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江藤健太アトリエによる、大分の住宅「臼杵の家」
江藤健太アトリエによる、大分の住宅「臼杵の家」 photo©矢野紀行

江藤健太アトリエが設計した、大分の住宅「臼杵の家」です。

地方の場合、360°周辺に建物が密集していない恵まれた環境が多く、何を手掛かりに建築形態を決定すべきかの迷いや、問題定義の研鑽という問題が逆に生じる。

建物は大分県臼杵市に建つ4人家族のための住宅である。

敷地は東西南北に連なる山々に囲まれ、田園風景の広がる平地から上がった丘陵地の中に位置する。この場所の豊かな自然環境を読み解きながら周辺環境へ溶け込む建築を導き出す事、及び建て主が望んだ風景への開放や眺望、道路や隣家からのプライバシー確保を同時に実現する住環境を獲得する事が計画での主題となった。

木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の住宅「視線が抜ける家」
木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の住宅「視線が抜ける家」 photo©Norihito Yamauchi

木村浩一 / フォルム・木村浩一建築研究所が設計した、滋賀・大津市の住宅「視線が抜ける家」です。

この住宅は、郊外の幹線道路から入った区画分譲地の中に位置し、間口が狭く奥行のある細長い敷地に計画された。
周辺には、ハウスメーカーや地元の工務店によって建てられた住宅が建ち並んでいる。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/6/24-6/30]
最も注目を集めたトピックス [期間:2019/6/24-6/30]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/6/24-6/30)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、OMAが公開した、SANAA設計のニューミュージアムに隣接する同美術館の新館の画像

2、坂茂が提案した「ノートルダム大聖堂のための仮設パビリオン」の模型写真

3、隈研吾が化粧品メーカー・コーセーの為にデザインした、化粧品カウンターの画像

4、BIGのNY事務所に勤務する日本人建築家が、担当した新事務所の改修のエピソードを綴った記事「建築事務所のいろいろ_働く場のデザイン」

5、MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で2016年に改修を行ったシャネルの店舗が、エルメスの店舗として再オープン

6、長谷川豪による、メキシコのルイス・バラガンの自邸の庭を敷地にした建築プロジェクトが進行中

7、スタジオ・ムンバイらによる、広島・尾道市の既存建物を改修した宿泊施設「LOG」の高クオリティな動画

8、富永大毅建築都市計画事務所による、東京・北区の「四寸角の写真スタジオ」の写真

9、内藤廣と藤村龍至の対談「穴が開くほど見る ── 建築写真から読み解く暮らしとその先 (第3回)」

10、中山英之と、中山設計の住宅「弦と弧」の施主へのインタビュー記事「ピクニックをするように暮らす家」

11、建築再構企画・佐久間悠が、2019年6月25日施行の「改正建築基準法」について解説した記事

12、二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」

13、玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、埼玉の、大型賃貸型物流施設の託児所・休憩ラウンジ・売店「ESR久喜DC KLÜBB エリア」

14、小泉雅生 / 小泉アトリエによる、神奈川の「横浜市寿町健康福祉交流センター/市営住宅」の写真

15、三家大地の、プリズミックギャラリーでの建築展「建築の規模」の会場写真

16、菊竹清訓の設計で1966年に竣工し、解体が決まっている「旧都城市民会館」の見学会の写真

17、10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始

18、世界的に著名な建築写真家のイワン・バーンのサイトがリニューアル

19、隈研吾による、中国・上海の、大学教授の研究室の為の棚「上海LABO」の写真

20、「谷口建築館 名誉館長に吉生氏」(中日新聞)


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

「谷口建築館 名誉館長に吉生氏」(中日新聞)

「谷口建築館 名誉館長に吉生氏」という記事が、中日新聞に掲載されています。正式名称「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」は2019年7月26日に開館することが発表されています。ほぼ完成している外観はこちらのブログで閲覧できます

BIGのNY事務所に勤務する日本人建築家が、担当した新事務所の改修のエピソードを綴った記事「建築事務所のいろいろ_働く場のデザイン」

BIGのNY事務所に勤務する日本人建築家が、担当した新事務所の改修のエピソードを綴った記事「建築事務所のいろいろ_働く場のデザイン」がnoteに掲載されています。

これまで色々なプロジェクトに携わってきた。住宅、美術館、オフィスビル、サッカースタジアム、場所もサイズも色々だ。

その中で一番大変だったプロジェクト、それは去年完成したBIGの新事務所だろう。もちろん設計デザインはBIGによるもの。たまたま一つのプロジェクトが終わった区切りのいい私に、担当の指令が下された。

新築でもなくただの改装なのに何が大変だったのか?と言われそうだが、いくら飛躍中のBIGと言え、大金を叩けたわけでもなく、低コスト、タイトスケジュールに加え、BIGのショーケースともなるビアルケや200人以上の建築家たちの「家」となる新事務所に求められる完璧さ。この重圧があった。

Bjarke Ingels Group (BIG), ニューヨークに勤務する建築家です。出世街道からは遠く離れた私だけれど、BIGをはじめ黒川紀章、スティーブンホールと建築事務所を渡り歩き、そこでの興味深く貴重な経験が私の最大の財産だと思っています。

インタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(2)、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介(noiz)と齋藤精一(Rhizomatiks Architecture)
インタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(2)、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介(noiz)と齋藤精一(Rhizomatiks Architecture)

ユウブックスから刊行されたインタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』をプレビューします。
第二回目のプレビューは、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介/noizのインタビュー「コンピューテーショナル・デザインを武器に、デザインと戦略を提供する」と、齋藤精一/Rhizomatiks Architectureのインタビュー「アートの手段を用いながら建築や都市のフレームワークを構築する」の一部を紹介します。

 本書はユウブックス の1作目『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』の続編です。

 「建築家の職能の拡張」を共通のテーマにしながらも、『リノベーションプラス』が「探求と生活の両立」であるならば、今作は「探求の延長にある領域で、フィーについて考える」に編集者の個人的な関心が移ったことも反映されました。

 具体的には設計業務を遂行するうえで、それをより良いものとするために自然と考察し、手掛けることになる領域、つまり建物のソフトの部分に関わってくる「企画」「リサーチ」「コンサルティング」といった、“設計周辺”に積極的に携わることの可能性を探っています。

 取材を通し、ソフト面でも提案した価値に見合う対価を得ること、それがアトリエ系設計事務所の置かれた経営状況をより良い方向に導き、ひいては設計者の地位の向上につながるのではと、建築家の方々には教えていただきました。

 もちろんそれらの領域への進出が仕事を取るための工夫、フィーについての試行錯誤、といった側面だけで行われているわけでは決してありません。
 多くが社会問題を解決し、またよりよい設計ができるような環境を整えたり、多様化する社会にプロジェクトを対応させたり、歴史文化やコミュニティに貢献する事業を生み出すなど、建築家らしい視点でより広く社会に良い影響を与える手法について深く考え、試みられています。
 ちなみに、いわゆる“上流工程”に建築家が関わることの意味とは何か、についても巻頭鼎談では熱く議論が交わされました。

 本書ではこのように、社会と同時に建築界に対し、建築家が“設計周辺”に職能を広げることへの可能性を探っています。

 ぜひご一読いただけましたら幸いです。

10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始
10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始

 
10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始されています

10+1websiteでの建築論「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」がmillegraphのnoteページで開始されています。序章は無料で閲覧することができます。立石は東京藝大出身で松島潤平建築設計事務所に勤務しています。
また2019年7月13日に立石によるレクチャーとディスカッションが藝大で行われるとの事(参加無料)。

立石遼太郎氏は、2015年の修士制作《静かなレトリック》(東京藝術大学サロン・ド・プランタン賞)から、一貫して建築を語る語彙をより豊かにすることを志向し、建築の新しい語り方を提示してきた。そのエッセンスは、論考「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」(「10+1 website」2018年4月号)として発表されている。 連載「建築におけるフィクションについての12章」は、12の建築物をモチーフに、「フィクション」という視座から、凝り固まった建築の見方を解凍し、より豊穣で乱雑な現実世界へと溶かし広げていく試みである。 各章の字数は約15,000〜20,000文字を予定しており、2019年6月現在、約17,000字の第1章が公開されている。約18,000字からなる「第2章は7月10日に公開予定。 このような連載を掲載できる専門誌が失われた今、noteという現代ならではのインタラクティブな環境を採用し、書き手と読者の新たな関係構築を目指している。

富井雄太郎/millegraph(ミルグラフ)

MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で2016年に改修を行ったシャネルの店舗が、エルメスの店舗として再オープン

MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で2016年に改修を行ったシャネルの店舗が、エルメスの店舗として再オープンしたそうです。MVRDVがインスタグラムの写真を投稿しています。2016年完成当時の写真はこちらで閲覧可能です。

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Crystal Houses, our Amsterdam store design that received international acclaim upon its opening in 2016, has re-opened with a new tenant and a façade which is finally as open as originally intended 💎 The project’s jewel-like façade was proposed as a way for Amsterdam to be home to distinctive, upmarket flagship stores without compromising the city’s historical character. Located on the high-end shopping street PC Hooftstraat, Crystal Houses initially hosted a temporary store for Chanel, but it has now been renovated and re-opened for French luxury brand Hermès. Swipe to see more! • • • #mvrdv #architects #project #awardwinning #crystal #houses #crystalhouses #architecture #hermes #store #shop #amsterdam #PCHooftstraat #fashion #brand @hermes 📸 @dariascagliola and Stijn Brakkee

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隈研吾による、中国・上海の、大学教授の研究室の為の棚「上海LABO」の写真

隈研吾のウェブサイトに、中国・上海の、大学教授の研究室の為の棚「上海LABO」の写真が3枚掲載されています。

大学教授の研究室に、蜂の巣からヒントをえた、エルム材の棚をデザインした。
蜂の巣のジオメトリーに基づいて、板と板とを篏合させるシステムを開発し、単調になりやすい木製の棚に、有機的なリズム感を与えることができた。

隈研吾が化粧品メーカー・コーセーの為にデザインした、化粧品カウンターの画像

隈研吾が化粧品メーカー・コーセーの為にデザインした、化粧品カウンターの画像が1枚、週刊粧業に掲載されています。

二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」
二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」 photo©水崎浩志

二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」です。

伝統的な技法を活かして手作業で作品を生み出しているジュエリーブランド「hum」。

彼らが彫金教室として福岡に新たに構えた拠点の計画を行った。求められたのは「作りたい人」や「学びたい人」が自由に使えるオープンアトリエで、定期的に企画展なども行うギャラリーを併設したスペース。

4階建てのビルの2階にある区画は長い廊下に面して大きな2つの開口を持つ空間で、開口部越しに見る廊下からの雰囲気が印象的な場所であった。我々はこの特徴を活かし、もともとあった大きな開口部はそのままガラス張りにして開放性をキープ。廊下側にギャラリーを、さらにガラス間仕切りを介してその奥をスクールスペースとし、廊下側からギャラリーとスクールとが重なって見えるレイヤー状の機能配置とした。

また、内部の床は工場をイメージしたピンクのアクリル樹脂系の塗料で仕上げ、一方の天井は既存の荒々しさを活かしてスケルトン天井に。バーチ積層合板を天板に用いた中央の作業机は、彫金机のベーシックな形状を踏襲しつつも機能的にはシンプルにして、配線などの整理に気を払った。

【ap job 更新】 フロリアン ブッシュ アーキテクツ(FBA)が、設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 フロリアン ブッシュ アーキテクツ(FBA)が、設計スタッフを募集中
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

フロリアン ブッシュ アーキテクツ(FBA)の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

FLORIAN BUSCH ARCHITECT—TOKYO

フロリアン ブッシュ アーキテクツ(FBA)では、設計スタッフを募集しています。

FBAは、建築、都市計画、社会や文化に関する設計や研究に携わるオフィスです。東京を拠点とし、建築界において数十年に亘る経験と信頼を築き上げた技術家とのネットワークを世界中に持ち、広範囲に国内外のプロジェクトを展開しています。
https://www.florianbusch.com/
https://instagram.com/florianbuscharchitects

坂茂が提案した「ノートルダム大聖堂のための仮設パビリオン」の模型写真

坂茂が提案した「ノートルダム大聖堂のための仮設パビリオン」の模型写真が5枚、坂のサイトに掲載されています。

2019年4月15日に起こったパリのノートルダム大聖堂での火災の直後に提案した、観光客の受け入れと宗教行事を行うための仮設のパビリオン。建設期間を最短とするため、中古のコンテナ、紙管の柱、既製のテント屋根を組み合わせた。コンテナはチェッカーパターンに積み上げることで、使用する台数を減らすと同時に地上では人が自由に行き来ができるようにした。地上階のコンテナはショップやチャペル、オフィスなどとして利用し、上階のコンテナは倉庫や、屋根をタイダウンするための重しとして機能する。大聖堂の修復作業を仮囲い越しに見ることができるよう、東端に展望台を設けている。

OMAが公開した、SANAA設計のニューミュージアムに隣接する同美術館の新館の画像

OMAのサイトに、SANAA設計のニューミュージアムに隣接する同美術館の新館の画像が掲載されています

OMAのサイトに、SANAA設計のニューミュージアムに隣接する同美術館の新館の画像が3枚、掲載されています。設計はOMA Newyorkの重松象平が手掛けているようです。
以下は、OMA Newyorkのインスタグラムで公開された画像。

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The New Museum announced today plans for its second building, designed by OMA / Shohei Shigematsu. OMA Partner @shohei_shigematsu said: “Our new building establishes its own distinct identity yet it is highly connected to the existing museum. The new New Museum will be a synergistic pair working spatially and programmatically in tandem, offering a repertoire of spaces to match the institution’s curatorial ambitions and diverse programs. A counterpart to the existing tower’s verticality and solidity, the new building will expand the galleries horizontally and reveal the vertical circulation through a transparent facade. We wanted to create a highly public face—starting from the exterior plaza and atrium stair to terraced multipurpose rooms at the top—that will be a conduit of art and activities that provides an openness to engage Bowery and the city beyond.” #newmuseum #omanewyork

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玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、埼玉の、大型賃貸型物流施設の託児所・休憩ラウンジ・売店「ESR久喜DC KLÜBB エリア」
玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、埼玉の、大型賃貸型物流施設の託児所・休憩ラウンジ・売店「ESR久喜DC KLÜBB エリア」 photo©吉村昌也
玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、埼玉の、大型賃貸型物流施設の託児所・休憩ラウンジ・売店「ESR久喜DC KLÜBB エリア」 photo©吉村昌也

玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、埼玉の、大型賃貸型物流施設の託児所・休憩ラウンジ・売店「ESR久喜DC KLÜBB エリア」です。本体設計は熊谷組です。

石上純也と、アンリアレイジ・森永邦彦の対談イベントが、本屋B&Bで開催

石上純也と、ファッションブランドのアンリアレイジ・森永邦彦の対談イベントが、本屋B&Bで開催されます。開催日は2019年7月3日。要事前申し込み。アンリアレイジの作品集の刊行に合わせて行われるものです。

今回B&Bでは、『15th book ANREALAGE 26』刊行を記念してイベントを開催します。
ANREALAGEデザイナーの森永邦彦さんのお相手としてお迎えするのは、建築家の石上純也さん。

プライベートでも親交のあるお二人が公の場でトークをするのは今回が初。
パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンで、9月に開催される最終選考に向けての思いをはじめ、アンリアレイジ15年の軌跡について、お互いの創作について、これまで手がけてきた作品についてなど、広く深く伺っていきます。

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