SHARE [お詫び] GAのリンクに関して
先程まで紹介しておりました、GAのSANAA特集のリンク先と、文中で紹介しておりました出版社のサイトとの内容に相違がありました。お詫びして訂正させて頂きます。
先程まで紹介しておりました、GAのSANAA特集のリンク先と、文中で紹介しておりました出版社のサイトとの内容に相違がありました。お詫びして訂正させて頂きます。
フランク・ゲーリーの新作”New World Centre”の写真がdezeenに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計したアメリカ・マイアミの”New World Centre”の写真が18枚、dezeenに掲載されています。
谷尻誠のサイトに埼玉の住宅”日高の家”の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに埼玉の住宅”日高の家”の写真が10枚掲載されています。
BIGのチームによるコペンハーゲンの”廃棄物エネルギープラント”コンペの勝利案の画像がAbitareに掲載されています
BIGのチームによるコペンハーゲンの”廃棄物エネルギープラント”コンペの勝利案の画像が7枚、Abitareに掲載されています。建物上部が斜面になっておりスキーが出来るという提案です。
レム・コールハース、坂本一成などの集合住宅を収録した古書『特集:新集合住宅 JA no.4』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
レム・コールハース、坂本一成などの集合住宅を収録した古書『特集:新集合住宅 JA no.4』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。状態等はリンク先でご確認ください。その他の入荷書籍はこちらで見ることができます。
レム・コールハース、スティーブン・ホールなどが参加したネクサスワールドの集合住宅プロジェクトと、熊本アートポリスの、山本理顕の「県営保田窪第一団地」、妹島和世の「再春館製薬女子寮」や坂本一成の「コモンシティ星田」など計17作品の集合住宅を豊富に収録しています。
アトリエ・ワンのサイトに”愛・地球博記念公園 地球市民交流センター”の写真が掲載されています
アトリエ・ワンのウェブサイトに”愛・地球博記念公園 地球市民交流センター”の写真が9枚、掲載されています。アトリエ・ワンが設計・監理協力などを務め、山下設計が設計・監理した作品です。
妹島和世+西沢立衛/SANAAを本日(2011/1/26)のNHKクローズアップ現代が特集します
妹島和世+西沢立衛/SANAAを本日(2011/1/26)のNHKクローズアップ現代が特集します。
タイトルは”建築が人をつなぐ”~妹島和世・西沢立衛の挑戦~”です。放送は19時30分から。
フランスでルーブル美術館別館の建設が進んでいる。建築設計を担当したのは日本人の建築家。妹島和世さんと西沢立衛さんのユニット・
「SANAA(サナア)」だ。去年、建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を獲得するなど、世界から最も注目を集めている。彼らが創り出すのは「公園のような建築」。路地空間のある美術館や、室内が丘のように起伏する大学施設など、さまざまな仕掛けで人々の交流を生み出してきた。彼らの建築はなぜ共感を呼ぶのか。新たな建築の可能性に挑む2人にロングインタビューで迫る。
妹島和世+西沢立衛/SANAA―WORKS1995‐2003
妹島 和世 西沢 立衛
オフィス・アルヒテクティによる住宅”Backbone Village Houses”の写真などが+MOODに掲載されています
オフィス・アルヒテクティが設計したスロベニアの住宅”Backbone Village Houses”の写真t図面が33枚、+MOODに掲載されています。
古書『ルイス・I・カーン リチャーズ・メディカル・リサーチ・ビル/ソーク研究所 GA No.5』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ルイス・I・カーン リチャーズ・メディカル・リサーチ・ビル/ソーク研究所 GA No.5』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
ルイス・I・カーンが設計したリチャーズ・メディカル・リサーチ・ビルとソーク研究所の二作品を収録した書籍。
写真や図面の他に、槇文彦によるテキスト「受胎の建築」、カーンによる作品についてのテキストも収録しています。
成瀬友梨のインタビューがopenersに掲載されています。openersの”いま、世界が注目するニッポンの女性建築家たち”シリーズの第四段。
古書『近代建築の歴史』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『近代建築の歴史』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
レオナルド・べネヴォロが近代建築の歴史を、その社会的背景と共に記した書籍です。
「ベネヴォロは近代建築を幅広く、客観的に記述している。これが第二期における近代建築叙述の特色であり、われわれが手元に置くのにもっともふさわしい。またこの叙述では建築と都市との関連性を重視する視点がはっきりしており、そこにも特色がある。そして本書には、日本の近代建築がはじめてヨーロッパ的詩やから位置づけられており、その点でも興味深い。」
ジャケット見返しの鈴木博之による推薦の言葉より引用。
内藤廣の新しい書籍『環境デザイン講義』がamazonで発売されています
内藤廣の新しい書籍『環境デザイン講義』がamazonで発売されています。リンク先に書籍の概要が掲載されています。
環境デザイン講義
内藤 廣
old book『a+u 2001年1月号 特集:OMA ユニバーサル・ビルディング』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
old book『a+u 2001年1月号 特集:OMA ユニバーサル・ビルディング』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。その他の入荷書籍はこちらで見ることができます。
OMAが5年を費やしたオフィスビル「ユニバーサル・ビルディング」の計画案を図面や模型、ダイアグラムによって詳細に紹介している書籍。OMAのプレゼンテーションの凄さが垣間見られる一冊。
Link architectural Associates + MORiiS Atelierによる三島の”広小路クリニック”の写真がOUVIのサイトに掲載されています
Link architectural Associates + MORiiS Atelierが設計した静岡・三島の”広小路クリニック”の写真が16枚、OUVIのウェブサイトに掲載されています。構造設計はOUVIが担当しています。
吉村靖孝らが出演するレクチャーシリーズ”都市の現象学”が浜松で開催されます。開催は2011年の2月と3月です。各回の出演者は、RAD( 川勝真一+ 榊原充大)、亀井聡( 東工大大学院)、田所雄大(403 architecture・ 東大新領域)、佐々木高之( アラキササキアーキテクツ)、吉村靖孝( 吉村靖孝建築設計事務所主宰)、土岐文乃( 筑波大学大学院博士課程)、山道拓人(g86・東工大大学院)、門脇耕三( 首都大学東京助教)、古澤大輔( メジロスタジオ)です。
詳しい日程等は以下。
建築家が都市を「リサーチ」することをキーワードにした連続レクチャーシリーズ。都市に関わるリサーチと実践に着目し、全国各地で活躍するゲストを招き、レクチャー及び議論を行なう。リサーチを設計への布石としてではなくて、「都市の現象」させるプロジェクトとして捉え直すことで見える、建築家の可能性を探る。
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