architecture archive

磯崎新がハラ ミュージアム アークを増築 ORDOS100のオープニングセレモニー

ORDOS100のオープニングセレモニーの写真がmovingcities.orgにあります

ORDOS100のオープニングセレモニーの写真が13枚movingcities.orgに掲載されています。
“ORDOS100″は、内モンゴルにヘルツォーク&ド・ムーロンがセレクトした100組の建築家がヴィラを作るというプロジェクト。(詳しくはこちらのエントリーへ。)

山口誠”FRASER PLACE” NEXT GENE20に参加している建築家の新しいプレゼンテーション

NEXT GENE20のサイトに参加している建築家の新しいプレゼンテーションが追加されています

台湾の太平洋岸に20組の建築家がそれぞれヴィラをデザインするというプロジェクト”NEXT GENE20“のサイトに、参加している建築家の新しいプレゼンテーションが追加されています。(CG画像や模型写真など)日本からは隈研吾平田晃久が参加しています。

主な建築家のページへのリンクは以下に掲載します。

動画”Geometry of Motion 1920s/1970s” 阿部仁史”FRP Ftown BUILDING” 安藤忠雄”情報学環・福武ホール” オープンデスク募集”mejiro studio” 対談”安藤忠雄×李登輝” EM2N”Decker Down House” BRICK AWARD 2008

BRICK AWARD 2008のサイトに受賞作品とノミネート作品の写真などが掲載されています

ヨーロッパにある煉瓦を使用した現代建築を対象とした賞のようです。
1等を受賞したのは、ピーター・ズントーの”聖コロンバ教会博物館”です。
2等がスイスの建築家”ベアルス&デプラゼス・アルヒテクテン“の作品”Wine-Grower Estate in Flasch”です。
この作品は、煉瓦を構造としてではなく軽い皮膜のように扱っており、内部に多様な光が入るように考えられています。リンク先の左サイドメニュー→project→winner→上部真ん中の写真をクリック。の手順で作品の写真を見ることができます。

荒川修作+マドリン・ギンズ”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”

荒川修作+マドリン・ギンズによる”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”のスライドショーがNew York Timesにあります

荒川修作+マドリン・ギンズが設計したニューヨークの”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”のスライドショーがNew York Timesに掲載されています。彼らが手がけた建築作品には三鷹天命反転住宅などがあります。養老天命反転地も彼らの作品です。(via dezain.net)

五十嵐太郎”皇居をめぐる空間的想像力”

五十嵐太郎のエッセイ”皇居をめぐる空間的想像力”が筑摩書房のサイトにあります

五十嵐太郎によるエッセイ”皇居をめぐる空間的想像力”が筑摩書房のウェブサイトに掲載されています。筑摩書房のサイトでは、月刊ちくまに掲載されているエッセイをたくさん読むことができます。

建物の保存/運動の保存-保存運動のサステイナビリティをめざして

INAXリノベーション・フォーラムに”建物の保存/運動の保存-保存運動のサステイナビリティをめざして”というインタビュー記事があります

文京区の”安田邸“を管理運営しているNPO法人”たてもの応援団“の多児貞子と岩本毅幸に新堀学と倉方俊輔がインタビューしています。

デイビッド・チッパーフィールドがスペイン・セゴビアのマスタープランのコンペに勝利

デイビッド・チッパーフィールドがスペイン・セゴビアのマスタープランのコンペに勝利しています

BD onlineより。CGイメージが1枚掲載されています。
120,000m2の大きさの敷地に技術センターや美術館、会議場をつくる計画だそうです。
ファイナリストには、FOAMVRDVドミニク・ペローらが残っていました。
この提案は、セゴビアの古い都市の構造にインスピレーションを受けて計画されたようです。
こちらのページには模型写真が。

遠藤政樹のウェブサイトがリニューアル

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