フォグレスがPsycho Building展をレポートしています
フォグレスがロンドンのヘイワードギャラリーで行われているPsycho Building展をレポートしています。日本からはアトリエ・ワンが参加しています。
フォグレスがPsycho Building展をレポートしています
フォグレスがロンドンのヘイワードギャラリーで行われているPsycho Building展をレポートしています。日本からはアトリエ・ワンが参加しています。
アトリエ・天工人のサイトに住宅”白いてんとう虫”の写真が掲載されています
アトリエ・天工人のウェブサイトに住宅”白いてんとう虫”の写真が12枚掲載されています。
ORDOS100フェーズⅡの建築家による作品がアイ・ウェイウェイのブログに掲載され始めています
内モンゴルに100組の建築家がヴィラを作るプロジェクト”ORDOS100“のフェーズⅡの建築家による作品がキューレーターのアイ・ウェイウェイのブログに掲載され始めています。今のところ2組の建築家の作品画像(模型写真や図面など)が掲載されています。投稿日時が7月に入ってからのところ。
トラフによる”GREGORY Tokyo Store”の写真がportrait in somethingにあります
トラフ建築設計事務所による”GREGORY Tokyo Store“の写真が6枚portrait in somethingに掲載されています。
APFBB Newsに”イタリア、ポンペイの遺跡に「非常事態宣言」”という記事があります
“イタリア政府は4日、同国南部のポンペイ(Pompeii)の遺跡の荒廃が進んでいるとして「非常事態」を宣言した。”との事。
展覧会”HOLLAND-ITALY 10 Works of Architecture”の動画がblip.tvにあります
オランダとイタリアの建築家による作品の展覧会”HOLLAND-ITALY 10 Works of Architecture“の動画がblip.tvに掲載されています。
公式サイトで、参加建築家のリストを見ることができます。オランダからはNLアーキテクツらが出展していました。
SANAAのEPFLラーニングセンターの現場写真がローザンヌ連邦工科大学のサイトにあります
SANAAが設計して建設されているEPFLラーニングセンターの現場写真が10枚ローザンヌ連邦工科大学のウェブサイトにあります。コンクリートの曲面スラブが奇麗に出来上がっています。この建物の概要やCGなどはこちらのページにあるPDFにまとめられています。
NHKでトラフが舞台美術を手がけたチェルフィッチュ”フリータイム”が放送されます
NHKの番組”芸術劇場”でトラフ建築設計事務所が舞台美術を手がけたチェルフィッチュの”フリータイム”が放送されます。放送日時は2008年7月11日22:30~0:45です。トラフがデザインした舞台美術の写真はこちら。ちなみにこの番組の今日(2008年7月4日)の放送はスティーヴ・ライヒの特集です。(via trafu)
伊東豊雄が手がける臨海副都心地区の延べ床12万m2の複合施設の画像がken-platzにあります
開発事業者として森ビルが選ばれ、伊東豊雄が設計を手がける臨海副都心地区の延べ床12万m2の複合施設の画像が1枚ken-platzに掲載されています。
ワークショップ”高山建築学校”が2008年度の参加者を募集しています
ワークショップ”高山建築学校“が2008年度の参加者を募集しています。ウェブサイトに概要やワークショップ風景の写真が掲載されています。
高山建築学校は10日間のものづくりワークショップです。岐阜県飛騨市の古民家
を利用し合宿形式で行われます。講師には建築家・彫刻家・写真家などを招き、
講義やセルフビルドなどを通して「『つくる』ということは何か」を学ぶ場所で
す。
開催期間や、申込締切日などの情報は以下に掲載します。
書籍”建築家の自由―鬼頭梓と図書館建築”の概要が建築ジャーナルのサイトに掲載されています
書籍”建築家の自由―鬼頭梓と図書館建築“が発売されています。松隈洋による文章や建築家・クライアントへのインタビューも収録。
以下、建築ジャーナルの担当編集者 山崎泰寛によるショートコメントです。
『建築家の自由』には、
鬼頭梓という建築家が「図書館」という施設に運命的に出会ったこと、
そして、近代的な「個人」を大切にする方法が
図書館建築を革命的に発展させた経緯が綴られています。本書を読む人は誰もが、
公共図書館というビルディングタイプが生まれる
歴史的瞬間を目の当たりにするでしょう。
それはごつごつと存在を主張する建築ではなく、
われわれの良く見知った、
でも、誰も知らなかった空間です。
建築家の自由―鬼頭梓と図書館建築
鬼頭 梓
movingcities.orgによるORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートの第二段です
ウェブサイト”movingcities.org”によるORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートの第二段です。写真が68枚。
吉村靖孝のウェブサイトがリニューアルされています。過去のプロジェクトの写真などがたくさん見ることができるようになっています。
movingcities.orgにORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートがあります
movingcities.orgに、内モンゴルのオルドスに世界中から選ばれた建築家がヴィラを作るプロジェクト”ORDOS100“のフェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートが掲載されています。写真が40枚。
臨海副都心の12万平米複合施設の設計を伊東豊雄が手がけるようです
臨海副都心青海P区画に森ビルが事業者として進出し、12万平米複合施設の設計を伊東豊雄が手がけるようです。建設通信新聞ホームページより。
ヘルツォーク&ド・ムーロンがロード・クリケット場のマスタープランのコンペに勝利しています
H&deMがイギリスのロード・クリケット場のマスタープランのコンペに勝利しています。H&deMは、デビッド・チッパーフィールドやホプキンス・アーキテクツを打ち破って設計者に選ばれたとの事。
まだ、計画のイメージなどは発表されていません。
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