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三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催
三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催 image courtesy of MMAAA

三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催されます

三木達郎+本橋良介 / MMAAAが設計した、東京・世田谷区の集合住宅「玉川台のアパートメント」の内覧会が開催されます。開催日は2019年4月20日です。詳細はリンク先でどうぞ。

この度、私共が設計・監理しました21戸からなる集合住宅が世田谷区玉川台に竣工いたします。
つきましては 、事業主さまのご厚意により内覧会を開催する運びとな りましたので、ご案内申し上げます。
ぜひご高覧いただき感想をいただければ幸いです。

日時:2019年4月20日(土)10 : 00 ~ 17 : 00
最寄駅:東急田園都市線用賀駅 南口から徒歩3分
    (敷地内に駐車場はございません 。お車でお越しの方は 、近 隣のコインパーキング等をご利用ください 。)

意匠:MMAAA
構造:ロウファットストラクチュア
電気:泉設備設計
機械:喬設備計画
施工:SAS

用途:共同住宅(21戸)
構造:RC造
階数:4階建
敷地面積:359.12m2
建築面積:202.28m2
延床面積:562.40m2

ペーター・メルクリとオレグ・クドリャシォフの作品をアレクサンドル・ブロツキーがキュレートした展覧会「PLANETARIUM」

ペーター・メルクリとオレグ・クドリャシォフ(Oleg Kudryashov)の作品をアレクサンドル・ブロツキー(Alexander Brodsky)がキュレートした展覧会「PLANETARIUM」がスイス連邦工科大学チューリッヒ校で2019年5月19日まで開催されています。オレグ・クドリャシォフはロシアの現代美術家です。日本にも屋外彫刻の作品があるようです。キュレートしたアレクサンドル・ブロツキーはロシアの建築家です。
展覧会の公式ページはこちら
以下はインスタグラムに投稿された会場写真です。

火災に見舞われた「ノートルダム大聖堂」の前後の様子を比較して伝えるガーディアン誌制作の動画 「ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ」(AFP BBnews)

「ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ」という記事が、AFP BBnewsに掲載されています。
大聖堂は、2019年4月15日夕方に火災に見舞われていました。
以下はその様子を伝える動画です。

山田誠一建築設計事務所による、静岡の住宅「富士南麓の家」
山田誠一建築設計事務所による、静岡の住宅「富士南麓の家」 photo©川辺明伸
山田誠一建築設計事務所による、静岡の住宅「富士南麓の家」 photo©川辺明伸

山田誠一建築設計事務所が設計した、静岡・富士宮市の住宅「富士南麓の家」です。

建築を設計するということは、自然と建築をどう秩序立てるのか、人の深い部分で繋がる共通の感情を建築にどう結びつけるのかを反復的に思考することだと思う。それは、目の前の自然と人の記憶との豊かな応答だ。大きな欅の木を見上げる、あるいは足下に落ちている木の実を拾いあげることから、すでに思考は始まっている。

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・神宮前の新旗艦店「DESCENTE TOKYO」
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・神宮前の新旗艦店「DESCENTE TOKYO」 photo©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・神宮前の新旗艦店「DESCENTE TOKYO」 photo©長谷川健太

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・神宮前の新旗艦店「DESCENTE TOKYO」です。建物の場所はこちら(GoogleMap)

本店はデサント新旗艦店となる。
明治通りとの交差点に位置し、比較的周辺の建物が少ないため、遠くからでも目立つ位置にある。ただ、元々1階と全面道路の高さにギャップがあり、少し入りにくい印象があるためそこの改善が第一と考え、そこから計画を始めた。まず、遠くから見た時にデサントを印象付けお店に入りたいという衝動を早くに産むように考え、上階の外装と縁を切り、モルタル面を見せることで際立たせ、そこに大きなロゴをその交差点に向けて置くことにした。その上、2階のdescente blancを象徴する昇降式ハンガーシステムを設置し、上がる欲求を産むように計画した。さらに正面建具をフルオープンとし、内外の境界を曖昧にし、気軽に入れるよう計画し、さらにその1階にすすむ屋茶店のティースタンドを配置し一度入ったお客さんの滞留時間が長くなるように計画した。
また、本店はDESCENTE BLANCとは異なり、フラッグシップであることから野球グッズなど他のジャンルとの融合が図られているのが一つの特徴である。

【ap job更新】 株式会社フォーアイズが、シニアアーキテクト・アーキテクト・外部スタッフを募集中
【ap job更新】 株式会社フォーアイズが、シニアアーキテクト・アーキテクト・外部スタッフを募集中
【ap job更新】 株式会社フォーアイズが、シニアアーキテクト・アーキテクト・外部スタッフを募集中緑豊かな公園の中にある保育所。ファサードの白いルーバーは、卒園時に子どもたちが好きな色を自分の背丈と同じ高さに塗ります。10年後にはカラフルな外観に変貌します。

 
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株式会社フォーアイズの、シニアアーキテクト・アーキテクト・外部スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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フォーアイズは、仕事も生活も楽しめる人材を募集しております。

【株式会社フォーアイズについて】
 弊社は、建築・インテリアデザインの設計事務所です。幅広い用途の建築設計や、インテリアデザインのご依頼を頂きます。 
新築では住宅、保育所、オフィス、ホテル、店舗等、リノベーションでは、住宅、マンション大規模再生、各種用途変更など多種多様な建築・内装の設計をしております。 近年では、設計だけでは無く、新しいビジネスプランの提案や運営などもございます。
 案件ごとにリサーチ、ヒアリング、調査を行い、クライアントの潜在的な要望をカタチにするのが我々の仕事です。
フォーアイズでは、クライアント、家族や社会のために、自らが仕事や生活を楽しみ、常に進化をし続けられる組織を目指しております。 ご自身の感動、体験、思いを仕事に活かせる職場であり、仕事だと思います。

【ap job更新】 上海で建築・内装の設計とコワーキングの運営を行う建築系デザインファーム「COLORFULL DESIGN」が、設計スタッフ・夏季インターン生を募集中
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上海で建築・内装の設計とコワーキングの運営を行う建築系デザインファーム「COLORFULL DESIGN」の、設計スタッフ・夏季インターン生募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私達は上海で建築や内装の設計とコワーキングの運営を行っている建築系デザインファームです。アジアにおいてWORK・PLAY・LIVEの体験をより楽しく豊かにしていくことを目標に日々設計活動に取り組んでいます!

プロジェクトは10万㎡の複合施設から10㎡以下のインテリアまで様々なスケールのものを設計します。また、スタジオに併設してオリジナルブランドのCOLORFULL WORK(コワーキング)を運営しており、異業種交流も可能です。

進行中の設計プロジェクトは以下のようなものがあります。
・ドローンとITを活用した新しい物流、情報システムを備えた新しいオフィス複合施設
・大手出版社が運営する次世代型書店 300㎡
・上海フランス租界地における洋館を含むリノベーション 1万㎡
・緑と運河のある商業施設、次世代キャナルシティのリノベーション 10万㎡
・スポーツとショーを融合させたエンターテイメント施設 3,000㎡
・日本の空きビルや路地をエリアリノベーションしたミニコンプレックス 500㎡
その他様々なプロジェクトがあります。
興味のある方はHPを御覧ください。
www.colorfull-design.com

arbolによる、教育施設の廊下の為のインスタレーション「杜のオブジェ」
arbolによる、教育施設の廊下の為のインスタレーション「杜のオブジェ」 photo©下村康典

arbolによる、教育施設の廊下の為のインスタレーション「杜のオブジェ」です。

「杜のオブジェ」制作の契機となったのは、大阪の帝塚山学院住吉校のコモンズルームの改修計画である。帝塚山学院は、100年以上の歴史を持ち、小学校・幼稚園・女学校に始まり、現在は幼稚園から大学まで男女共学を含めた教育を展開する帝塚山エリアの名門校として知られている。今回の計画地は、小学生から高校生までが在籍している住吉校である。新しい教育の場としてコモンズルームを計画されており、図書館や多目的ホール等の生徒の共用エリアを改修するものであった。

全体計画は、株式会社山田綜合設計が統括し、そのなかで、廊下部分のインスタレーションをarbolが担うこととなった。廊下は、生徒のためのアクティビティスペースを生み出しながら、コモンズルームエリア全体を繋いでいく場所として位置づけられた。

インスタレーションをデザインするにあたって、まず、コモンズルームエリアの軸となる廊下は、コミュニケーションを誘発する場であり、それぞれの学びの空間を往来する際の思考の切り替えの場でもあることから、身体的には「動」だが、精神的には「静」の空間として捉えることとした。感覚が研ぎ澄まされる凛とした雰囲気、それでいてどこか優しく包まれるような空間を目指した。そして、帝塚山学院がかつて松林であった歴史や、初代校長である庄野英二先生の森の中で学ぶという教えより、コンセプトは、「森の逍遥」「やわらかな人だまり」「五感に響く新しいシンボル」とイメージした。

ヴァレリオ・オルジアティが2007年に完成させた、スイスの「バーディルのアトリエ」をスイス国営放送が特集した連載動画(日本語字幕付)

ヴァレリオ・オルジアティが2007年に完成させた、スイスの「バーディルのアトリエ」をスイス国営放送が特集した連載動画の第三弾までが公開されています。オルジアティや施主でミュージシャンのリナルド・バーディルのコメントも収録されています。日本語字幕付きです。

ドムレシュク地方の村シャランスに、建築家ヴァレリオ・オルジアッティさんがソングライター、リナルド・バルディルさんのアトリエを建てた。たった一本の電話から始まった建築プロジェクトだが、建築家と依頼人は共にアイデアを練り、やがて一つの作品「バルディルハウス」を作り上げていく。

第四回。

以前の動画は以下に掲載しています。

中村好文の新しい書籍『湖畔の山荘 設計図集』

中村好文の新しい書籍『湖畔の山荘 設計図集』がamazonで予約受付中です。発売は2019年4月20日を予定。リンク先で中身の画像を4枚見ることができます。

図面に込められた、
中村好文の建築心を読み解く

中村好文氏が60代夫婦のために設計した小さな山荘の設計図集。
着想からプレゼンテーションまでのプランの変遷から始まり、基本設計図、実施図、詳細図まで、丁寧に描かれた手描き図面を高画質スキャンして全3 7 6 頁に収録。
写真家・雨宮秀也氏の美しい写真とともに、中村氏の設計を隅々まで堪能できる、住宅実務者には見逃せない1 冊。

【ap job更新】 “子ども空間設計”と”福祉施設設計”に特化した「株式会社 日比野設計」が、建築設計職を募集中
【ap job更新】 “子ども空間設計”と”福祉施設設計”に特化した「株式会社 日比野設計」が、建築設計職を募集中
【ap job更新】 “子ども空間設計”と”福祉施設設計”に特化した「株式会社 日比野設計」が、建築設計職を募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

“子ども空間設計”と”福祉施設設計”に特化した「株式会社 日比野設計」の、建築設計職募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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子どもが大好きな人 人の笑顔を見ることが好きな人
伝統を知り、未来へ挑戦する人 そして、諦めない人
日比野設計はそんな人と出会いたいです。

神奈川県厚木市に拠点をもつ、1972年設立の建築設計事務所。幼稚園や保育園等、子ども空間設計に特化した“幼児の城”(e-ensha.com)と高齢者施設や障がい者施設等、福祉施設に特化した“福祉施設研究所”(hibino-fukushi.com)の2つのブランドをもつ専門設計集団です。これまで日本全国500件以上の園舎に携わっており、近年では中国を中心とした海外にも進出する等、幅広く展開しています。

篠崎弘之建築設計事務所による、東京・江東区の「門前仲町の集合住宅」の内覧会が開催
篠崎弘之建築設計事務所による、東京・江東区の「門前仲町の集合住宅」の内覧会が開催 image courtesy of 篠崎弘之建築設計事務所

篠崎弘之建築設計事務所による、東京・江東区の「門前仲町の集合住宅」の内覧会が開催されます

篠崎弘之建築設計事務所が設計した、東京・江東区の「門前仲町の集合住宅」の内覧会が開催されます。開催日は2019年4月21日。

江東区の門前仲町にて、弊社にて設計監理をしています集合住宅の内覧会を行います。
ぜひこの機会にご覧いただけければと思います。
門前仲町の集合住宅 Mon-naka Apartment Terrace
日時/2019年4月21日(日)10:00~18:00

この度、江東区の門前仲町に弊社設計監理の集合住宅が竣工いたしました。お施主様のご厚意により内覧会を開催させていただく運びとなりましたのでご多忙と存じますが、ぜひこの機会にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。
25.0 ㎡のワンルームが18 戸、すべて違ったプランで積層されています。すべての住戸が界壁を持たずに、外部と面しながら路地が入り組む下町の周辺環境につながっているような凹凸がある平面構成、はね出しスラブ上の生活が水平に切り取られていく風景によりテラスが連続していくような断面構成になっています。それぞれの住戸が町とつながるワンルームの集合住宅のあり方を考えました。

以下は、その他の模型写真や現場写真です。

アトリエ・ワン パートナーの玉井洋一による、長谷川豪の上賀茂神社・休憩所のレビュー

アトリエ・ワン パートナーの玉井洋一による、長谷川豪の上賀茂神社・休憩所のレビューがinstagramに掲載されています。写真も8枚見ることができます。

五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・北見市の美容室「world love」
五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道・北見市の美容室「world love」 photo©佐々木育弥

五十嵐淳 / 五十嵐淳建築設計事務所が設計した、北海道・北見市の美容室「world love」です。

北海道北見市の美容室「world love」の内装リニューアル設計である。テナントビルの3階フロアー全てが計画範囲であることから、要望セット面数にたいしてフロアー面積が広いこと、南側に広いテラス、北側に大きめの水平連続窓があるため、外部への伸びやかさも備えた既存空間であることから、草原のような広い空間で好きな場所に椅子と鏡を置いて居場所をつくり、髪をきるような、大らかな空間が良いと考えた。既存の給排水・設備位置は移動させずコストを抑えるため東側に配置しつつも、階段の上に鳥小屋のような家型の事務休憩室を設置したり、岩のようなバックヤードを飛び出させたりと、広い空間に拠り所となるような操作を加えつつ、流動的に伸びやかになる空間とした。鏡は基本的に自由に移動可能で、大らかで伸びやかな空間に居場所をみつけて多様な変化を許容している。

建築的思考による体験型インスタレーションが展開される、砂山太一と浜田晶則による展覧会「鏡と天秤」が東京・京橋のAGC Studioで開催
建築的思考による体験型インスタレーションが展開される、砂山太一と浜田晶則による展覧会「鏡と天秤」が東京・京橋のAGC Studioで開催 photo©Gottingham
建築的思考による体験型インスタレーションが展開される、砂山太一と浜田晶則による展覧会「鏡と天秤」が東京・京橋のAGC Studioで開催 photo©Gottingham

 
建築的思考による体験型インスタレーションが展開される、砂山太一と浜田晶則による展覧会「鏡と天秤」が東京・京橋のAGC Studioで開催されています

建築的思考による体験型インスタレーションが展開される、砂山太一と浜田晶則による展覧会「鏡と天秤」が東京・京橋のAGC Studio(Google Map)で開催されています。会期は2019年3月12日~5月11日(※日曜・月曜・祝祭日休み 10:00~18:00)。入場無料です。【ap・pr】

AGC Studio Exhibition Vol.27

「鏡と天秤 -ミクスト・マテリアル・インスタレーションー」

私たちは非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界が曖昧な社会におり、個々が非日常(ハレ)と日常(ケ)のバランスを取りながら生活しています。
今回は、システムをベースにした表現で注目の2人の若手建築家にインスタレーションを依頼しました。
その作品のコンセプトは「Mirror」と「Libra」です。
鏡は非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界が曖昧な社会をどのように映しとっているのでしょうか、天秤は非日常(ハレ)と日常(ケ)のバランスをどのように計っているでしょうか。
AGCの素材・技術を媒体として、非日常(ハレ)と日常(ケ)の境界が曖昧な様相を見せるメディア環境と動的バランスのネットワークを内包したオブジェクト、の2つの作品を展示いたします。

開催期間:2019年3月12日(火)~ 5月11日(土)
開催時間:10:00 ~ 18:00(日曜・月曜・祝祭日休み)
入場料 :無料
開催場所:AGC Studio 1-2F 東京都中央区京橋2丁目5−18

ディレクション:中崎 隆司(建築ジャーナリスト・生活環境プロデューサー)
主 催:AGC株式会社 AGC Studio

拡大可能な会場写真と関連イベント等の詳細は以下に掲載します。

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