exhibition archive

NYTがオラファー・エリアソンの”Take your time”を特集 東京国立近代美術館”建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳” 西沢立衛の森山邸で現代美術展が開催

西沢立衛の森山邸でマリオ・ガルシア・トレスの作品が展示されるようです

基本的に予約制の展示のようですが、2008年4月20日は予約不要で見学できるようです。
予約で見られる日は、2008年4月19日(土)4月26日(土)、27日(日)時間:14時~19時だそうです。リンク先でご確認ください。こちらにも情報が

東京都写真美術館、マリオ・ジャコメッリ展のレビュー 伊東豊雄展”GENERATIVE ORDER”の写真 吉岡徳仁 in ミラノサローネ2008

吉岡徳仁がミラノ・サローネ2008で計6社から新しいプロダクトを発表します。
ここでは、その一部をご紹介します。

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“Eternal” by Tokujin Yoshioka for Swarovski Crystal Palace

スワロフスキーから発表されるのは”エターナル”。クリスタルの椅子と、インスタレーションが発表されます。エターナルのイメージは、designboomにも3枚掲載されています

第10回亀倉雄策賞受賞記念 佐藤卓展 動画”ニューミュージアムのSANAA展” ART IT、シャネル”モバイル・アート”展のレポート

ART ITがシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています

ART ITが香港で行われているシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています。
展示されているアート作品を中心にレポートしています。写真が22枚と動画が4つ掲載されています。パビリオンのデザインは、ザハ・ハディド
日本への巡回は、2008年5月31日から7月4日まで。場所は”国立代々木競技場 オリンピックプラザ”です。(要予約)

エキサイトイズムが”三宅一生ディレクション「XXIc.- 21世紀人」”を特集

エキサイトイズムが”三宅一生ディレクション「XXIc.- 21世紀人」”を特集しています

エキサイトイズムが三宅一生がディレクションした展覧会”XXIc.- 21世紀人“を特集しています。
展覧会場の写真や動画、三宅一生などのコメントを紹介しています。

展覧会期等は以下の通り。

NY timesが村上隆を特集 深澤直人が選ぶソットサス展 JDN、蔡国強展のレポート 多くの日本企業がミラノ・サローネに出展

asahi.comに、”「デザインの祭典」ミラノ・サローネ 日本企業、相次ぎ登場”という記事があります

石上純也が参加するキャノンの展示にも言及していて、

石上は、金属製だが折り紙のような軽さを感じさせるいすを制作。表面を画用紙の質感を思わせる線画プリントで覆う。

との事です。

インタビュー”やなぎみわ” 2009年に東京オペラシティギャラリーでディーナー&ディーナー展が開催

2009年に東京オペラシティギャラリーでディーナー&ディーナー展が開催されます

2009年の初めに東京オペラシティギャラリーでスイスの建築事務所”ディーナー&ディーナー“の展覧会が開催されます。

サイトによると、

建物は新築であれ改築であれ現存する都市の一部にならなければならないと考えるD&Dの作品は、自身のスタイルを登録商標のように掲げた有名建築家の「強い」建築作品と際立った対照を見せます。D&Dの作品を見るということは、必然的に都市、またはその周辺環境に考えを巡らせることにつながります。

という事です。

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