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遠藤克彦+八尾廣による、東京・品川区の集合住宅「長者丸 VIEW TERRACE」
遠藤克彦+八尾廣による、東京・品川区の集合住宅「長者丸 VIEW TERRACE」 photo©Hiroshi Ueda
遠藤克彦+八尾廣による、東京・品川区の集合住宅「長者丸 VIEW TERRACE」 photo©Hiroshi Ueda

遠藤克彦建築研究所八尾廣 / 東京工芸大学工学部建築学科八尾廣研究室が設計した、東京・品川区の集合住宅「長者丸 VIEW TERRACE」です。

敷地脇の私道を行った先には土浦亀城邸があり、周囲は良好な住環境にあります。計画は全5戸の集合住宅であり、地域的には在日外国人の賃借も考えられることから、各住戸ともゆったりとした平面計画を取っています。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所 株式会社」が、2020年夏の設計スタッフ(新卒に近い方・経験者)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所 株式会社」が、2020年夏の設計スタッフ(新卒に近い方・経験者)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所 株式会社」が、2020年夏の設計スタッフ(新卒に近い方・経験者)を募集中

吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所 株式会社」の、2020年夏の設計スタッフ(新卒に近い方・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

2020年夏の設計スタッフ(新卒に近い方・経験者)募集!!

佐久間徹設計事務所では、2020年夏頃から働くことができる設計スタッフを募集しています。(新卒に近い方1〜2名、経験者1名)

佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅、集合住宅、宿泊施設、福祉施設、商業ビルなどの設計監理をしています。

現在10名のスタッフが働いておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、
中長期的に腰を据えて働きたいと考える設計スタッフを募集します。
できるだけプロジェクトの全体に関わっていただき、対応力次第でどんどん仕事を任せていきたいと考えています。

日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことを大切にしよう!という風潮もあります。昼はまかないランチを食べています。

このような状況を、明るく元気に一緒に乗り切ってくださる方、ご応募お待ちしております。

長坂常 / スキーマ建築計画が、事務所を千駄ヶ谷に移転していて、そのセルフリノベの様子の写真をサイトで公開

長坂常 / スキーマ建築計画が、事務所を東京渋谷区千駄ヶ谷に移転していて、そのセルフリノベの様子の写真を20枚、ウェブサイトで公開しています。

【ap job更新】 安田幸一が主宰する「安田アトリエ」が、設計スタッフを緊急募集中
【ap job更新】 安田幸一が主宰する「安田アトリエ」が、設計スタッフを緊急募集中
【ap job更新】 安田幸一が主宰する「安田アトリエ」が、設計スタッフを緊急募集中福田美術館/京都/2019/撮影:石黒守(無断転用禁止)

安田幸一が主宰する「安田アトリエ」の、設計スタッフ緊急募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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建築家安田幸一が主宰する安田アトリエでは、設計スタッフを緊急募集しております。

現在、進行しているプロジェクトは、
美術館・水族館・ホテル・オフィスビル・歴史的保存再生建築です。
他に多くの個人住宅や鉄道の駅舎なども手がけてきました。
事務所は、目黒区緑が丘の閑静な住宅地にあり、ガレージをリノベーションしています。

私たちが大事にしているのは、そこに住む人や生物に寄り添いながら、遠い未来を見据えつつ、その場所にふさわしい最適の解を丁寧に模索していくこと。
一緒にものづくりをやってくださる方を募集します。
特にディテールにこだわりを持つ方、そして明るい方!大歓迎です。

フォスター&パートナーズによる、ルクセンブルク・ベルヴァルの、労働環境の変化に対応可能な設計となっているオフィスビルの画像

フォスター&パートナーズによる、ルクセンブルク・ベルヴァルの、労働環境の変化に対応可能な設計となっているオフィスビルの画像が8枚、designboomに掲載されています。2020年6月2日9時現在ですが、フォスターのサイトのトップページで同プロジェクトのショート動画を見ることができます

長谷川豪による、メキシコの、バラガン邸の庭でのインスタレーション「flying carpet」の施工や設計のプロセスを紹介した動画

長谷川豪が設計した、メキシコの、バラガン邸の庭でのインスタレーション「flying carpet」の施工や設計のプロセスを紹介した動画です。

2019年10月に完成したインスタレーションの様子は以下。

豊田啓介・落合陽一・藤井直敬らが審査する、人類の生き方や楽しみ方をアップデートするVR空間を募集するアワード「VRAA02」のサイトが公開。登録・提出も受付中

豊田啓介落合陽一藤井直敬吉田修平届木ウカが審査する、人類の生き方や楽しみ方をアップデートするVR空間を募集するアワード「VRAA02」のサイトが公開されています。登録・提出受付期間は2020年7月15日23:59まで。

Virtual Reality Architecture Award(VRAA)は、人類の生き方や楽しみ方をアップデートするVR空間=ワールドを幅広く募集するデザインアワードです。
2019年に開催された『VRAA01』では、「バーチャル/コミュニケーション」をテーマに総計79点のVRワールド作品が応募されました。
VR上に構築されたさまざまな空間/体験をより多くの人が楽しめる場をつくるとともに、VRAAはVR空間で生きるクリエイターの先進的で豊かなクリエイションの発信を支援します。

なお、アワード名称の”Architecture”とは、何らかの意志とそれを実現する仕組み(アーキテクチャ)を持った空間のことを指します。
こういう楽しさや豊かさを生み出したい、という作者の思いが空間/体験となって現れたものであれば、それはアーキテクチャです。
それぞれの思いの詰まったVR空間を、ぜひ気軽にご応募ください。

門脇耕三がキュレーションするヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展チームへのインタビューの後編「解体と移動の射程 ── ビエンナーレ日本館チーム再始動へ」

門脇耕三がキュレーションするヴェネチアビエンナーレ国際建築展の出展チーム(門脇耕三、岩瀬諒子木内俊克砂山太一長坂常長嶋りかこ福元成武元木大輔)へのインタビューの後編「解体と移動の射程 ── ビエンナーレ日本館チーム再始動へ」が、日本建築学会・建築討論に掲載されています。インタビューの前編はこちら。先日紹介した通り、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展は2021年に延期されることが発表されています。

【ap job更新】 株式会社 須藤剛建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)、プレス・事務スタッフ(時短勤務可)を募集中
【ap job更新】 株式会社 須藤剛建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)、プレス・事務スタッフ(時短勤務可)を募集中
【ap job更新】 株式会社 須藤剛建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員)、プレス・事務スタッフ(時短勤務可)を募集中

株式会社 須藤剛建築設計事務所の、設計スタッフ(正社員)とプレス・事務スタッフ(時短勤務可)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社須藤剛建築設計事務所では、設計スタッフ(正社員)、プレス・事務スタッフ(働き方日数など応相談)を募集しています。

■私たちの事務所について
私たちは建築の設計活動を通して、都市や不動産、芸術など隣接する様々な分野と関わりながら社会に新しい価値を提供することが重要だと考えています。

現在のプロジェクトは住宅、集合住宅、地域拠点施設、宿泊施設、 学びの場、商業施設(飲食店、複合施設など)など多岐にわたり、既製の概念にとらわれない多様な使い方やスケールの建築の設計を新築・リノベーション問わず行っています。

設計にとどまらず、プログラムの企画、事業計画や運営など、枠組みや建築行為の前後にかかわる業務のデザインやコンサルタントも行っています。それらの業務を通し、能動的に仕事を生み出すスキルや実務などを身につけることも可能です。事務所内外と交流しながら勉強会や交流会も開催しています。

■私たちのしごと像について
勤務日にしっかりと働き、当然ですが徹夜することなく働いています。現場や対外的な打ち合わせなど、状況に応じて発生した土日の出勤日などは、休日を振り替え旅行に充てるなど、充実した生活を通してひとりひとりが知見を深め、しごとへのフィードバックを得るサイクルを生み出していけるよう実践しています。

佐藤可士和のトータルクリエイティブディレクション、ヘルツォーク・アンド・ド・ムーロンがデザインチームに加わって内装等を手掛けた、東京・銀座の、ユニクロのグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」の画像
佐藤可士和のトータルクリエイティブディレクション、ヘルツォーク・アンド・ド・ムーロンがデザインチームに加わって内装等を手掛けた、東京・銀座の、ユニクロのグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」の画像 image©Herzog & de Meuron

佐藤可士和のトータルクリエイティブディレクション、ヘルツォーク・アンド・ド・ムーロンがデザインチームに加わって内装等を手掛けた、東京・銀座の、ユニクロのグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」の画像が公開されました。オープンは2020年6月19日を予定しているそうです。

“LifeWear”は、あらゆる人々のライフスタイルのニーズを満たす、完璧な服づくりを目指すユニクロのコミットメントです。ユニクロは、高品質で機能的、かつ手頃な価格でありながら、常に進化を続け、あらゆる人々が楽しめる、バラエティ豊かな商品を提供し続けています。このLifeWearを体現する新しいグローバル旗艦店として、トータルクリエイティブディレクターに佐藤可士和氏、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞や高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したスイスの建築家ユニット、ヘルツォーク・アンド・ド・ムーロンをデザインチームに迎え、「LifeWearのすべてをここに」をコンセプトに、「UNIQLO TOKYO」を作りあげました。

再開発が進む銀座・有楽町エリアへのさらなる出店は、ユニクロの出店戦略として、重要かつ大きな挑戦であり、銀座・有楽町エリアのお客様の流れを変える、ユニクロの重要な店舗の一つになると考えています。ユニクロは、銀座を訪れるあらゆるお客様に、ユニクロの最新の商品やサービスを発信し、世界最高の商品とサービスを実感していただける店舗をめざします。店舗の概要は、下記の通りです。

店舗概要
店舗名:UNIQLO TOKYO
住所:東京都中央区銀座3丁目2-1 マロニエゲート銀座2 地上1~4階
交通:
JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅 中央口より徒歩4分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 4番出口より徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線・銀座線・日比谷線「銀座」駅 C8出口より徒歩3分
売場面積:約1,500坪 (地上1~4階・計4層・吹抜けを含む)
取扱商品:メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビー
オープン日:2020年6月19日(金) 予定

リリーステキストより

以下に掲載する画像はクリックで拡大可能です。

子浦 中 / シオ建築設計事務所による、茨城の、株式会社ZOZOの休憩ラウンジ・オフィス「Big eaves lounge」
子浦 中 / シオ建築設計事務所による、茨城の、株式会社ZOZOの休憩ラウンジ・オフィス「Big eaves lounge」 photo©淺川敏

子浦 中 / シオ建築設計事務所が設計した、茨城の、株式会社ZOZOの休憩ラウンジ・オフィス「Big eaves lounge」です。

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの新たな物流拠点となる、つくば市の「ZOZOBASE」の休憩ラウンジ、オフィスである。

使いやすさ、拡張性、フレキシビリティを求められたこのラウンジは、3 つのエリアがある。天井高が6m でのびのびと休憩したい人のための公園のような『パークラウンジ』、天井高の低いルーバー下で落ち着いて休憩したい人のための『縁側ラウンジ』、売店の近くで他の2 つのラウンジと雰囲気が異なる『ダイニングカフェ』とスタッフが自由に選べる。

ラウンジの意匠は、つくばの古くからの民家の大きな縁側とその先にある庭から着想した。そこから縁側のある民家のあった場所に、縁側と公園の木を残しながら倉庫を作ったようなデザインとした。

建築家によるテキストより
長坂常 / スキーマ建築計画の改修設計で工事が進んでいる、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」が新型コロナ禍の影響を受けクラウドファウンディングで支援を募集中

長坂常 / スキーマ建築計画の改修設計で工事が進んでいる、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」が新型コロナ禍の影響を受けクラウドファウンディングで支援を募集しています。リンク先ページの下部に計画の案の画像なども掲載されています。

遠野未来建築事務所による、長野・軽井沢町の別荘「Shell House/ The language of forest」
遠野未来建築事務所による、長野・軽井沢町の別荘「Shell House/ The language of forest」 photo©takeshi noguchi
遠野未来建築事務所による、長野・軽井沢町の別荘「Shell House/ The language of forest」 photo©takeshi noguchi

遠野未来建築事務所が設計した、長野・軽井沢町の別荘「Shell House/ The language of forest」です。

土の内皮と外皮による二重の皮膚に包まれた 原初生命体としての建築。

建築家によるテキストより
加瀬谷章紀+綱川大介 / I.R.A.による、東京・東村山市の住宅「spiral」
加瀬谷章紀+綱川大介 / I.R.A.による、東京・東村山市の住宅「spiral」 photo©Nobuaki Nakagawa

加瀬谷章紀+綱川大介 / I.R.A.が設計した、東京・東村山市の住宅「spiral」です。

都内屈指とも言える狭小都市型敷地形状。道路・間口・地型・方角といった全ての条件、そしてこれらから受ける法制限が厳しい敷地に要求される夫婦2人の為の戸建て住宅である。

施主は珍しく(我々の施主性としては)超閉鎖的な空間を望んでいた。一方で、限られた小さな敷地に最大限のボリュームを求めるドメスティックな要求もあった。道路や高度と著しい斜線制限を受けるとまるで宝石のような骨格となる。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/5/25-5/31]
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/5/25-5/31]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/5/25-5/31)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 中村拓志 & NAP建築設計事務所による、西日本の住宅「Half Cave House」
  2. 鍋島貴+寺岡万征 / wipeによる、東京・杉並区の集合住宅「Skyterrace」
  3. 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の結果と、審査建築家による率直で興味深い講評が掲載されたPDFが公開
  4. 竹中工務店による、大阪の、一階駐車場が屋上に連続しそのまま内部空間を包み込んだような意匠が特徴的な店舗「トヨタカローラ新大阪名神茨木店」の写真と図面
  5. 隈研吾による、石川・金沢市の、兼六園の茶店通りに建つ茶店のリノベーション「見城亭」の写真
  6. 佐藤文+鹿嶌信哉 / K+Sアーキテクツによる、群馬・前橋市の住宅「ロードサイドの家」
  7. 家具デザインを手掛ける藤森泰司アトリエが、自社での在宅ワーク経験から考案したデスクシリーズを公開。受注生産で販売も
  8. 鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、群馬・伊勢崎市の医療施設「原病院 南新館」
  9. o+hパートナー、EIKA studioの榮家志保が、新型コロナウイルスでのリモートワークでの気づきを反映した空間改修の小さなアイデアを記した論考「プライベート・スペースの前線に立つ」
  10. 長坂常に、1:1を知ることで設計が変わっていくこと、独立当初の仕事がない時期の過ごし方、自身へのドローグデザインの影響等について聞いているインタビュー動画
  11. スイス連邦工科大学建築学科が、2020年春学期のバーチャル展示会として特設サイトを公開中
  12. 岡山市新庁舎設計プロポーザルの結果と、最適提案者の計画案の画像が公開
  13. NOSIGNERとボランティアが運営するサイト「PAND AID」が、A4クリアファイルを使い30秒で作れるフェイスシールドの型紙と作り方を公開
  14. 山田優 / SNARK Inc. + 横尾真 / OUVIによる、群馬・渋川市の店舗併用住宅「渋川の家」
  15. 山田優 / SNARK Inc.+横尾真 / OUVIによる、群馬・みどり市の住宅「西鹿田の家」
  16. 池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」
  17. 近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリース
  18. 鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」
  19. 坪井飛鳥+細貝貴宏+上田哲史 / atelier thuによる、兵庫・加古川市の住宅「Kata」
  20. アーティストのアイ・ウェイウェイが2009年に行った、ミース設計のバルセロナパヴィリオンの2つの池の水を、牛乳とコーヒーに入れ替えるというインスタレーション作品の動画

植田実による、倉俣史朗が1975年に完成させた山梨の「山荘T」に関する西沢大良の考察を紹介したテキストが公開(山荘Tの原図も掲載)

植田実が、倉俣史朗が1975年に完成させた山梨の「山荘T」に関する、西沢大良の考察を紹介したテキストが公開されています。「山荘T」の原図も掲載されています。本文中で紹介されている西沢の論考が収録された書籍は『倉俣史朗とエットレ・ソットサス』です。

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