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【ap job更新】 様々な用途を手掛け、特に子ども施設で高い評価を得る「相坂研介設計アトリエ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 様々な用途を手掛け、特に子ども施設で高い評価を得る「相坂研介設計アトリエ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 様々な用途を手掛け、特に子ども施設で高い評価を得る「相坂研介設計アトリエ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中東立石保育園(水害に備える地域の砦)

様々な用途を手掛け、特に子ども施設で高い評価を得る「相坂研介設計アトリエ」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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相坂研介設計アトリエは、都心の皇居脇、麹町(半蔵門)にある設計事務所です。
新規受注のため、今年度も経験者および新卒を募集します。

相坂研介は安藤忠雄に師事後独立、大学でも教えつつ、公共自治体のコンペ開催支援など建築士の職能普及にも努めており「これからの建築士賞」を頂きました。

事務所は、近年特に子どもを対象にした複数の建築設計で多数の評価を頂いており、「あまねの杜保育園(新建築2016年5月号掲載)」は、「こども環境学会賞」「JIA環境建築賞」「Architecture Asia Award」など国内外多数の受賞に加え、NHKみんなのうた「パプリカ」のMV(https://youtu.be/ba0UDkwU4I0)にも使われたり、「てぞーろ保育園」はイタリアのdomus誌、「東立石保育園」はGA JAPAN 171に掲載されました(https://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_japan/gaj171.html)。

我々は、こうした幼保施設以外にも、集合住宅などの大規模施設(6000㎡)から、商業ビル・音楽学校(GA JAPAN 177掲載)などの中規模施設(3000㎡~1500㎡)、住宅などの小規模施設(300㎡~100㎡)、さらに家具や遊具まで設計し、公共コンペにも定期的に参加するなど、設計対象が何か一つの用途に偏ることなく、皆が毎年新しく幅広い経験を積む機会を確保し、所員全員が長く働ける意欲を常に保てるよう気を配っています。
BIM(ArchiCAD)を導入した、集合住宅のプロジェクトも開始します。

組織事務所でのご経験に個人住宅の経験を加えたり、アトリエ勤務での住宅実績に中規模ビルの経験を加えたり、セカンドキャリアに最適な環境ですので、将来の役員・パートナー昇格も可能な態勢にて、経験・資格保持者を特に求めています。

一方新卒予定の方には、そうした大小規模かつ多様なプロジェクトの企画・検討段階から実施設計、行政手続、現場監理、記録・広報、定期点検まで、全員が常に縦横に実践的な経験を短期間で得ることが出来るため、将来独立を考える新卒・未経験者の方にも相応しい、キャリアパスの第一歩も提供できます。

一昨年2フロアに拡張、男女別トイレも完備し、ピークをずらした出勤時間も含めゆったり作業できる環境を整えたため、ストレスなく建築設計に専念できます。
自身も育児中のため、復職希望の女性建築士など勤務形態のご相談にも応じます。

最も注目を集めたトピックス[期間:2022/10/10-10/16]
最も注目を集めたトピックス[期間:2022/10/10-10/16]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2022/10/10-10/16)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、東京・品川区の住宅「ESPACE」。住宅密集地に建つ木造建築。プライバシーに配慮した広がりのある空間を目指し、フルワイド窓で中庭と高窓から採光する構成を考案。ラーメン構造を採用し“門型フレーム”を作る事で実現
  2. 矢野寿洋+青山えり子 / 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・松山市の「アルファーマ薬局」。医院と住宅街に挟まれた敷地に計画。両者に対して開いた建築を求め、構造と意匠が一体化した“バタフライ形状”の二枚屋根を考案。日射と雨の遮蔽や大容量の収納等の施主の要望も実現
  3. 麻殖生龍哉 / マイオ建築研究所による、東京の「杉並の家」。住宅街の南に開けた敷地。場の特性を生かす開放的な建築を求め、“南”の恩恵の享受とネガティブ要素の排除を叶える可動式巨大ルーバーを考案。衣服の様に環境を適正化し公私を柔らかく隔てる
  4. 成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修による、山口の宿泊施設「お宿Onn 湯田温泉」。昔からの温泉地に計画。湯治の歴史を背景に“温泉街と温泉旅行のリデザイン”を目指し、要素を削ぎ落した静かで落ち着く空間を考案。現代性と旅館らしさを持つ外観で市街地の環境にも応答
  5. 畝森泰行と金野千恵による建築展「畝森・teco」の会場写真。二人の建築家が共同でアトリエとするビルを会場とし、多数の模型に加え映像等でプロジェクトを紹介
  6. MVRDVとALLによる、フランス・レンヌの集合住宅。中心部から郊外に移り変わる場に計画。都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案。全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応
  7. 門田圭司 / UNC STUDIOによる、京都市のカフェ「loose kyoto」。既存木造住宅を改修。“気さくな店主の魅力”を活かす会話を楽しめる場を目指し、カウンターとベンチが適度な距離感で向かい合う構成を考案。素材を絞り込み質感を生かした空間を作る
  8. 織田遼平 / 織田建築設計室による、東京の「日野の住戸」。販売の為に団地の一室を改修。予算内でのアフターコロナと現代的要望への応答を求め、天井を“大屋根”と捉えて環境を取り込む空間を考案。既成の印象に縛られない自由な生活の促進も志向
  9. noizによる、東京・千代田区の「OPEN HUB Park」。事務所内のオープンスペース。柔軟な発想を促す事業創造の場として、新グリッドの導入と特殊曲線での床パターン等で複雑さと動きのある空間を構築。建築と最新技術の可能性が融合した場を作る
  10. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  11. 芦沢啓治建築設計事務所とトラフ建築設計事務所による「大阪北港マリーナ『PARK HULL』」。湾岸のカフェやホテルのある施設の一角に計画。アップサイクルを楽しみ学べる場を目指し、遊具や家具とグラフィックを一体化させたランドスケープを構築。様々な要素は廃材も活用して製作
  12. 田付龍吉 / DesignTeam。による、台湾の「森商店」。日本のカップ酒に特化した店舗。独自の180ml規格を出発点とし、商品サイズに最適化した三角柱の展示台が集合して什器となる仕組を考案。“規格”を用いて商品を表現する空間を作る
  13. 山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施
  14. 吉阪隆正+U研究室が1957年に完成させた住宅「VILLA COUCOU」のオンライン公開イベントが開催。住宅遺産トラストの主催
  15. 村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第3回「かたちと寸法」
  16. 「トヨタ/ウーブン・シティ整備(静岡県裾野市)/大林組らで施工進む」(建設工業新聞)
  17. 堤由匡建築設計工作室による、神奈川・横浜市の店舗「眉月」。和装の貸衣装店の改修。目的の異なる客層が混在しないよう、明確なゾーニングを可能にする入れ子状の平面構成を考案。内外の建築要素は和服の印象との調和に加え重厚感と高級感を意識して設計
  18. 妹島和世が、NHKのテレビ番組で行った特別講義の完全版がオンラインで無料公開。金沢21世紀美術館で収録され、建築の様子も紹介
  19. 藤本壮介が2008年に完成させた大分の住宅「House N」の現在の様子を捉えた動画
  20. 奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「八尾のオフィス」。庭師の施主の為に木造建物を改修。依頼者が作庭した豊かな環境を最大限取り込む空間を目指し、既存出窓を読み替えて外を内に浸食させる“入窓”を考案。周辺の一部となる場を室内に作る

【ap job更新】 “心地の良い時間”を求め、住宅を設計施工で手掛ける「前田工務店」が、設計スタッフ(経験者)とパートを募集中
【ap job更新】 “心地の良い時間”を求め、住宅を設計施工で手掛ける「前田工務店」が、設計スタッフ(経験者)とパートを募集中
【ap job更新】 “心地の良い時間”を求め、住宅を設計施工で手掛ける「前田工務店」が、設計スタッフ(経験者)とパートを募集中

“心地の良い時間”を求め、住宅を設計施工で手掛ける「前田工務店」の、設計スタッフ(経験者)とパート募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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「住宅」の本来もつべき価値とは何でしょうか。 
住宅を手にする目的は人それぞれだと思います。

私たちは住宅、住まいを通じて「心地の良い毎日を実現したい」
そう考える方への住宅を設計施工で提供する工務店です。

住まいには様々な「時間」が流れます。その「時間」をどれだけ価値のあるものにできるか。それが私達の価値だと考えています。

大きな変化の時代に未来に向かって価値ある住宅価値ある「時間」の形を模索しそれを具現化し提供していくことが私たちの家づくりです。

「心地の良い時間」を求め家づくりを始めて13年が経ちました。

お陰様でお客様より多くの引き合いを頂き、私達の大切にしたい価値をより提供しやすい状況が整って来たことで、この度都内にて新店舗を出店することになりました。

より多くの方にその価値を届けていく中で一般住宅の空間をより上質なものへと探求していく事のできるチームを形成するために、今回は住宅設計の経験者を募集させて頂きます。

石上純也によるレクチャー「未来を魅せる」の動画。2021年9月に公開されたもの

石上純也によるレクチャー「未来を魅せる」の動画です。デザインセンターふくいの制作で、2021年9月に公開されたものです。

本レクチャーは、デザインの各分野で活躍するゲスト講師が、新しい時代を切り開くための取り組みや考え方、先進事例を紹介します。

第2回目のゲストは、建築学会賞(2009年)、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・金獅子賞(2010年)、国際建築賞「オベル・アワード」初代受賞(2019年)など世界的な賞を数々受賞されており、最近では栃木県・那須塩原市にできた長期滞在型のアートレジデンス・アートビオトープ那須の「水庭」が注目されている建築家の石上純也氏にお話を伺いました。ご自身の建築設計に対する取り組み方や建築に対する考え方についてお話しいただいています。15分番組で二部構成です。

以下に、第二部の動画を掲載します。

藤森照信によるレクチャー「人が集う場」の動画。2021年7月に公開されたもの

藤森照信によるレクチャー「人が集う場」の動画です。デザインセンターふくいの制作で、2021年7月28日に公開されたものです。

本レクチャーは、デザインの各分野で活躍するゲスト講師が、新しい時代を切り開くための取り組みや考え方、先進事例を紹介します。

第1回目のゲストは、東京都江戸東京博物館・館長であり、一面に芝が生えた屋根が印象的な人気施設「ラ コリーナ近江八幡」の建築設計を手がけた藤森照信氏です。ご自身の建築設計に対する取り組み方、印象に残った福井県の建築等について語っていただき、人が集う場になるための魅力発見・アイデアの創出に繋げます。15分番組で二部構成になっています。

以下に、第二部の動画を掲載します。

SANAAの妹島和世と西沢立衛のインタビュー動画。自身が設計しているロシアのガレージ美術館の「ヘキサゴン・パヴィリオン」について語る(日本語)

SANAAの妹島和世と西沢立衛のインタビュー動画です。自身が設計しているロシアのガレージ美術館の「ヘキサゴン・パヴィリオン」について語っています。日本語で語っています。隣接する形で、OMAが2015年に完成させた現代美術館が建っています。

SANAAによる、オーストラリアの美術館増築「シドニー・モダン・プロジェクト」の、2022年9月までの建設現場のタイムラプス動画

SANAAによる、オーストラリアの美術館増築「シドニー・モダン・プロジェクト」の、2022年9月までの建設現場のタイムラプス動画です。アーキテクチャーフォトでは、計画案やコンセプトテキストを特集記事として紹介しています。

以下に、計画段階の画像も掲載します。

【ap job更新】 海外を拠点に、日本や世界の建築の構造設計を手掛ける「yasuhirokaneda STRUCTURE」が、日本勤務(リモート可)のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とプレスを募集中
【ap job更新】 海外を拠点に、日本や世界の建築の構造設計を手掛ける「yasuhirokaneda STRUCTURE」が、日本勤務(リモート可)のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とプレスを募集中
【ap job更新】 海外を拠点に、日本や世界の建築の構造設計を手掛ける「yasuhirokaneda STRUCTURE」が、日本勤務(リモート可)のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とプレスを募集中

海外を拠点に、日本や世界の建築の構造設計を手掛ける「yasuhirokaneda STRUCTURE」の、日本勤務(リモート可)のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とプレス募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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yasuhirokaneda STRUCTUREは、金田泰裕が2014年に設立し、パリ、香港、コペンハーゲンと海外に拠点を置きながら、日本国内のプロジェクトはもちろん、世界各国のプロジェクトを多国籍な建築家と協働(構造設計)をしている事務所です。

代表作には、弘前れんが倉庫美術館(田根剛 / ATTA設計)、まれびとの家(秋吉浩気 / VUILD設計)、HIROPPA(元木大輔 / DDAA設計)、 Hare unahi ika(Matias Zegars Arquitectos)、 その他多数。

芦沢啓治建築設計事務所とトラフ建築設計事務所による「大阪北港マリーナ『PARK HULL』」。湾岸のカフェやホテルのある施設の一角に計画。アップサイクルを楽しみ学べる場を目指し、遊具や家具とグラフィックを一体化させたランドスケープを構築。様々な要素は廃材も活用して製作
芦沢啓治建築設計事務所とトラフ建築設計事務所による「大阪北港マリーナ『PARK HULL』」。湾岸のカフェやホテルのある施設の一角に計画。アップサイクルを楽しみ学べる場を目指し、遊具や家具とグラフィックを一体化させたランドスケープを構築。様々な要素は廃材も活用して製作 photo©松尾悟史
芦沢啓治建築設計事務所とトラフ建築設計事務所による「大阪北港マリーナ『PARK HULL』」。湾岸のカフェやホテルのある施設の一角に計画。アップサイクルを楽しみ学べる場を目指し、遊具や家具とグラフィックを一体化させたランドスケープを構築。様々な要素は廃材も活用して製作 photo©松尾悟史
芦沢啓治建築設計事務所とトラフ建築設計事務所による「大阪北港マリーナ『PARK HULL』」。湾岸のカフェやホテルのある施設の一角に計画。アップサイクルを楽しみ学べる場を目指し、遊具や家具とグラフィックを一体化させたランドスケープを構築。様々な要素は廃材も活用して製作 photo©松尾悟史

芦沢啓治建築設計事務所トラフ建築設計事務所が設計した「大阪北港マリーナ『PARK HULL』」です。
湾岸のカフェやホテルのある施設の一角に計画されました。建築家は、アップサイクルを楽しみ学べる場を目指し、遊具や家具とグラフィックを一体化させたランドスケープを構築しました。また、様々な要素は廃材も活用して製作されています。施設の公式サイトはこちら

大阪湾岸にオープンした、カフェやホテルを併設する大阪北港マリーナHULL。
その敷地内に、アップサイクルをテーマにしたエディテイメント型公園「PARK HULL」を手掛けた。自由な発想で遊び、海辺の環境から未来への想像力を育むことを目的とし、大人も子供も楽しめ、好奇心を掻き立てられる新たな公園のかたちが求められた。

建築家によるテキストより

より自由度の高い遊びを受容できる場として、全体を一つのランドスケープのように感じられる公園を提案した。
円形のグラフィックは、点在する遊具や家具をランドスケープの一部としてつなぎ留める。子供たちの遊具としても機能するグラフィックは、その同心円に置かれた家具も遊具の一部のようにも見せている。青は海と空を、冬場にはファイヤープレイスとなるサークルベンチや砂場の赤は火や土をイメージしている。遊具もそれぞれの色に塗り一体化させ、大きなスケール感に対応した。

建築家によるテキストより

自由な発想で遊べる遊具「PLAYRING」は、体力やバランス感覚とともに、判断力も養える。廃材を活かしたすべり台は、遊具であると同時に、アップサイクルされたオブジェでもある。もともと廃棄されていたポリエチレン発泡体の端材をカットし、束ねることで作られた「もこもこソファ」はひと時の休憩の場となる。

建築家によるテキストより
noizによる、東京・千代田区の「OPEN HUB Park」。事務所内のオープンスペース。柔軟な発想を促す事業創造の場として、新グリッドの導入と特殊曲線での床パターン等で複雑さと動きのある空間を構築。建築と最新技術の可能性が融合した場を作る
noizによる、東京・千代田区の「OPEN HUB Park」。事務所内のオープンスペース。柔軟な発想を促す事業創造の場として、新グリッドの導入と特殊曲線での床パターン等で複雑さと動きのある空間を構築。建築と最新技術の可能性が融合した場を作る photo©高木康広
noizによる、東京・千代田区の「OPEN HUB Park」。事務所内のオープンスペース。柔軟な発想を促す事業創造の場として、新グリッドの導入と特殊曲線での床パターン等で複雑さと動きのある空間を構築。建築と最新技術の可能性が融合した場を作る photo©高木康広
noizによる、東京・千代田区の「OPEN HUB Park」。事務所内のオープンスペース。柔軟な発想を促す事業創造の場として、新グリッドの導入と特殊曲線での床パターン等で複雑さと動きのある空間を構築。建築と最新技術の可能性が融合した場を作る photo©高木康広

noizが設計した、東京・千代田区の「OPEN HUB Park」です。
事務所内のオープンスペースです。建築家は、柔軟な発想を促す事業創造の場として、新グリッドの導入と特殊曲線での床パターン等で複雑さと動きのある空間を構築しました。そして、建築と最新技術の可能性が融合した場を作る事も意図されました。施設の公式サイトはこちら

NTTグループ内外の組織・分野の垣根を超えた自由なコミュニケーションと柔軟な発想を促し、新しい事業コンセプトの創造と社会実装を目指す活動拠点として、大手町にあるNTTコミュニケーションズ本社内に設けられた、次世代に向けたオープンスペースの内装設計です。

建築家によるテキストより

この施設自体が、企画やデジタルクリエーション、グラフィックデザインなど、多くの外部クリエイターチームとNTTコミュニケーション内部の企画チームとの密な協働の結果でもあり、典型的な大規模オフィスビルの中にありながらも、外部への発信力やアイデンティティを強く持つことが求められました。

建築家によるテキストより

COVID-19の影響でリモートワークが普及し、リアルなワークスペースの意味が逆説的に問われる中で、ワークスペースの常識を問い直すことをテーマとして設計を行いました。施設全体を一つの生態系としてあつかい、その中で多様な対立項、例えばリアルとヴァーチャル、モノと情報、多様性と均質性、静と動、遊ぶことと働くこととなど、相反した概念・機能をあえてあいまいな形で混ぜあわせ、さらにはNon-Human Agentやスマート環境などを人と対等なコラボレーターとして取り込むことで、次世代の共創環境で多様な人が集まること、新しいアイディアを発想し、試し、技術を創り出す環境的触媒の意味とあり方に、一つの解を与えることを試みています。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 土木景観とランドスケープを中心に、構想から詳細設計までを行う「株式会社Tetor」が、社員もしくは契約社員(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 土木景観とランドスケープを中心に、構想から詳細設計までを行う「株式会社Tetor」が、社員もしくは契約社員(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 土木景観とランドスケープを中心に、構想から詳細設計までを行う「株式会社Tetor」が、社員もしくは契約社員(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中奈義町多世代交流広場ナギテラス (©︎Hideki Okura)

土木景観とランドスケープを中心に、構想から詳細設計までを行う「株式会社Tetor」の、社員もしくは契約社員(2023年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社Tetor(テトー)は社員及び契約社員を募集します。

Tetorは土木景観、ランドスケープデザインを中心とした設計事務所です。

Tetorとは手と人を大事にするという理念のもと設立された事務所です。現在は全国の公園・橋梁・河川等のデザインに構想から詳細設計まで幅広くデザイン業務を行っています。Inclusive Design 誰も排除しないデザイン・Reusable Design 再利用する再利用可能なデザイン・Interface Design多様な利用を促すデザインの3つの柱をもとに、デザインに携わっています。

弊社は少人数精鋭によるプロフェッショナル集団を目指し、デザイナー・エンジニアの両方の側面を持った人材を募集いたします。
また、長期的に会社に貢献して頂ける方を歓迎しています。

これまでのプロジェクトとしては岡山県奈義町のナギテラス 、国葬の一般献花会場となった九段坂公園などがあり、グッドデザイン賞、土木学会デザイン賞など多数の賞を受賞しています。

公園や橋梁、道路などの土木デザインやランドスケープデザインから、サインやストリートファニチャーまでのプロダクトデザイン等、設計対象は大小多岐にわたります。

MVRDVとALLによる、フランス・レンヌの集合住宅。中心部から郊外に移り変わる場に計画。都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案。全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応
MVRDVとALLによる、フランス・レンヌの集合住宅。中心部から郊外に移り変わる場に計画。都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案。全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応 photo©Ossip van Duivenbode
MVRDVとALLによる、フランス・レンヌの集合住宅。中心部から郊外に移り変わる場に計画。都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案。全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応 photo©Ossip van Duivenbode
MVRDVとALLによる、フランス・レンヌの集合住宅。中心部から郊外に移り変わる場に計画。都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案。全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応 photo©Ossip van Duivenbode

MVRDVとALLが設計した、フランス・レンヌの集合住宅「アセンション・ペイサジェール」です。
中心部から郊外に移り変わる場に計画されました。建築家は、都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案しました。また、全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応させる事が意図されました。

こちらはリリーステキストの翻訳

MVRDVの「アセンション・ペイサジェール」、レンヌの川沿いを活性化し、密度と多様な所得レベルに対応した住居を供給

MVRDVは、共同建築家ALLとともに、不動産開発会社ジボワールグループの為に、フランス・レンヌ西部の2つの川の合流地点に集合住宅アセンション・ペイサジェールを完成させました。12階建て、10,550㎡のこの複合施設は、レンヌの中心部とその外周部の間の重要な移行スペースを占めており、街の外側の成長のコンテクストに伴い必要とされる密度を高め、37ユニットの社会住宅を含む様々なサイズと価格帯の138戸の住宅、商業スペース、緑のある水辺環境の新しい公共スペースを提供します。

2018年、フランスの雑誌『l’Express』はレンヌをフランスで最も住みやすい都市とし、2017年に新しいTGV接続路が登場したことと相まって、この魅力は継続的な人口増加につながっているのです。街の中心部には多くの歴史的建造物があり、この拡張の圧力は外側に移動し、周辺部は田園地帯の外側に成長するか、できれば高密度化という快適なアプローチで上方に成長することが求められているのです。イル川とヴィレーヌ川が合流する地点に正確に位置し、緑の浮遊する公園であるジャルダン・ドゥ・ラ・コンフリュアンスの向かい、現在は歩行者天国となっているフランソワ・ミッテラン通りの端にあるアセンション・ペイザジェールは、非常に目立つ場所にあるため、周辺の高密度化に対して模範となるアプローチが必要でした。

アセンション・ペイサジェールは、地層からインスピレーションを得ています。このプロジェクトは、徐々に傾斜が後退する大小2つの曲線的な建物で構成されています。川沿いや近隣に接近する箇所では、建物を低くし、広大な低層建築のコンテクストを認めています。しかし、それ以外の場所では、そのデザインは、3つのピークに徐々にステップアップし、敷地の中心では最大12階建ての高さに達しています。この緩やかなステップバックが生み出すテラスには、鉢植えの緑が飾られていて、最上階の住戸まで、川沿いの青々とした雰囲気が広がっています。大きなブロックの西側の角、建物の2つの「ピーク」の間には、果樹を含む庭があり、この緑のアプローチが強調しています。

ファサードは、地質学とのつながりを強調しています。それは、5色のグレーを基調としたマットと光沢のあるセラミックパネルが、層状に配置されているのが特徴です。地上付近は暗くてマットな質感、最上部は明るくて光沢のある質感となっています。夜間は、建物上部のセラミックパネルに組み込まれた照明が、その効果をさらに高めています。その結果、この街の一角を大幅に高密度化しながらも、まるで環境そのものが生んだかのような自然なデザインで、真に街に属しているように見えます。。

MVRDVの設立パートナーであるナタリー・デ・フリースは述べています。
「アセンション・ペイサジェールでは、私たちが期待したとおりの、そしてまさにこの場所で必要とされているプロジェクトを実現することができました」「川や公園が向かいにあり、人が住むには素晴らしい立地条件です。その良さを壊さずに、できるだけ多くの人が住めるようにすることがチャレンジでした。そのために、小さな丘のようなシルエットを持つ2つの建物のアンサンブルを作り、テラスやバルコニーで覆い、植物や 木々のための大きな鉢がすでに用意されている素敵な屋外スペースを居住者に提供することにしました」

【ap job更新】 集団の力での創造を目指す「ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティング」が、建築設計職(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 集団の力での創造を目指す「ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティング」が、建築設計職(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 集団の力での創造を目指す「ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティング」が、建築設計職(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中

集団の力での創造を目指す「ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティング」の、建築設計職(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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自身の建築の能力を最大限生かしたい方、建築が好きな人を募集してます。

集合住宅・ホテル・商業施設・オフィス・福祉施設などの新設、改修、再開発。インテリアデザイン。官公庁のプロポ参加などジャンルを問わず、建築に関わる業務に取り組んでおり、建築の設計・デザイン業務を通して社会貢献することを念頭に建築に取り組んでいます。企画力やデザイン力を育て、唯一無二の価値が提供できる設計事務所を目指しており、弊社の価値観に共感できる方を募集します。

現在、集合住宅・福祉施設・ホテル・再開発等の計画がいくつかあり、技術とコミュニケーション能力の高い人材を募集しております。また不動産事業も扱っており、宅建の資格を持った方で建築も不動産も精通している方も募集対象とします。

【環境】
現在社員は8名で20代ー30代後半が中心のメンバーで設計を進めています。
仕事の規模は多岐に渡りますが、それぞれ少数かつ複数案件を各々の能力に合わせながらチームリーダーの元、積極的に設計やデザインの意見を言える環境として、集団のパワーでより良いものが創造できる事務所を目指し日々奮闘しています。

黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、東京・品川区の住宅「ESPACE」。住宅密集地に建つ木造建築。プライバシーに配慮した広がりのある空間を目指し、フルワイド窓で中庭と高窓から採光する構成を考案。ラーメン構造を採用し“門型フレーム”を作る事で実現
黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、東京・品川区の住宅「ESPACE」。住宅密集地に建つ木造建築。プライバシーに配慮した広がりのある空間を目指し、フルワイド窓で中庭と高窓から採光する構成を考案。ラーメン構造を採用し“門型フレーム”を作る事で実現 photo©西川公朗
黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、東京・品川区の住宅「ESPACE」。住宅密集地に建つ木造建築。プライバシーに配慮した広がりのある空間を目指し、フルワイド窓で中庭と高窓から採光する構成を考案。ラーメン構造を採用し“門型フレーム”を作る事で実現 photo©西川公朗
黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、東京・品川区の住宅「ESPACE」。住宅密集地に建つ木造建築。プライバシーに配慮した広がりのある空間を目指し、フルワイド窓で中庭と高窓から採光する構成を考案。ラーメン構造を採用し“門型フレーム”を作る事で実現 photo©西川公朗

黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesが設計した、東京・品川区の住宅「ESPACE」です。
住宅密集地に建つ木造建築です。建築家は、プライバシーに配慮した広がりのある空間を目指し、フルワイド窓で中庭と高窓から採光する構成を考案しました。それは、ラーメン構造を採用し“門型フレーム”を作る事で実現されました。

敷地は都心エリアの住宅地。北側道路の一角に建つ「ESPACE」は、40代夫婦が暮らす木造2階建ての小住宅である。
互いにライフスタイルのセンスに長けたクライアントは、必要以上にモノを持たないミニマリストでもあり、コンパクトな敷地でもプライバシーに配慮した、広さより広がりのある空間をつくりたいと考えていた。

建築家によるテキストより

敷地は北側接道で全面道路幅も狭く、周辺住宅は極めて密集して建築されている。そのためプライバシーを考慮し、道路側ファザードにはあえて開口部を設けず、中庭とハイサイド窓によってのみ光を取り入れる計画とした。

建築家によるテキストより

また、敷地間口を最大利用するために木造ラーメン構造を採用。門型フレームをつくることで北側に耐力壁を設けずにフルワイドの三連窓とハイサイド窓を実現している。
壁面には門型フレームの柱型を利用した造り付けの収納も完備し、新たに家具をおかなくても生活できるよう機能面も充実させている。

建築家によるテキストより
麻殖生龍哉 / マイオ建築研究所による、東京の「杉並の家」。住宅街の南に開けた敷地。場の特性を生かす開放的な建築を求め、“南”の恩恵の享受とネガティブ要素の排除を叶える可動式巨大ルーバーを考案。衣服の様に環境を適正化し公私を柔らかく隔てる
麻殖生龍哉 / マイオ建築研究所による、東京の「杉並の家」。住宅街の南に開けた敷地。場の特性を生かす開放的な建築を求め、“南”の恩恵の享受とネガティブ要素の排除を叶える可動式巨大ルーバーを考案。衣服の様に環境を適正化し公私を柔らかく隔てる photo©小林浩志 / SPIRAL
麻殖生龍哉 / マイオ建築研究所による、東京の「杉並の家」。住宅街の南に開けた敷地。場の特性を生かす開放的な建築を求め、“南”の恩恵の享受とネガティブ要素の排除を叶える可動式巨大ルーバーを考案。衣服の様に環境を適正化し公私を柔らかく隔てる photo©小林浩志 / SPIRAL
麻殖生龍哉 / マイオ建築研究所による、東京の「杉並の家」。住宅街の南に開けた敷地。場の特性を生かす開放的な建築を求め、“南”の恩恵の享受とネガティブ要素の排除を叶える可動式巨大ルーバーを考案。衣服の様に環境を適正化し公私を柔らかく隔てる photo©小林浩志 / SPIRAL

麻殖生龍哉 / マイオ建築研究所が設計した、東京の「杉並の家 / Cedar Louver House」です。
住宅街の南に開けた敷地に計画されました。建築家は、場の特性を生かす開放的な建築を求め、“南”の恩恵の享受とネガティブ要素の排除を叶える可動式巨大ルーバーを考案しました。そして、衣服の様に環境を適正化し公私を柔らかく隔てる事が意図されました。

都心の閑静な住宅街に建つアトリエ兼住宅である。
敷地は東と南が道路に接する角地であり南側隣地には日射や風通しに影響する大きな建物がない。南側に大きく開けるという利点を生かして建物を計画しようと考えた。

建築家によるテキストより

「南に開く」というと至極当たり前のように聞こえるかもしれないが、より意識的に考えるとクリアしなくてはならないハードルがいくつもあることが分かる。強すぎる日射やそれがもたらす厳しい温熱環境、台風シーズンの南よりの爆風、どれもクライアントがこの地に暮らし始めた40年前からは比べ物にならない程厳しいものとなっている。

建築家によるテキストより

様々な方策を模索したが、その中で最もポジティブな解答に感じられた姿がこの建物である。開放感や日射取得、風の取り入れのため南側全面を大きな開口部としできるだけ北側にボリュームを寄せた。ボリュームはボコボコとした形態となっているがこれは建物機能の主従関係や各々の機能に求められる環境を考慮した結果である。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 現代寺院建築・医療施設・福祉施設の設計が始まる「河原泰建築研究室」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
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これから始まる現代寺院建築や医療施設、福祉施設の設計のために設計スタッフを募集します。

株式会社河原泰建築研究室が設計する建物は、ビルディングタイプの既成概念にとらわれず、これからの未来に向けた建築のあり方をゼロから考えるため、美術館ような寺院となったり、宇宙基地のような公園施設となったりしますが、決して奇をてらっているわけではなく、緻密で広範囲な分析から導かれるものなのです。

現代寺院建築や医療福祉建築、集合住宅などに興味があり、熱意をもって参画したい人を募集いたします。

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