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藤野高志 / 生物建築舎による「萩塚の長屋」の動画 川辺直哉による集合住宅「LUZ白金」の動画 アニッシュ・カプーアの建築プロジェクトの書籍『Anish Kapoor: Architectural Projects』

アニッシュ・カプーアの建築プロジェクトの書籍『Anish Kapoor: Architectural Projects』がamazonで予約受付中です

アーティストのアニッシュ・カプーアによる建築プロジェクトの書籍『Anish Kapoor: Architectural Projects』がamazonで予約受付中です。

Anish Kapoor: Architectural Projects
Anish Kapoor
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坂茂によるニュージーランドの「紙のカテドラル」の模型写真 伊東豊雄らによる仙台の仮設住宅敷地内での憩いの場「みんなの家」が建設へ TOTO通信、2011年夏号オンライン版 特集:ストック再生 壊さない意思と知恵 布施茂 / fuse-atelier+武蔵野美術大学 / fuse-studioによる「House in ABIKO」 花田佳明によるテキスト「木造モダニズムのユートピア:八幡浜市立日土小学校」 隈研吾や杉本博司などが参加している「堂島リバービエンナーレ2011」の新しい会場写真

隈研吾や杉本博司などが参加している「堂島リバービエンナーレ2011」の新しい会場写真がCINRA.NETに掲載されています

隈研吾杉本博司などが建築家とアーティストが参加している「堂島リバービエンナーレ2011」の新しい会場写真が5枚、CINRA.NETに掲載されています。

新建築、最新号(2011年8月号) 特集:集合住宅 20 housing solutions–新たな住空間の手法

新建築の最新号(2011年8月号)がamazonで発売されています

新建築の最新号(2011年8月号)がamazonで発売されています。特集「集合住宅 20 housing solutions–新たな住空間の手法」です。出版社のウェブサイトに掲載作品のプレビュー画像が掲載されています。

新建築 2011年 08月号 [雑誌]
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old book『スイスの建築家 ヴァレリオ・オルジアティ、エッカート・エッカート a+u 2002年4月号』

古書『スイスの建築家 ヴァレリオ・オルジアティ、エッカート・エッカート a+u 2002年4月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『スイスの建築家 ヴァレリオ・オルジアティ、エッカート・エッカート a+u 2002年4月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
その他の入荷書籍はこちらで見ることができます

スイスの建築家、ヴァレリオ・オルジアティを特集した号。実作としては、「パスペルスの学校」、「フリムスのイエローハウス」が掲載。プロジェクトとして、「カウマ湖畔のレストラン・バー計画」、「クールのコンドミニアム」、「チューリッヒのオフィスビル」、「コルシカ島西部の住宅」が掲載。ケネス・フランプトンによるエッセイ”オルジアティ的「ほとんど何もない」”も掲載されています。
第二特集としてエッカート・エッカートの作品が8作品とインタビューも収録されています。

ザハ・ハディドを特集したテレビ番組の動画 BIGのビャルケ・インゲルスを特集したテレビ番組の動画 ユルゲン・マイヤー・Hに「メトロポール・パラソル」について聞いているインタビュー動画

ユルゲン・マイヤー・Hにスペイン・セビリアの「メトロポール・パラソル」について聞いているインタビュー動画です。こちらのインタビュー記事のページにはその他の作品の写真も多数掲載されています。

オンデザインによる「Land watcher」の模型写真 book『アレハンドロ・アラヴェナフォース・イン・アーキテクチャー』

書籍『アレハンドロ・アラヴェナフォース・イン・アーキテクチャー』がamazonで発売されています

ギャラリー間で展覧会も開催されているチリの建築家アレハンドロ・アラヴェナの作品集『アレハンドロ・アラヴェナフォース・イン・アーキテクチャー』がamazonで発売されています。出版社のサイトでは、中身のプレビューや概要を見ることができます。

本書は、南米・チリを拠点に世界的に活躍する注目の建築家、アレハンドロ・アラヴェナ氏の日本初の作品集です。アレハンドロ・アラヴェナ・アーキテクツによる25 作品と、エレメンタル(アラヴェナ氏が率いる「行動集団(ドゥ・タンク)」)による8 作品を紹介するだけでなく、巻末にはアラヴェナ氏の考え方がよくわかるロング・インタヴューも掲載しています。
「単に答えを出すためにではなく、然るべき問いを設定するためにも、十分に時間をかける」というアラヴェナ氏は、従来のアーティスト的な建築家であれば独創性を阻害するものとして排除しがちな「制約と規制」を全て受け入れ、「正しい問い」を設定することから設計を始めます。
こうしたデザイン・アプローチによって、椅子の概念を覆す「チェアレス」、環境配慮の視点から導かれたモニュメンタルな形態が特徴的な「シャム・タワー」、貧困層向けソーシャル・ハウジングを投資の対象に高める仕掛けをした「キンタ・モンロイの集合住宅」、2010 年2 月のチリ大地震を受けて1 日・10 日・100 日で具体的にできることを提案した「地震・津波対策」などが生まれました。
混沌とした先が見えない世の中にあって、複雑な物事を統合し方向性を与えられる強力なツールとしての「建築」の役割を気づかせてくれる一冊です。

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