ニューヨークタイムスがオラファー・エリアソンの”Take your time”展を特集しています
ニューヨークタイムスがMOMA P.S.1で行われるオラファー・エリアソンの展覧会”Take your time“を特集しています。写真が12枚。
ニューヨークタイムスがオラファー・エリアソンの”Take your time”展を特集しています
ニューヨークタイムスがMOMA P.S.1で行われるオラファー・エリアソンの展覧会”Take your time“を特集しています。写真が12枚。
東京国立近代美術館で”建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳”展が行われます
リンク先で、メルクリのスケッチや模型写真などを見ることができます。
期間は、2008年6月3日(火)~8月3日(日)です。
西沢立衛の森山邸でマリオ・ガルシア・トレスの作品が展示されるようです
基本的に予約制の展示のようですが、2008年4月20日は予約不要で見学できるようです。
予約で見られる日は、2008年4月19日(土)4月26日(土)、27日(日)時間:14時~19時だそうです。リンク先でご確認ください。こちらにも情報が。
gaden.jpに東京都写真美術館で行われているマリオ・ジャコメッリ展のレビューがあります
gaden.jpに東京都写真美術館で行われている写真家マリオ・ジャコメッリの展覧会のレビューが掲載されています。写真が7枚掲載。
中華民国で行われている伊東豊雄の展覧会”TOYO ITO:GENERATIVE ORDER”の写真がflickrにあります
中華民国の台北市立美術館で行われている伊東豊雄の展覧会”TOYO ITO:GENERATIVE ORDER“の写真がflickrのimagecellのページに36枚掲載されています。
吉岡徳仁がミラノ・サローネ2008で計6社から新しいプロダクトを発表します。
ここでは、その一部をご紹介します。
“Eternal” by Tokujin Yoshioka for Swarovski Crystal Palace
スワロフスキーから発表されるのは”エターナル”。クリスタルの椅子と、インスタレーションが発表されます。エターナルのイメージは、designboomにも3枚掲載されています
クリエイションギャラリーG8で第10回亀倉雄策賞受賞記念 佐藤卓展が行われています
クリエイションギャラリーG8で第10回亀倉雄策賞受賞記念 佐藤卓展が行われています。リンク先で佐藤による受賞のコメントを読むことができます。
開催日時などの概要は以下の通りです。
ニューミュージアムで行われているSANAA展の動画がVernissageTVにあります
ニューミュージアムで行われているSANAA展”SANAA: Works 1998 – 2008″の動画がVernissageTVに掲載されています。(via dezain.net)
ART ITがシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています
ART ITが香港で行われているシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています。
展示されているアート作品を中心にレポートしています。写真が22枚と動画が4つ掲載されています。パビリオンのデザインは、ザハ・ハディド。
日本への巡回は、2008年5月31日から7月4日まで。場所は”国立代々木競技場 オリンピックプラザ”です。(要予約)
エキサイトイズムが”三宅一生ディレクション「XXIc.- 21世紀人」”を特集しています
エキサイトイズムが三宅一生がディレクションした展覧会”XXIc.- 21世紀人“を特集しています。
展覧会場の写真や動画、三宅一生などのコメントを紹介しています。
展覧会期等は以下の通り。
ニューヨーク ブルックリン美術館に巡回する©MURAKAMI展に合わせて書かれた記事のようです。会場に彫刻作品を設置している様子の写真が10枚掲載されています。
MSN産経ニュースに、”深澤直人が選ぶソットサス 東京・銀座で企画展”という記事があります
東京・銀座の松屋銀座7階、デザインギャラリー1953で行われている”エットレ・ソットサスがデザインした日常品展“の紹介。展示は2008年4月14日まで。
ジャパン・デザイン・ネットに、ニューヨーク・グッゲンハイム美術館で行われている蔡国強の展覧会”I Want to Believe”のレポートが掲載されています。
asahi.comに、”「デザインの祭典」ミラノ・サローネ 日本企業、相次ぎ登場”という記事があります
石上純也が参加するキャノンの展示にも言及していて、
石上は、金属製だが折り紙のような軽さを感じさせるいすを制作。表面を画用紙の質感を思わせる線画プリントで覆う。
との事です。
アーティストの”やなぎみわ“へのインタビューがアートスクールガイドに掲載されています。
学生時代の話や、駆けだしの頃の話など。
2009年に東京オペラシティギャラリーでディーナー&ディーナー展が開催されます
2009年の初めに東京オペラシティギャラリーでスイスの建築事務所”ディーナー&ディーナー“の展覧会が開催されます。
サイトによると、
建物は新築であれ改築であれ現存する都市の一部にならなければならないと考えるD&Dの作品は、自身のスタイルを登録商標のように掲げた有名建築家の「強い」建築作品と際立った対照を見せます。D&Dの作品を見るということは、必然的に都市、またはその周辺環境に考えを巡らせることにつながります。
という事です。
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