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2022.4.05Tue
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福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす

1,028.47福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす

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DESERGOKIENGIオフィススグルフクダリノベーション世田谷区住戸図面あり建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・床)東京板垣勇太福田俊
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI

福田俊 / オフィススグルフクダが設計した、東京・世田谷区の住戸改修「404」です。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす事が意図されました。

南北にバルコニーを持ったマンションの一室を改修する計画である。
あらかじめ決められた大きさを超えることができない改修計画において、現実の空間以上に広がりを知覚させるような、嘘を含んだ空間を作ることを試みた。

建築家によるテキストより

桜鼠色の壁面は、それぞれが自分の役割について嘘をついている。壁であることはもちろんのこと、建具であり壁面装飾であり、家具でもある。要はひとつの部材が複数の役割を持つのだが、すべて同ディテール、同仕上げ、同モジュールで構成されているため、どれが壁で建具か、わからなくなるときがある。

一度この壁面が建具でもあると認識すると、建具ではない単なる壁の先にも空間が広がることを想像することになる。あるいは、家具だと認識すると、単なる壁であってもどこか親密な存在に感じられる。もちろん壁であると認識すると、大きなホールはトンネルとして完結し、建具や家具であることは意識の外へと消えていく。

建築家によるテキストより

ホール全体の壁面より上部の高さ1850mm以上の部分をグレーで塗り込め、床から1850mmの高さを「架空の天井面」として設定している。
視覚的に天井を下げることで、認識される空間のアスペクト比を16:9と横に押しつぶし、空間の横方向の広がりをより強調している。

16:9というアスペクト比は、映画のスクリーンやテレビのモニターに用いられており、一般的によく見慣れたフレームの画角であるといえる。しかし、もちろん現実世界にはフレームが存在しないため、現実の空間にスクリーンやモニターと同様の画角を見立てることは、空間全体をどこか虚構めいたもののように感じさせる効果をもつ。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
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福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす photo©YUTA ITAGAKI / KIENGI
福田俊 / オフィススグルフクダによる、東京・世田谷区の住戸改修「404」。大きさが規定された改修計画に向き合い、現実以上の広がりを知覚させる“嘘を含んだ空間”を目指して設計、複数の役割を担う壁面や架空の天井面等により人の空間認識を揺るがす image©オフィススグルフクダ

以下、建築家によるテキストです。


南北にバルコニーを持ったマンションの一室を改修する計画である。
あらかじめ決められた大きさを超えることができない改修計画において、現実の空間以上に広がりを知覚させるような、嘘を含んだ空間を作ることを試みた。

①平面構成
バルコニーからの光で空間を満たし、またバルコニーへ抜ける視線を通すため、 南北のバルコニーをつなぐような大きなホールを設けた。寝室や水回りなどの各諸室は、ホールに寄り添うように配置し、機能ごとの主従関係をはっきりとさせた。この大きなホールはトンネルのような空間なっており、そこに外壁からサンプリングした桜鼠色の壁面が並ぶ。

②桜鼠色の壁面
桜鼠色の壁面は、それぞれが自分の役割について嘘をついている。壁であることはもちろんのこと、建具であり壁面装飾であり、家具でもある。要はひとつの部材が複数の役割を持つのだが、すべて同ディテール、同仕上げ、同モジュールで構成されているため、どれが壁で建具か、わからなくなるときがある。

一度この壁面が建具でもあると認識すると、建具ではない単なる壁の先にも空間が広がることを想像することになる。あるいは、家具だと認識すると、単なる壁であってもどこか親密な存在に感じられる。もちろん壁であると認識すると、大きなホールはトンネルとして完結し、建具や家具であることは意識の外へと消えていく。

また、壁面1枚のモジュールを一般的な扉よりも一回り小さい、W600mm、H1850mmと設定したこともあり、スケール感覚を徐々に狂わせていく。床にフローリングやタイルなどを使わず、長尺のリノリウムを用いたのもスケールを探る手掛かりを消すための選択である。

③架空の天井面
ホール全体の壁面より上部の高さ1850mm以上の部分をグレーで塗り込め、床から1850mmの高さを「架空の天井面」として設定している。
視覚的に天井を下げることで、認識される空間のアスペクト比を16:9と横に押しつぶし、空間の横方向の広がりをより強調している。

16:9というアスペクト比は、映画のスクリーンやテレビのモニターに用いられており、一般的によく見慣れたフレームの画角であるといえる。しかし、もちろん現実世界にはフレームが存在しないため、現実の空間にスクリーンやモニターと同様の画角を見立てることは、空間全体をどこか虚構めいたもののように感じさせる効果をもつ。

これは、空間を見慣れたアスペクト比に合わせたからこそ起こり得る錯覚であり、見慣れたものが見慣れないものに変容することを、建築空間を用いて実証する実験でもあった。

④動く家具
自由に移動する家具は、その時々で居場所を変え、特定の位置を決めさせない。
時には背景となり、時には主役として切り取った空間内に存在することで、見慣れた空間は見慣れない空間に変化する。

散りばめた小さな嘘が見慣れた部屋を異質な存在に変えていく。
日常の中に少しの不気味さと違和感を持つこの部屋は、現実以上の広がりを知覚する。

■建築概要

主要用途:住宅(改修)
所在地:東京都世田谷区
建築主:個人
設計:オフィススグルフクダ
施工:DESERGO
床面積:50.00㎡
設計期間:2020年3月~2020年9月
工事期間:2020年10月~2020年12月
竣工年月:2020年12月
写真:YUTA ITAGAKI / KIENGI

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床玄関・SIC床

イントレチャートブラウン(サンワカンパニー)

内装・床ホール・寝室・洗面所・WC床

パーマリュームEM(田島ルーフィング)

内装・壁壁

PB+AEP [一部SUS バイブレーション仕上げ]

内装・天井天井

PB+AEP

内装・キッチン天板・壁面

SUSバイブレーション仕上げ

内装・キッチン扉面材

シナ合板染色塗装クリアラッカ―仕上げ

内装・家具扉、キャビネット、ソファ

シナ合板染色塗装クリアラッカ―仕上げ [造作]

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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DESERGOKIENGIオフィススグルフクダリノベーション世田谷区住戸図面あり建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・床)東京板垣勇太福田俊
2022.04.05 Tue 15:42
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    ザハ・ハディド・アーキテクツが設計した、アラブ首長国連邦・シャルジャの「BEEAH本社」。サステナビリティとデジタル化を戦略とする企業の社屋で、敷地となる砂漠の景観に呼応する外観デザインを持ち、様々な技術を採用し高水準の環境配慮で企業理念も示すことが意図されました。

    こちらは建築家によるテキストの翻訳

    ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)により設計されたBEEAH本社は、太陽光発電と次世代テクノロジーを備え、LEEDプラチナ規格に準拠したオペレーションを実現します。

    BEEAHグループは、サステナビリティとデジタル化の2つの戦略を掲げ、廃棄物管理、リサイクル、クリーンエネルギー、環境コンサルティング、教育、グリーンモビリティなど、6つの主要産業で事業を展開しています。BEEAHグループは、シャルジャをはじめ世界各地でイノベーションの先駆者としての役割を果たし、将来的に重要な新産業へと多角化するための事業基盤を確立していきますが、今回の本社設立はBEEAHグループにとって最新のマイルストーンとなります。BEEAHは新本社で、テクノロジーがいかに持続可能なインパクトを拡大し、最終的に明日のスマートで持続可能な都市の青写真となるかを実証しています。

    これらの原則を具現化するために、本社のデザインは以下のように対応します。この砂丘は、その土地の気候条件に最適な方向と形状になるよう、互いに連結しています。シャルジャのアル・サジャ砂漠に位置し、風によって凹型の砂丘と尾根が交差して凸型になる周囲の景観に呼応したデザインになっています。

    内部空間には十分な日射と眺望を確保しつつ、厳しい日射にさらされるガラスを最小限に抑えています。本社ビルの2つの「砂丘」は、公共部門と管理部門、そして中央の中庭を介して相互に接続され、建物内のオアシスを定義し、自然換気戦略にとって不可欠なものとなっています。

    高さ15mのドームの下には、自然換気を促進し、パッシブな太陽光を取り入れることができるようになっています。中庭とオープンプランのオフィスに加え、本社にはスマートな会議室、没入型ビジターセンター、講堂が設置されています。

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    アラブ首長国連邦ザハ・ハディドテクノロジー事務所図面あり
    2022.04.05 Tue 08:57
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    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の、スタジオとオフィス「Amazon Music Studio Tokyo」。米通販大手音楽配信部門の複合施設の内装計画で、日本文化“ジャズ喫茶”の音を楽しむ社交場をテーマとし世界規模でのブランディングと日本要素を対比、変容するブランドを象徴する空間を目指す

    1,299.12 トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の、スタジオとオフィス「Amazon Music Studio Tokyo」。米通販大手音楽配信部門の複合施設の内装計画で、日本文化“ジャズ喫茶”の音を楽しむ社交場をテーマとし世界規模でのブランディングと日本要素を対比、変容するブランドを象徴する空間を目指す

    architecture|feature
    E&YFBSJLLKvadratNEW LIGHT POTTERYsolsoWHITELIGHT SOUNDSYSTEMZACアコースティックエンジニアリングインターオフィスカリモク家具トラフ建築設計事務所事務所明野設備研究所東京渋谷区禿真哉鈴野浩一高い山
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の、スタジオとオフィス「Amazon Music Studio Tokyo」。米通販大手音楽配信部門の複合施設の内装計画で、日本文化“ジャズ喫茶”の音を楽しむ社交場をテーマとし世界規模でのブランディングと日本要素を対比、変容するブランドを象徴する空間を目指す photo©楠瀬友将
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の、スタジオとオフィス「Amazon Music Studio Tokyo」。米通販大手音楽配信部門の複合施設の内装計画で、日本文化“ジャズ喫茶”の音を楽しむ社交場をテーマとし世界規模でのブランディングと日本要素を対比、変容するブランドを象徴する空間を目指す photo©楠瀬友将
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の、スタジオとオフィス「Amazon Music Studio Tokyo」。米通販大手音楽配信部門の複合施設の内装計画で、日本文化“ジャズ喫茶”の音を楽しむ社交場をテーマとし世界規模でのブランディングと日本要素を対比、変容するブランドを象徴する空間を目指す photo©楠瀬友将
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の、スタジオとオフィス「Amazon Music Studio Tokyo」。米通販大手音楽配信部門の複合施設の内装計画で、日本文化“ジャズ喫茶”の音を楽しむ社交場をテーマとし世界規模でのブランディングと日本要素を対比、変容するブランドを象徴する空間を目指す photo©楠瀬友将

    トラフ建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の、スタジオとオフィス「Amazon Music Studio Tokyo」。米通販大手音楽配信部門の複合施設の内装計画で、日本文化“ジャズ喫茶”の音を楽しむ社交場をテーマとし世界規模でのブランディングと日本要素を対比、変容するブランドを象徴する空間を目指す。また施設の入居するビルの設計は再生建築研究所が手掛けていて、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

    米ネット通販大手音楽配信部門の、レコーディング・ライブ配信スタジオを主とした複合施設の内装計画。

    建築家によるテキストより

    渋谷の公園通りに面した地上4階建のビルが敷地となった。日本独自の文化である「ジャズ喫茶」における、高品質な音をスピーカーから楽しむ社交の場を、空間・音響計画のテーマとした。増改築の変遷を発露するようにリノベーションされた既存ビルを背景に、場所を問わない配信サービスと他では体験できない音や空間、世界規模でのブランディングと日本的な要素を対比させる内装空間を提案した。

    建築家によるテキストより

    階ごとに展開する多彩な空間と音響の体験がファサードに見え隠れし、常に変容するブランドを象徴する空間を目指した。

    建築家によるテキストより
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    E&YFBSJLLKvadratNEW LIGHT POTTERYsolsoWHITELIGHT SOUNDSYSTEMZACアコースティックエンジニアリングインターオフィスカリモク家具トラフ建築設計事務所事務所明野設備研究所東京渋谷区禿真哉鈴野浩一高い山
    2022.04.05 Tue 07:41
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    2022.4.04Mon
    • 【ap job更新】 植原雄一建築設計事務所が、設計スタッフとアルバイトを募集中
    • 服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第3回「ベルギーのコンペティション事情」
    • TAKT PROJECTによる、静岡・浜松市の、イベント会場構成「SOUND DESIGN FESTIVAL in Hamamatsu 2021」。ユネスコ音楽都市である同市の企画展の為にデザイン、“音”特有の物理的特徴に着目して糸電話で空間を構成、最長30mの42本の糸が空中に幾何的模様を描き来場者を迎える風景をつくる
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2022/3/28-4/3]
    2022.4.06Wed
    • 【ap job更新】 シェアをコンセプトに、大規模なホテルから国立公園の施設まで様々な建築を手がける「成瀬・猪熊建築設計事務所」が、プロジェクトチーフ・経験者・新卒既卒を追加で募集中
    • DDAAとSOUP DESIGN Architectureによる、長崎・波佐見町の「HIROPPA」。企業が立ち上げた広場・店舗・カフェからなる施設で、“自然な賑わいが生まれる場”の要望に対して様々に解釈可能な“地面”をデザイン、特殊なランドスケープも組み合わせ“原っぱ”と“遊園地”の両立を試みる
    • 辻琢磨による連載エッセイ ”川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第10回「川の向こう側から自分がいた場所を眺めて」
    • 村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第2回「サステイナブルであること、その正しさ」

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