SHARE aedasによる”シンガポール市民文化センター”
aedasによる”シンガポール市民文化センター”の画像がdesignboomに掲載されています
aedasが設計した”シンガポール市民文化センター”の画像が4枚designboomに掲載されています。
architecture archive
建築
aedasによる”シンガポール市民文化センター”
REXアーキテクツによる”ワッコ本社ビル”
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているヘルシンキのホテルの模型写真
a+t、最新号（HYBRIDS II）
建築の際第5回”空間の際”、原広司×松本幸夫×暦本純一[2009/3/24]
El Croquis、最新号（143号）ギゴン&ゴヤー特集
手塚貴晴+手塚由比 手塚建築研究所による”副島病院 増築”
グリムショウ・アーキテクツが浄水場の上にゴルフコースをデザイン
OMA/レム・コールハースによる”プラダ・トランスフォーマー”
ダニエル・リべスキンドによる”oriya jerusalem at the eden center complex”
五十嵐淳の講演会のレポート
5TANDA SONICで展覧会”黄金が空間を構成する – 5人の若手建築家がゴールドチタンの可能性を探る”が開催[2009/3/12-3/14]
大西麻貴 + 百田有希らが参加する”バードハウスの建築家”展[2009/4/2-4/5]
カーサ・ブルータス、最新号（109号）
倉方俊輔のドコノモン100選”カプセルホテル・イン大阪”
伊礼智による”国分寺の家”
SHARE REXアーキテクツによる”ワッコ本社ビル”
REXアーキテクツによる”ワッコ本社ビル”の画像がdesignboomに掲載されています
REXアーキテクツが設計したトルコの”ワッコ本社ビル”の模型写真やダイアグラムが16枚designboomに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているヘルシンキのホテルの模型写真などがflickrにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているヘルシンキのホテルの模型写真などが5枚flickrの1541のページに掲載されています。プロジェクトの概要はこちらのエントリーを参照してください。
SHARE a+t、最新号（HYBRIDS II）
a+tのサイトに、最新号（HYBRIDS II）の概要が掲載されています
a+tのウェブサイトに、最新号（HYBRIDS II. Low-Rise Mixed-Use Buildings）の概要が掲載されています。掲載作品のプレビュー画像を見ることができます。低層複合施設の特集。
建築の際第5回”空間の際”が行われます。出演は、原広司、松本幸夫、暦本純一です。開催日は2009年3月24日。申し込み締切は、2009年3月15日(日)です。場所は東京大学 情報学環・福武ホール。
El Croquisのサイトに、最新号（143号）ギゴン&ゴヤー特集の目次が掲載されています
El Croquisのウェブサイトに、最新号（143号）ギゴン&ゴヤー特集の目次が掲載されています。掲載作品のプレビュー画像つき。（via dezain.net）
手塚貴晴+手塚由比 手塚建築研究所のサイトに”副島病院 増築”の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 手塚建築研究所のウェブサイトに”副島病院 増築”の写真が14枚掲載されています
グリムショウ・アーキテクツが浄水場の上にゴルフコースをデザインしています
グリムショウ・アーキテクツがニューヨークの浄水場の上にゴルフコースをデザインしています。リンク先のBuildingに画像が1枚掲載。
OMA/レム・コールハースによる”プラダ・トランスフォーマー”の画像がdezeenに掲載されています
OMA/レム・コールハースが設計した文化パビリオン”プラダ・トランスフォーマー”の画像が6枚dezeenに掲載されています。このパビリオンは来月ソウルにて発表されるとの事。
公式サイトでは、コールハースがこのプロジェクトについて語っている動画やたくさんのイメージ画像・図面などを見ることができます。
ダニエル・リべスキンドによる”oriya jerusalem at the eden center complex”の画像がdesignboomにあります
ダニエル・リべスキンドが設計しているエルサレムの”oriya jerusalem at the eden center complex“の画像が6枚designboomに掲載されています。以前紹介した”oriya tel aviv residential tower”と同じディベロッパーとの事。このプロジェクトでは、近隣の歴史的な敷地とのつながりを考え設計しているとの事。
SHARE 五十嵐淳の講演会のレポート
五十嵐淳の講演会のレポートが”建築について”に掲載されています
五十嵐淳の講演会のレポートが”建築について”に掲載されています。
五反田の5TANDA SONICで展覧会”黄金が空間を構成する – 5人の若手建築家がゴールドチタンの可能性を探る”が開催されます。開催期間は2009年3月12日～3月14日。
乾久美子、KEIKO + MANABU、永山祐子、マウント フジ アーキテクツ スタジオ、平田晃久によるゴールドチタンの使用法の提案と、KEIKO+MANABUによるプランを実際のイオンプレーティング＋発色チタンで製作した試作品も展示されるようです。
彼らのプレゼンテーションの様子は、ken-platzのこちらとこちらのページでも見ることができます。
以下、詳しい展示概要とリリースです。
大西麻貴 + 百田有希らが参加する”バードハウスの建築家”展が兵庫県立美術館で行われます
大西麻貴 + 百田有希を含む23組の建築家・デザイナーが参加する”バードハウスの建築家”展が兵庫県立美術館で行われます。開催期間は2009年4月2日～4月5日。
神戸市では、六甲山トンネル料金所跡地の整備にあたり、「六甲山トンネル南口再整備デザインコンペティション」を開催いたしました。
採用された「バード・シティ」案は、六甲山の豊かな自然が育む動植物との共生のシンボルとして、六甲山に生息する鳥たちのための小さな、ミニチュアの町を製作するというものです。
そこに集う多様で愛らしい鳥たちを介して、六甲山の豊かな自然と生態系を、親しみを持って感じとれる、環境へのさりげない啓発の場となることを目指します。
今回、バードシティを構成するたくさんのバード・ハウスを、様々なアーティストや建築家に製作していただきました。
現地に実際に設置する前に、本展覧会において市民の方々に広く知っていただき、アートが持つ「環境への啓発」という新しい可能性を感じていただければと考えております。
SHARE カーサ・ブルータス、最新号（109号）
magazineworldに、カーサ・ブルータスの最新号（109号）の概要が掲載されています
magazineworldに、カーサ・ブルータスの最新号（109号）の概要が掲載されています。特集”日本のモダン建築と、7人の巨匠たち。”です。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年 04月号 [雑誌]
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倉方俊輔のドコノモン100選が”カプセルホテル・イン大阪”を取り上げています
Ken-platzの倉方俊輔のドコノモン100選が黒川紀章が設計した”カプセルホテル・イン大阪”を取り上げています。現在普及しているカプセルホテルのオリジナルデザインだそう。写真も10枚掲載。
SHARE 伊礼智による”国分寺の家”
伊礼智のウェブサイトに”国分寺の家”の写真が9枚掲載されています。