・ジャンクション』『団地の見究』などを通して、これまで見過ごされがちだった都市やインフラの風景に光を当て、新しい見方を示し続けている写真家・大山顕氏。

10月17日(土)の「土木編 Vol.1」では、屋根のない2階建てオープントップバスで首都高速道路を走ります。
川の上を通る道路、建築のすぐそばを抜ける高架、複雑に重なるジャンクション。首都高は、建築や地形とどのように関わりながら、東京という都市の形をつくっているのでしょうか。

普段とは異なる高さから東京を眺め、首都高と都市の形との関係を新たな目で見つめます。箱崎周辺でバスを降りた後は、箱崎ジャンクションや永代橋などを歩いて観察します。

11月3日(火・祝)の「土木編 Vol.2」では、大型バスで多摩川・浅川周辺へ。川、橋、河岸、モノレールなど、自然とインフラが重なり合う郊外の風景を巡ります。
実際に動いている建設現場を見学するほか、古い邸宅を使った和食店で、建設の仕事に携わる技術者とのランチ&トークも開催。

参加対象は、建築・土木・都市・環境・空間デザインなど、建設に関わることを学ぶ学生のみなさん。参加費は無料です。

写真家・大山顕氏と一緒に、首都高の風を感じ、川や橋、都市の風景をいつもと違う目で見つめてみませんか。ぜひご参加ください。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。

スノヘッタによる、オーストリアの「レッヒ・マウンテン・ミラー」。山頂の駅舎の屋上に位置する“ランドスケープ・インスタレーション”。独自の山岳体験の創出を求め、水盤・飛石・自然岩などで構成される空間を考案。天候も体験の一部として周囲への人々の感覚を絶えず変化させる
スノヘッタによる、オーストリアの「レッヒ・マウンテン・ミラー」。山頂の駅舎の屋上に位置する“ランドスケープ・インスタレーション”。独自の山岳体験の創出を求め、水盤・飛石・自然岩などで構成される空間を考案。天候も体験の一部として周囲への人々の感覚を絶えず変化させる photo by Christian Flatscher
スノヘッタによる、オーストリアの「レッヒ・マウンテン・ミラー」。山頂の駅舎の屋上に位置する“ランドスケープ・インスタレーション”。独自の山岳体験の創出を求め、水盤・飛石・自然岩などで構成される空間を考案。天候も体験の一部として周囲への人々の感覚を絶えず変化させる photo by Christian Flatscher
スノヘッタによる、オーストリアの「レッヒ・マウンテン・ミラー」。山頂の駅舎の屋上に位置する“ランドスケープ・インスタレーション”。独自の山岳体験の創出を求め、水盤・飛石・自然岩などで構成される空間を考案。天候も体験の一部として周囲への人々の感覚を絶えず変化させる photo by Christian Flatscher
スノヘッタによる、オーストリアの「レッヒ・マウンテン・ミラー」。山頂の駅舎の屋上に位置する“ランドスケープ・インスタレーション”。独自の山岳体験の創出を求め、水盤・飛石・自然岩などで構成される空間を考案。天候も体験の一部として周囲への人々の感覚を絶えず変化させる photo by Christian Flatscher

スノヘッタによる、オーストリアの「レッヒ・マウンテン・ミラー」です。
山頂の駅舎の屋上に位置する“ランドスケープ・インスタレーション”のプロジェクトです。建築家は、独自の山岳体験の創出を求め、水盤・飛石・自然岩などで構成される空間を考案しました。そして、天候も体験の一部として周囲への人々の感覚を絶えず変化させます。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

レッヒ・マウンテン・ミラー

レッヒでの山岳体験

オーストリアのレッヒ山岳地域において、スノヘッタはツーガーベルクバーン(Zugerbergbahn)の山頂駅の屋上にランドスケープ・インスタレーションを設計しました。この芸術的な介入は、訪れる人々の知覚に働きかけ、レッヒの年間を通じて訪れることのできる目的地としての地位を強化します。

8月以来、「レッヒ・マウンテン・ミラー」は訪れる人々に独自の山岳体験を提供しています。スノヘッタがツーガーベルクバーンに設計した芸術的なインスタレーションは、印象的な山岳風景に対する、少し異なる視点を提供します。周囲の自然景観が、山頂駅の屋上にある浅い水盤に映し出されます。これらの反射は、山々と雲のパノラマを魅力的に示し、見る人々の知覚に働きかけます。このインスタレーションの設計において、重視されたのはその外観だけではなく、訪れる人々が周囲の環境に関わり、相互に作用するよう促すために、彼らの行動にどのような影響を与えられるかという点でした。この知覚との相互作用は、訪れる人々が新たな方法で山岳風景を体験することを促します。

水面にある飛び石は、水中から突き出た自然の岩へと続いています。光と反射の戯れの中に設けられた、この開けた展望地点は、訪れる人々を立ち止まって感嘆するように誘います。水盤の中央に位置することで、静寂のひとときと自然との近さを感じる感覚を提供します。天候も体験の一部となり、周囲に対する人々の知覚を絶えず変化させます。晴れて空が澄んだ日には、鮮明な反射を見ることができます。風が吹くと、反射はぼやけ、水面のさざ波が新たな自然体験を生み出します。山々や空、雲や人々の映り込みが一つの像に溶け合い、風がひと吹きするたび、光が変化するたびに、その像は変わっていきます。

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