
SHARE 原広司の書籍『YET HIROSHI HARA』
原広司の書籍『YET HIROSHI HARA』がamazonで発売されています
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本書では、あえて原 広司のまだ建っていないイェットな建築ばかり40 作品を紹介します。なぜなら未完の建築には、実現した建築以上に原 広司の「構想力」がダイレクトに詰まっているからです。

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本書では、あえて原 広司のまだ建っていないイェットな建築ばかり40 作品を紹介します。なぜなら未完の建築には、実現した建築以上に原 広司の「構想力」がダイレクトに詰まっているからです。
谷尻誠による”小平の家”の写真がサポーズ日和に掲載されています
谷尻誠が設計した東京の住宅”小平の家”の写真が2枚、サポーズ日和に掲載されています。
roundabout journalが更新されています。藤村龍至によるテキスト”LRAJ2010、来る前にこれだけは読んでおきたい10冊”です。”LRAJ2010、よくあるご質問“も掲載されています。
オスカー・ニーマイヤーが設計しいたパリの”フランス共産党本部ビル”の動画です。制作は0300TV。
Oscar Niemeyer / Communist Party Headquarters from 0300TV on Vimeo.
五十嵐淳のウェブサイトに”湘南の家”の写真と図面が24枚掲載されています。”Signal Barn“と”house o“の写真も追加されています。
伊礼智が住宅のプロダクト化に挑戦するようです。伊礼のブログに概要が少し書かれています。
MOMA P.S.1のヤングアーキテクツプログラムのコンペにSO-ILが勝利しています
MOMA P.S.1が若手建築家を選びインスタレーションを行う”ヤングアーキテクツプログラム”のコンペにSO-ILが勝利しています。リンク先のArchiDailyに提案の画像が5枚掲載されています。

Guinée et Potinによる”レンヌ・メトロポール博物館”の写真がArchDailyに掲載されています
Guinée et Potinが設計したフランス・レンヌの”レンヌ・メトロポール博物館”の写真が27枚、ArchDailyに掲載されています。
平田晃久による赤羽の集合住宅の画像がPRISMICのサイトに掲載されています
平田晃久による赤羽の集合住宅の画像が4枚、PRISMICのウェブサイトに掲載されています。
書籍『Showa Style 再編 建築写真文庫(商業施設)』がamazonで販売されています
都築響一が編集した書籍『Showa Style 再編 建築写真文庫(商業施設)』がamazonで販売されています。出版社のサイトで目次やプレビュー画像を見ることができます。
圧巻の800ページで甦る「昭和」。暮らしとデザインが幸福感をともにできた時代-「昭和」を記録した、伝説の『建築写真文庫』全145巻から、商業施設・79巻を都築響一が再編集。


平田晃久「Flame frame」展示風景 タカ・イシイギャラリー 2009年8月1日―10月31日
Courtesy of Taka Ishii Gallery / Photo: Kei Okano
平田晃久がタカ・イシイギャラリーで行ったインスタレーション”Flame frame”です。※展示は終了しています。

2009年度京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻第五回修了制作展が京都府京都文化博物館で開催されます。開催期間は2010年2月18日~2月21日まで。2月20日(土)13:00~には、アマンダ・レヴェット(元フューチャーシステムズ パートナー)、エルウィン・J・S・ビライ、小嶋一浩が参加する公開講評会が、2月19日(金)19:00~(開場18:30)にはアマンダ・レヴェットの講演会が企画されています。
詳しい情報は以下。
寳神尚史+日吉坂事務所 展がプリズミックギャラリーで開催されます
寳神尚史+日吉坂事務所 展がプリズミックギャラリーで開催されます。開催期間は2010年2月10日~3月10日です。
『やわらかな風景』
ひらひらしたり、ひずんだり、ゆがんだり。人が通ると風景がそよいだり、 ゆがんだ風景同士が映り合うことで新しい風景が生まれたり。 そんなことが体験できる、空間のインスタレーションを行いたいと思います。
成瀬友梨+猪熊純 展のレポートがプリズミックギャラリーのサイトに掲載されています
プリズミックギャラリーで行われた、成瀬友梨+猪熊純 展のレポートがプリズミックギャラリーのウェブサイトに掲載されています。
フリムスでのオルジアティ展の写真などがflcikrにあります
フリムスで行われているルドルフ・オルジアティとヴァレリオ・オルジアティの展覧会”DADO“の写真やヴァレリオのアトリエの写真が17枚、flcikrのroel slabbersのページに掲載されています。この展示に合わせて出版された書籍はこちら。
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