ユルゲン・マイヤー・Hによるグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが設計したグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真と図面が11枚、designboomに掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによるグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが設計したグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真と図面が11枚、designboomに掲載されています。
アトリエ・ワンによるオーストリア・リンツでのインスタレーション「リンツ・スーパー・ブランチ」の写真などがArquitectura Vitaに掲載されています
アトリエ・ワンによるオーストリア・リンツでのインスタレーション「リンツ・スーパー・ブランチ」の写真などがArquitectura Vitaに掲載されています。こちらにも写真があります。2011年の作品。
エデュアルド・ソウト・デ・モウラによるポルトガルの「ミゲル・トルガ文化センター」の写真がfacebookに掲載されています
エデュアルド・ソウト・デ・モウラが設計したポルトガルの「ミゲル・トルガ文化センター」の写真が56枚、facebookに掲載されています。こちらのページにはプランなどが掲載されています。
伊藤麻理 / UAoのウェブサイトに東京の住宅「KMB」の写真が掲載されています
伊藤麻理 / UAoのウェブサイトに東京の住宅「KMB」の写真が14枚掲載されています。こちらのページには、住宅「ABE」の写真も掲載されています。
長岡勉 / POINTのウェブサイトに近作の写真などが追加されています
長岡勉 / POINTのウェブサイトに近作の写真などが追加されています。昨年に竣工した住宅などの写真を見ることができます。
乾久美子による共愛学園前橋国際大学の新施設「Kyoai Commons」の写真が公式ブログに掲載されています
乾久美子が設計した共愛学園前橋国際大学の新施設「Kyoai Commons」の写真が公式ブログに掲載されています。コンペ時の模型写真などは、当サイトでも特集として紹介させていただきました。
スイス建築の状況などについて紹介している記事「優れた建築家 輩出するスイス」がsankeibizに掲載されています
スイス建築の状況などについて紹介している記事「優れた建築家 輩出するスイス」がsankeibizに掲載されています。
「伊丹潤展 手の痕跡」がTOTOギャラリー間で開催されます。開催期間は2012年4月17日~6月23日。
韓国人の両親の下、日本で生まれ育った伊丹 潤氏は、二つの国のアイデンティティーを引き受けながら、独自の創造力で「手の痕跡」を自身の建築に刻み、芸術作品にまで高めようとし続けました。初期の代表作「墨の家」(1975年)や「石彩の教会」(1991年)など、素材を活かした存在感あふれる建築空間で知られていた伊丹氏は、1998年に竣工した韓国・済州島のゴルフ・リゾート施設をきっかけに、宿泊施設や教会、美術館、集合住宅といった済州島での一連のリゾート開発プロジェクトを手がけ、一躍、韓国での活躍の場を拡げました。こうした伊丹氏の活動は晩年に向かって円熟味を増し、2005年にはフランス共和国芸術文化勲章「シュヴァリエ」、2006年には金壽根文化賞、2010年には村野藤吾賞を受賞するなど、国内外の高い評価を得るに至りました。
展覧会では、デビュー作「母の家」(1971年)から逝去後の現在も進行中の韓国でのプロジェクトまで24作品を紹介します。模型や写真とともに、手描きにこだわった伊丹氏の多数のオリジナルのスケッチやドローイング、生前のインタビュー映像、愛用の書斎机なども展示し、氏の遺した「手の痕跡」を辿ります。
また5月17日(木)には、シンポジウム「伊丹潤・ひらかれる手」を開催します。二人の建築史家――グローバルな視点で建築・美術界を見続けてきた三宅理一氏と、現代建築を鮮やかに論ずる新進気鋭の倉方俊輔氏、 そして伊丹氏の遺志を継ぐ二人の建築家――伊丹氏の長女で、韓国での共同設計者でもあるユ・イファ氏と、伊丹潤・アーキテクツ設計室長の田中敏晴氏によって、これまであまり語られることのなかった伊丹氏の思想と作品を解き明かします。
JDSアーキテクツによるコペンハーゲンのペントハウス「hedonistic rooftop penthouses」の写真がdesignboomに掲載されています
JDSアーキテクツが設計したコペンハーゲンのペントハウス「hedonistic rooftop penthouses」の写真が17枚、designboomに掲載されています。
隈研吾が宮城で行われたシンポジウム「復興の職人」で行った講演の動画です。
ヴァレリオ・オルジアティによるスイスの「プランタホフ農業学校の講堂」の写真と図面がdesignboomに掲載されています
ヴァレリオ・オルジアティが設計したスイスの「プランタホフ農業学校の講堂」の写真と図面が9枚、designboomに掲載されています。
ヴィール・アレッツによるキッチン「lacucina alessi」の写真がdesignboomに掲載されています
ヴィール・アレッツがデザインしたキッチン「lacucina alessi」の写真が4枚、designboomに掲載されています。
内藤廣と原研哉の監修による書籍『311ゼロ地点から考える』がamazonで発売されています
内藤廣と原研哉の監修による書籍『311ゼロ地点から考える』がamazonで発売されています。
TOTO出版は『311(サンイチイチ)ゼロ地点から考える』を2012年3月30日に発行いたします。 本書は、震災のゼロ地点を記録した「311失われた街展」(会場=TOTOギャラリー・間 | 会期=2011年11月2日~12月24 日)と、その関連シンポジウム「311ゼロ地点から考える」(主催=TOTOギャラリー・間 | 開催日=2011年11月2日)を書籍化したものです。 展覧会のパートでは、2011年3月11日に「何が起き、何が失われたのか。そしてそこから何を学ぶことがで きるのか」を考える場として開催された展覧会の2つの主要出展物である「『失われた街』の復元模型展示」と「311 SCALE」を書籍向けに再編集して紹介します。 シンポジウムのパートでは、原広司氏による基調講演「建築に何が可能か」につづき、震災復興と都市の再生に向けた建築家・建築関係者の具体的な取り組みとして、「ArchiAid(アーキエイド)」と「帰心の会」の活動を紹介。 被災地におもむき、住人の話を聞き、現地に寄り添うように考え、実行する―トップダウン的な復興ビジョンではない地道な活動を通して、「建築に何が可能か」 を問いつづけている建築家たちの思いが語られます。
311ゼロ地点から考える
内藤 廣・原 研哉
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中