architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.6.28Fri
2019.6.27Thu
2019.7.01Mon
隈研吾が化粧品メーカー・コーセーの為にデザインした、化粧品カウンターの画像

216.52隈研吾が化粧品メーカー・コーセーの為にデザインした、化粧品カウンターの画像

architecture|fashion
プロダクト店舗隈研吾
隈研吾が化粧品メーカー・コーセーの為にデザインした、化粧品カウンターの画像が週刊粧業に掲載されています
syogyo.jp

隈研吾が化粧品メーカー・コーセーの為にデザインした、化粧品カウンターの画像が1枚、週刊粧業に掲載されています。

  • 216.52
  • 0
  • 4
  • 0
  • 0
プロダクト店舗隈研吾
2019.06.28 Fri 09:50
0
permalink

#隈研吾の関連記事

  • 2023.2.14Tue
    隈研吾事務所が最優秀者に選ばれた「新福岡県立美術館」設計プロポの、二次審査参加者の提案書が公開
  • 2022.12.24Sat
    隈研吾が、子ども達に向けて「夢や目標に向き合うこと」について語っている動画
  • 2022.8.28Sun
    /
    隈研吾による連続講義「建築家になりたい君へ」「私の学生時代」「建築家を目指したころ」「ターニングポイント」の動画
  • 2022.8.08Mon
    //
    青木淳・平田晃久・隈研吾・SANAA・藤森照信・谷口吉生が、自身が設計した美術館について解説している動画「建築家が自作を語る美術館」
  • 2022.5.09Mon
    隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトがリニューアル。近作や過去の代表作の写真がより大きな写真で閲覧可能に
  • 2022.4.29Fri
    //
    隈研吾建築都市設計事務所による、宮城の、復興の象徴となる人道橋「中橋」の写真
  • 2022.4.18Mon
    大阪・関西万博の「いのちの輝きプロジェクト」に、建築分野からSANAA・隈研吾・小堀哲夫・noiz・小野寺匠吾・橋本尚樹・遠藤治郎が参加。各界のプロデューサーとコラボしパヴィリオンをデザイン
  • 2022.4.12Tue
    隈研吾建築都市設計事務所とCCHEによる、スイス・ジュネーブの公共的機能を持つ学生寮。寮に加え図書館等の機能を内包する施設で、地上階に公的機能を上層階に宿舎機能を配置した上でゾーニングにグラデーションを設定、地上から屋上までを繋ぐ“プロムナード”により住人同士の出会いも誘発
  • 2022.3.04Fri
    /
    隈研吾建築都市設計事務所による、スイス・ジュネーブの宿舎「Student dormitory Grand Morillon」の写真
  • 2022.3.04Fri
    /
    隈研吾建築都市設計事務所による、静岡・小山町の「足柄駅・足柄駅交流センター」の写真
  • view all
view all

#プロダクトの関連記事

  • 2023.2.18Sat
    ザハ・ハディド事務所による、ドア「Keller Pivotal Door」。チャリティーオークションの為の製品。事務所の特徴的な建築言語と、抽象と反復のコンセプトを融合させデザイン。金属製の象眼が流動的な幾何学的形状を際立たせる
  • 2023.2.10Fri
    大松俊紀アトリエによる、椅子「ARK01」。自身設計のアルミ椅子の“木製”ヴァージョン。経験の中でアルミ材料の木材への“置き換え”の可能性に気づき、合板の厚みや細部の調整で実現。座面の裏側の塗装で“浮遊感”を増し円弧の存在を強調
  • 2022.12.21Wed
    ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設
  • 2022.11.17Thu
    妹島和世による、腕時計「オクトフィニッシモ 妹島和世 限定モデル」。ブルガリの為にデザイン。“人と環境の繋がりを作る”という建築思想を反映させ、使用する人や状況によって表情が変わるプロダクトを志向。全面研磨でのミラー効果とドットパターンが特徴
  • 2022.10.21Fri
    ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成
  • 2022.7.15Fri
    トラフ建築設計事務所による、DIYキット「ISHINOMAKI ELEPHANT KIT」。石巻工房の為にデザイン。木製ピースでつくる“ゾウ”をモチーフにしたオブジェで、紙やすりでカスタムも可能。売上の一部は基金への寄付を通じて野生動物の保護活動に役立てられる
  • 2022.7.13Wed
    沖津雄司 / YUJI OKITSUによる、インテリアオブジェ「FOCUS」。モビール状に吊ったレンズに照明を組み合わせた製品。場の光・空気・風景の再構築を行い、変化に呼応した新たな光景を生成。商品化にあたりディテールを洗練させコンセプトを強化
  • 2022.7.01Fri
    武田清明建築設計事務所による、照明器具「石のライト」。石を無加工で用いたプロダクト。個性をもった唯一無二の製品を目指して、自然がつくる形・色・手触りに着目し構想。設置個所を“小さな石庭”に変える
  • 2022.6.26Sun
    狩野佑真とイッセイ ミヤケのコラボによる「TYPE-Ⅳ Yuma Kano project」。狩野の代表作“錆の収穫”を発展。ジーンズの型を刻んだ金属パネルを様々な環境で錆びさせ、予期せぬ錆模様を発生させ“収穫”。スキャンしてデータ化の後にジャカード織で表現
  • 2022.6.20Mon
    長谷川豪による、椅子「Seatless Chair」と照明「Lamp Cable Lamp」。ベルギーのMANIERAの為にデザイン。デザイナーズチェアの脚、照明のケーブルが、デザインの対象として軽視されている事への疑問から構想が始められたプロダクト。身の回りにある慣習的な要素に再考を促す
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    53,066
    • Follow
    69,900
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    「谷口建築館 名誉館長に吉生氏」(中日新聞)

    324.78 「谷口建築館 名誉館長に吉生氏」(中日新聞)

    architecture|culture
    石川美術館・博物館谷口吉生谷口吉郎金沢
    「谷口建築館 名誉館長に吉生氏」という記事が、中日新聞に掲載されています
    www.chunichi.co.jp

    「谷口建築館 名誉館長に吉生氏」という記事が、中日新聞に掲載されています。正式名称「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」は2019年7月26日に開館することが発表されています。ほぼ完成している外観はこちらのブログで閲覧できます。

    • 324.78
    • 0
    • 6
    • 0
    • 0
    石川美術館・博物館谷口吉生谷口吉郎金沢
    2019.06.28 Fri 17:19
    0
    permalink
    BIGのNY事務所に勤務する日本人建築家が、担当した新事務所の改修のエピソードを綴った記事「建築事務所のいろいろ_働く場のデザイン」

    729.59 BIGのNY事務所に勤務する日本人建築家が、担当した新事務所の改修のエピソードを綴った記事「建築事務所のいろいろ_働く場のデザイン」

    architecture|remarkable
    BIGアメリカリノベーション事務所
    BIGのNY事務所に勤務する日本人建築家が、担当した新事務所の改修のエピソードを綴った記事「建築事務所のいろいろ_働く場のデザイン」がnoteに掲載されています
    note.mu

    BIGのNY事務所に勤務する日本人建築家が、担当した新事務所の改修のエピソードを綴った記事「建築事務所のいろいろ_働く場のデザイン」がnoteに掲載されています。

    これまで色々なプロジェクトに携わってきた。住宅、美術館、オフィスビル、サッカースタジアム、場所もサイズも色々だ。

    その中で一番大変だったプロジェクト、それは去年完成したBIGの新事務所だろう。もちろん設計デザインはBIGによるもの。たまたま一つのプロジェクトが終わった区切りのいい私に、担当の指令が下された。

    新築でもなくただの改装なのに何が大変だったのか?と言われそうだが、いくら飛躍中のBIGと言え、大金を叩けたわけでもなく、低コスト、タイトスケジュールに加え、BIGのショーケースともなるビアルケや200人以上の建築家たちの「家」となる新事務所に求められる完璧さ。この重圧があった。

    Bjarke Ingels Group (BIG), ニューヨークに勤務する建築家です。出世街道からは遠く離れた私だけれど、BIGをはじめ黒川紀章、スティーブンホールと建築事務所を渡り歩き、そこでの興味深く貴重な経験が私の最大の財産だと思っています。

    • 729.59
    • 0
    • 12
    • 0
    • 1
    BIGアメリカリノベーション事務所
    2019.06.28 Fri 13:46
    0
    permalink
    インタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(2)、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介(noiz)と齋藤精一(Rhizomatiks Architecture)

    538.97 インタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(2)、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介(noiz)と齋藤精一(Rhizomatiks Architecture)

    architecture|book|remarkable
    矢野優美子蔡佳萱豊田啓介酒井康介齋藤精一
    インタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(2)、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介(noiz)と齋藤精一(Rhizomatiks Architecture)

    ユウブックスから刊行されたインタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』をプレビューします。
    第二回目のプレビューは、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介/noizのインタビュー「コンピューテーショナル・デザインを武器に、デザインと戦略を提供する」と、齋藤精一/Rhizomatiks Architectureのインタビュー「アートの手段を用いながら建築や都市のフレームワークを構築する」の一部を紹介します。

     本書はユウブックス の1作目『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』の続編です。

     「建築家の職能の拡張」を共通のテーマにしながらも、『リノベーションプラス』が「探求と生活の両立」であるならば、今作は「探求の延長にある領域で、フィーについて考える」に編集者の個人的な関心が移ったことも反映されました。

     具体的には設計業務を遂行するうえで、それをより良いものとするために自然と考察し、手掛けることになる領域、つまり建物のソフトの部分に関わってくる「企画」「リサーチ」「コンサルティング」といった、“設計周辺”に積極的に携わることの可能性を探っています。

     取材を通し、ソフト面でも提案した価値に見合う対価を得ること、それがアトリエ系設計事務所の置かれた経営状況をより良い方向に導き、ひいては設計者の地位の向上につながるのではと、建築家の方々には教えていただきました。

     もちろんそれらの領域への進出が仕事を取るための工夫、フィーについての試行錯誤、といった側面だけで行われているわけでは決してありません。
     多くが社会問題を解決し、またよりよい設計ができるような環境を整えたり、多様化する社会にプロジェクトを対応させたり、歴史文化やコミュニティに貢献する事業を生み出すなど、建築家らしい視点でより広く社会に良い影響を与える手法について深く考え、試みられています。
     ちなみに、いわゆる“上流工程”に建築家が関わることの意味とは何か、についても巻頭鼎談では熱く議論が交わされました。

     本書ではこのように、社会と同時に建築界に対し、建築家が“設計周辺”に職能を広げることへの可能性を探っています。

     ぜひご一読いただけましたら幸いです。

    • 残り7枚の写真とテキストを見る
    • 538.97
    • 0
    • 7
    • 0
    • 2
    矢野優美子蔡佳萱豊田啓介酒井康介齋藤精一
    2019.06.28 Fri 11:33
    0
    permalink
    10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始

    541.30 10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始

    architecture
    立石遼太郎論考
    10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始

     
    10+1websiteでの建築論がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」が開始されています

    10+1websiteでの建築論「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」がSNSで話題になった立石遼太郎による、新しい連載論考「建築におけるフィクションについての12章」がmillegraphのnoteページで開始されています。序章は無料で閲覧することができます。立石は東京藝大出身で松島潤平建築設計事務所に勤務しています。
    また2019年7月13日に立石によるレクチャーとディスカッションが藝大で行われるとの事(参加無料)。

    立石遼太郎氏は、2015年の修士制作《静かなレトリック》(東京藝術大学サロン・ド・プランタン賞)から、一貫して建築を語る語彙をより豊かにすることを志向し、建築の新しい語り方を提示してきた。そのエッセンスは、論考「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」(「10+1 website」2018年4月号)として発表されている。 連載「建築におけるフィクションについての12章」は、12の建築物をモチーフに、「フィクション」という視座から、凝り固まった建築の見方を解凍し、より豊穣で乱雑な現実世界へと溶かし広げていく試みである。 各章の字数は約15,000〜20,000文字を予定しており、2019年6月現在、約17,000字の第1章が公開されている。約18,000字からなる「第2章は7月10日に公開予定。 このような連載を掲載できる専門誌が失われた今、noteという現代ならではのインタラクティブな環境を採用し、書き手と読者の新たな関係構築を目指している。

    富井雄太郎/millegraph(ミルグラフ)

    • 541.30
    • 0
    • 10
    • 0
    • 0
    立石遼太郎論考
    2019.06.28 Fri 10:34
    0
    permalink
    MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で2016年に改修を行ったシャネルの店舗が、エルメスの店舗として再オープン

    649.56 MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で2016年に改修を行ったシャネルの店舗が、エルメスの店舗として再オープン

    architecture|fashion|remarkable
    MVRDVアムステルダムエルメスオランダ店舗

    MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で2016年に改修を行ったシャネルの店舗が、エルメスの店舗として再オープンしたそうです。MVRDVがインスタグラムの写真を投稿しています。2016年完成当時の写真はこちらで閲覧可能です。

    この投稿をInstagramで見る

    Crystal Houses, our Amsterdam store design that received international acclaim upon its opening in 2016, has re-opened with a new tenant and a façade which is finally as open as originally intended 💎 The project’s jewel-like façade was proposed as a way for Amsterdam to be home to distinctive, upmarket flagship stores without compromising the city’s historical character. Located on the high-end shopping street PC Hooftstraat, Crystal Houses initially hosted a temporary store for Chanel, but it has now been renovated and re-opened for French luxury brand Hermès. Swipe to see more! • • • #mvrdv #architects #project #awardwinning #crystal #houses #crystalhouses #architecture #hermes #store #shop #amsterdam #PCHooftstraat #fashion #brand @hermes 📸 @dariascagliola and Stijn Brakkee

    MVRDVさん(@mvrdv)がシェアした投稿 – 2019年 6月月27日午前6時20分PDT

    • 649.56
    • 0
    • 12
    • 0
    • 0
    MVRDVアムステルダムエルメスオランダ店舗
    2019.06.28 Fri 10:00
    0
    permalink
    隈研吾による、中国・上海の、大学教授の研究室の為の棚「上海LABO」の写真

    162.39 隈研吾による、中国・上海の、大学教授の研究室の為の棚「上海LABO」の写真

    architecture
    プロダクト上海中国事務所隈研吾
    隈研吾のウェブサイトに、中国・上海の、大学教授の研究室の為の棚「上海LABO」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、中国・上海の、大学教授の研究室の為の棚「上海LABO」の写真が3枚掲載されています。

    大学教授の研究室に、蜂の巣からヒントをえた、エルム材の棚をデザインした。
    蜂の巣のジオメトリーに基づいて、板と板とを篏合させるシステムを開発し、単調になりやすい木製の棚に、有機的なリズム感を与えることができた。

    • 162.39
    • 0
    • 3
    • 0
    • 0
    プロダクト上海中国事務所隈研吾
    2019.06.28 Fri 09:54
    0
    permalink
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」

    1,623.90 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」

    architecture|feature
    ケース・リアル二俣公一図面あり店舗水崎浩志福岡
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」 photo©水崎浩志

    二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡の、彫金教室&ギャラリー「WORKSHOP NANOKAWA」です。

    伝統的な技法を活かして手作業で作品を生み出しているジュエリーブランド「hum」。

    彼らが彫金教室として福岡に新たに構えた拠点の計画を行った。求められたのは「作りたい人」や「学びたい人」が自由に使えるオープンアトリエで、定期的に企画展なども行うギャラリーを併設したスペース。

    4階建てのビルの2階にある区画は長い廊下に面して大きな2つの開口を持つ空間で、開口部越しに見る廊下からの雰囲気が印象的な場所であった。我々はこの特徴を活かし、もともとあった大きな開口部はそのままガラス張りにして開放性をキープ。廊下側にギャラリーを、さらにガラス間仕切りを介してその奥をスクールスペースとし、廊下側からギャラリーとスクールとが重なって見えるレイヤー状の機能配置とした。

    また、内部の床は工場をイメージしたピンクのアクリル樹脂系の塗料で仕上げ、一方の天井は既存の荒々しさを活かしてスケルトン天井に。バーチ積層合板を天板に用いた中央の作業机は、彫金机のベーシックな形状を踏襲しつつも機能的にはシンプルにして、配線などの整理に気を払った。

    • 残り15枚の写真を見る
    • 1,623.90
    • 0
    • 30
    • 0
    • 0
    ケース・リアル二俣公一図面あり店舗水崎浩志福岡
    2019.06.28 Fri 09:11
    0
    permalink
    2019.6.27Thu
    • 【ap job 更新】 フロリアン ブッシュ アーキテクツ(FBA)が、設計スタッフを募集中
    • 坂茂が提案した「ノートルダム大聖堂のための仮設パビリオン」の模型写真
    • OMAが公開した、SANAA設計のニューミュージアムに隣接する同美術館の新館の画像
    • 玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、埼玉の、大型賃貸型物流施設の託児所・休憩ラウンジ・売店「ESR久喜DC KLÜBB エリア」
    • 石上純也と、アンリアレイジ・森永邦彦の対談イベントが、本屋B&Bで開催
    2019.7.01Mon
    • 【ap job 更新】 オーガニックデザイン一級建築士事務所が、設計スタッフ(経験者)を募集中
    • SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、東京の、ソニー品川本社の研修機能と人事採用のためのエリア「SONY 品川本社 PORT」
    • 坂茂による、大分・竹田市の温泉利用型健康増進施設「クアパーク長湯」の写真
    • 江藤健太アトリエによる、大分の住宅「臼杵の家」
    • 「ジョナサン・アイブ氏、アップル退職し新会社設立へ」(AFP BB NEWS)
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    53,066
    • Follow
    69,900
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white