展示会場の半分は、2019年から作られている菊川工業とのコラボレーションによるアルミ製の椅子の展示に割かれている。最初に手掛けられた「Shades of Michelangelo」(2019)では、アルミ部分は座面と背の部分だけであるが、以降の作品では、アルミのみが素材として使用されるようになり、その形状、接合方法、厚みなどが検討され、その素材が持つ可能性の探求が始まっていることが良く分かる。
「Architecture for the life you live 生き方や価値観に 最も似合う建築を」をビジョンに掲げ、住まい手や使い手は何が好きで、何を大切にしているのか、どんな暮らしを送って、どう生きていきたいのかを深堀りし、理想を形にするために、時間をかけて対話と思考を繰り返しています。アート、映画、音楽、アウトドア、サウナなどが好きなメンバーが多く、それらのカルチャーに関連するプロジェクトも多く進行中です。子育て中の社員も多く、時短勤務やテレワークなど柔軟な働き方が可能です。働き方やチームの仕組みなども含めて、一緒に考えていけるメンバーを求めています。