architecture archive
書籍『まちづくり:デッドライン~生きる場所を守り抜くための教科書』がamazonで発売されています
書籍『まちづくり:デッドライン~生きる場所を守り抜くための教科書』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
本書は、日本の各地方都市の中心部分である「まち」の衰退に対して問題意識を持ち、今後も生活の場所として持続させるために何らかの行動が必要だと感じている全ての人に向けてまとめている。デッドラインとは「最後の限界線」。今「まちづくり」に取り組むにあたって意識すべき2つの危機的な限界線を意味している。1つは時間。人口が減少し、内需が縮小するなかで、日本のまちの多くは、いつ消えてもおかしくない状況にある。ひとたび悪循環が始まると周辺のまちに人や産業を奪われてしまい、まち全体を失う結果になりかねない。もう1つは空間。今のまちの規模を温存し、その全体に再び活気を取り戻すのは非常に難しいはずだ。「まち」のうちでも、自分たちが最終的に守リ抜きたいエリアはどこなのか。明確にラインを引き、その内側を守るために戦わなければならない。
著者の木下は、高校1年のときからまちづくりに取り組む筋金入りのまちづくり事業家。現在は、全国の事業型まちづくり会社が加盟する「エリア・イノベーション・アライアンス」で代表を務めている。もう一人の広瀬は、建築を学んだのちに不動産の世界に飛び込んだ再生事業のプロフェッショナル。定性的なアイデア・コンセプト・デザインと、定量的なビジネスモデル・事業収支・スキームの2つの領域を横断し、様々な事業を推進してきた。
全国の8割以上のまちは今のまま続けることは難しいだろう。しかし、まちを「会社(事業体)」に見立て、合理的に経営できるカタチにつくり変えれば、生き残る可能性はまだある。本書は、段階を追って現在の課題を認識した上で、まちを守り、変革を起こすための方法を学んでいく構成になっている。
まちづくり:デッドライン〜生きる場所を守り抜くための教科書
木下 斉 広瀬 郁 
ボシャール・ヴァッキャー・アルキテクテンによるローマのヴィラ・マライーニ改修コンペの勝利案がEuropaconcorsiに掲載されています
ボシャール・ヴァッキャー・アルキテクテンによるローマのヴィラ・マライーニ改修コンペの勝利案がEuropaconcorsiに掲載されています。
釜石市唐丹地区・鵜住居地区での学校施設の設計プロポーザルが開催されます
釜石市唐丹地区・鵜住居地区での学校施設の設計プロポーザルが開催されます。
釜石市では、「かまいし未来のまちプロジェクト」第3号として、市の南部に位置する唐丹地区及び北部に位置する鵜住居地区において被災した、小・中学校、幼稚園及び児童館等を同一敷地内で、それぞれが連携しやすい教育環境を整備すること、また防災拠点としての強化を図ることで、学校を主軸にまちを再生しようとする重要なプロジェクトの設計者選定にあたり、簡易公募型プロポーザル方式による審査を実施しますので、参加者を募集します。

長坂常 / スキーマ建築計画による新作の家具シリーズ「ColoRing」です。
日本の伝統的な木工技法”ウヅクリ”によって生まれた凹凸の木の表面に、3色の塗料を地層のように塗り重ね、さらに凹凸を作った後、その凹凸を研磨する。研ぎ磨かれてフラットになった面には、3色で構成された年輪の模様が浮かび上がる。日本の青森に伝統的に伝わる漆の津軽塗から発想を得て、同じく伝統的な木工技法ウヅクリとミックスしできあがった新しい手法。使用している塗料は、日本のペイントメーカー、ポーターズペイントさんの協力により、施工時に使い切れずに余ってしまい用途に困っている塗料を集めた。
ザハ・ハディドが新国立競技場デザイン・コンクールの授賞式で、自身の提案をプレゼンテーションしている動画です。日本語字幕付。
RCRアーキテクツによるスペイン・ジローナの住宅「池の家」の写真などがこの住宅の特設サイトにあります
RCRアーキテクツが設計したスペイン・ジローナの住宅「池の家」の写真などがこの住宅の特設サイトにあります。建売住宅のようで、買い手を募集しています。
ザハ・ハディドによるウイーン経営経済大学の図書館とラーニングセンターの現場写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが設計して建設が進められているウイーン経営経済大学の図書館とラーニングセンターの現場写真が12枚、designboomに掲載されています。
杉本博司が設計した、オーク表参道内のエントランスホールと和カフェ「茶洒金田中」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
アーティストの杉本博司が設計した、オーク表参道内のエントランスホールと和カフェ「茶洒金田中」の写真が7枚、japan-architects.comに掲載されています。
El Croquis最新号、カルソ・セント・ジョン特集の電子書籍版(¥1,390)がzinioで発売されています
El Croquis最新号、カルソ・セント・ジョン特集の電子書籍版(¥1,390)がzinioで発売されています。価格は2013年4月3日時点でのものです。El Croquisのウェブサイトには中身のプレビュー画像が掲載されています。
青木淳の青森県立美術館をそのまま再現した展覧会「青森県立美術館展 コレクションと空間、そのまま持ってきます」が福岡で開催されています
青木淳の青森県立美術館をそのまま再現した展覧会「青森県立美術館展 コレクションと空間、そのまま持ってきます」が福岡の三菱地所アルティウムで開催されています。会期は2013年5月26日まで。
神仏像や美人画に独特の様式を打ち立てた棟方志功、ウルトラ怪獣の産みの親である成田亨、詩から演劇、映画まで幅広く活躍したアングラ文化の旗手寺山修司、過激なオブジェ作品で世界を挑発し続けた工藤哲巳、ベトナム戦争に取材し、幾多の優れた報道写真を残した沢田教一、そして若い世代の圧倒的支持を集める奈良美智など、本州最北端の地「青森」からは、いわゆる「芸術」の枠組みに収まりきれない多彩な才能が生まれ、時代の表現を大きく変えてきました。さらには現代文化にも強い影響を与えている「考現学」を創始した今和次郎と、考現学的手法により風俗、世相を採集した弟の今純三、「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家の馬場のぼるも青森県出身です。本展では、こうした青森とゆかりのあるユニークなアーティストの作品に加え、建築的にも活動的にも従来型の美術館から大きく抜け出た「青森県立美術館」の魅力を紹介。コレションのみならず、案内サインやフロアスタッフのユニフォーム等を含めた展示空間が、丸ごと福岡で再現されます。
竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルが設計した高野山の簡易宿泊施設「高野山ゲストハウス」の動画です。
平田晃久がギャラリー間で行われた展覧会「ここに、建築は、可能か」のガイドをしている動画です。
重松象平 / OMAニューヨークによる東京・表参道の「コーチ表参道」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
重松象平 / OMAニューヨークが設計した東京・表参道の「コーチ表参道」の写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています


