磯崎新による「カタール・ナショナル・コンベンション・センター」の写真がdezeenに掲載されています
磯崎新が設計した「カタール・ナショナル・コンベンション・センター」の写真が12枚、dezeenに掲載されています。
磯崎新による「カタール・ナショナル・コンベンション・センター」の写真がdezeenに掲載されています
磯崎新が設計した「カタール・ナショナル・コンベンション・センター」の写真が12枚、dezeenに掲載されています。
藤森照信が広島県福山市に設計している「神勝寺 寺務所」の屋根銅板曲げワークショップを開催されます
藤森照信が広島県福山市に設計している「神勝寺 寺務所」の屋根銅板曲げワークショップを開催されます。開催日は2013年8月30日。要事前申し込み。
山下保博 / アトリエ天工人による住宅「港区S邸」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
山下保博 / アトリエ天工人が設計した住宅「港区S邸」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで予約受付中です
谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで予約受付中です。
2009年4月から建築・インテリア誌『モダンリビング』にて、建築家・谷尻誠が好評連載している対談企画「谷尻誠の妄想建築」がついに一冊の本に! 毎回さまざまな分野で活躍されているゲストをお招きし、ゲストの方が建築や空間に対して抱いているイメージ、こんな家があったらいいのにという「妄想」を、「形」にしました。 対談ゲストは、スポーツ選手、クリエイター、俳優、歌手などなど。
談談妄想
谷尻誠
書籍『丹下健三とKENZO TANGE』がamazonで発売されています
書籍『丹下健三とKENZO TANGE』がamazonで発売されています。
巨匠・丹下健三の全貌を記した、壮大なドキュメンタリー! ! 【永久保存版】
いま明かされる、歴史的証言の数々。最初期から最晩年までの巨匠・丹下健三をめぐる、歴代スタッフ(丹下研究室OB、URTEC OB)や協働者、ご家族など、丹下と深く関わりを持った総勢48(+1)名へのインタビューを余すことなく完全収録。空前のスケールで描き出される、壮大なドキュメンタリー。
丹下自身によって撮影された貴重な未公開写真や、弟子たちから丹下宛に送られた書簡、個人アーカイヴなどから資料を発掘・構成された、まさに珠玉の一冊【永久保存版】。
丹下健三の中で何が一貫し、何がどのように変わったのか・・・・・・。
本書はその根源を辿る絶好の資料となるであろう。【インタビューを受けていただいた方々】
大谷幸夫/下河辺淳/大林順一郎/川澄明男/平良敬一/田辺員人/田良島昭/槇文彦/神谷宏治/長島正充/杉重彦/磯崎新/西原清之/茂木計一郎/岡村幸一郎/吉岡三樹/荘司孝衛/阿久井喜孝/稲塚二郎/曽根幸一/山本浩三/井山武司/富田玲子/福澤健次/荒田厚/鳥栖那智夫/福沢宗道/平賀国夫/加藤源/奥保多聞/谷口吉生/坪井善道/高宮眞介/中村弘道/是永益司/古市徹雄/堀越英嗣/松岡拓公雄/城戸崎博孝/川口衞/川股重也/梅沢良三/播繁/松本哲夫/室橋正太郎/村井修/加藤とし子/内田道子
丹下健三とKENZO TANGE
豊川 斎赫
連続講座「枠を飛び出す「建築」 谷尻誠×5人の建築家」が開催されます
連続講座「枠を飛び出す「建築」 谷尻誠×5人の建築家」が開催されます。谷尻誠が、永山祐子、長坂常、禿真哉、西田司、藤原徹平と5回にわたって対談するという講座です。
「建築家」と聞くと、どこか堅苦しいとっつきにくい印象があるかもしれません。本講座では、建築家・谷尻誠が、毎回異なる同世代の建築家を迎え、枠にとらわれない自由な発想で、自分たちの思う「建築」について語り合います。新しく何か作りたい、発信したい全ての人に受けてほしい、教科書のない自由な授業です。
「あいちトリエンナーレ2013」の建築的な見どころを解説したケンプラッツのレポート記事が公開されています
開幕した「あいちトリエンナーレ2013」の建築的な見どころを解説したケンプラッツのレポート記事が公開されています。
藤村龍至がdot architectsの家成俊勝に「Umaki Camp」について聞いているインタビューがAARに掲載されています
藤村龍至がdot architectsの家成俊勝に「Umaki Camp」について聞いているインタビューがAARに掲載されています。
西沢立衛による小豆島の「葺田パヴィリオン」の写真が公開されています(PDF)
西沢立衛が設計した小豆島の「葺田パヴィリオン」の写真が公開されています。こちらのページには施工現場の写真なども。
川本敦史+川本まゆみ / mA-style建築計画のウェブサイトに住宅「光の郭」の写真が掲載されています
川本敦史+川本まゆみ / mA-style建築計画のウェブサイトに住宅「光の郭」の写真が20枚掲載されています。
田中浩也、山崎亮らによる書籍『クリエイティブリユース―廃材と循環するモノ・コト・ヒト』がamazonで予約受付中です
大月ヒロ子、中台澄之、田中浩也、山崎亮、伏見唯らによる書籍『クリエイティブリユース―廃材と循環するモノ・コト・ヒト』がamazonで予約受付中です。出版社はmillegraph。
[創造と共に循環を]
廃材・廃棄物に新しい価値を発見すること。既に身の回りにあるモノに工夫を加えて活用すること。自らの手でモノをつくる喜びや楽しさ。「クリエイティブリユース」とは、見捨てられているモノを観察し、想像力と創造力によって再び循環させることです。第1章 クリエイティブリユースとは何か
セーブする「エコ」から廃材の「クリエイティブリユース」へ。21世紀型のものづくりや東日本大震災以後の生き方にも引き寄せながら、クリエイティブリユースという考え方についてわかりやすく解説します。第2章 世界のクリエイティブリユース・ガイド
世界には大/小、公/私、営利/非営利を問わず、既にさまざまなクリエイティブリユースの活動や実践が存在しています。著者の大月氏はライフワークとして長年にわたりそれらの拠点や街を訪ね歩き、取材してきました。日本ではいまだほとんど知られていない約50カ所の事例を紹介します。第3章 実践編 「とびらプロジェクト」
東京都美術館と東京藝術大学が連携したアート・コミュニティ形成事業「とびらプロジェクト」では、上野界隈から廃材や資材を集め内外で活用するクリエイティブリユースの実践が始まっています。
その経過報告と共に、産業廃棄物の活用(ナカダイ)、新しいものづくり(ファブラボ)、縮退する地方に焦点を当てたコミュニティデザイン(studio-L)などの活動を行っている方々の公開講座を収録しています。第4章 実践編 「IDEA R LAB」
2013年夏、岡山県の玉島(倉敷市)に日本初のクリエイティブリユースの拠点「IDEA R LAB」が創設されました。江戸時代の蔵を残しながら、既存の木造家屋を改修し、工房や宿泊スペースなどがつくられました(設計:遠藤幹子)。その工事のプロセスや今後の活動などを紹介します。避けがたく縮退する日本の地方都市におけるあり方を示すひとつの事例となります。コラム
建築史家・伏見唯氏による「裏倉敷・玉島 ― 裏面の街並みを読む」。伝統的建造物群保存地区の倉敷とそうではない玉島、ふたつの街を対比しながら、街並みの「質」とそれを生み出す「資」について考察。風景のクリエイティブリユースとは。
クリエイティブリユース―廃材と循環するモノ・コト・ヒト
大月 ヒロ子 中台 澄之 田中 浩也 山崎 亮 伏見 唯
乾久美子が設計者に選ばれた「岩手県釜石市〈唐丹地区〉学校等設計コンペ」のプレゼンの様子などをまとめた記事が10+1websiteにあります
乾久美子が設計者に選ばれた「岩手県釜石市〈唐丹地区〉学校等設計コンペ」のプレゼンの様子などをまとめた記事が10+1websiteにあります。10+1websiteの特集「復興のゲートウェイ──建築と被災地を結ぶ仕事」の中の記事です。
ロンドンの王立芸術院ギャラリーで、隈研吾、アルヴァロ・シザ、ソウト・デ・モウラなどが出展する建築展が開催されるそうです
ロンドンの王立芸術院ギャラリーで、隈研吾、アルヴァロ・シザ、ソウト・デ・モウラなどが出展する建築展が開催されるそうです。それぞれが、インスタレーションを制作するそうです。
山本卓郎による金沢の住宅「white cave house」の写真がdesignboomに掲載されています
山本卓郎が設計した金沢の住宅「white cave house」の写真が12枚、designboomに掲載されています。
ハリケーン・サンディの被災地の復興デザインコンペ「rebuild by design」の最終候補者にOMAやBIGなどが選ばれているそうです
ハリケーン・サンディの被災地の復興デザインコンペ「rebuild by design」の最終候補者にOMAやBIGなどが選ばれているそうです。
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