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代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催
代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催

代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催されています。会期は2020年8月14日まで。選書しているのは、永山祐子鈴野浩一佐久間悠谷尻誠五十嵐淳森田一弥小堀哲夫山﨑健太郎西田司後藤連平

社会とともに変わっていく価値観や経済状況に振り回されず、創造的な生き方を実践している建築家たちの姿を描き出した『”山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』。
インタビューを受けた建築家7名・編集者3名の計10名の皆様に「人生の山と谷をともに歩んだ1冊」をテーマに、選書頂きました書籍フェアを開催致します。

■書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の関連記事

青木淳のチーム、槇総合計画事務所、環境デザインのチームが二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査が開催。ウェブでもライブ配信を予定

青木淳・昭和設計共同体、槇総合計画事務所、環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体が二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査が開催されます。開催日は2020年7月24日13時00分~17時00分(予定)。現地での傍聴は事前申し込み制、ウェブでのライブ配信は準備中との事です。

○二次審査は下記のとおり開催する予定です。

(1)日 時:令和2年(2020年)7月24日(金曜日) 13時00分~17時00分(予定)

(2)場 所:松本市中央公民館(Mウイング)6階ホール

(3)その他
・傍聴を希望する方は、事前に申し込みをしてください。 ⇒ 傍聴申し込みは こちら から
・審査委員会の状況はWebによりライブ配信予定です。 ⇒ 閲覧方法(準備中)

 

乾久美子らが審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の入賞作品展が、新宿のリビングデザインセンターOZONEで開催

乾久美子らが審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の入賞作品展が、新宿のリビングデザインセンターOZONEで開催されます。会期は2020年8月27日~9月8日。入場無料です。入賞作品と審査講評はこちらのPDFで閲覧可能です。

住宅建築賞2020入賞作品展
RESIDENTIAL ARCHITECTURE PRIZE

日時 2020年8月27日(木)~9月8日(火)10:30~18:30 ※水曜休館
会場 リビングデザインセンターOZONE〔5階〕(東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3-7F)
入場無料

【住宅建築賞2020入賞者】
住宅建築賞 金賞
・小坂怜+森中康彰(一級建築士事務所小坂森中建築)
住宅建築賞
・山田紗子(山田紗子建築設計事務所)
・白石圭(S設計室)+中島壮(中島壮設計一級建築士事務所)+橋本圭央(日本福祉大学)
・古澤大輔(リライト_D/日本大学理工学部)+坪井宏嗣(株式会社坪井宏嗣構造設計事務所)
住宅建築賞 奨励賞
・荒木源希+佐々木高之+佐々木珠穂+青木昂志良(株式会社アラキ+ササキアーキテクツ)

住宅建築賞 審査員
審査員長:乾久美子
審査員:青木淳/中川エリカ/長谷川豪/福島加津也

竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体による、大阪・茨木市の「茨木市民会館跡地エリア整備事業」
竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体による、大阪・茨木市の「茨木市民会館跡地エリア整備事業」北西より芝生広場、建物外観を見る。 image©竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体
竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体による、大阪・茨木市の「茨木市民会館跡地エリア整備事業」芝生広場より北側正面を見る。 image©竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体
竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体による、大阪・茨木市の「茨木市民会館跡地エリア整備事業」5階読書テラス。 image©竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体

竹中工務店伊東豊雄建築設計事務所共同企業体が設計している、大阪・茨木市の「茨木市民会館跡地エリア整備事業」です。
2020年7月12日に、伊東豊雄や山崎亮らが参加するオンラインシンポジウムも開催されます。この情報も記事末尾に掲載します。

「日々何かが起こり、誰かと出会う」をコンセプトに、建築に開放的なテラスや緑を積極的に配置することで、ランドスケープと建築が相互に浸透しあう「立体的な公園」のような公共空間をつくる。

建築家によるテキストより
隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。
隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。 photo©KENSHU SHINTSUBO

隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が2020年8月1日にプレオープンします。プレオープン企画として展覧会「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」が開催されます。展示は完全事前予約制で2020年7月15日からでチケットを公式サイトから発売予定との事。

蔵野台地の地殻から隆起したようにダイナミックにそびえたち、見るものを圧倒する多面体の建築。世界的建築家の隈研吾が手掛けた「角川武蔵野ミュージアム」は図書館と美術館と博物館が融合する、他に類のない文化複合施設であり、これまで世界の美術館を多く手がけてきた隈の建築の中でも特に異彩を放っています。

この度、8月1日(土)のプレオープンに合わせて1Fの「グランドギャラリー」及び「マンガ・ラノベ図書館」、さらに2Fのカフェがオープンする予定です。まずは、グランドギャラリーにて開催される角川武蔵野ミュージアム竣工記念展「隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 ― 石と木の超建築」の展示内容や展示方法など、その見どころの概要を、ここにご紹介いたします。

リリーステキストより
小堀哲夫・山﨑健太郎・西田司が出演する、書籍『”山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』の出版記念オンライントークイベントが、代官山蔦屋書店主催で開催
小堀哲夫・山﨑健太郎・西田司が出演する、書籍『”山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』の出版記念オンライントークイベントが、代官山蔦屋書店主催で開催

小堀哲夫山﨑健太郎西田司が出演する、書籍『“山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』の出版記念オンライントークイベントが、代官山蔦屋書店主催で開催されます。開催日は2020年7月13日。事前に参加券の購入が必要です。

社会とともに変わっていく価値観や経済状況に振り回されず、創造的な生き方を実践している建築家たちの姿を描き出した『”山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』。

今回のトークイベントでは、登山や海外での実測調査など、好奇心の赴くままに活動していたら、いつの間にか建築にハマっていたという小堀哲夫さんをゲストに招き、建築を目指してからの人生の“山”と“谷”についてのお話に加え、コロナ禍での設計者の働き方などについて編者の山﨑 健太郎さん、西田 司さんと議論いただきます。

大学で建築を学んでいる学生たち、あるいは独立して迷われている方や、これから建築の仕事を通して、どうやって前向きに生きていこうかと悩んだり、不安に思っている若い人たちに参加いただけたらと思います。

中原崇志による、銀座ソニーパークでの、Ginza Sony Park「BULLETIN CUBES」展の会場構成
中原崇志による、銀座ソニーパークでの、Ginza Sony Park「BULLETIN CUBES」展の会場構成 photo©Ginza Sony Park
中原崇志による、銀座ソニーパークでの、Ginza Sony Park「BULLETIN CUBES」展の会場構成 photo©Ginza Sony Park

中原崇志による、銀座ソニーパークでの、Ginza Sony Park「BULLETIN CUBES」展の会場構成です。この展示は2020年6月18日から約一カ月行われるとの事。詳細は公式ページにて。

Ginza Sony Parkにて、2020年6月から約一ヶ月開催される展覧会の会場構成。

各ジャンルで活躍されているアーティストやクリエイター等が、今だからこそ紹介したい物や事を、その思いを、伝言板という形で情報発信する展覧会です。

展示物が特にある訳ではなく、文章とQRコードのみがこの空間の中に展開されていく極めてシンプルな展覧会となっています。

少ない情報を空間化していく時に目指したデザインは、情報だけが浮かんでいる、透明感のある空間でした。

建築家によるテキストより
世田谷美術館が、内井昭蔵が1986年に完成させた同美術館を展示無しの状態で“建築自体”を見せる「作品のない展示室」展を開催。入館は無料

世田谷美術館が、内井昭蔵が1986年に完成させた同美術館を展示無しの状態で“建築自体”を見せる「作品のない展示室」展を開催します。会期は2020年7月4日~8月27日まで。

私たちは、これまでに経験したことのない大厄災の時を迎えています。
社会の隅々まで影響がおよぶなかで、世界中の美術館が、美術館本来の在り方を問い、展覧会等々の事業を見つめなおしています。予定していた展覧会も準備に支障が生じ、海外から作品を借用することがむずかしくなり、まったく将来の見通しが立てにくい状態です。
そのような現状を考慮して、このたび「作品のない展示室」を、虚心にご覧いただくことにいたしました。
世田谷美術館は、四季折々にさまざまな表情をみせる都立砧公園のなかに位置しています。砧公園は、春には桜が咲きほこり、夏は大きな木陰が涼風をまねき、秋は多彩な木々の紅葉を楽しめ、冬には時に素晴らしい雪景色につつまれることもあります。
1986年に開館した世田谷美術館は、建築家・内井昭蔵(1933- 2002)によって設計されました。そして、内井昭蔵は次の3つのことを、美術館設計の上でのコンセプトとしました。
「生活空間としての美術館」、「オープンシステムとしての美術館」、「公園美術館としての美術館」。
こうしたコンセプトに基づき設計された世田谷美術館には多くの窓があり、また来館者を迎えるのも正面玄関だけではありません。周囲の環境と一体化しようとする、とても開放的な建物になっています。美術館は単に収集し、保存し、展示するだけではなく、音楽、演劇といったパフォーマンスなど、さまざまなジャンルの総合化の機能も重要視される施設です。
実際に世田谷美術館では、開館以来、音楽会やダンス公演をはじめ、さまざまなプログラムを開催し、このたびの「作品のない展示室」でも、ギャラリーに「建築と自然とパフォーマンス」と題したコーナーを設け、これまでの活動の一端をご紹介いたします。
窓を通して砧公園の緑ゆたかな風景を眺め、可能ならば、自らの心のなかに、これまで見てこられた数々の展覧会の一齣でも想い浮かべてくだされば幸いです。

特集「建築と自然とパフォーマンス」
開館以来30数年、当館はユニークな建築空間と館外の自然環境を活かしつつ、またそのときどきの展覧会に合わせて、音楽やダンスなどのパフォーマンスを数多く行ってきました。およそ400本に迫るそれらのパフォーマンスから約40本を選び、記録写真のスライドショーや記録映像を大きくプロジェクションしてお見せするほか、チラシなどのアーカイヴ資料もあわせてご紹介します。

日建設計の山梨知彦によるオンライン講演「アフターコロナ時代の建築、オフィス、働き方について」が開催

日建設計の山梨知彦によるオンライン講演「アフターコロナ時代の建築、オフィス、働き方について」が開催されます。開催日時は2020年7月9日16:00~17:30。参加費:無料、定員:250名だそう。

株式会社日建設計の山梨知彦氏に、アフターコロナ時代の建築、オフィス、働き方について伺います。

オラファー・エリアソンの東京都現代美術館で始まった展覧会「ときに川は橋となる」の会場の様子と、オラファーによるメッセージを収録した動画

オラファー・エリアソンの東京都現代美術館で始まった展覧会「ときに川は橋となる」の会場の様子と、オラファーによるメッセージを収録した動画。会期は2020年9月27日まで。新型コロナウイルスの感染拡大予防のため2020年6月9日まで開幕が延期されていました。

以下は、展覧会公式の概要。

オラファー・エリアソンは1990年代初めから、写真、彫刻、ドローイング、インスタレーション、デザイン、建築など、多岐にわたる表現活動を展開してきました。本展は、エリアソンの代表作を含む、多くが国内初公開となる作品の数々で構成されています。自然現象を再構築したインスタレーション、光と幾何学に対する長年の関心が反映された彫刻、写真のシリーズ、ドローイングと水彩画、公共空間への介入をめぐる作品等が展示されます。

エリアソンは、幼少期に多くの時間を過ごしたアイスランドの自然現象を、長年にわたり撮影してきました。《溶ける氷河のシリーズ 1999/2019》(2019年)は、過去20年間の氷河の後退を鑑賞者に体感させます。また、私たちと自然との複雑な関係をめぐる思考が反映されたエリアソンのインスタレーションは、光、水、霧などの自然現象をしばしば用いることによって、周りの世界を知覚し、世界をともに制作する方法について、私たちひとりひとりの気づきをうながします。さらに、本展覧会では、最初期の代表作として、暗闇の中に虹が現れる《ビューティー》(1993年)をご紹介します。アトリウムの吹き抜け空間では、大規模なインスタレーションが本展のために制作されます。

スタジオ・オラファー・エリアソンの活動は美術作品の制作に限定されません。スタジオでは日々、実験とリサーチ、コラボレーションによって、さまざまなアイデアやプロジェクトが開発されています。本展覧会では、サステナブルな生分解性の新素材やリサイクルの技術に関する近年のリサーチの一部をご紹介します。

SO-ILによる、リスボンの美術館“MAAT”内部に設置された、既存建物の経験をアップデートする為の建築装置「beeline」の写真

SO-ILによる、リスボンの美術館“MAAT”内部に設置された、既存建物の経験をアップデートする為の建築装置「beeline」の写真が15枚、designboomに掲載されています。また同時にSO-ILの建築展も行われているとの事。beelineは2021年1月11日まで見られるようです。
MAATの設計は、元フューチャーシステムズのアマンダ・レヴェテが手掛けています。こちらで建物の写真が閲覧できます。

写真家・森山大道の、東京都写真美術館での展覧会「森山大道の東京 ongoing」の会場写真

写真家・森山大道の、東京都写真美術館での展覧会「森山大道の東京 ongoing」の会場写真が9枚、internetmuseumに掲載されています。会期は2020年9月22日まで。
以下は会場動画。

こちらは展覧会公式の概要。

スナップショットの名手として知られる、日本を代表する写真家・森山大道は、1960年代に写真家として活動を開始し、そのハイコントラストや粗粒子画面による作風は「アレ・ブレ・ボケ」と形容され、写真界に衝撃を与えました。以来、世界各国の美術館での大規模展、2019年のハッセルブラッド国際写真賞をはじめとする数々の国際的写真賞の受賞など、デビューから55年を経た現在もなお世界の第一線で活躍し続けています。 本展では、「ongoing=進行中、進化し続ける」をテーマに、今なお疾走し続ける森山大道がレンズを通してとらえ続けてきた街・東京を、カラーとモノクロの最近作を中心に展観します。尽きることのない森山大道の写真の魅力を存分にお楽しみください。

堀部安嗣が、NHKのラジオ番組「高橋源一郎の飛ぶ教室」に出演

堀部安嗣が、NHKのラジオ番組「高橋源一郎の飛ぶ教室」に出演します。放送日時は2020年6月12日21時5分~。

二コマ目「きょうのセンセイ」ゲストは建築家の堀部安嗣さん
堀部さんの理想は「何事もなかったかのように、その建築が、ただ、風景・環境の中に溶け込み、たたずんでいる」こと。
設計するときは「考えるよりも、感じろ!」と唱える堀部さんの建築哲学を伺います。

長谷川豪のレクチャー「Few Things I Have Ever Thought Since I Was A Student」がオンラインで開催

長谷川豪のレクチャー「Few Things I Have Ever Thought Since I Was A Student」がオンラインで開催されます。開催日時は日本時間2020年6月8日20時。zoomで行われるようです。教育機関「École d’architecture de la ville & des territoires Paris-Est」の主催で行われるものです。

ピーター・クックが、藤本壮介とDS+Rのエリザベス・ディーラーと行うトークセッションをオンラインで開催

ピーター・クックが、藤本壮介DS+R(ディラー・スコフィディオ+レンフロ)のエリザベス・ディーラーと行うトークセッションをオンラインで開催します。主催はバートレット建築学校です。藤本壮介とのトークは日本時間2020年6月12日18時から。エリザベス・ディーラーとのトークは日本時間2020年6月13日2時からのスタートです。

Sir Peter Cook talks to Sou Fujimoto in Tokyo, Japan and Elizabeth Diller in New York, USA.

スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開中

スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開しています。各スタジオの作品写真や修士論文(設計)の作品画像を多数見ることができます。2020年5月29日までの期間限定公開だそう。

ヴァーチャル展示会にあたって、スイス連邦工科大学建築学科が掲載しているコメントは以下。

Virtual Exhibition, Spring Semester 2020

The D-​ARCH’s shift to online research and teaching – due to the global pandemic situation – has turned out to be a significant success. Still, the confinement was far from easy. Many of us faced significant challenges, depending on the level of income and isolation, the living and working conditions at home, etc. If we were successful under the conditions, it is due to the engagement of entire D-​ARCH community: the Students, Mittelbau, Professors and Staff who made it possible.

The online teaching mode (D-​ARCH REMOTE) remains in place until the end of the Spring Semester 2020. The department therefore launched a digital platform bringing together, showing and archiving the results of the department’s manifold teaching and research activities from the past months, focusing on the Final Reviews of the current studio projects and a virtual exhibition of the Master’s Theses.

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