SHARE 磯崎新がハラ ミュージアム アークを増築
磯崎新がハラ ミュージアム アークの増築を手がけているようです
Ken-platzより。
古美術展示室、美術品収蔵庫、カフェを既存棟(磯崎新設計)に増築するようです。
リンク先に模型写真が1枚掲載されています。
磯崎新がハラ ミュージアム アークの増築を手がけているようです
Ken-platzより。
古美術展示室、美術品収蔵庫、カフェを既存棟(磯崎新設計)に増築するようです。
リンク先に模型写真が1枚掲載されています。
ORDOS100のオープニングセレモニーの写真がmovingcities.orgにあります
ORDOS100のオープニングセレモニーの写真が13枚movingcities.orgに掲載されています。
“ORDOS100″は、内モンゴルにヘルツォーク&ド・ムーロンがセレクトした100組の建築家がヴィラを作るというプロジェクト。(詳しくはこちらのエントリーへ。)
山口誠のサイトに”FRASER PLACE”の写真があります
山口誠のウェブサイトに”FRASER PLACE”の写真が14枚掲載されています。
フレイザープレイス・ホフ新宿の個室の改修プロジェクトです。
NEXT GENE20のサイトに参加している建築家の新しいプレゼンテーションが追加されています
台湾の太平洋岸に20組の建築家がそれぞれヴィラをデザインするというプロジェクト”NEXT GENE20“のサイトに、参加している建築家の新しいプレゼンテーションが追加されています。(CG画像や模型写真など)日本からは隈研吾、平田晃久が参加しています。
主な建築家のページへのリンクは以下に掲載します。
MOMAで行われている展覧会”Geometry of Motion 1920s/1970s”の動画がVernissageTVにあります
ニューヨーク近代美術館で行われている展覧会”Geometry of Motion 1920s/1970s“の動画がVernissageTVに掲載されています。エル・リシツキーやモホリ・ナギなどを取り上げた展覧会です。
阿部仁史のサイトに”FRP Ftown BUILDING”の写真があります
阿部仁史のウェブサイトに”FRP Ftown BUILDING”の写真が13枚掲載されています。
project galleryのところ。
安藤忠雄による東大の”情報学環・福武ホール”の写真などが公式サイトにあります
安藤忠雄が設計した東京大学の”情報学環・福武ホール”の写真やコンセプトなどが公式サイトに掲載されています。
産経ニュースの“【対談 李登輝前総統・安藤忠雄氏】日台の未来 地球の未来1”という記事より。この対談の続きはこちらのページにあります。
EM2Nの”Decker Down House”の写真がDwell blogにあります
スイスの建築家”EM2N“による住宅の改修プロジェクト”Decker Down House”の写真が11枚Dwell blogに掲載されています。
BRICK AWARD 2008のサイトに受賞作品とノミネート作品の写真などが掲載されています
ヨーロッパにある煉瓦を使用した現代建築を対象とした賞のようです。
1等を受賞したのは、ピーター・ズントーの”聖コロンバ教会博物館”です。
2等がスイスの建築家”ベアルス&デプラゼス・アルヒテクテン“の作品”Wine-Grower Estate in Flasch”です。
この作品は、煉瓦を構造としてではなく軽い皮膜のように扱っており、内部に多様な光が入るように考えられています。リンク先の左サイドメニュー→project→winner→上部真ん中の写真をクリック。の手順で作品の写真を見ることができます。
荒川修作+マドリン・ギンズによる”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”のスライドショーがNew York Timesにあります
荒川修作+マドリン・ギンズが設計したニューヨークの”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”のスライドショーがNew York Timesに掲載されています。彼らが手がけた建築作品には三鷹天命反転住宅などがあります。養老天命反転地も彼らの作品です。(via dezain.net)
五十嵐太郎のエッセイ”皇居をめぐる空間的想像力”が筑摩書房のサイトにあります
五十嵐太郎によるエッセイ”皇居をめぐる空間的想像力”が筑摩書房のウェブサイトに掲載されています。筑摩書房のサイトでは、月刊ちくまに掲載されているエッセイをたくさん読むことができます。
INAXリノベーション・フォーラムに”建物の保存/運動の保存-保存運動のサステイナビリティをめざして”というインタビュー記事があります
文京区の”安田邸“を管理運営しているNPO法人”たてもの応援団“の多児貞子と岩本毅幸に新堀学と倉方俊輔がインタビューしています。
デイビッド・チッパーフィールドがスペイン・セゴビアのマスタープランのコンペに勝利しています
BD onlineより。CGイメージが1枚掲載されています。
120,000m2の大きさの敷地に技術センターや美術館、会議場をつくる計画だそうです。
ファイナリストには、FOA、MVRDV、ドミニク・ペローらが残っていました。
この提案は、セゴビアの古い都市の構造にインスピレーションを受けて計画されたようです。
こちらのページには模型写真が。
遠藤政樹/EDH遠藤設計室のウェブサイトがリニューアルされています。作品の写真などをたくさん見ることができます。
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