オフィス・アルヒテクティによるスロベニアのジュエリーショップの写真がarchdailyに掲載されています
オフィス・アルヒテクティが設計したスロベニア・リュブリャナのジュエリーショップの写真が15枚、archdailyに掲載されています。
オフィス・アルヒテクティによるスロベニアのジュエリーショップの写真がarchdailyに掲載されています
オフィス・アルヒテクティが設計したスロベニア・リュブリャナのジュエリーショップの写真が15枚、archdailyに掲載されています。
メキシコでのペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンの展覧会の会場写真がplataforma arquitecturaに掲載されています
メキシコの建築ギャラリー”LIGA”で行われている、チリの建築家ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンの展覧会の写真が11枚、plataforma arquitecturaに掲載されています。
VAUMMによるスペインのエレベーターと階段”Urbanization and Urban Elevator in Galtzaraborda”の写真などがarchdailyに掲載されています
VAUMMが設計したスペインのエレベーターと階段”Urbanization and Urban Elevator in Galtzaraborda”の写真などが13枚、archdailyに掲載されています

植田実の書籍『住まいの手帖』がamazonで発売されています
植田実の書籍『住まいの手帖』がamazonで発売されています。
「前もってのテーマもなく、話の順序も考えずに、じつのところは気まぐれに近い記憶を追いながら、ただ自分なりにたしかと思える住まいというものの感触だけを探ってきたつもりだが、それが住まいの本と認められるのかどうか。これこそ住まいの本、とこっそり主張したいのでもあるが」 ピロティそれとも高床? ガラスは壁か開口部か? 靴や衣服はどこで脱ぐ? いつだって「小さい家」が新しい? 蚊帳や炬燵は「家のなかの家」?
家並みと景観、戸建て・集合住宅の今昔、そして現在のわが家、空襲で焼失した生家のこと…。建築誌・建築書の編集者として半世紀ものあいだ住宅設計の最前線を見続けてきた著者が「住まいのABC」を味わい豊かに綴ったエッセイ。「書棚拝見」「応接室」「家族の空間」「桐仕上げ」「集合住宅ビフォーアフター」「ありえない住宅」「畳に靴」「サービス動線」「蚊帳ハウス」ほか住居の考現学全60話。
住まいの手帖
植田 実 
妹島和世による”SHIBAURA HOUSE”の写真がflickrにあります
妹島和世が設計した東京の”SHIBAURA HOUSE“の写真が11枚、flickrのnaoyafujiiのページに掲載されています。2011年6月17・18日にオープンハウスが開催されます。詳しくはこちら。
パリのエコール・デ・ボザールで行われているOMAの展覧会”(im)pure, (in)formal, (un)built”の写真がdesignboomに掲載されています
パリのエコール・デ・ボザールで行われているOMAの展覧会”(im)pure, (in)formal, (un)built”の写真が4枚、designboomに掲載されています。三つの図書館のプロジェクトに焦点を当てた展覧会です。
T3arcによるメキシコの住宅”Casa Materka”の写真などがplataforma arquitecturaに掲載されています
T3arcが設計したメキシコ・プエブラの住宅”Casa Materka”の写真と図面が39枚、plataforma arquitecturaに掲載されています。
AD11によるメキシコの住宅”Casa Arenas”の写真などがplataforma arquitecturaに掲載されています
AD11が設計したメキシコ・グアダラハラの住宅”Casa Arenas”の写真と図面が24枚、plataforma arquitecturaに掲載されています。
ザハ・ハディドによる”サーペンタイン・サックラー・ギャラリー”の画像がinhabitatに掲載されています
ザハ・ハディドが改修と増築を手がけているロンドンの”サーペンタイン・サックラー・ギャラリー”の画像が3枚、inhabitatに掲載されています。ケンジントン・ガーデンズの中に1765年に建てられた建物を利用したプロジェクトです。
書籍『都市へのテクスト/ディスクールの地図 ポストグローバル化社会の都市と空間』がamazonで発売されています
書籍『都市へのテクスト/ディスクールの地図 ポストグローバル化社会の都市と空間』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに目次などが掲載されています。
都市が誕生してから現在、そして未来について語られてきたさまざまな都市論(テクスト、ディスクール)を参照しながら、都市の全体性を見通せる新たな視点の構築と、「人が住まう都市」の空間を獲得していくことを意図した内容。全体は3章で構成され、1章では都市の成り立ちや時間的な生成過程における空間を軸として、2章では都市空間に関するイメージと言語を中心にまとめています。3章では、1、2章で縦覧した都市論を下敷きとして、シカゴ、ヴェネツィア、東京の3都市を例としながら、「人が住まう空間」の可能性を検証しています。
藤村龍至による、山崎亮の書籍『コミュニティデザイン』のレビューが学芸出版社のサイトに掲載されています
藤村龍至が執筆した山崎亮の書籍『コミュニティデザイン』のレビューが学芸出版社のウェブサイトに掲載されています。
書籍『ル・コルビュジエは生きている―保存、再生そして世界遺産へ』がamazonで発売されています
書籍『ル・コルビュジエは生きている―保存、再生そして世界遺産へ』がamazonで発売されています。
Personeni Raffaele Schärer Architectsによるスイスのオフィスビル”ECA/OAI Office Building”の写真がdezeenに掲載されています
Personeni Raffaele Schärer Architectsが設計したスイス・ヴェヴェイのオフィスビル”ECA/OAI Office Building”の写真などが18枚、dezeenに掲載されています。

ぼよよんな雲、スタディー模型
2011年©青木淳建築計画事務所
青木淳+MONGOOSE STUDIOによるインスタレーション”ぼよよん”がオカムラガーデンコートショールームにて発表されます。展覧会期は2011 年7 月26日(火)~8月12 日(金)10:00~18:00(7月31日、8月6、7日は休館)です。
アドルフ・ロースの著書『装飾と犯罪 新装普及版―建築・文化論集』がamazonで発売されています
アドルフ・ロースの著書『装飾と犯罪 新装普及版―建築・文化論集』がamazonで発売されています。
書籍『なりたいのは建築家―24ARCHITECTS IN JAPAN』がamazonで発売されています
書籍『なりたいのは建築家―24ARCHITECTS IN JAPAN』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要が掲載されています。
世界の最前線に立つ日本の建築家が、いま何を考え、どうやって仕事をしているかがわかるベストブック! 安藤忠雄、伊東豊雄、隈研吾、内藤廣、妹島和世+西沢立衛、藤本壮介、手塚貴晴ら、24人の建築家のインタビューと建築のフォト満載。各建築事務所&主要建築物ガイド、ブックガイド「建築家と建築学がわかる100冊」も収録。
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