NLアーキテクツによるベルギーの”school in knokk-heist”の画像がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツがコンペに勝利したベルギーの”school in knokk-heist”の画像が28枚、designboomに掲載されています。
NLアーキテクツによるベルギーの”school in knokk-heist”の画像がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツがコンペに勝利したベルギーの”school in knokk-heist”の画像が28枚、designboomに掲載されています。
書籍『ル・コルビュジェ 建築図が語る空間と時間』がamazonで発売されています
書籍『ル・コルビュジェ 建築図が語る空間と時間』がamazonで発売されています。
今でも多くの建築家達に影響を与えるコルビュジェの建築図に焦点をあて彼が生前に表現しようとした「近代建築」を理解しその建築観に迫る一冊。
本書では、「ル・コルビジェ財団」が保有する貴重な図面をいくつか取り上げてカラーで紹介しています。もちろんそのほとんどが、当時の建築界衝撃を与えたものばかりです。
その図面のエッセンス・ディテールを読み解くことでこれからの実務・研究に生かすことが出来るでしょう。
ル・コルビュジエ (1887-1965:スイス)は近代建築の5原則を提唱した20世紀における建築3大巨匠の1人です。死後45年以上経つ今でも多くの建築家達に多くの影響を与えています
ル・コルビュジェ 建築図が語る空間と時間
加藤 道夫 
ボランタリー建築家機構 / 坂茂建築設計による東日本大地震津波支援プロジェクトの”三階建て仮設住宅”の計画案の画像が坂茂のウェブサイトに掲載されています
ボランタリー建築家機構 / 坂茂建築設計による東日本大地震津波支援プロジェクトの”三階建て仮設住宅”の計画案の画像が4枚、坂茂のウェブサイトに掲載されています。
ロバート・ヴェンチューリとデニス・スコット・ブラウンのインタビューがarchdailyに掲載されています
ロバート・ヴェンチューリとデニス・スコット・ブラウンのインタビューがarchdailyに掲載されています。
谷尻誠による横浜市の住宅”瀬谷の家”の写真がjapan-architects.comに掲載されています
谷尻誠が設計した横浜市の住宅”瀬谷の家”の写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。
五十嵐淳の作品集『五十嵐淳/状態の構築』がamazonで発売されています
五十嵐淳の作品集『五十嵐淳/状態の構築』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは書籍の概要や中身を少し見ることができます。
北海道の佐呂間を拠点に活躍する注目の若手建築家、五十嵐淳氏の初の作品集。
1.8 メートル間隔で柱が林立する衝撃のデビュー作「矩形の森」や、北海道の大地に凛として横たわる「風の輪」などの代表作から、最新作の「Small Atelier」まで全ての実現作品はもちろん、未完のプロジェクトやコンペ案まで30作品を紹介します。巻頭には、五十嵐氏が手がけてきた全34作品の思考過程を、スケッチなどを交えて解説するロングテキスト「プロセス」を掲載。
五十嵐氏は、「風除室」といった北海道ならではの寒さ対策の設備を、光や風を採り入れる美しい建築要素へと変貌させ、氏の理想とする「天国のような状態」を追求しつづけています。このように、ディテールと空間の一体的な思考から生まれる五十嵐建築の魅力が、豊富な写真や独特の表情をもつ図面によって存分に表現されています。
山崎亮の書籍『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』がamazonで発売されています
山崎亮の書籍『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』がamazonで発売されています。
公園など公共空間のデザインに携わっていた著者が、新しくモノを作るよりも「使われ方」を考えることの大切さに気づき、使う人達のつながり=コミュニティのデザインを切り拓き始めた。公園で、デパートで、離島地域で、全国を駆け巡り社会の課題を解決する、しくみづくりの達人が、その仕事の全貌を初めて書き下ろす。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、ふじようちえんの新園舎のチャリティー見学会が開催されます
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、ふじようちえんの新園舎のチャリティー見学会が開催されます。開催日は2011年5月7日です。リンク先に建物の写真が掲載されています。
“建築かもしれない展”の会場写真とレポートがデイリーポータルZに掲載されています
早稲田大学の建築学科の”設計演習A”の課題作品を紹介した展覧会”建築かもしれない展”の会場写真とレポートがデイリーポータルZに掲載されています。
UNスタジオによるオランダのオフィスビル”EEA & tax offices”の写真がdesignboomに掲載されています
UNスタジオが設計したオランダ・フローニンゲンのオフィスビル”EEA & tax offices”の写真が14枚、designboomに掲載されています。
アトリエ d.orgによるフランスの住宅”Snail House”の写真がarchdailyに掲載されています
アトリエ d.orgによるフランス・レナールマンステの住宅”Snail House”の写真が13枚、archdailyに掲載されています。
住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています
住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています。特集”環境とデザイン LCCM住宅デモンストレーション棟を検証する”です。
掲載作品は、高橋堅による”姫宮の住宅”、前田圭介/UIDによる”Rustic House”、メジロスタジオによる”馬込沢の住宅”などを掲載。出版社のウェブサイトでは書籍の概要と掲載作品のプレビュー写真を見ることができます。
乾久美子建築設計事務所らによる”延岡駅周辺整備日誌”が開始されています
乾久美子建築設計事務所がプロポーザルで選ばれた”延岡駅周辺整備プロジェクト”の様子などがつづられる”延岡駅周辺整備日誌”が開始されています。
ザハ・ハディドによる”グラスゴー交通博物館”の現場写真がAbitareのサイトに掲載されています
ザハ・ハディドが設計して建設が進められている”グラスゴー交通博物館”の現場写真が6枚、Abitareのウェブサイトに掲載されています。
西沢立衛のインタビューがAプロジェクトのウェブサイトに掲載されています
西沢立衛のインタビュー(3) “そこでしか経験できないものをつくる”がAプロジェクトのウェブサイトに掲載されています。
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています。
ファッションやアート、デザイン、メディアといった分野のトレンドセッターたちが集まり、最先端の文化を創造し続ける「青山」。彼らが発信する情報を求め、内外から数多くの人々がこのエリアに引き寄せられる。新興開発エリアが注目される中にあってもなお、その輝きと求心力は衰えることなく、むしろ存在感を増しているようにさえ見える。なぜこのような強い磁力を保持し続けることができるのだろうか。戦後の復興から現在に至るまでの歴史、とりわけクリエイター、文化人たちの集積プロセス、イベントやメディアを通じたメッセージの発信など、現在につながるものに焦点をあて、その構図を明らかにする。その上で、最新の「青山」の動きをとらえ、分析し、その先にある未来と可能性を洞察する。「青山」の過去と現在を知ることは、地域振興や活性化のヒントを得ることにもつながるだろう。
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