©Atelier Peter Zumthor & Partner
ピーター・ズントーがブレゲンツ美術館で行っている建築模型展「Architectural Models by Peter Zumthor」の写真です。
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ピーター・ズントーがブレゲンツ美術館で行っている建築模型展「Architectural Models by Peter Zumthor」の写真です。
藤本壮介がドイツのビーレフェルト美術館で行っている展覧会の動画です。会場の様子などを見る事が出来ます。
書籍『最高の「商い」をデザインする方法』がamazonで発売されています
書籍『最高の「商い」をデザインする方法』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚などを見る事が出来ます。
街やコミュニティを破壊する凶器にもなれば、よりよくつくりあげ循環させる起爆剤ともなるのが「商業」=「商い」です。
我が国の、閉そく感漂う商業事情を打破する新しい「商い」の形とは?
そのヒントは、今、米国で最も元気な街のひとつ「ポートランド」にありました。クルマ会社の米国にあって脱クルマを実践した異端の街で花開いた、自社と従業員、仕入先、そして顧客のすべてが豊かになり、持続可能なビジネスモデル。その息吹は、我が国の「商い」でも見ることができます。ポートランドの最新の「商い」と街づくり、日本の「レイクタウン」や「グランスタ」「杉山フルーツ」などの、今注目の新しい「商い」の成功戦略を、日本最大のショッピングセンター、イオンレイクタウンから商店街再生までを手がける気鋭の商業プロデューサがひも解きます。●目次
プロローグ 人と街を幸せにする「商い」はなぜ成功するのか
Chapter1 サステナブルなビジョンの有無が「街」の明暗を分ける
Chapter2 ポートランドに学ぶ「商い」と「ライフスタイル」の真髄
Chapter3 ポートランドの「商い」の戦術
Chapter4 ニッポンに芽吹いたサステナブルな街づくりの好事例
Chapter5 サステナブルな志向で成長するニッポンのフード企業
Chapter6 サステナブルな人と街と「商い」づくりへの提言
最高の「商い」をデザインする方法
松本 大地
オンデザインによる五反田の集合住宅「コーポラティブガーデン」の画像がオンデザイン@いまどきの仕事に掲載されています
オンデザインが設計している五反田の集合住宅「コーポラティブガーデン」の画像が9枚、オンデザイン@いまどきの仕事に掲載されています。
藻谷浩介と山崎亮の書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』がamazonで予約受付中です
藻谷浩介と山崎亮の書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』がamazonで予約受付中です。発売は2012/7/7を予定。
私たちが充実した暮らしを送るには”右肩上がりの経済成長率”という物差しが本当に必要なのだろうか。むしろ個人の幸せを実感できる社会へと舵を切れないか?日本全国の実状を知る地域エコノミスト藻谷浩介(『デフレの正体』)とコミュニティデザイナー山崎亮(『コミュニティデザイン』)の歯に衣着せぬ対談からヒントを得る!
OMAのパートナーでAMOのディレクターのレニエ・デ・グラーフがベルラーヘ・インスティチュートで行ったレクチャー「Megalopoli(tic)s」の動画です。
卒業設計日本一決定戦のDVD『せんだいデザインリーグ2012 卒業設計日本一決定戦 僕らが描く未来の街』がamazonで発売されています
卒業設計日本一決定戦のDVD『せんだいデザインリーグ2012 卒業設計日本一決定戦 僕らが描く未来の街』がamazonで発売されています。
建築学生の甲子園「せんだいデザインリーグ2012 卒業設計日本一決定戦」が、今年も「せんだいメディアテーク」で開催されました。
人気お笑いコンビ・アンガールズとタレント森田美位子らが2つのチームに分かれ、最終審査に勝ち進む上位10作品を大胆予想!
大会は今回で10周年。東日本大震災を経験した学生たちからはいつにも増して想いのこもった作品が出展されました。「震災で私たちの何が変わったのか」「変わらないものもあるのではないか」プロの建築家も思い悩むことのあるこの現実。試行錯誤を重ねた学生たちが考え出した作品とは?そして全国の頂点に輝くのは?【特典1】最終ディスカッション完全収録!約1時間に及ぶ白熱の最終ディスカッションを完全収録しました。震災で建築は変わるのか?審査員同士の熱い議論も注目です。
【特典2】 審査のポイントを映像でチェック。審査のポイントとは?13人の審査員全員のインタビュー!
【特典3】アンガールズ推薦作品をご紹介
成瀬友梨、中村航、門脇耕三、猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目が原宿のTHE TERMINALで開催されます
成瀬友梨、中村航、門脇耕三、猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目「クリエイティビティのシェア」が原宿のTHE TERMINALで開催されます。開催日は2012年6月23日。事前申込制です。
今回は、いわば「文化」がテーマです。人が生み出すクリエイティビティは、近年、著作権という形で保護が強くなる一方で、情報化社会の中でその矛盾が表面化しつつあります。そもそも文化とは、受け継がれながら改変されてい行くものであり、過度に守られるべきものではありません。こうした中で、個人のクリエイションが持つ権利を、より精密に定義し、状況に合わせて使い分ける提案が成されつつあります。
今回は、今回はゲストスピーカーにドミニク・チェンさん、布山陽介さん、林千晶さんの三人、コメンテーターに小林弘人さんをお招きし、これからのクリエイションの行方を探ります。■登壇者
– ドミニク・チェン(株式会社ディヴィデュアル Co-Founder / NPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン Director)
– 布山陽介(アーティスト)
– 林千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役 / 米国NPOクリエイティブ・コモンズ アジア責任者)■コメンテーター:
– 小林 弘人(株式会社インフォバーン代表取締役CEO/株式会社デジモ代表取締役 ソーシャル・トイ・ビジョナリー/ビジネス・ブレークスルー大学教授)■モデレーター:
– 成瀬友梨(建築家・東京大学助教・成瀬猪熊建築設計事務所 共同主宰)
– 猪熊純(建築家・首都大学東京助教・成瀬猪熊建築設計事務所 共同主宰)
スタジオ・ムンバイが2011年にスイス連邦工科大学ローザンヌ校で行った展示「Work-Place Studio Mumbai」に合わせてつくられた作品集のオンライン版です。
クリックで拡大表示できます。
SO-ILのスタジオと進行中のプロジェクトの画像などがdesignboomに掲載されています
SO-ILのスタジオと進行中のプロジェクトの画像などが45枚、designboomに掲載されています。
ギゴン&ゴヤーとアトリエWWによるスイスのアート施設「クンストハレ・チューリッヒ」の写真がdezeenに掲載されています
ギゴン&ゴヤーとアトリエWWによるスイスのアート施設「クンストハレ・チューリッヒ」の写真と図面が12枚、dezeenに掲載されています
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