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リベスキンドによる、中国・武漢の、反りかえったヴォリュームを2つのコアが支えているような外観の、19世紀の政治家・張之洞の為の博物館の写真

リベスキンドによる、中国・武漢の、反りかえったヴォリュームを2つのコアが支えているような外観の、19世紀の政治家・張之洞の為の博物館の写真がdesignboomに掲載されています

ダニエル・リベスキンドによる、中国・武漢の、反りかえったヴォリュームを2つのコアが支えているような外観の、19世紀の政治家・張之洞の為の博物館の写真が13枚、designboomに掲載されています。こちらはリベスキンド初の中国プロジェクトだそう。

ワン・シューへのインタビュー「歴史的遺産、アイデンティティ、長期計画」

ワン・シューへのインタビュー「歴史的遺産、アイデンティティ、長期計画」がdesignboomに掲載されています

プリツカー賞受賞中国人建築家ワン・シューへのインタビュー「歴史的遺産、アイデンティティ、長期計画」がdesignboomに掲載されています。

ローゼンバウム+アルファ・ゼロによる、ブラジル・トカンティンスの木架構の大屋根とその下の煉瓦で作られた居室が特徴的な学校の写真

ローゼンバウム+アルファ・ゼロによる、ブラジル・トカンティンスの木架構の大屋根とその下の煉瓦で作られた居室が特徴的な学校の写真がdesignboomに掲載されています

ローゼンバウム+アルファ・ゼロ(rosenbaum + aleph zero)による、ブラジル・トカンティンスの木架構の大屋根とその下の煉瓦で作られた居室が特徴的な学校の写真が17枚、designboomに掲載されています。

槇文彦の設計で完成した、ロンドンの研究施設アガ・カーン・センターの写真と図面

槇文彦の設計で完成した、ロンドンの研究施設アガ・カーン・センターの写真と図面がThe Architect’s Journalに掲載されています

槇文彦の設計で完成した、ロンドンの研究施設アガ・カーン・センターの写真と図面が29枚、The Architect’s Journalに掲載されています。

隈研吾による、愛知・名古屋のオフィス「碧海信用金庫 御園支店」の写真

隈研吾のウェブサイトに、愛知・名古屋のオフィス「碧海信用金庫 御園支店」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、愛知・名古屋のオフィス「碧海信用金庫 御園支店」の写真が5枚掲載されています。

名古屋の中心部にたつ、木の格子で覆われた、ヒューマンで暖かみのある、金融機関のためのオフィスビル。
交差点に面して、グリーンヴォイドと名づけた大地から屋上までをつなぐ立体的な緑を設け、都市に対しては緑が安らぎを与え、また、ビルの中のあらゆるスペースから、このグリーンヴォイドを楽しめるようなプランニングとした。
同じ通りに面し、われわれが設計した名古屋を代表する御園座がたつ。御園座のファサードのダイアゴナルなルーバーと、響き合う形で、外壁の木ルーバーをデザインし、木ルーバーは、通りにやわらかいリズムを創造し、さらに室内には木漏れ日のような環境を作り出す。

白井晟一による「原爆堂」計画について、五十嵐太郎・宮本佳明・石内都・岸井大輔に聞いているインタビュー動画

白井晟一による「原爆堂」計画について、五十嵐太郎・宮本佳明・石内都・岸井大輔に聞いているインタビュー動画です。

1955年の発表から現在まで、実現されることのなかった建築家・白井晟一による「原爆堂」計画。
それぞれ違ったジャンルで活躍する4名に「原爆堂」をきっかけにインタビューを行い、その魅力や意味を探る。

インタビュー出演 五十嵐太郎氏(建築史・建築批評家)、石内都氏(写真家)、宮本佳明氏(建築家)、岸井大輔氏(劇作家)

Director / 上野千蔵 Producer / 武井寿幸 約20分 2018年 企画製作:「原爆堂」展制作グループ

関祐介による、神戸の既存理髪店を改修した、解体した壁の表情を活かしたインテリアの珈琲店「Voice of Coffee」の写真

関祐介による、神戸の既存理髪店を改修した、解体した壁の表情を活かしたインテリアの珈琲店「Voice of Coffee」の写真がdezeenに掲載されています

関祐介による、神戸の既存理髪店を改修した、解体した壁の表情を活かしたインテリアの珈琲店「Voice of Coffee」の写真が12枚、dezeenに掲載されています。お店のウェブサイトはこちら

成瀬・猪熊建築設計事務所が改修を手掛けた、高尾山ケーブルカーの山上側の売店「高尾山スミカ」の写真

成瀬・猪熊建築設計事務所が改修を手掛けた、高尾山ケーブルカーの山上側の売店「高尾山スミカ」の写真がarchdailyに掲載されています

成瀬・猪熊建築設計事務所が改修を手掛けた、高尾山ケーブルカーの山上側の売店「高尾山スミカ」の写真が14枚、archdailyに掲載されています。

クリストへのインタビュー記事「私たちは、超高層ビルを建てる人々と同じ問題に直面しています」

クリストへのインタビュー記事「私たちは、超高層ビルを建てる人々と同じ問題に直面しています」がdezeenに掲載されています

アーティストのクリストへのインタビュー記事「私たちは、超高層ビルを建てる人々と同じ問題に直面しています」がdezeenに掲載されています。

パトリシア・ウルキオラによる、ニューヨークのカルテル社のショールームの写真

パトリシア・ウルキオラによる、ニューヨークのカルテル社のショールームの写真がdezeenに掲載されています

パトリシア・ウルキオラが設計した、ニューヨークのカルテル社のショールームの写真が9枚、dezeenに掲載されています。

リチャード・ノイトラを父に持つレイモンド・ノイトラの講演会が、東京・六本木で開催

リチャード・ノイトラを父に持つレイモンド・ノイトラの講演会が、東京・六本木で開催されます

リチャード・ノイトラを父に持つレイモンド・ノイトラの講演会が、東京・六本木で開催されます。イベントタイトルは「レイモンド・ノイトラ氏が語る父、リチャード・ノイトラの住宅とその保存」。開催日は2018年7月16日。リンク先の住宅遺産トラストのサイトに詳細が掲載されています。

神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知の歯科医院「Clinic NK」
神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知の歯科医院「Clinic NK」 photo©1-1 Architects 一級建築士事務所

神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architects 一級建築士事務所が設計した、愛知の歯科医院「Clinic NK いろどり歯科・こども歯科室」です。

患者の立場として、歯科医院では実に様々な場所を転々とさせられると経験的に感じている。例えば、受付→待合→歯磨きコーナー→治療室→レントゲン→治療室→待合→会計という具合だ。我々はそれらの行為そのものを建築の構造とするため、上述の各場を目的地化し、「→」を各目的地へ向かうための通路として計画をした。具体的には、敷地の方向性に沿わせるように、建築中央に平面的に長い通路を設定し、その両脇に目的地となる必要諸室を配置している。通路には、ヒューマンスケールから逸脱したホワイトアウトして行く天井面と、延長性を感じさせる扉のような通路端の処理を施し、全体が1日を通して光の状態が変化する感覚的外部空間として計画した。この建築中央に設けた自然光により変化する感覚的外部が各諸室とつながりを持つことで、プライバシーへの過度な配慮が閉塞感につながることを防いでいる。

長坂常・中村竜治・高濱史子がそれぞれ建物を設計している「前橋デザインプロジェクト」の竣工内覧会+トークイベント+懇親会が開催
長坂常・中村竜治・高濱史子がそれぞれ建物を設計している「前橋デザインプロジェクト」の竣工内覧会+トークイベント+懇親会が開催 左から中村竜治、長坂常、高濱史子がそれぞれ設計した建物が並ぶ。

長坂常中村竜治高濱史子がそれぞれ建物を設計している「前橋デザインプロジェクト」の竣工内覧会+トークイベント+懇親会が開催されます(※高濱の建物は計画中とのこと)
「前橋デザインプロジェクト」は前橋の再活性化を目指す取り組みです。
イベントの開催日は2018年7月4日です。

日時
7/4(水)
内覧会 16:30-18:00
デザイントーク 18:30-20:30
懇親会 20:45-21:45

場所
内覧会:GRASSA(前橋市千代田町2-7-21)、なか又 (前橋市千代田町2-7-21)
デザイントーク:comm 2F(前橋市千代田町2-10-2)
懇親会:前橋まちなか研究室(前橋市本町1-2-9)

注意事項
*デザイントーク会場の座席数には限りがございます。 参加者多数の場合はやむを得ず立ち見となりますので ご了承ください。
*会場には専用駐車場はございません、近隣の有料駐車場をご利用ください。

参加費
内覧会:無料
デザイントークのみ:500円
デザイントーク&懇親会参加費:2000円
(※懇親会のみのご参加はできません)

定員
100名

その他の現場写真は以下からどうぞ。

佐々木泰樹育英会が若手建築家を対象にした奨学金の募集を開始(原則として、返済義務なし)

佐々木泰樹育英会が若手建築家を対象にした奨学金の募集を開始しています(PDF)

一般財団方針佐々木泰樹育英会が若手建築家を対象にした奨学金の募集を開始しています。「原則として、返済義務なし」とのこと。詳細はこちらのリンク先でご確認ください

0.事業主旨
勉学を志す優秀な若手建築家を支援するための奨学金制度です。

1.資格
一級建築士であって、次の各号の全てに該当する方とします。
(1)独立して建築設計業を主宰しておられる方
(2)2018年10月31日現在39歳以下の方
(3)優れた建築を生み出すために強い勉学意欲を持つ方

2.給付金額
年額100万円(月割・給付型)
当財団の奨学金は給付型であり、奨学金給付規程第9条第2号、同条第3号、第4号又は第6号の各規定に該当する場合を除き、原則として、返済義務を負いません。

スケジュール
応募期間:2018年6月26日(火)~9月2日(日)
書類審査期間:2018年9月3日(月)~9月28日(金)
面接審査日:2018年10月11日(木)
選考結果仮採用決定開示日:2018年10月12日(金)
奨学金給付通知授与式:2018年10月24日(水)
初回給付日:2018年10月31日(水)

野沢正光が埼玉の「飯能商工会議所会館」設計プロポで最優秀者に。準優秀者はSALHAUS。

野沢正光が埼玉の「飯能商工会議所会館」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書が公開されています(PDF)

野沢正光建築工房が埼玉の「飯能商工会議所会館」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書が公開されています。準優秀者はSALHAUSでした。審査結果はこちらのPDFで公開されています。情報元はこちらです。

東京建築士会による「第4回 これからの建築士賞」の入賞作品と審査員のコメントが公開

東京建築士会による「第4回 これからの建築士賞」の入賞作品と審査員のコメントが公開されています(PDF)

東京建築士会による「第4回 これからの建築士賞」の入賞作品と審査員のコメントが公開されています。

これからの建築士賞について

「建築士」は日本の都市と建築にかかわる重要な職能資格であり、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注者など幅広い業務に携わりながら、未来につながる社会の実現のため努力してきました。近年では防災、環境、高齢化と人口減少、歴史文化の喪失など多くの課題の中で、その専門的な知見を生かしながら、魅力的な社会、街並み、建築空間の実現を目指して活動しています。

なかでも最近は他の建築関係の会とも連携し、それぞれの地域をベースにした協働も盛んになってきており、これらの新たな活動が大きな波となって地域社会の未来に力となる事も期待されています。多様な分野における建築士ならではの新しい動きに光を当て、顕彰し、支援するとともに広く世の中に伝えようとするのが「これからの建築士賞」の目的です。(via tokyokenchikushikai.or.jp

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