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五十嵐太郎による、東近美での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビュー

五十嵐太郎による、東近美での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビューがartscapeに掲載されています

五十嵐太郎による、東京近代美術館での「ゴードン・マッタ=クラーク展」のレビューがartscapeに掲載されています。写真も6枚掲載されています。

谷尻誠へのインタビュー『「スーパー素人建築家」谷尻誠の仕事術』 フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」

フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」がnoteに掲載されています

ノーマン・フォスターによる、アメリカ・シカゴのApple Storeの写真が10枚とレビュー「建築目線からシカゴのApple Storeを見に行く」がnoteに掲載されています。

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます

石上純也の講演会『カルティエ現代美術財団「自由な建築」展・出品プロジェクトを語る』が開催されます。開催日は2018年8月25日。場所は青山ブックセンターです。

2018年3月30日より、世界的にも評価の高い気鋭の建築家・石上純也氏の大規模個展「JUNYA ISHIGAMI, FREEING ARCHITECTURE(石上純也 自由な建築)」が、パリのカルティエ現代美術財団で開催されています。進行中のプロジェクトを中心としたおよそ20のプロジェクトを、大型模型や映像、ドローイングで紹介する本展は、現地でも好評を博し、6月10日までの会期を9月9日まで延長することが決定しました。
同展のカタログとして刊行された本書は、展示内容を記録する役割にとどまらず、展覧会と同時に生まれたもうひとつのプロジェクトと言えます。展示では伝えきれない同氏の建築哲学を大きな絵本のかたちで紹介します。
本イベントは、石上氏によるそれぞれのプロジェクトの解説を通して、パリの展覧会を追体験し、カタログを読み解くためのガイダンスとして絶好の機会となるでしょう。
また、レクチャー後には『石上純也 自由な建築』、または『JUNYA ISHIGAMI FREEING ARCHITECTURE』ご購入者さま限定のサイン会も予定しております。

エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」

エリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています

哲学者でパリ第10大学准教授のエリー・デューリングによる論考「自由な建築──しかし、何から? 石上純也の無重力建築」が10+1websiteに掲載されています。

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています

芦原義信による「銀座・ソニービル」解体後に期間限定で作られた、公園+地下商業施設の「銀座ソニーパーク」の概要がfashionsnap.comに掲載されています。地上部分が緑化された公園になっていて、地下4階までに様々な店舗が入るようです。公式サイトはこちら。2018年8月9日にオープンとのこと。
twitterに現地のスナップ写真がすでに投稿されています

妹島和世へのインタビュー動画「島と村」

妹島和世へのインタビュー動画「島と村」です。

近年、日本の建築家たちは設計という仕事を再考すべく、非都市の可能性に注目しています。このドキュメンタリーシリーズでは、建築キュレーター・編集者の太田佳代子氏がそのような試みが実際に行われている農村部を訪ね、専門家たちとのインタビューを通してポスト都市化が示す新しい建築の在り方について迫ります。

妹島和世氏は2010年以来、岡山県犬島の小さなコミュニティを再活性化させる一風変わったプログラムに関わり続けてきました。地元の住民たち、ここに滞在し作品を作るアーティスト、学生や観光客らといった人々の間に生じるの密な人間関係の中で、妹島氏はこの場所ならではの歴史や風景に配慮した、一連の丁寧な空間づくりを実現してきました。このビデオの中で妹島氏は、プロジェクトのプロセスやこの島の「小ささ」こそが持つ良さに触れ、またこの犬島での経験によって、建築家と空間を使う人々が自分たちの周りにある環境を自分たちの力で形作ることが出来る、そんな可能性に気づかされたことを語っています。

西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビュー

西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビューが、横浜国立大学都市科学部建築学科のウェブサイトに掲載されています

西沢立衛が「これから建築をめざす人」に向けて語っているインタビューが、横浜国立大学都市科学部建築学科のウェブサイトに掲載されています。

世界的建築家の西沢立衛教授が、これから建築をめざす人に語る。

建築とは何か?
建築はどのように学んでいけばいいのか?
建築家は何を根拠に、何を手がかりに、建築を考えつくっているのか?

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/7/30-8/5]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/7/30-8/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、今年のSDレビューの結果

2、noizの豊田啓介による、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」

3、藤森照信が、静岡・浜松での個展に合わせて制作してる新作茶室「望矩楼」の写真

4、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、山口の「複合図書館設計」プロポで委託候補者に

5、塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果

6、谷尻誠が、映画「サマーウォーズ」などで知られる細田守の新作映画「未来のミライ」の中に登場する住宅を設計

7、安藤忠雄による「風の教会」が六甲ミーツアートの期間中、展示会場の一つとして公開

8、隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真

9、ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開

10、ヴァレリオ・オルジアティによる、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真

11、GENETOによる、京都・西陣の、集合住宅と宿泊施設の複建築「JURAKU RO」

12、マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真

13、藤本壮介が2005年に完成させた前橋の住宅「T house」でのアート展が今年も開催

14、【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

15、フォスターの設計で、イタリア・ミラノのリベルティー広場の地下に作られた、地上にガラスボックスと滝が配置されたアップルストアの写真

16、藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真

17、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、静岡・富士市の「むく保育園」の写真など

18、手塚貴晴・平田晃久らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2018」が応募エントリーを受付中。学生含め広く応募可能。入賞作品は商品化される可能性も。

19、青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に

20、原研哉への、日経ビジネスによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

【ap job 更新】 株式会社キー・オペレーション一級建築士事務所が、設計スタッフ・設計アシスタント・オープンデスクを募集中
【ap job 更新】 株式会社キー・オペレーション一級建築士事務所が、設計スタッフ・設計アシスタント・オープンデスクを募集中
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株式会社キー・オペレーション一級建築士事務所の、設計スタッフ・設計アシスタント・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社キー・オペレーション一級建築士事務所では設計スタッフ、設計アシスタント、オープンデスクを募集しています。

代表の小山光は、デビッド・チッパーフィールド・アーキテクツなどのイギリスの建築設計事務所で7年ほど実務経験を積んで、イギリスの建築家の資格を取得しました。2003年からZara Japanの店舗開発部長としてZaraの店舗開発に関わり、2005年にキー・オペレーションを設立しました。

弊社ではZARA、Bershka、Zara Home、Stradivarius、Levi’s、Calvin Kleinなどの海外ブランドの店舗を、本国のデザイナーと協働で150店舗以上設計してきました。またテナントビル、集合住宅、個人住宅、マンションリノベーション、飲食ビルなどの設計活動も多く、スターバックスの店舗の設計も始めています。
事務所は学芸大学の商店街に面した駅から徒歩3分のビルにあり、ランチがおいしいお店も近くにたくさんあります。事務所のメンバーは8人で規模も小さく、アットホームな雰囲気です。メンバー同士のコミュニケーションを大切にし、自由に提案ができる充実した職場環境を目指しています。

最近では新宿武蔵野館やシネマカリテなどの映画館やデビッド・チッパーフィールドと協働で進めた猪名川霊園管理棟など、幅広いプロジェクトが竣工しており、商業施設や大型の集合住宅プロジェクトも進行しています。また海外ブランドの店舗設計、プロジェクトマネジメントでは、英語が得意でない方でも、仕事の中で英語のスキルを身につけることも可能です。

建築の設計に熱意をお持ちの方と一緒にお仕事が出来ればと思っております。

マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真

マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真がdezeenに掲載されています

マティアス・ゼガース(Matias Zegers)が設計した、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真と図面が12枚dezeenに掲載されています。
建築家のウェブサイトでも同作品のスライドショーが閲覧可能です。建築家のウェブサイトのトップページの動画の使い方も興味深いです。

アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンによる、サヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真

アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンによる、サヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真がdezeenに掲載されています

アスムンド・ハブスティーン=ミケルセン(Asmund Havsteen-Mikkelsen)による、コルビュジエ設計のサヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真がdezeenに掲載されています。この作品はデンマークの「Floating Art Festival」で公開されたものとの事。こちらに日本語での作品コンセプト紹介があります
作家の公式ページでは過去の作品の画像も見ることができます。モダニズム建築をテーマにしたペインティング作品を数多く制作しているようです。

藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真

藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています

藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真が32枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
以下は展覧会公式の概要

単純な形状を出発点とし、細かな与条件をひとつひとつ反映しながら、多数の模型で比較・検討を重ねていく独自の設計手法「超線形設計プロセス」を展開してきた藤村龍至氏。評論活動や教育活動に加え、近年では市民を巻き込み、現代に即した開かれた建築のあり方を模索してきました。
多岐にわたるこうした活動の背景には、より多くの情報や意見を取り入れ集合的な知を形成することで最適な解を導き出し、社会のさまざまな課題に応えることができるのではないか、という藤村氏の一貫した理念を見ることができます。

大宮駅東口駅前の小さな公共施設「OM TERRACE」は、この考え方を実践した一例で、6回の公開ミーティングを経て2017年に完成しました。街路を引き込むような屋上のテラスは、若い世代を含む多くの人を呼び込み、今後さまざまなイベントでの利活用が見込まれ、地域の活性化が期待されています。

本展覧会では、「OM TERRACE」をはじめ各プロジェクトで実際に使用した300余りの模型群や、数千にもおよぶ画像をAI(人工知能)に学習させデザインした椅子、施工風景を含むタイムラプス映像など、かたちが生み出されるプロセスを通じて、氏の理念と実践を紹介します。
藤村氏が「ちのかたち」と名づけた開かれたプロセスの先に、次の時代の建築の息吹を感じとっていただけることと思います。

【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も
【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

 
伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催されます

伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催されます。課題は『「みんなの家」って何だろう』です。また優秀賞1作品には賞状・100万円、優秀賞1作品には賞状・50万円、入賞3作品には賞状・10万円、奨励賞2作品には、賞状・賞品が贈られます。
提出期限は2018年9月7日(金) 必着、応募にはまずこちらのエントリーフォームの入力が必要です。【ap・pr】

課 題 「みんなの家」って何だろう

2011年の東日本大震災後、三陸の町には16軒の「みんなの家」がつくられました。また2016年の熊本地震に際しては、仮設住宅団地内に93軒の「みんなの家」がつくられました。

当初「みんなの家」は、被災した人々や子供達が寄り添って生きるための小さな集まりの場としてつくられました。家を失い、途方に暮れている人々が話し合ったり、食事が出来る心和む場を提供したいと考えたからです。

しかし「みんなの家」はつくられるにつれて、より大きな意味を持つと考えるようになりました。それは単なる被災した人々への支援だけでなく、建築家にとっての社会性とは何かという建築家自身に向けられた問いかけであるという意味です。建築家は一体誰のために建築をつくっているのでしょうか。この問いに対し、ほとんどの建築家は社会のために、と答えるでしょう。でもその「社会」は建築家の独りよがりになってはいないでしょうか。現実から遊離して、現実の外から他者として、抽象的に社会を眺めてはいないでしょうか。建築家はもっと生活者と同じ目線に立って、社会の内側から現実の社会を眺め、その地点から提案をする必要があるように思います。

「みんなの家」は生活者と「一緒に考え、一緒につくる」ことを前提とします。それは最早被災した人々を支援するための建築の先に、これからの公共建築の最も根源的な意味を問う建築なのです。「みんなの家」の先にある一生活者としての提案を求めます。

伊東 豊雄

応募概要は以下です。

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co-labを企画運営する「春蒔プロジェクト株式会社」の、正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

クリエイターやクリエイティブワーカー専用のシェアードオフィス「co-lab」を企画運営する春蒔プロジェクト株式会社が「アシスタント・ディレクター/プロジェクト・マネージャー」「コミュニティ・ファシリテーター/拠点責任者」を募集します。

春蒔プロジェクト株式会社は、シェアードオフィス「co-lab」の企画運営を主幹事業として、2005年に設立されました。
現在、都内5箇所にあるco-labの企画運営と、その質の高いクリエイティブ・コミュニティが核となって機能する都市開発やまちづくりの開発設計段階から運営運用段階までを見通した、ブランディング・ディレクションを行っています。

代表の田中は、武蔵野美術大学建築学部卒業後、大手ゼネコン設計部へ。その後、慶應義塾大学SFCにてメディアアート等を研究し、アーティスト活動の一環から、2003年にco-labをつくることとなり、結果、現在の春蒔プロジェクト設立に至りました。

これからのAI時代、クリエイションのみが人間が行うべき領域として特化されていく社会において、クリエイターにとっての本質的な支援活動やクリエイティブ産業の活性化に助力しながら、「つくる人が要になる社会」の実現を目指しています。

コールハースとウラジミール・ポズナーが、モスクワ・アーバン・フォーラムで行ったトークセッションの動画

レム・コールハースとウラジミール・ポズナー(Vladimir Pozner)が、モスクワ・アーバン・フォーラムで行ったトークセッションの動画です。2018年8月1日に公開された動画です。

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