西沢立衛の、浅子佳英が聞き手を務めたインタビュー「実験的なプランニングに宿るリビングルーム、キッチン、お風呂の快楽性」がLIXILのサイトに掲載されています。
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二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡の「太宰府天満宮 天開稲荷社・竈門神社授与所改修計画」です。
福岡県太宰府市にある太宰府天満宮。
御本殿への入り口である楼門の両側には、境内の北東に位置する天開稲荷社と、天満宮からさらに北東の山手側に位置する宝満宮竈門神社の出張授与所が設けられている。
それぞれの神社には縁の深い色があり、天開稲荷社は「五穀豊穣や商業繁栄の神様」とされることから稲穂の黄金色のイメージを、一方古くから「縁結びの神様」として広く信仰されてきた竈門神社は、その御神紋である桜が毎年境内に咲き誇ることから桜色のイメージを大切にしている。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
dessenceの、設計・監理及び施工管理の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
dessenceでは、東京もしくは埼玉で勤務いただける方を募集しています。
当社では、住宅、商業空間、オフィス、展示会、インスタレーション等の設計及び施工を行っています。
複数のプロジェクトが同時進行していますので、設計・監理や施工管理をお任せしたいと考えています。少人数で運営しているので業務に関わる事は幅広く担当いただきますが、一見担当業務とかけ離れているのではという事をお願いするときもあります。それは、様々な経験をし多角的な見解を持つ事で、将来的に担当業務にいい影響をもたらす事を実感してきたから。
そのため、どんな仕事にも責任を持って取り組んでいただける方を希望します。また自身の活躍の場を広げていきたい方は大歓迎です。
やりたい事にはどんどん手を上げて、まずは社内でのお仕事を獲得していってください。少しずつ活躍の場を広げ、社内外で躍進いただけたら嬉しいです。将来独立を目指す方、自身の向上を図りたい方、これまで築かれてきたスキルを活かしたい方、ご応募をお待ちしています。

八木敦之 / アトリエMEMEが設計した、東京・板橋区の住戸「houseS」です。
集合住宅内の住戸リノベーション計画。都市部に暮らす一般的な施主の要望と違わず多くの収納を求められたわけだが、リビングと子供部屋の間、幅2.5m程度のスペースに、戸の付いた大容量の収納棚/書きものや作業のできる机/子供部屋の様子が覗ける窓/本がきれいに展示できるオープン棚/見通しのきかないフラッシュ扉と、これでもかという程の要望がリストアップされていった。それらの混沌とした要望をまともに受けとめると困惑するばかりだったが、何かしらの変換を行うことなく即物的に顕すことにした。脈絡のないハコの塊の集合体は、現代人の生活そのもののイコンといえるかもしれない。


松島潤平建築設計事務所による、東京のヴィンテージ・マンションの内装デザイン「Joint/Point」です。
商業施設でくるまれた街区の内側に建つヴィンテージ・マンションの内装デザイン。
舗装材に使用される透水レンガの型を用いて
通常の60mm厚ではなく20mm厚の特注レンガを焼き上げ、
住居のコアとなる壁面一帯に貼り付けた。
全枚数は3600枚に及ぶ。1枚につき24個の孔が空いており、ダボを差し込めば
壁面全体をオープンラックとして活用することができる。
焼成レンガならではの荒く生々しい表情で空間を満たしながら、
商業地域に住むアクティヴな趣味人のライフスタイルに応える
自在なアレンジメント機能を持たせている。

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/6/3-6/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、佐藤可士和 / SAMURAIによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」
2、桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSによる、京都・南区の印刷工房「POD Print Factory」
3、松島潤平建築設計事務所による、東京の一棟全体リノベーションが為されたマンションのモデルルーム「Nock/Mock」
4、藤井亮介建築研究所による、東京・豊島区駒込の長屋「komagome terrace」
5、松島潤平建築設計事務所による、東京の、ヴィンテージ・マンションの住戸の内装デザイン「Slash/Plush」
6、石上純也の設計で建設が進められ6/21から公開される、今年の「サーペンタイン・パヴィリオン」の現場写真
7、八木敦之 / アトリエMEMEによる、千葉・富津市の別荘「villaS」
8、写真家・阿野太一の、愛知・瀬戸市での個展「瀬戸 2015」の会場写真
9、石上純也が今年のサーペンタイン・パヴィリオンを設計することに
11、大阪・泉北ニュータウンでの、大阪府住宅供給公社主催の「ニコイチプロジェクト 団地リノベーションコンペ」が参加者を募集中
12、谷口吉生の設計で建設が進められている、石川の「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」の最新の外観写真
13、八木敦之 / アトリエMEMEによる、神奈川・川崎市の住宅「houseG」
14、藤本寿徳による、RC製のエッジのシャープさが特徴的な住宅の螺旋階段のメイキング動画
15、「大久保利通の茶室、住宅解体現場で見つかる」(朝日新聞DEGITAL)
16、工藤浩平へのインタビュー「明るさ、開放感、包み込むような心地よさがつくるおおらかな建築」
17、インタビュー集『アーキテクトプラス “設計周辺”を巻き込む』のプレビュー(1)、山道拓人・千葉元生・西川日満里(ツバメアーキテクツ)と古澤大輔・籾山真人(リライト)
18、宮城県の「中新田公民館」設計プロポで、ティーハウス・齋藤和哉建築設計共同体が最優秀者に
19、第7回京都建築賞の結果
20、隈研吾(高知県立林業大学校・校長)と水谷伸吉(more trees)による講演会「森からのメッセージ」が、東京大学のホールで開催
石上純也の設計で建設が進められ2019年6月21日から公開される、イギリス・ロンドンの、今年の「サーペンタイン・パヴィリオン」の現場写真です。建築写真家のイワン・バーンがinstagramに投稿したものです。アーキテクチャーフォトでは完成予想のCGパースを過去に紹介しています。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
坂東幸輔と須磨一清が主宰する「A Nomad Sub」の、設計スタッフ・プロジェクトマネージャー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
坂東幸輔と須磨一清が主宰する建築設計事務所「A Nomad Sub(アノマドサブ)」では設計スタッフ・プロジェクトマネージャーを募集しています(経験者・新卒・第二新卒)。事務所の仕事や雰囲気を知りたい方には説明会も随時開催可能です、お気軽にご相談ください。
■A Nomad Sub(アノマドサブ)について
A Nomad Subは坂東幸輔と須磨一清が共同主宰する建築設計事務所です。2人は2010年から徳島県神山町で建築ユニットBUS(元・バスアーキテクツ)のメンバーとして、空き家再生やまちづくりの活動を行ってきました。「ブルーベアオフィス神山」(新建築2012年4月号)、「えんがわオフィス」(新建築2013年7月号)、「KOYA」「WEEK神山」(新建築2015年11月号)などの設計を通して、それらが神山町のサテライトオフィスを生み出すことに繋がり、まちづくりに多大に貢献したことで、BUSは2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示の出展作家の一組に選ばれ、審査員特別表彰を受けました。
それぞれ個人の建築家として国内外の様々な場所で建築設計やまちづくり、建築教育の活動を行ってきましたが、活動範囲を拡大するため、坂東幸輔建築設計事務所とSUMAを合併し2018年1月にA Nomad Subを設立しました。
これまで手がけてきた古民家リノベーションに加え、東京都内の新築住宅から、広島県神石高原町での日本初の全寮制インターナショナル小学校、八丈島での宿泊機能付きのサテライトオフィスなど様々な分野・規模のプロジェクトが進行中です。
■ご応募お待ちしております
坂東は大学講師を兼務しており人材育成に力を惜しまない事務所です。また経験者・プロジェクトマネージャーに対しては働き方や、ご自身の携わりたいプロジェクトについて相談しながら柔軟に事務所側が調整していく方針です。
弊社にてご自身の力を発揮したい方のご応募をお待ちしております。


松島潤平建築設計事務所が設計した、東京の、ヴィンテージ・マンションの住戸の内装デザイン「Slash/Plush」です。
ケヤキ並木に面する著名なヴィンテージ・マンションの内装デザイン。
高額マンションにおける不易な贅沢さを考えたとき、
“華美な内装材”や“美しいおさまり”といった次元ではなく、
“不易な価値を持つ緑豊かな眺望を増幅して室内を彩ること”
の贅沢さへと思い至った。そこで窓面以外の三方に、斜めにガラスが嵌め込まれた
2200mm角 / 厚さ200mmの大きなスライディングドアを設置した。
個室やパントリーを仕切る建具やウォールキャビネットのカバーとしての役割だけでなく、
緑を映し込み部屋の隅々まで自然光を届けながら室のなかで自由に浮遊し、
状況に応じて空間を設えるアーキファニチャーとして機能する。
川島範久による論考「地球の上の建築 ── 太陽・大地・⽣命と建築」が、建築討論に掲載されています。

アーティスト トム・サックスの、小山登美夫ギャラリーでの展覧会「Smutshow」で公開された作品です。※こちらの展示の会期は既に終了していますが、東京オペラシティアートギャラリーにて2019年6月23日までトム・サックス展「ティーセレモニー」が開催中です。また関連イベントとして、長編映像プログラム「The Hero’s Journey」「A Space Program」の特別上映と、トム・サックスに茶道を指導したジョニー・フォグによる普段公開していないTea Houseの内部をオープンにした、実際のティーセレモニーも行われます。
アーキテクチャーフォトでは、西澤徹夫による、3つのトム・サックス展のレビュー「Tom Sachs」も掲載しています。
以下はトム・サックスの経歴です。
【トム・サックスについて】
ニューヨークを拠点に活動しているトム・サックス(1966年、ニューヨーク生まれ)は 、 モダニズムやデザインのアイコンから着想を得た作品で知られるアーティストです。サックスはトム・サックススタジオならではの簡素な素材を用いながら、半実用的な立体作品が組み込まれたパラレルワールドを作り上げています。そして、彼や彼のスタジオアシスタントにより、「Nutsy’s」(2001-03年)や「Space Program」(2007、2012、2016-17年)といったインタラクティブなプロジェクトにも展開されています。
サックスの作品は、ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ソロモン・R・グッゲンハイム美術館、ホイットニー美術館、J・ポール・ゲティ美術館、ポンピドゥー・センター、サンフランシスコ近代美術館、アストルップ・ファーンリ現代美術館など、世界の数多くの美術館に永久収蔵されています。
主な個展開催場所に、ナッシャー彫刻センター(ダラス、2017-18年)、イエルパ・ブエナ芸術センター(サンフランシスコ、2016-17年)、ノグチ美術館(ニューヨーク、2016年)、ブルックリン美術館(ニューヨーク、2016年)、ザ・コンテンポラリー・オースティン(テキサス、2015年)、パーク・アベニュー・アーモリー(ニューヨーク、2012年)、オルドリッチ現代美術館(コネチカット、2009年)、ガゴシアン・ギャラリー(ロサンゼルス、2007年)、リーバ・ハウス(ニューヨーク、2008年)、プラダ財団(ミラノ、2006年)、ドイツ・グッゲンハイム美術館(ベルリン、2003年)、Bohen Foundation(ニューヨーク、2002年)、サイト・サンタフェ(1999年)などがあります。2016年の映像作品「A Space Program」(ツァイスガイスト・フィルムズにより公開)では、トム・サックススタジオの活動や哲学の一端と、2012年にニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーで開催した「A Space Program」プロジェクト(協力: Creativ Time *ニューヨークのアートNPO)にまつわる物語を紹介しています。
東京建築士会による「第5回これからの建築士賞」の結果が公開されています
東京建築士会による「第5回これからの建築士賞」の結果が公開されています。審査したのは小野田 泰明、馬場 正尊、藤江 和子、藤村 龍至。
<第5回 これからの建築士賞>
業績名:スマートフォンアプリによる建築検定の展開
候補者名:一般社団法人 東京構造設計事務所協会 建築検定委員会業績名:海・まち・いとなみの復興デザイン
-気仙沼市内湾地区における まちづくり支援と防潮堤一体型建築の計画・設計-
候補者名:阿部 俊彦、津久井 誠人、岡田 昭人、時岡 壮太業績名:建築士の職能を拡げる建築士自身からの政策提案
候補者名:公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部常任幹事 相坂 研介業績名:建築の「成長」をデザインする
「経営」と「働き方」の課題を解決し、建築業界の成長に貢献するコンサルティング会社、フリーランチ
候補者名:吉川 葉月、石井 絵奈梨、皆川 真輝、齊藤 あずさ、春口 滉平、大原 明恵、納見 健悟+株式会社フリーランチ業績名:森美術館展示のための待庵原寸再現模型制作を通したものづくり教育と建築文化の普及啓発
候補者名:待庵プロジェクト教育チーム/岡田 公彦、大竹 由夏、三原 斉、町田 清之、市川 茂樹、西 直美、松本 宏行、武雄 靖、小林 靖史、飯島 勇、榎本 栄治、金澤 萌、鈴木 光、永島 義教
SHARE 「安藤忠雄 初期建築原図展 個の自立と対話」が、国立近現代建築資料館で開催
- 日程
- 2019年6月8日(土)–9月23日(月)
「安藤忠雄 初期建築原図展 個の自立と対話」が、国立近現代建築資料館で開催されます。会期は2019年6月8日~9月23日まで。
安藤忠雄氏は1941年に大阪に生まれ、独学で建築を学び、69年にアトリエ(安藤忠雄建築研究所)を設立しました。今年でちょうど半世紀になりますが、この間に世界の各地で氏の建築が建てられ、さらに展覧会や講演会が開催され書店には氏に関する本が並んで、今や「世界のANDO」と言われ、世界で最も著名な現代建築家のひとりと評されるに至っています。
このたび、安藤氏の「初期」建築資料、すなわち1990年頃までの手描きによる建築設計図面とスケッチなどを用いて、「安藤忠雄初期建築原図展」を開催することになりました。「住吉の長屋」(1976)、「小篠邸」(81)、「六甲の集合住宅Ⅰ」(83)、「TIME’SⅠ」(84)、「城戸崎邸」(86)、「水の教会」(88)、「光の教会」(89)などの国内に現存する作品の図面が並びます。
展覧会のテーマ「個の自立と対話」は、都市・自然・光・歴史風土などとの対話を通して個々人が自らを見いだし、深め、自立するための空間づくりを追い求めた、「初期」の安藤氏が常に抱いていた思い(言い換えれば、基本理念・動機)を表すものです。
「私は1枚の図面の中に設計者の意思を凝縮させたい」と安藤氏は言います。実際、氏の「空間」に対する思いそのままに、平面図に断面図・透視図・アクソノメトリック図などを重ね合わせて3次元性を高めた精緻で美しい図面がたくさん展示されます。ぜひ、会場に足をお運びください。

写真家・阿野太一の、愛知・瀬戸市での個展「瀬戸 2015」の会場写真です。Art Space & Cafe Barrackにて2019年6月30日まで開催されています。詳細は下部に掲載します。
瀬戸・2015 写真 阿野太一
安土桃山から江戸時代に急速な都市化を迎える瀬戸の中心部は、現在に至るまでその歴史の痕跡を風景の中に見出すことができるが、それは土地の所有が常に彼方/此方を分け続けることで生まれる政治そのものである。
壁、フェンス、パイロン、唐突に接続され分断される私道、かつてあった建物の痕跡、それを覆い尽くしていく草むら、町並みが脈絡なく駐車場や家庭菜園へと姿を変える。一角に「お天王さん」の祠。その一方で山を切り土留し土地を改変してまで宅地の造成を繰り返す。
一見すると非常に混沌とした風景であるが、目を凝らすと実に多くのことが読み取れる。大都市では不動産として主に数字として見られることの多い土地が、ここではその比重が入れ替わり生々しく人が生きる/生きたところとして姿をあらわしはじめる。それが瀬戸の風景の面白さなのではないだろうか。
撮影は2015年のいま頃、ちょうど大金鶏菊が咲いている6月に行った。写真の多くは旧市街地と私が勝手に呼んでいる尾張瀬戸駅を中心とした旧瀬戸村と思われる地域である。その後も継続的に撮影を行っているが、撮り始めた時期の初期衝動的な熱量がよく写真に表れていると感じたので、このBarrackのための構成とした。



佐藤可士和 / SAMURAIのクリエイティブディレクションによる、滋賀の日清食品関西工場の工場見学施設「NISSIN KANSAI FACTORY」です。
日清食品関西工場の工場見学施設のクリエイティブディレクション、インテリアデザインを手がけた。
まるでポップアートのような巨大なカップヌードルがアイコニックなエントランスに迎えられ、全長200mにもおよぶ真っ赤な見学通路では、1分間に400食ものスピードで次々とカップヌードルが作られる映像を、生産ラインで発生する音をサンプリング、リミックスしたエレクトロニック・ミュージックと共に40台の大型モニターで視聴することができる。
敷地の広さは甲子園球場2.6個分(10万㎡)、1年間で最大10億食もの製品を生産することが可能な、最新鋭の設備とIoT技術を備えた国内最大級の食品工場の一つである。
また、世界に一つだけのオリジナルのカップヌードルが作れる「マイカップヌードルファクトリー」、来場者に商品パッケージのステッカーを貼ってもらう参加型アートも設置され、体験型工場見学の最新形を提示している。

大阪・泉北ニュータウンでの、大阪府住宅供給公社主催の「ニコイチプロジェクト 団地リノベーションコンペ」が参加者を募集しています
大阪・泉北ニュータウンでの、大阪府住宅供給公社主催の「ニコイチプロジェクト 団地リノベーションコンペ」が参加者を募集しています。【ap・pr】
昭和45年に建設された茶山台団地は、高度成長の急速な人口増加による住宅需要へ対応するために開発された泉北ニュータウン内の約1千戸の大規模団地です。現在の泉北ニュータウンはまちびらきから50年以上が経過し、緑豊かな住環境を有するまちとして成長しましたが、社会環境の変化やニーズの多様化により、様々な社会課題を抱えています。茶山台団地も同様に少子高齢化の影響や周辺商業機能の低下など、賑わいやつながりが少なくなっていました。
そこで、公社はこの団地を「団地再生のリーディングプロジェクト団地」と位置づけ、賑わいやコミュニティの活性化に向けた様々な取組みを進めてきました。集会所の一部を舞台に本を持ち寄り、住民同士のつながりとコミュニティ形成を目的とした『茶山台としょかん』をはじめ、健康増進に向けた『まちかど保健室』、空家を活用して高齢者の買い物支援や食を通じて気軽に集える『やまわけキッチン』など団地の中に多様な場所づくりを行い、賑わいとつながりの再生に取組んでいます。
とりわけ平成27年度より展開している2戸の住戸を1戸につなげた『2戸1化リノベーション住戸(以下、ニコイチという。)』や『1住戸リノベーション住戸(以下、リノベ45という。)』では、これまで関わっていただきました建築家をはじめとする多くの事業者様により多様なプランが茶山台団地の新しい 価値として生まれてきました。
一方、泉北ニュータウンでは、「仕事とくらし」や「地域とくらし」がとなりあわせなどの暮らし像を『泉北スタイル』として提案しており、共用スペースを設けた住宅など多様な住まい方も生まれています。
今年度は、これらの多様な価値観と人がつながる住環境として、これまでの団地再生の取組に新たな活力となる人々を呼び込めるような、ルームシェアのプランを新たに求めます。
以下は、募集の概要です。










