JKMM Architectsが設計した”Vikkii Church”の写真が、thecoolhunter.netにあります
写真が4枚掲載されています。
ヘルシンキにある教会。
JKMM Architectsが設計した”Vikkii Church”の写真が、thecoolhunter.netにあります
写真が4枚掲載されています。
ヘルシンキにある教会。
高松伸が設計した”nanba hips”の写真が、nanba hipsのブログにあります
外観の写真など。
左のメニューをクリックしていくと色々な写真が見られます。
Ken-platzに、”改正建基法で住宅のデザインはどう影響されるか――構造設計者座談会”という記事があります
ダイジェスト版なので短いですが、佐藤淳、金箱温春、江尻憲泰、名和研二ら構造家が議論しています。
BD onlineが、SANAAのニューミュージアム現代美術館を取り上げています
写真が10枚掲載されています。
Spacecraft: Fleeting Architecture and Hideouts
Robert Klanten Lukas Feireiss
Spacecraft © Die Gestalten Verlag, Berlin
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建築、アート、デザインなど様々な領域から興味深い空間をピックアップして紹介している書籍です。図版が豊富で取り上げられている作品の数も多く、アイデアやインスピレーションを得るのに適した書籍だと思います。
高過庵など日本の建築も掲載されています。
出版社のサイトで、中身のプレビュー画像を見ることもできます。
以下、出版社によるプレスリリースと書籍の詳細情報です。
マリオ・ボッタがデザインした腕時計の写真がdezeenにあります
ページでは、二つのデザインの時計が紹介されていて、丸いほうがマリオ・ボッタのデザインです。
スイスの時計ブランド”Pierre Junod“から発売されるそう。
日本人建築家では、岸和郎が1993年に腕時計”ECCO LO!”をデザインしています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計しているテートモダン新館のプロモーションムービーが、テートモダンのブログにあります
約2分くらいの動画です。
新館のヴォリュームの大きさや、街並み・既存建物との関係がよくわかるように作られています。
どのような展覧会かというと、
PROTOTYPEからは実際に出来上がる建築や商品と同様、あるいはそれ以上に作者のコンセプトを感じることができ、また荒削りであるがゆえに、様々なイマジネーションが膨らませられることに驚くはずです。プロダクトデザイナーや建築家など、13組の多様なモデルやスケッチを通じて、PROTOTYPE自体の可能性を感じていただければ幸いです。
とのことです。
参加者は、芦沢啓治、岡安泉、工藤健太郎+加藤麻紀、Chris Kirby、小林幹也、Thomas Antonietti、寺山紀彦、ドリルデザイン、永山祐子、長坂常、長岡勉、Nosigner、根本崇史。
(各参加者の紹介ページへリンクしています。作品の写真あり。)
□展覧会概要
場所: 東京都文京区小石川2-17-15
日時: 2007年12月7日~16日 時間:11:00~20:00 MAP
Lighting : MODULAR JAPAN
Sponsor: inter offce ltd.
information : info@superprototype.net
鹿島出版会のサイトに”SD2007″の概要が掲載されています
SDレビュー2007の入選作品や”住宅でつくる都市〈若手建築家の、都市へのアプローチを探る〉”という特集記事が掲載されています。
オードネル+トゥミ・アーキテクツがロンドンのオックスフォードストリートの”写真ギャラリー”の設計者に選ばれています
BD onlineより。
画像を6枚見ることができます。
ギャラリーと書店、カフェの入った複合ビル。
Ken-platzに”新日本様式2007″のダイジェスト版があります
新日本様式とは
2006年にスタートした「新日本様式」100選は、日本ならではの製品やサービスを選定し、世界に発信しようというプロジェクトだ。
だそうです。
選定したのは、
福川伸次氏(財団法人機械産業記念事業財団会長)が座長を務め、照明デザイナーの石井幹子氏、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏、家具デザイナーの小泉誠氏、建築家の曽我部昌史氏、環境デザイナーの彦坂裕氏といった、衣、住、文化・芸術、プロダクトといった各分野の専門家が名を連ねている。
との事です。
意匠性の高い壁紙や照明が選ばれています。
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