architecture archive

UNスタジオによるグラーツの音楽劇場の動画 ピーター・ズントーのレクチャーのレポート ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン・アーキテクツによる”Parr House”の動画 建築知識、最新号(2009年6月号) トーマス・ヘザウィックによる”アベリシウス・アーツ・センター”

トーマス・ヘザウィックによる”アベリシウス・アーツ・センター”の写真がdesignboomに掲載されています

デザイナーのトーマス・ヘザウィックがデザインしたウェールズの”アベリシウス・アーツ・センター”の写真が4枚、designboomに掲載されています

手塚建築研究所のインタビュー動画

フランクフルトのドイツ建築博物館での展示に合わせて収録された、手塚建築研究所のインタビュー動画がartsite.tvに掲載されています

フランクフルトのドイツ建築博物館での個展に合わせて収録された、手塚建築研究所のインタビュー動画がartsite.tvに掲載されています。youtubeには、会場内に作られた”彫刻の森 ネットの森”のモデルの制作風景の動画があります。(via DESIGN*aRt::archive)

藤塚光政+阿野太一のトーク”写真家から見る建築メディア これまでとこれから”

藤塚光政+阿野太一のトーク”写真家から見る建築メディア これまでとこれから”が行われます

写真家の藤塚光政と阿野太一のトーク”写真家から見る建築メディア これまでとこれから”が建築会館で行われます。開催日は、2009年5月22日(金)18:00~20:00です。

写真や活字だけでなく、動画も音声も、誰もが世界に向けてリアルタイムに発信できる現代。雑誌は斜陽、これからはインターネットとささやかれ始めてから今日まで、10年以上の時が経とうとしています。今、建築メディアという存在は何ができ、何をすべきなのでしょうか。

藤塚氏、阿野氏それぞれの作品と一連の活動から、建築メディアの履歴を垣間見ると同時に、これからの建築写真や雑誌、イベント、インターネットと行った建築を伝える媒体全般についての多角的な検証と発見の場にしたいと思います。

以下、詳細なイベントの概要です。

下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる”s-house” 神戸芸工大で中山英之の講演会が開催 ザハ・ハディドがラコステのためにデザインしたシューズ アドルフ・クリシャニッツによるノヴァルティス・キャンパスの研究所

アドルフ・クリシャニッツが設計したノヴァルティス・キャンパスの研究所の写真がPAOLO ROSSELLIのサイトに掲載されています

アドルフ・クリシャニッツが設計した、バーゼルのノヴァルティス・キャンパスの研究所の写真が12枚写真家のPAOLO ROSSELLIのサイトに掲載されています。

アルベルト・カンポ・バエザの講演会の申込が受付中 建築家の自邸を訪ねて、小泉雅生邸 culstu、藤村龍至インタビュー トラフによる”NISSAN Y150ドリームフロント” 谷尻誠 / suppose design office+今川憲英 / TIS&PARTNERS+復建技術コンサルタントによる平和大橋歩道橋コンペ案”教育の橋-刻と呼応する橋-“

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谷尻誠 / suppose design office + 今川憲英 / TIS&PARTNERS + 復建技術コンサルタントによる平和大橋歩道橋コンペ案”教育の橋-刻と呼応する橋-“です。このコンペは、イサム・ノグチが高欄をデザインした平和大橋の脇に、新しく建設される歩道橋のデザインを競うものであった。広島市が主催したこのコンペに世界中から応募が寄せられた。その応募案の中から最優秀に選ばれたのは、大日本コンサルタント中国支店の作品”時空の扉”である。谷尻らの提案”教育の橋-刻と呼応する橋-“は最終候補に残っていた。ここでは、谷尻らの提案を紹介する。

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