architecture archive

ラファエル・モネオらによる”コロンビア大学ノースウエスト・コーナー・ビル”

ラファエル・モネオらによる”コロンビア大学ノースウエスト・コーナー・ビル”の写真などがarchdailyに掲載されています

ラファエル・モネオ+デイビス・ブロディ・ボンド・アエデス+モネオ・ブロック・スタジオが設計したアメリカ・ニューヨークの”コロンビア大学ノースウエスト・コーナー・ビル”の写真などが24枚、archdailyに掲載されています。

west 8によるマイアミの公園”miami beach soundscape / lincoln park” 古書『New Tokyo Life Style Think Zone』

古書『New Tokyo Life Style Think Zone』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『New Tokyo Life Style Think Zone』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。

森稔がコンセプトを手掛け、テキストの執筆を山形浩生、クリエイティブディレクション+デザイン+編集を、ブルース・マウが手掛けた書籍。
ブルース・マウはレム・コールハースと共同で『S,M,L,XL』を制作した事でも知られています。
テキストと豊富なヴィジュアル、データ、著名人の言葉によって新しい東京のライフスタイルを思考しようとしている一冊。

book『都市計画根底から見なおし新たな挑戦へ』

書籍『都市計画根底から見なおし新たな挑戦へ』がamazonで発売されています

書籍『都市計画根底から見なおし新たな挑戦へ』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。

痛切に求められている「地域の安定と活性化」を実現するには、成長時代の都市計画を脱皮し、地域による地域のためのまちづくりを切り開かねばならない。何から始めるべきか?この分野の第一級の論者に、福祉・交通分野の専門家も加え、自治体、市民、専門家の連携で、総合的な都市政策と直結する都市・地域計画を提言する。

マルチプラン・アルヒテクティによるスロベニアの漕艇観戦施設”Rowing Centre In Bled”

マルチプラン・アルヒテクティによるスロベニアの漕艇観戦施設”Rowing Centre In Bled”の写真が+MOODに掲載されています

マルチプラン・アルヒテクティが設計したスロベニアの漕艇観戦施設”Rowing Centre In Bled”の写真が15枚、+MOODに掲載されています

[お詫び] GAのリンクに関して

先程まで紹介しておりました、GAのSANAA特集のリンク先と、文中で紹介しておりました出版社のサイトとの内容に相違がありました。お詫びして訂正させて頂きます。

フランク・ゲーリーの新作”New World Centre” 谷尻誠による埼玉の住宅”日高の家” BIGのチームによるコペンハーゲンの”廃棄物エネルギープラント”コンペの勝利案

BIGのチームによるコペンハーゲンの”廃棄物エネルギープラント”コンペの勝利案の画像がAbitareに掲載されています

BIGのチームによるコペンハーゲンの”廃棄物エネルギープラント”コンペの勝利案の画像が7枚、Abitareに掲載されています。建物上部が斜面になっておりスキーが出来るという提案です。

レム・コールハース、坂本一成などの集合住宅を収録した古書『特集:新集合住宅 JA no.4』

レム・コールハース、坂本一成などの集合住宅を収録した古書『特集:新集合住宅 JA no.4』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

レム・コールハース、坂本一成などの集合住宅を収録した古書『特集:新集合住宅 JA no.4』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。状態等はリンク先でご確認ください。その他の入荷書籍はこちらで見ることができます

レム・コールハース、スティーブン・ホールなどが参加したネクサスワールドの集合住宅プロジェクトと、熊本アートポリスの、山本理顕の「県営保田窪第一団地」、妹島和世の「再春館製薬女子寮」や坂本一成の「コモンシティ星田」など計17作品の集合住宅を豊富に収録しています。

アトリエ・ワンらによる”愛・地球博記念公園 地球市民交流センター”

アトリエ・ワンのサイトに”愛・地球博記念公園 地球市民交流センター”の写真が掲載されています

アトリエ・ワンのウェブサイトに”愛・地球博記念公園 地球市民交流センター”の写真が9枚、掲載されています。アトリエ・ワンが設計・監理協力などを務め、山下設計が設計・監理した作品です。

妹島和世+西沢立衛/SANAAを本日(2011/1/26)のNHKクローズアップ現代が特集

妹島和世+西沢立衛/SANAAを本日(2011/1/26)のNHKクローズアップ現代が特集します

妹島和世+西沢立衛/SANAAを本日(2011/1/26)のNHKクローズアップ現代が特集します。
タイトルは”建築が人をつなぐ”~妹島和世・西沢立衛の挑戦~”です。放送は19時30分から。

フランスでルーブル美術館別館の建設が進んでいる。建築設計を担当したのは日本人の建築家。妹島和世さんと西沢立衛さんのユニット・
「SANAA(サナア)」だ。去年、建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を獲得するなど、世界から最も注目を集めている。彼らが創り出すのは「公園のような建築」。路地空間のある美術館や、室内が丘のように起伏する大学施設など、さまざまな仕掛けで人々の交流を生み出してきた。彼らの建築はなぜ共感を呼ぶのか。新たな建築の可能性に挑む2人にロングインタビューで迫る。

妹島和世+西沢立衛/SANAA―WORKS1995‐2003
妹島 和世 西沢 立衛
4887062249

平瀬有人+平瀬アトリエによる住宅”YNH” オフィス・アルヒテクティによる住宅”Backbone Village Houses” old book『ルイス・I・カーン リチャーズ・メディカル・リサーチ・ビル/ソーク研究所 GA No.5』

古書『ルイス・I・カーン リチャーズ・メディカル・リサーチ・ビル/ソーク研究所 GA No.5』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『ルイス・I・カーン リチャーズ・メディカル・リサーチ・ビル/ソーク研究所 GA No.5』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。

ルイス・I・カーンが設計したリチャーズ・メディカル・リサーチ・ビルとソーク研究所の二作品を収録した書籍。
写真や図面の他に、槇文彦によるテキスト「受胎の建築」、カーンによる作品についてのテキストも収録しています。

成瀬友梨インタビュー、”いま、世界が注目するニッポンの女性建築家たち”

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