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ニューヨークタイムス、レンゾ・ピアノ”新カリフォルニア科学アカデミー”

ニューヨークタイムスにレンゾ・ピアノによる”新カリフォルニア科学アカデミー”の写真があります

ニューヨークタイムスにレンゾ・ピアノが設計した”新カリフォルニア科学アカデミー”の写真が10枚掲載されています。自然史博物館や水族館、プラネタリウムなどを内包する施設。

隈研吾によるティファニー銀座本店リニューアルの画像 book”ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ”

書籍”ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ”がamazonで発売されています

書籍”ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ”がamazonで発売されています。
この書籍の概要はINAX出版のサイトに掲載されています。
貝島桃代西沢大良、三分一博志、五十嵐淳藤本壮介を含む多くの建築家のレクチャーを収録。
以下は、この書籍の概要です。

住宅における、音、光、熱、湿度、室内気候といった物理的条件と住宅デザインを考える「ハウジング・フィジックス・デザイン研究会」の記録。貝島桃代、西沢大良、三分一博志、曽我部昌史、五十嵐淳、藤本壮介、小泉雅生ら7人の建築家たちは、さまざまな物理的条件をどのように住宅デザインに纏め上げていったのか。「環境配慮建築」の枠内では通常語られることのない建築家たちの作品に焦点をあて、新たなデザイン言語を獲得するためのリソースとしてのハウジング・フィジックスを考える。

ハウジング・フィジックス・デザイン・スタディーズ
4872751493
小泉雅生


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スティーブン・ホールによるアートコンプレックスの模型写真 藤本壮介による”House N” ラファエル・ヴィニオリによる”ブルックリン子供の博物館” SDレビュー2008入選展のレポート 谷尻誠展”東京事務所”のレポート2

谷尻誠展”東京事務所”のレポートの2回目が”公私混同日記@建築設計事務所”に掲載されています

プリズミックギャラリーで行われている谷尻誠の展覧会”東京事務所”のレポートの2回目が”公私混同日記@建築設計事務所”に掲載されています。写真が10枚掲載されています。
1回目のレポートはこちら。

フューチャー・システムズによるコンサートホールと会議センター 石上純也・五十嵐太郎らが参加するヴェネチアビエンナーレ建築展の報告会

石上純也・五十嵐太郎らが参加するヴェネチアビエンナーレ建築展の報告会が建築会館ホールで行われます(PDF)

石上純也五十嵐太郎・佐藤淳が参加する第11回ヴェネチアビエンナーレ建築展の報告会が建築会館ホールで行われます。開催日時は、2008年10月10日(金)18:00~20:30(開場17:30)。定 員:300名(当日先着順)参加費:無料だそうです。

BIG”2010年上海万博デンマークパヴィリオン”の動画 西沢立衛建築設計事務所が会場構成を手がけた横浜トリエンナーレ2008メイン会場”新港ピア”

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ミケランジェロ・ビストレットの作品。

2008年11月30日まで横浜で、横浜トリエンナーレ2008が行われている。この美術展の3つあるメイン会場のうちの一つ”新港ピア”の会場構成を西沢立衛建築設計事務所が手がけている。
巨大な倉庫のような外観の建物は松本陽一設計事務所が設計した。非常に即物的に作られた倉庫のような建物で、西沢事務所がデザインした展示空間との関係は既存の建築をギャラリーにリノベーションしたような雰囲気を醸し出している。

森昌樹(Morii’s Atelier)×横尾真(OUVI)×山岸剛による”Mのいえ” book”Rem Koolhaas / Oma” トラフ建築設計事務所による”GREGORY TOKYO STORE” サージソン・ベイツ・アーキテクツによる”工芸美術センター”

サージソン・ベイツ・アーキテクツによる”工芸美術センター”の写真と図面がBDonlineにあります

サージソン・ベイツ・アーキテクツが設計した、北ウエールズのルーシンにある”工芸美術センター”の写真と図面が10枚BDonlineに掲載されています。図面は記事の一番下にリンクが張られています。

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