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手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「茅ヶ崎シオン・キリスト教会・聖鳩幼稚園」の写真

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「茅ヶ崎シオン・キリスト教会・聖鳩幼稚園」の写真が掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「茅ヶ崎シオン・キリスト教会・聖鳩幼稚園」の写真が15枚掲載されています。

青木弘司のウェブサイトが公開されています

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青木弘司のウェブサイトが公開されています

青木弘司のウェブサイトが公開されています。進行中のプロジェクトの写真なども沢山見る事ができます。

1976年、北海道生まれ。札幌市立宮の森小学校、札幌市立向陵中学校、北海道札幌西高等学校、北海学園大学工学部建築学科卒業後、室蘭工業大学大学院を2003年に修了。藤本壮介建築設計事務所を経て、2011年、青木弘司建築設計事務所設立。藤本壮介建築設計事務所在籍中は、医療福祉施設や図書館から、東京都内の小住宅にいたるまで、事務所の創設期から約8年にわたり、大小さまざまなプロジェクトに関わる。「伊達の援護寮」では日本建築家協会JIA新人賞を、「情緒障害児短期治療施設」では 2006年度AR Awards最優秀賞、2007年度日本建築家協会JIA日本建築大賞など、担当した作品が国内外で多数の賞を受賞。2012年—武蔵野美術大学非常勤講師、2013年—東京造形大学非常勤講師。

book『疾風のごとく駆け抜けたRIAの住宅づくり[1953-69]』

書籍『疾風のごとく駆け抜けたRIAの住宅づくり[1953-69]』がamazonで発売されています

書籍『疾風のごとく駆け抜けたRIAの住宅づくり[1953-69]』がamazonで発売されています。こちらで、PDFで少し中身を見る事ができます

建築家、山口文象により1950年代初めに創設されたRIA。現在は大規模な都市再開発を手掛ける事務所として知られるが、設立初期は大量の戸建て住宅を設計していた。その住宅群を見ると、一貫して住宅の新しい型を追究していたことがわかる。本書では、その知られざる住宅設計集団RIAの全貌を、当事者の証言、若手建築家らの評論によって明らかにする。
(via shokokusha.co.jp)

広島の藤井厚二設計の住宅が再生され、公開中 アルベルト・カンポ・バエザがマルモマック石材見本市のためにデザインしたパビリオンの写真

アルベルト・カンポ・バエザがマルモマック石材見本市のためにデザインしたパビリオンの写真がdomuswebに掲載されています

アルベルト・カンポ・バエザがマルモマック石材見本市のためにデザインしたパビリオンの写真が2枚、domuswebに掲載されています。

ルイス・カーンの「エシェリック邸」が売りに出ているそうです。価格は約1億1000万円。 槇文彦、古谷誠章なども参加するイベント「アーキテクト and / vs アーバニスト」が開催[2013/10/4・11]

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槇文彦、古谷誠章なども参加するイベント「アーキテクト and / vs アーバニスト」が開催されます。開催日は、2013年10月4日と11日。関連の展示も行われます。

復興の様々な現場において、建築家の職業が問われている。まちづくり・都市づくりの現場において、建築家はアーキテクトであり、かつアーバニストであることが求められるからだ。しかし、日本においてはこの二つの立場は長らく分離してきた。
1960年代の丹下健三、メタボリストたちの活動は、表面上アーキテクト=アーバニストとしてのものであったが、実質的にはアーキテクトがアーバニストの領域に踏み込んだものだった。以後、アーキテクトとアーバニストは異なるフィールドで活動を展開させ、現在に至った。いわばアーキテクトとアーバニストは、お互いの存在を忘れ去ってきた。しかし、震災復興が進み、逆都市化時代に突入した2010年代、われわれは建築と都市を真に同時に考える視点を打ち立てるべきではないだろうか?国土開発は専門家を必要としたが、国土復興は統合家を必要とする。1960年代と2010年代という、二つの特徴的な時代に注目することによって、21世紀の建築と都市を考えるための議論をはじめたい。

このイベントの詳細は以下でどうぞ。

安藤忠雄が設計してオープンした「秋田県立美術館」の写真

安藤忠雄が設計してオープンした「秋田県立美術館」の写真をgoogle画像検索でたくさん見る事ができます

安藤忠雄が設計してオープンした「秋田県立美術館」の写真をgoogle画像検索でたくさん見る事ができます。オープンに関するニュースはこちらに

福島加津也+冨永祥子による東京都八王子市のボクシング場「木の構築Ⅱ」の写真 福島加津也+冨永祥子による東京都八王子市の弓道場「木の構築Ⅰ」の写真 末光弘和+末光陽子/SUEP.の展覧会「自然循環系の一部としての建築」の会場写真

末光弘和+末光陽子/SUEP.の展覧会「自然循環系の一部としての建築」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

南青山のプリズミックギャラリーで始まった、末光弘和+末光陽子/SUEP.の展覧会「自然循環系の一部としての建築」の会場写真が16枚、japan-architects.comに掲載されています。

青木淳による20年間分のノートをまとめた書籍『青木淳 ノートブック』

青木淳による20年間分のノートをまとめた書籍『青木淳 ノートブック』がamazonで再入荷されています

青木淳による20年間分のノートをまとめた書籍『青木淳 ノートブック』がamazonで再入荷されています。青木はコクヨのA4ノートに全ての仕事のメモをとっている事で知られていました

ヴィトンの店舗などで知られる世界的建築家の構想ノート。最初期のメモから詳細なアイデアを込めたスケッチまで、20年にわたって記された104冊のキャンパスノートを一冊に再現。

恵比寿の書店POSTで、青木淳の『ノートブック』出版記念展とトークイベントが開催

恵比寿の書店POSTで、青木淳の『ノートブック』出版記念展とトークイベントが開催されます

恵比寿の書店POSTで、青木淳の『ノートブック』出版記念展とトークイベントが開催されます。展示の会期は2013年10月4日~10月9日。トークイベントは、2013年10月4日に行われて、青木淳と中島英樹の対談です。要事前申し込み。

住宅から青森県立美術館などの公共建築やルイ・ヴィトン店舗などの商業建築までの設計、
さらには美術作品の制作まで、青木淳の多岐にわたる仕事。

その傍らにいつもあるノート、そのこれまでの全ノート104冊が、書籍『青木淳 ノートブック』に完全収録されています。

書籍のデザインは中島英樹。
この書籍について、今デザインについて、それぞれが思うことを語り合います。

【関連展示】
会場では、本書の制作に際して生まれた色校刷出し、ノートのページ画像データを使って演出した映像を流します。

坂本一成の「代田の町家」の見学会と、坂本一成のレクチャーイベントが開催

坂本一成の「代田の町家」の見学会と、坂本一成のレクチャーイベントが開催されます

坂本一成の「代田の町家」の見学会と、坂本一成のレクチャーイベントが開催されます。見学会は申込不要で、2013年10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝) 13:00~16:00に開催。坂本一成レクチャーは要事前申し込み。詳しくはリンク先でどうぞ。

1976年竣工の「代田の町家」は坂本一成さん作品のターニングポイントともなった都市住宅の代表作でもあります。シンプルな表情の中に、驚くほど柔らかい空間と、建築的な構成が仕組まれています。
故多木浩二氏が絶賛したこの住宅も築37年を経て、次なる住まいの引き継ぎ手を探す時がやってきました。現在すでに「土地(住宅付き)」として売りに出されており、解体されてしまう恐れも大きい状況です。住宅遺産トラストではこの住宅の継承を望み、「代田の町家」の見学会と坂本先生のレクチャーを開催いたします。
都市住宅に込められた考え、そして37年の歳月を見続けてきた中で発見されたことを建築家自ら語る言葉をその空間で聞く会です。
この空間において、坂本先生のお考えを聞く貴重な体験をしていただくことも含め、この住宅の次の引き継ぎ手を探す活動でもあります。
皆様のご参加、ご協力をお願い申し上げます。

隈研吾が苔をモチーフにデザインしたカーペット「KOKE」

隈研吾が苔をモチーフにデザインしたカーペット「KOKE」が産経ネットショップで販売されています

隈研吾が苔をモチーフにデザインしたカーペット「KOKE」が産経ネットショップで販売されています。価格は約54万円。

 同社の透徹したモノづくりに刺激された隈さんは、これまでにない世界がつくれないかとカーペットの製作に乗り出した。「(カーペットは)2次元的なものになりがちですが、立体感を生かしたものができるのではないかと考えました」と隈さん。苔の緑はたくさんの色のサンプルの中から選択し色彩のさまざまな組み合わせも考えた。また、単色に見えながら微妙に色合いが異なる石庭も、「小さなことを積み重ねて、一つの建築物を造るのと同じ姿勢で取り組みました」と話す。
 そう振り返る隈さんの思いは、熟練した職人の技によって成就している。三浦支店長は、「フックガンと呼ばれる特殊な工具で職人が1本ずつ糸を刺して作ります。熟練まで5年は要する高い技術を使い、1枚作り上げるのに45日はかかります」と説明する。

 出来上がったカーペットについて「想像以上に色の多様性があり、驚きました。微妙な色の集合体である自然を今回のカーペットは表現したかったので色彩の多様性は不可欠でした」と隈さん。「建築で通常、直接に身体に触れているのは床。目は間接的に接しているだけです。建築や環境に対し、より濃密な対話が足を通してなされています。素足でカーペットに触れ、3次元のでこぼこを感じながら、自然と接しているような生の身体感覚を楽しんでください」。そう語る隈さんの思いがいっぱい詰まったカーペットは、格別の時間をもたらしてくれるだろう。

保坂猛による山梨のレストラン「LAPIN」の写真

保坂猛のウェブサイトに山梨のレストラン「LAPIN」の写真が掲載されています

保坂猛のウェブサイトに山梨のレストラン「LAPIN」の写真が12枚掲載されています。

山梨県甲府市の荒川の上流に面した、レストランと住宅です。荒川の護岸の断面形状が、同じように反復して建築の断面となることで、この建築が、川の風景と一体であるような属し方をし、空間的にも風景的にも荒川と一体のものとなります。1階が炭火焼を用いたフレンチバーベキューのレストランLAPIN、2階と3階が飯沼さんの住宅です。そで壁は、両耳に手をあてるようなイメージで、ほんの少しだけ川の音を集音する役割と、視覚的な調整の役割を果たします。また、建築のシルエットを、荒川の護岸と連続したのとする重要な役割も持っています。シンプルで素直な建築ですが、川に面したこのような建ち方は、ありそうで、ない建築。この建築と荒川からなる風景が、甲府の新しい魅力的な場所になることを願っています。

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