
芦沢啓治建築設計事務所による住宅”SKY GARDEN HOUSE”のオープンハウスが開催されます
芦沢啓治建築設計事務所が設計した住宅”SKY GARDEN HOUSE”のオープンハウスが開催されます。開催日は2010年9月4日16:00~19:30(※修正しました。都合の合わない方は連絡すれば13時から内覧できる可能性もあるとの事)です。詳しい住所等はリンク先ページに掲載されているメールアドレスよりお問い合わせください。

芦沢啓治建築設計事務所による住宅”SKY GARDEN HOUSE”のオープンハウスが開催されます
芦沢啓治建築設計事務所が設計した住宅”SKY GARDEN HOUSE”のオープンハウスが開催されます。開催日は2010年9月4日16:00~19:30(※修正しました。都合の合わない方は連絡すれば13時から内覧できる可能性もあるとの事)です。詳しい住所等はリンク先ページに掲載されているメールアドレスよりお問い合わせください。
石上純也の展覧会”建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?”が資生堂ギャラリーで開催されます
石上純也の展覧会”建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?”が資生堂ギャラリーで開催されます。展覧会期は2010年8月24日~10月17日。

“生成の世代 generation of generativity”展 会場風景(Courtesy of hiromiyoshii)

“ARCHITECTURE AFTER 1995″展 会場風景( 撮影=松村康平 Kohei Matsumura)
TEAM ROUNDABOUTのキュレーションによる展覧会”Architects from HYPER VILLAGE”展がhiromiyoshiiで開催されます。開催期間は2010年8月6日~10月2日。(※8月16日まで休廊。)出展作家は、乾久美子、五十嵐淳、大西麻貴、垣内光司、木村松本、SPACESPACE、徳山知永、dot architects、中村竜治、中山英之、能作文徳、長谷川豪、藤本壮介、藤村龍至、松岡聡田村裕希、満田衛資、森田一弥、吉村靖孝です。詳しい展示概要は以下。
“Architects from HYPER VILLAGE”展の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
hiromiyoshiiで始まった展覧会”Architects from HYPER VILLAGE”の会場写真が17枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
“藤本壮介展 山のような建築 雲のような建築 森のような建築 建築と東京の未来を考える2010″がワタリウムで開催されます。開催期間は2010年8月14日~11月28日。

weekend house in Sengataki study models © onishimaki+hyakudayuki
Photography : Satoshi Shigeta © Nacasa&Partners Inc.
Graphic Design : Drawing & Manual
大西麻貴らが参加する展覧会”U-30 Under 30 Architects exhibition”が大阪で開催されます
大西麻貴、大室佑介、岡部修三、西山広志・奥平桂子、藤田雄介、増田信吾・大坪克亘、米澤隆が参加する展覧会”U-30 Under 30 Architects exhibition”が大阪で開催されます。開催期間は、2010年9月29日~10月11日。場所はODPギャラリー(大阪デザイン振興プラザ)です。期間中には五十嵐淳、藤本壮介、平沼孝啓、三分一博志、塩塚隆生も参加するシンポジウムや、伊東豊雄を招いてのシンポジウムも企画されています。
詳しい概要は以下。
吉岡徳仁による”ネイチャー・センス展”でのインスタレーション”Snow”の写真がエキサイトイズムに掲載されています
吉岡徳仁がデザインした”ネイチャー・センス展“でのインスタレーション”Snow”の写真がエキサイトイズムに掲載されています。この展覧会は森美術館で行われています。
ギャラリー小柳での須田悦弘展の写真とインタビューがエキサイトイズムに掲載されています
ギャラリー小柳で行われているアーティストの須田悦弘展の写真が8枚とインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。
タカ・イシイギャラリーで畠山直哉の展覧会”線をなぞる / 山手通り”が開催されています
タカ・イシイギャラリーで写真家の畠山直哉の展覧会”線をなぞる / 山手通り”が開催されています。会期は2010年8月14日まで。
タカ・イシイギャラリーでは、2010年7月17日(土)から8月14(土)まで、畠山直哉の個展「線をなぞる / 山手通り」を開催いたします。今回発表される作品シリーズは、畠山が2008年から2010年にかけて、東京を縦断する山手通りを大橋交差点から熊野町交差点まで、南北10kmに渡って撮影を続けた作品によって構成されます。

“SIRAI,いま 白井晟一の造形”展が東京造形大学附属美術館で開催されています
“SIRAI,いま 白井晟一の造形”展が東京造形大学附属横山記念マンズー美術館で開催されています。会期は2010年7月30日まで。
21_21 DESIGN SIGHTで佐藤雅彦ディレクションによる”これも自分と認めざるをえない”展が開催されます
21_21 DESIGN SIGHTで佐藤雅彦のディレクションによる”これも自分と認めざるをえない”展が開催されます。開催期間は2010年7月16日~11月3日。リンク先に展示概要などが掲載されています。
デイヴィッド・アジャイ展”OUTPUT”の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
ギャラリー間で行われているデイヴィッド・アジャイ展”OUTPUT”の会場写真が16枚、japan-architects.comに掲載されています。
“ネイチャー・センス展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林 隆”が森美術館で開催されます
“ネイチャー・センス展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林 隆”が森美術館で開催されます。会期は2010年7月24日-11月7日。吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆の三人が、それぞれ新作インスタレーションを披露するようです。

DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで、大野力/sinatoによるインスタレーション”ROLLS”が開催されます。2010年7月23日~。
以下、建築家によるテキストです。
長い長い帯状のアルミを巻いたり伸ばしたりしながら、ストアの手前から奥へ、ひとつながりに空間をかたりづくっていきます。ここで使うアルミはとても薄く手で簡単に曲げられるようなもので、板と呼ぶには柔らかすぎるけれど布や紙よりは硬い、そんな中間的な物質感をもっています。
巻いて塊にすることで硬くしたり、伸ばして1枚にすることで柔らかくしたり、強度の変化とともにその機能や表情を変えながら、全体としては波打つような美しいフォルムをつくります。
それは、建築の硬さと洋服の柔らかさをゆるやかに繋ぐような不思議な存在です。
詳しい展示概要は以下より。
鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています
アーティストの鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています。開催期間は2010年7月25日まで。2010年7月4日には、鈴木崇、保坂健二朗、小野暁彦が参加するアーティストトークも行われます。(※場所はMEDIASHOP)
4回目となるrepは、京都北区にあるギャラリーSuper Window Projectと合同で「TAKASHI SUZUKI / BAU」を開催いたします。鈴木崇は、これまで写真というメディアを用い、認識そのものを問うようなコンセプチャルな作品を発表してきました。この度の作品「BAU」はドイツ語で「建物」を意味するように一見して建築的な図像が用いられています。建築というものを成り立たせている視覚的なメカニズムや、アートとしての作品と建築そのものとの距離がいかにあるかを考える事でrepが考える建築的思考なるものを、少しことなった角度から捉えてみたいと考えています。
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