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リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザイン

リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像がArchDailyに掲載されています

リフシュッツ・デヴィッドソン・サンディランズによるロシアのデパートのフードフロアデザインの画像が4枚、ArchDailyに掲載されています。

6aアーキテクツによる”サウス・ロンドン・ギャラリー” 三分一博志による神戸・六甲山の新しい展望台が7/13にオープン WXYアーキテクチャーによる”南河ランドスケープ・ブリッジ” 鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催中[-2010/7/25]

鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています

アーティストの鈴木崇の展覧会”BAU”が京都のradlab.で開催されています。開催期間は2010年7月25日まで。2010年7月4日には、鈴木崇、保坂健二朗、小野暁彦が参加するアーティストトークも行われます。(※場所はMEDIASHOP)

4回目となるrepは、京都北区にあるギャラリーSuper Window Projectと合同で「TAKASHI SUZUKI / BAU」を開催いたします。鈴木崇は、これまで写真というメディアを用い、認識そのものを問うようなコンセプチャルな作品を発表してきました。この度の作品「BAU」はドイツ語で「建物」を意味するように一見して建築的な図像が用いられています。建築というものを成り立たせている視覚的なメカニズムや、アートとしての作品と建築そのものとの距離がいかにあるかを考える事でrepが考える建築的思考なるものを、少しことなった角度から捉えてみたいと考えています。

ハンス・ホラインによるオフィスビル”sbf tower” 茅野市美術館で”藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築”が開催[2010/7/24-8/29]

茅野市美術館で”藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築”が開催されます

長野県の茅野市美術館で”藤森照信展 諏訪の記憶とフジモリ建築”が開催されます。開催期間は2010年7月24日~8月29日。藤森照信と茶室を作るワークショップや、高過庵などの見学ツアー、伊東豊雄と藤森のトークセッションなど関連企画もたくさん。

a+u、最新号(2010年7月号) 手塚貴晴+手塚由比による”船の家” studio-Lの山崎亮のインタビュー

studio-Lの山崎亮のインタビューが”ランドスケープをしよう MEDIA MIX  internet×journal”に掲載されています

studio-Lの山崎亮のインタビューが”ランドスケープをしよう MEDIA MIX  internet×journal”に掲載されています。鹿児島のマルヤガーデンズのプロジェクトについて語っています。

GA JAPAN、最新号(105号)

GA JAPANの最新号(105号)の概要がGAのサイトに掲載されています

GA JAPANの最新号(105号)の概要がGAのサイトに掲載されています。連載の”STUDIO TALK”は藤森照信。掲載作品として藤本壮介の”武蔵野美術大学 美術館・図書館”、隈研吾の”プロソミュージアム・リサーチセンター”と”安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター”など。

book『伊東豊雄読本 2010』 アマチュア・アーキテクチャー・スタジオのワン・シュウのインタビュー動画

アマチュア・アーキテクチャー・スタジオのワン・シュウのインタビュー動画がGAのサイトに掲載されています

アマチュア・アーキテクチャー・スタジオのワン・シュウのインタビュー動画がGAのウェブサイトに掲載されています。日本語字幕付き。

MVRDVによる”The Why Factory”の動画の予告編 ディーラー・スコフィディオ+レンフロがバークレー美術館・パシフィック・フィルム・アーカイブの設計者に

ディーラー・スコフィディオ+レンフロがバークレー美術館・パシフィック・フィルム・アーカイブの設計者に選ばれています

ディーラー・スコフィディオ+レンフロがバークレー美術館・パシフィック・フィルム・アーカイブの設計者に選ばれています。当初、伊東豊雄が設計を担当していましたが、費用的な問題で、昨年にその提案が取り下げられていました。

OMAやト二ー・フレットン、スノヘッタらによるヴィクトリア&アルバート博物館の中庭の展示スペースの提案

OMAやト二ー・フレットン、スノヘッタらによるヴィクトリア&アルバート博物館の中庭の展示スペースの提案がAbitareに掲載されています

OMAト二ー・フレットンスノヘッタらによるヴィクトリア&アルバート博物館の中庭の仮設展示スペースの提案の画像が8枚、Abitareに掲載されています。新しいぷロジェクト”V&A Exhibition Road Project”のために提案されたもの。 (via dezain.net)

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