シャルロット・ぺリアンにインスピレーションを得たというルイ・ヴィトン2014年春夏コレクションの写真がdezeenに掲載されています
シャルロット・ぺリアンにインスピレーションを得たというルイ・ヴィトン2014年春夏コレクションの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
シャルロット・ぺリアンにインスピレーションを得たというルイ・ヴィトン2014年春夏コレクションの写真がdezeenに掲載されています
シャルロット・ぺリアンにインスピレーションを得たというルイ・ヴィトン2014年春夏コレクションの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
永田昌民氏が亡くなりました。秋山東一のサイトに追悼テキストが掲載されています。
松岡聡+田村裕希による書籍『サイト―建築の配置図集』の交流サイトがオープンしています
松岡聡+田村裕希による書籍『サイト―建築の配置図集』の交流サイトがオープンしています。
このウェブサイトは、書籍 『サイト―建築の配置図集』(学芸出版社)に掲載されている図面をきっかけとして、読者のみなさんが,配置図から読みとったさまざまな気づきを交流する場です。
書籍 『サイト―建築の配置図集』には、図面とともにいくつかの問いが用意されています。
これらの問いが、図面を読みこむ際のきっかけになればと考えています。答えを交換し、また、図面から気づいたことを新たな問いとして発信して、ほかの読者に問いかける場としても活用してください。
松岡聡+田村裕希
松岡聡田村裕希
サイト 建築の配置図集: SITES Architectural Workbook of Disposition
松岡 聡 田村 裕希
SDレビュー2013の受賞作を紹介した書籍『SD2013』がamazonで発売されています
SDレビュー2013の受賞作を紹介した書籍『SD2013』がamazonで発売されています。
SDレビュー2013の受賞作を誌上発表。入選16作と審査評も収録する。特別企画「Architectural Round Table」は塚本由晴と青井哲人がホストを務めた12時間におよぶ非公開座談会。入選者が自作から歴史への接続を試みる議論の記録。
SD2013
SDレビュー事務局
メキシコの建築家タチアナ・ビルバオをBauNetzのPDFマガジンが特集しています
メキシコの建築家タチアナ・ビルバオをBauNetzのPDFマガジンが特集しています。
岸本和彦 acaaのウェブサイトに神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」の写真が掲載されています
岸本和彦 acaaのウェブサイトに神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」の写真が25枚掲載されています。
岸本和彦 acaaのウェブサイトに横浜の住宅「Casaさかのうえ」の写真が掲載されています
岸本和彦 acaaのウェブサイトに横浜の住宅「Casaさかのうえ」の写真が28枚掲載されています。
写真家のアンドリュー・プロコスが撮影したゲーリー建築の表面の写真がdesignboomに掲載されています
ニューヨークの写真家のアンドリュー・プロコスが撮影したゲーリー建築の表面の写真がdesignboomに掲載されています。
中山英之が会場構成を手掛ける「クリスチャン・ボヌフォワ展」が銀座メゾンエルメスで開催されています
中山英之が会場構成を手掛ける「クリスチャン・ボヌフォワ展」が銀座メゾンエルメスで開催されています。会期は2013年12月13日~2014年2月28日。
くまもとアートポリスの参加プロジェクトの概要を熊本県のウェブサイトで見ることができます
2013年11月までの、くまもとアートポリスの参加プロジェクトの概要を熊本県のウェブサイトで見ることができます。各作品の概要が掲載されたPDF資料もダウンロードできます。
畑友洋による兵庫の住宅「House N」の写真がdezeenに掲載されています
畑友洋が設計した兵庫の住宅「House N」の写真と図面が17枚、dezeenに掲載されています。
Neiheiser & Valleによるニューヨークのアイウェアショップのインテリアデザインの写真がdezeenに掲載されています
Neiheiser & Valleがデザインしたニューヨークのアイウェアショップのインテリアデザインの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
妹島和世による京都の集合住宅「NISHINOYAMA HOUSE」の写真がブログ「園三日記」に掲載されています
妹島和世が設計した京都の集合住宅「NISHINOYAMA HOUSE」の写真がブログ「園三日記」に掲載されています。この建築の庭の設計施工を担当したGARDEN WORKS 園三のブログとのことです。CGでの俯瞰はこちらに。
京都の大宮西野山の閑静な住宅地に位置する全10住戸からなる集合住宅です。
敷地は緩やかな斜面地ですが、大きな菜園が隣接していて、どこか伸びやかで開放的な雰囲気があり、
東には遠く如意ヶ岳の大文字ものぞめるような立地です。この建物の外観は、周りの戸建て住宅と同じぐらいの大きさの21枚の勾配屋根によって、
一つの大きな屋根をつくっています。それは小さな町家が集まったようにも見えます。
各部屋は屋根とはずれて配置されているので、屋根の下には室内と同じくらいたくさんの庭や路地があります。庭を囲い込みながらいくつかの部屋がひとつながりに連続する住戸や、
庭をはさみながらはなれのある住戸など、各住戸は2〜3枚の屋根の下で、斜面に沿って点在しています。また部屋単位でみても、屋根の向きや高さによって、天井の低い屋根裏のような落ち着いた雰囲気の部屋や、
ロフトのある天井の高い明るい部屋などいろいろな部屋があり、どの部屋も様々な方向から光や風をとることができます。たくさんある庭も、通りに面して開けたみんなが使える庭や、住戸によって囲まれた屋根下の半外部のような庭などがあり、
また細い路地を抜けると空の開けた 明るい庭があったり、その向こうに屋根下のプライベートな庭が見えたりと、
様々な場所や風景が建物全体にひろがっています。この建物では屋根の下にそういった部屋と庭が一緒にあることで、
屋内だけではなく、屋外での生活も楽しめるような住まい方ができればと考えました。
そうし て、各住戸や庭がそれぞれ独立していながらも、
自然で良好な関係性を築けるような、そんなひとつの大きな環境が生まれれば良いと考えています。さらにそれが、この敷地の中だけではなく、その周りの環境ともつながっていくことを期待しています。
(via nishinoyamahouse.com)
書籍『最新版 新しい住宅デザインの教科書』がamazonで発売されています
黒崎敏による書籍『最新版 新しい住宅デザインの教科書』がamazonで発売されています。
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1 どのようにつくるのか
2 どのように生活じていくのか
3 いかに美しくあるか
4 どのように始めるのか
5 どこに住むのか
6 つくりつづけるために
小野田泰明が自著『プレ・デザインの思想ーー建築計画実践の11箇条』について解説している動画です。
安藤忠雄が設計した台湾の「亜洲現代美術館」の新しい写真がarcscapeに掲載されています
安藤忠雄が設計した台湾の「亜洲現代美術館」の新しい写真が7枚、arcscapeに掲載されています。
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