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【ap job更新】 チームラボアーキテクツが、プロジェクト規模の拡大にともない建築設計実務経験者を募集中
【ap job更新】 チームラボアーキテクツが、プロジェクト規模の拡大にともない建築設計実務経験者を募集中
【ap job更新】 チームラボアーキテクツが、プロジェクト規模の拡大にともない建築設計実務経験者を募集中

チームラボアーキテクツの、プロジェクト規模の拡大にともなう建築設計実務経験者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

チームラボアーキテクツは、プロジェクト規模の拡大にともない建築設計実務経験者を募集します。
業務としては、世界中に建設する建築プロジェクトに建築設計の段階からオープンまで参加していただきます。

■我々の仕事の特徴
1 ソトもナカも全部設計する
例えば、美術館の設計では、通常は美術館の外側の建築をつくり内部は別の作家の作品を展示することが多いと思いますが、
我々は、ソト側の建築もナカ側のアート作品もすべて設計します。

2 敷地は世界中
現在、ニューヨーク、マイアミ、ユトレヒト、ハンブルグ、ロンドン、パリ、サウジアラビア、アブダビ、マカオ、ジャカルタ、シンガポール、上海、北京、東京など世界各地でプロジェクトが進行しています。
現地の文化、宗教を理解しながら設計する必要があります。

3 異なる職能との共同作業
プロジェクトは他の職能をもつメンバーと共同で行います。
大きなプロジェクトでは100人規模のメンバーが参加します。

■東京で体験できるチームラボアーキテクツの仕事
東京で体験できる施設としては、お台場にある「チームラボボーダレス」豊洲にある「チームラボプラネッツ」という2つの施設があります。
これらの施設も、建築、内部のアート作品、お茶をのむティールームまですべて自社で設計しています。

■現在、計画中の案件
スケールを拡大し、建築、アート作品、ランドスケープまですべて含めた、美術館、ホテル、教育施設、リゾート施設などさまざまな規模のプロジェクトを世界中の都市で計画中です。

■求める人物像
我々の仕事に英会話能力が必ずしも必要ではありません。
グローバルな仕事を建築設計という技術を使い、
様々な専門性や文化を持つ人たちと共に考えプロジェクトを実現させることに興味がある建築設計実務経験者を求めています。

堤由匡建築設計工作室による、中国・杭州市の別荘の改修「杭州のスパイラル・ヴィラ」
堤由匡建築設計工作室による、中国・杭州市の別荘の改修「杭州のスパイラル・ヴィラ」1階。 photo©Sensor見聞影像

広島にも事務所を開設した、堤由匡建築設計工作室による、中国・杭州市の別荘の改修「杭州のスパイラル・ヴィラ」です。

地下一階、地上4階、ロフトの大規模な別荘を改築するプロジェクト。既存の状態は階段室とエレベータがコーナーに固められ、完全に上下の関係が分断されていた。そこで上下階の関係性、つまりここで過ごす家族の関係性をより強く繋げる事を目標に計画を進めた。

まず上下移動の重要な要素である階段を象徴的な存在と捉え、平面の中心近くに移動させ、強い求心性をもつ螺旋階段を各階のどこからでも認識できるように配置した。

建築家によるテキストより
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海の、上海当代芸術博物館内のカフェ「Blacksheep Café in PSA」
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海の、上海当代芸術博物館内のカフェ「Blacksheep Café in PSA」 photo©Eric
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海の、上海当代芸術博物館内のカフェ「Blacksheep Café in PSA」 photo©Eric
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海の、上海当代芸術博物館内のカフェ「Blacksheep Café in PSA」 photo©Eric

小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所が設計した、中国・上海の、上海当代芸術博物館内のカフェ「Blacksheep Café in PSA」です。

上海当代芸術博物館(英: Power Station of Art)は、上海市にある現代美術の為の中国で初となる公営の現代美術館。2018年春に設計をさせて頂いたポップアップカフェのご縁で今回常設店の設計依頼を頂いた。

従来のミュージアムコーヒーショップとは異なり、計画地の中央には展示室と屋上眺望テラスを結ぶ通路が横断していた。つまり店舗の「内部」と「外部」の明確なリースラインが無くぼやけていました。

このカフェはコーヒーショップというよりは、テラスに出入りするビジターの歩道の一部に似ています。

このような現場の状況から、通常の店舗設計とは異なるデザインアプローチをしたいと考えました。ストリートのベンチのように通行人は遭遇したときに何の圧力も義務もなしにこの店舗を感じることができて、ここでくつろいでいる方も通行人と心理的に快適な関係性を作り出すことを目的としました。

建築家によるテキストより
杉下均建築工房による、愛知の、住宅+陶芸家の工房「稲沢長堤の家」
杉下均建築工房による、愛知の、住宅+陶芸家の工房「稲沢長堤の家」 photo©杉下均建築工房
杉下均建築工房による、愛知の、住宅+陶芸家の工房「稲沢長堤の家」 photo©杉下均建築工房
杉下均建築工房による、愛知の、住宅+陶芸家の工房「稲沢長堤の家」 photo©杉下均建築工房
杉下均建築工房による、愛知の、住宅+陶芸家の工房「稲沢長堤の家」 photo©杉下均建築工房

杉下均建築工房が設計した、愛知の、住宅+陶芸家の工房「稲沢長堤の家」です。杉下は岐阜を拠点とし第29回吉岡賞を受賞した建築家です。

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/6/29-7/5]
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/6/29-7/5]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/6/29-7/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 小室舞 / KOMPASによる、東京の住宅改修「世田谷のリノベーション」
  2. 石上純也・長谷川豪らが審査した「SUGIMOTO建築デザインコンペティション」の結果と受賞作品の提案書が公開
  3. 長坂常をはじめ施工とも深くかかわる建築家8名に質問した、建築討論の特集「自炊のように作る、賄いのように作る。ビルドにコミットする建築家たちへの基礎調査」
  4. 原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、東京・池袋の宿泊施設「hotel Siro」
  5. 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第4回「建築を『つくってもらう』ことの難しさ」
  6. 隈研吾のデザイン監修と鹿島建設の設計による、埼玉・所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」が8月1日にプレオープン。隈研吾展が開催。
  7. 小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」
  8. 雨宮知彦 / ラーバンデザインオフィスによる、東京・文京区の、自社オフィス「R/URBAN DESIGN OFFICE 本社」
  9. 香取武則 / 香取建築デザイン事務所による、福岡市の、事務所・ショールーム「MARUHON FUKUOKA」
  10. 小山光+KEY OPERATION INC. / ARCHITECTSと繁昌朗 / アトリエ・フィッシュによる、兵庫・猪名川町の「猪名川霊園倉庫棟」
  11. 佐久間悠 / 建築再構企画が、法適合調査・耐震補強・権利調整・設計を行った、東京・文京区の、既存銭湯の複合施設への改修プロジェクト「宮の湯」
  12. ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で建設が進められてる、香港の美術館「M+」の最新の現場写真
  13. 坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」
  14. 牧野研造建築設計事務所による、京都府の「松井アーキメタル舞鶴工場」
  15. 長野の「松本平広域公園陸上競技場」プロポの二次審査対象者が発表。環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体、槇総合計画事務所、青木淳・昭和設計共同体の3者。
  16. 今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」
  17. 河原泰建築研究室が最優秀提案者に選定された、島根・安来市の「やすぎはく愛クリニック」設計プロポーザルの提案の画像
  18. 伊東豊雄に「コロナ時代の日常を生きる一冊」を聞いているインタビュー
  19. 谷山直義・植原亮輔・安東陽子らが審査する、受賞作品が商品化の可能性もある「第4回サンゲツ壁紙デザインアワード」が壁紙のデザインを募集中。大賞の賞金は100万円
  20. 武田幸司 / Ginga architectsによる、宮城・仙台市の住宅「SGA フタ+ハコ/回遊する住まい」

アトリエ・オスロとルンドハゲムの設計で完成した、ノルウェーの、スノヘッタのオペラハウス横に建つ、建物中央にある吹き抜け空間と最上階が張り出した外観デザインが特徴的な図書館「new Deichmann main library」の写真と図面

アトリエ・オスロ(Atelier Oslo)ルンドハゲム(Lundhagem)の設計で完成した、ノルウェーの、スノヘッタ設計のオペラハウス横に建つ、建物中央にある吹き抜け空間と最上階が張り出した外観デザインが特徴的な図書館「new Deichmann main library」の写真と図面が15枚、dezeenに掲載されています。

ラインハウスが2019年に上海のお茶愛好家の為に完成させた、中国のお茶文化に現代の美学を取り入れた茶室「Tingtai Teahouse」の写真と図面

ラインハウスが2019年に上海のお茶い愛好家の為に完成させた、中国のお茶文化に現代の美学を取り入れた茶室「Tingtai Teahouse」の写真と図面が12枚、dezeenに掲載されています。建築家のサイトにも写真が18枚掲載されています。

ラインハウスによる、中国・香港の、施設が入居する建築が建てられた70年代の映画を参照した高級フードホール「Basehall」の写真と図面

ラインハウスによる、中国・香港の、施設が入居する建築が建てられた70年代の映画を参照した高級フードホール「Basehall」の写真と図面が13枚、dezeenに掲載されています。

アルヴァロ・シザによる、メキシコのプエルト・エスコンディードの、カーサ・ワビ財団の為に設計された子どもたちがワークショップなどを行う施設の写真と図面

アルヴァロ・シザによる、メキシコのプエルト・エスコンディードの、カーサ・ワビ財団の為に設計された子どもたちがワークショップなどを行う施設の写真と図面が、dezeenに掲載されています。カーサ・ワビ財団は、アーティストのボスコ・ソディによって設立され「わび・さび」を名前の由来としているそう。同財団には、既に安藤忠雄による建築や、隈研吾による建築も完成しています。

原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、東京・池袋の宿泊施設「hotel Siro」
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、東京・池袋の宿泊施設「hotel Siro」外観。

原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが建築設計・プロデュースを手掛けた、東京・池袋の宿泊施設「hotel Siro(ホテルシロ)」です。個室に関しては8~10階をMOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが、5~7階をSO,uが、2~4階を、CAPDWA-SO designが手掛けています。また、アートディレクションをKIGI、コピーライティングを国井美果が手掛けています。

街に泊まるホテルがいい。

何を当たり前なことを、と言われるかもしれない。
しかし、訪れた街そのものに自分が一晩過ごしたと言える経験を持つ人は、果たしてどれほどいるのだろうか。

街路から扉をくぐってクローズドなロビーでチェックイン。
エレベーターの箱に入り、薄暗がりの中廊下を通って玄関ドアを開け、水周りブロックを抜けて、ようやく部屋に辿り着く。

空間は街から何重にも隔てられ、例えば「東京」にいる自分、よりも、「〇〇」というホテルブランドにいる自分、しか意識されないんじゃないだろうか。
それは旅人として大変につまらない、と常々思っている。

だから、ここで僕たちが実現したかったのは、その特別な「街」そのものに泊まるホテル、である。

街のストリートが幾層も積み重ねられたかのような構成で、街路から直接つながるそれぞれ特徴的な階段を上ると、そこは風が吹き抜ける外廊下。
部屋部屋はこの路地的な外廊下に直接面していて、伝統的な日本旅館のような縁側アクセスと土間を持つ部屋の構成は、新しく現代的でありながら日本的でもある。
障子と引き戸を開け放てば、池袋の町並みが眼下に広がり、旅の“只中”にいる自分を豊かに感じることができるだろう。

旅人のことを「渡り鳥」と呼ぶのはドイツだったか。
都市のとまり木のようなこのホテルで、鳥のように、街に抱かれて眠ってほしい。
(原田真宏・MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO主宰)

建築家によるテキストより
伊東豊雄に「コロナ時代の日常を生きる一冊」を聞いているインタビュー

伊東豊雄に「コロナ時代の日常を生きる一冊」を聞いているインタビューが、The New York Times Style Magazineに掲載されています。

大西麻貴+百田有希 / o+hが、一般向けにオンラインで行った講演「新しい建築のあり方とは?」の動画

大西麻貴+百田有希 / o+hが、一般向けにオンラインで行った講演「新しい建築のあり方とは?」の動画です。o+hが設計した「マザーハウス立川グリーンスプリングス店」で行われたイベントです。2020年7月2日に行われたもの。

7月2日の生カレッジ、テーマは「建築」です。
新型コロナの影響で、ライフスタイルが大きく変化する
可能性もある今。建築も大きな影響を受けることは
間違いありません。

生き方の変化に対して、「家」や「施設」はどう変わるのか?
建築において、コミュニケーションの変化はどう影響するのか?
建築は、この時代に対して、どんな答えを出していくのか?

若手建築家で最も注目されるユニットのひとつ、
o+h (大西麻貴氏、百田有希氏)と共に、
建築の未来予想の議論をしていきます。

また、今回は、お二人が設計した
マザーハウス立川グリーンスプリングス店から生放送。
実際の建築物に込めた思いを語ってもらいます。

【ap job更新】 株式会社VITが、意匠設計・分譲住宅設計・木造構造設計のスタッフ(正社員)を募集中
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株式会社VITの、意匠設計・分譲住宅設計・木造構造設計のスタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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VIT(ヴィット)は「生命」という言葉の語源をもとにした社名です。生命感にあふれる生き生きとした建築を目指しています。弊社はこのような普遍性を追求しています。

現代のクライアントのみならず、「1000年前の人間」と「1000年後の人間」に提示しうるような作品でありたいという気概で取り組んでいます。人間が使うものである以上、建築ジャンルによらず普遍的な価値を見出すことができるはずです。このような理念の元、建築形式を問わずチャレンジして来ました。

現在、小規模住宅から大規模建築物まで多様なプロジェクトが進行しています。少人数での運営なので一人何役もこなすことが日常となっています。弊社はそれらの総合的な力を基礎としつつも、各自の得意な部分を活かしながら切磋琢磨し、共に成長するためのフィールドでもあります。

会社見学をしてみたい、という方もご連絡ください。

小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」 photo©堀越圭晋 / エスエス
小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」 photo©堀越圭晋 / エスエス

小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、京都市の町屋を改修した「京都の週末住宅」です。

京都の長屋形式の町屋を改修する計画。

外観は歴史ある京都の“街並みの継承“を大切に考え、左官職人による土壁の塗りなおしと、建具職人による傾いた木製窓枠の気密性の向上という最小限の手入れに留めた。室内は機能を果たしていない腐敗した建材は排除し、断熱性能と遮音性能を向上させた。施主の住まい方に合わせて天窓を設けることで、新たに採光と風通しを獲得している。

現代的な室内の設えは、選定した保存修理をする「柱梁」や「奥庭」の積み重ねた歴史や、そこに込められた美しさをより一層顕著なものにした。

快適性を獲得しながらも昔の記憶を感じることのできる暮らし方を提案した。

建築家によるテキストより
長坂常をはじめ施工とも深くかかわる建築家8名に質問した、建築討論の特集「自炊のように作る、賄いのように作る。ビルドにコミットする建築家たちへの基礎調査」

長坂常をはじめ施工とも深くかかわる建築家8名に質問した、建築討論の特集「自炊のように作る、賄いのように作る。ビルドにコミットする建築家たちへの基礎調査」が公開されています。
質問に回答しているのは、荒木源希家成俊勝岡啓輔佐藤研吾長坂常、山口純、和田寛司

坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」
坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」

坂茂の設計で建設が進められている、愛知・名古屋市の、木質免震構造オフィスビル「タマディック名古屋ビル」です。クライアントの公式サイトはこちら

株式会社タマディック(本社:東京都新宿区/愛知県名古屋市、英文社名:TAMADIC Co.,Ltd.)は、東海エリアの事業拠点である愛知県名古屋市において、新社屋『タマディック名古屋ビル』の建設に着手いたします。当ビルは、プリツカー賞を受賞した建築家・坂 茂(ばん しげる)氏の設計によるCLT(直行集成材)を活用した地上8階・地下1階の木質免震構造オフィスビルになり、2021年11月に竣工予定です。

リリーステキストより

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