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ジャック・ヘルツォーグが内モンゴルの住宅プロジェクトのために世界中から100人の建築家をリストアップしたようです
中国の内モンゴルの砂漠地域”オルドス”で行われる”100-day, 100-home project”のための建築家100人を、ジャック・ヘルツォーグが中国のディベロッパーのためにリストアップしたそうです。
プロジェクトの詳細は書かれていませんが、スイスやアメリカ、メキシコ、フランスの建築家達が数多く選ばれているようです。
このBD onlineの記事ではイギリスから建築家”Simon Conder“が選ばれたことをサプライズとして伝えています。
SHARE 北京オリンピック水泳競技場、ウォーターキューブ
Icon eyeが北京オリンピック水泳競技場、ウォーターキューブを取り上げています
内観・外観の写真が9枚掲載されています。
SHARE H&deMによる香港の複合文化施設
H&deMによる香港の複合文化施設の動画や写真が、プロジェクトの公式サイトにあります
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計している香港の複合文化施設の動画や写真が、プロジェクトの公式サイトにあります。dezain.netによると、”香港の旧中央警察署を複合文化施設に転換する計画”のようです。
二つある動画の右側のものを見ると建物の構成などが良くわかります。
(via dezain.net)
flickrに、北京オリンピック水泳競技場、ウォーターキューブの写真があります
flickrに、PTWが設計した北京オリンピック水泳競技場、”ウォーターキューブ”の写真が300枚くらいあります。
(via A Daily Dose of Architecture)
RSP architectsによる、ラサール美術大学の新しいシティ・キャンパスの写真がdesignboomにあります
シンガポールの建築家、RSP architectsによる、ラサール美術大学の新しいシティ・キャンパスの写真が4枚、designboomにあります
SHARE オットー・ワグナー”アム・シュタインホフ教会”
オットー・ワグナーの”アム・シュタインホフ教会”を取り上げた記事がAPFBB Newsにあります
アム・シュタインホフ教会の写真が4枚掲載されています。
教会が、重要な文化財として認知されるようになった経緯などを解説しています。
パリ・デザインウィークで展示されているザハ・ハディドがデザインした家具の写真がDESIGNEWS.COMにあります
ザハ・ハディドがデザインした椅子などの写真が4枚掲載されています。
ページの一番下にあります。
SHARE ヤコブセンのエッグ・チェアの50周年記念モデル
ヤコブセンのエッグ・チェアの50周年記念モデルが発売されます
アルネ・ヤコブセンがデザインしたエッグ・チェアの50周年記念モデルが発売されます。
値段は、1,615,950 円。Yamagiwaのサイトで写真を見ることができます。
SHARE OMA”中国中央電視台(CCTV)本社ビル”
Ken-platzに、”2本のタワーをチューブ構造で覆う/中国中央電視台(CCTV)本社ビル”という記事があります
OMAによる”中国中央電視台(CCTV)本社ビル”を紹介している記事です。
SHARE 隈研吾”ブザンソン芸術文化センター”
隈研吾が設計している”ブザンソン芸術文化センター”のCGイメージや図面がシネクティックスのサイトにあります
隈研吾がコンペで勝利し設計を進めているフランスの”ブザンソン芸術文化センター”のCGイメージや図面がシネクティックスのサイトにあります。
ル・コルビュジエの”フィルミニのサン・ピエール教会”の写真がarcspaceにあります
ル・コルビュジエが設計した”フィルミニのサン・ピエール教会”の写真が16枚、arcspaceにあります。この教会は、1978年に建設が中止され、2003年に工事が再開、2006年に完成しました。
伊庭野大輔と藤井亮介による”Blowin’in the wind”の動画と写真が、sumica02:21:23にあります
伊庭野大輔と藤井亮介によるインスタレーション作品”Blowin’in the wind”の動画と写真が5枚、sumica02:21:23にあります
“Blowin’in the wind”は、代官山インスタレーション2005のグランプリ受賞作品です。
伊庭野大輔と藤井亮介は、先日行われた”LIVE ROUND ABOUT JOURNAL“にもレクチャラーとして出演しています。
NEXT GENE20に参加している建築家のプレゼンテーションをNEXT GENE20のサイトで見ることができます
NEXT GENE20は、台湾の太平洋岸に20人の建築家が20個の住宅をデザインするというプロジェクトです。
日本からは、隈研吾、平田晃久が参加しています。
その他にも、トシコ・モリやMVRDVなども参加しています。
上記の建築家のプレゼンテーションへのリンクは以下に掲載します。

SHARE 新建築2008年2月号
新建築社のサイトに新建築の最新号(2008年2月号)の目次が掲載されています
隈研吾よる論文”小さな建築 テロリストの茶室または物性試験場”や中村拓志の集合住宅”Dancing trees, Singing birds“などが掲載されています。
ウェブサイトでは、掲載作品のプレビュー画像を見ることができます。