ヘルツォーク&ド・ムーロンによるロンドンのテート・モダンの新ギャラリースペース「The Tanks」の写真がThe Telegraphに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したロンドンのテート・モダンの新ギャラリースペース「The Tanks」の写真が13枚、The Telegraphに掲載されています。ヘルツォークのウェブサイトにもイワン・バーンによる写真が8枚掲載。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるロンドンのテート・モダンの新ギャラリースペース「The Tanks」の写真がThe Telegraphに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したロンドンのテート・モダンの新ギャラリースペース「The Tanks」の写真が13枚、The Telegraphに掲載されています。ヘルツォークのウェブサイトにもイワン・バーンによる写真が8枚掲載。
花田佳明による、神戸芸工大での長坂常のレクチャー「仕組みづくり」のレポートが神戸芸術工科大学のウェブサイトに掲載されています
花田佳明の執筆による、神戸芸工大での長坂常のレクチャー「仕組みづくり」のレポートが神戸芸術工科大学のウェブサイトに掲載されています。
Opus 5によるフランスの17世紀の修道院を増築したコンサートホールの写真がdezeenに掲載されています
Opus 5が設計したフランスの17世紀の修道院を増築したコンサートホールの写真と図面が17枚、dezeenに掲載されています。
東京都美術館での「Arts&Life:生きるための家」展で展示されている山田紗子による「家族の生きるための家」の写真がmosaki的東京経験値に掲載されています
東京都美術館での「Arts&Life:生きるための家」展で展示されている山田紗子による「家族の生きるための家」の写真が13枚、mosaki的東京経験値に掲載されています。
書籍『せんだいデザインリーグ2012卒業設計日本一決定戦Official Book』がamazonで発売されています
書籍『せんだいデザインリーグ2012卒業設計日本一決定戦Official Book』がamazonで発売されています。詳しい目次はこちらにページにあります。
「僕がやりたかったことは、本当はこういうことです。」
伊東豊雄審査委員長をしてこう言わしめた[日本一]受賞作品。これを含め震災(後)をテーマとした作品が、入賞作6点中3点を占める結果となった今年の「日本一決定戦」。いずれも被災地に身をおく学生が、切実な問題として受け止め、取り組んだ作品であった。
ファイナル審査は、センチメンタリズムに流されることなく、建築の存在意義を問う真摯な議論の展開となった。
記念すべき第10回にふさわしい充実した大会の全てが、本書には記録されている。
スタジオ・ムンバイの日本初の作品集『STUDIO MUMBAI : Praxis』がamazonで発売されています
スタジオ・ムンバイの日本初の作品集『STUDIO MUMBAI : Praxis』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで中身を少しだけ見る事が出来ます。TOTOギャラリー・間での展示の様子はこちらに。
世界的に注目を集めているインドの設計事務所、スタジオ・ムンバイの日本初の作品集。最新作の「コッパー・ハウス II」や計画中の2プロジェクトを含めた12作品を紹介します。ムンバイ近郊にある彼らの仕事場(ワークショップ)の様子も、多数の写真で紹介します。
他にも、スタジオを主宰するビジョイ・ジェイン氏へのロング・インタビューやスタジオを支える大工や石工などへのインタビュー、彼らの発想の原点にもなっているインドの街なかで見られる”建築家なしの建築”(インスピレーション)なども掲載します。
ローカル/グローバル、伝統性/現代性といった、相反する要素が一体となったスタジオ・ムンバイの建築作品の魅力に迫る一冊です。コンテンツ
プラクシスーービジョイ・ジェイン
ビジョイ・ジェイン氏に聞く 暮らしながら働く、スタジオ・ムンバイ
インスピレーション
スタジオ・ムンバイ・ワークショップ
スタッフや共働者に聞く作品
リーディング・ルーム
ターラ邸
レティ360リゾート
パルミラの住宅
パリ・ヒルの住宅
ベラヴァリの住宅
ウスタブ邸
コッパー・ハウスII
「1:1建築家がつくる小さな空間」展 ヴィクトリア&アルバート博物館
ワークプレイスーーヴェネチア・ビエンナーレ展
METAチリ
サート・ラスタ 561/63
スタジオ・ムンバイ 見ることと知ること――エルウィン・ビライ
MVRDVによるフランス・ディジョンの「TeleTech call centre」の写真がdezeenに掲載されています
MVRDVが設計したフランス・ディジョンの「TeleTech call centre」の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
スティーブン・ホールが設計したソウルのギャラリーと住宅「DAEYANG GALLERY AND HOUSE」の動画です。
横浜市立大学金沢八景キャンパス新付属校舎設計プロポーザルで最優秀に選ばれた山本理顕の提案書がPDFで公開されています
横浜市立大学金沢八景キャンパス新付属校舎設計プロポーザルで最優秀に選ばれた山本理顕の提案書がPDFで公開されています。結果はこちらのページに。
妹島和世が山形の鶴岡市文化会館改築プロポーザルで最優秀提案者にえらばれています
妹島和世が山形の鶴岡市文化会館改築プロポーザルで最優秀提案者にえらばれています。
パリのポンピドー・センターで行われている、アルド・ロッシなどの60年代から80年代のイタリア建築についての展覧会「La Tendenza Italian Architectures (1965-1985)」の会場写真が16枚、LizAndDickaGoGoに掲載されています。
「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー・間で行われている「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の新しい会場写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
kwhgアーキテクツによる岐阜県での「岐南町新庁舎等設計者選定設計競技」の最優秀賞案です。審査員を務めた西沢立衛らによる講評はこちらで読む事が出来ます。また、ケンプラッツにもこの提案に関する記事があります。
藤村龍至と山崎亮による書籍『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』がamazonで発売されています
藤村龍至と山崎亮による書籍『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』がamazonで発売されています。
建築家もランドスケープデザイナーも役割が問われる時代だが、教育現場の多くは旧態をひきずっている。この本には、時代の転換期に生きる、悩める学生たちへのメッセージがつまっている。設計のスキルを生かして、社会問題を解決するソーシャル・アーキテクトになろう!
[主な目次]
始めに 私たちは「ソーシャル・アーキテクト」 藤村龍至
第1講 建築家とコミュニティデザイナーの共通点とは
第2講 建築のノウハウを使って、コミュニケーションの設計にチャレンジしよう!
第3講 建築家はアーキテクチャについてもっと語ろう!
第4講 1人1人の価値をエデュケートしよう!終わりに 建築的思考の可能性 山崎亮
「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の会場写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
TOTOギャラリー・間で始まった「スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS」の会場写真が8枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。今日(12日)に行われるレクチャーはUSTREAM配信されます。
アンソニー・ヴィドラーの書籍『20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム』がamazonで発売されています
アンソニー・ヴィドラーの書籍『20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム』がamazonで発売されています。
ル・コルビュジエはいかに位置づけられたか。エミール・カウフマン、コーリン・ロウ、レイナー・バンハム、マンフレッド・タフーリ……近代の黎明を見た歴史家の言説と知的交流からモダニズム建築の理論と実践を繙く。
主要目次
◆序文(ピーター・アイゼンマン)◆イントロダクション◆1 新古典モダニズム――エミール・カウフマン◆2 マニエリスト・モダニズム――コーリン・ロウ◆3 未来派のモダニズム――レイナー・バンハム◆4 ルネサンス・モダニズム――マンフレッド・タフーリ◆5 ポストモダンもしくはポストヒストリー?
20世紀建築の発明: 建築史家と読み解かれたモダニズム
アンソニー ヴィドラー Anthony Vidler
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