立石遼太郎(松島潤平建築設計事務所)による論考「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」が10+1websiteに掲載されています
立石遼太郎(松島潤平建築設計事務所)による論考「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」が10+1websiteに掲載されています。
立石遼太郎(松島潤平建築設計事務所)による論考「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」が10+1websiteに掲載されています
立石遼太郎(松島潤平建築設計事務所)による論考「建築の修辞学──装飾としてのレトリック」が10+1websiteに掲載されています。
勝矢武之(日建設計)による、論考「装飾・テクスチャー・物の現われ ──ポストデジタル時代の可能性」が、10+1websiteに掲載されています
勝矢武之(日建設計)による、論考「装飾・テクスチャー・物の現われ ──ポストデジタル時代の可能性」が、10+1websiteに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ティーハウス建築設計事務所の、スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ティーハウス建築設計事務所は、建築デザインを核としながらランドスケープデザインや市民参加型のプレイスメイキング、メディア制作に至るまで、幅広く現代都市文化を創造する仕事を開拓し続ける建築家グループです。
槻橋修[神戸大学准教授)をディレクターとしながら若い建築家達が各々の個性を響かせ合いながらプロジェクトを遂行しています。現在在籍9名。
スタッフの独立等に伴い新しい仲間を募集しています。
現在、仙台市の(仮称)青葉山公園センターの設計など、建築とランドスケープ、コミュニティデザインを組み合わせた新しいタイプの公共プロジェクトの増加に伴い、設計実務経験の豊富な方から人とのコミュニケーションが得意な方まで、新しい時代に建築の価値を進化させていく同士に出会いたいと思います。
21世紀の建築の可能性についてコンセプトを抱いている方なら未経験者でも歓迎いたします。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
三浦慎建築設計室の、「実務経験者」「新卒者・既卒者、事務・設計アシスタント」募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
三浦慎建築設計室は業務拡張のため「実務経験者」「新卒者・既卒者、事務・設計アシスタント」を募集します。
私たちの事務所では、まちづくり・美術館・複合福祉施設・ホテル・観光施設・集合住宅・週末住宅・住宅など、多岐にわたる領域で人々の新しい生活や活動の場所をデザインしています。デザイン力、コミュニケーション力があり何事にも積極的に取り組む熱意のある方を募集します。
ゲーリーが、アメリカ・ロサンゼルスに計画しているレストランの模型写真とスケッチがdesignboomに掲載されています
フランク・ゲーリーが、アメリカ・ロサンゼルスに計画しているレストランの模型写真とスケッチが3枚、designboomに掲載されています。
谷口吉生による、東京・大田区の住宅「雪ヶ谷の家」(1975年)の見学会が開催されます
谷口吉生が設計した、東京・大田区の住宅「雪ヶ谷の家」(1975年)の見学会が開催されます。開催日は2018年4月26日・27日・28日です。28日(土)の見学は予約制です。担当者だった飯田善彦のレクチャーも企画されています。詳細はリンク先でどうぞ。
このたび、所有者様のご厚意により、谷口吉生設計「雪ヶ谷の家」(1975年)の見学会(一般公開) を行います。「雪ヶ谷の家」は、谷口吉生氏が「計画・設計工房」を設立後、最初に手がけた作品です。
4月26日(木)午後の部では 、当時「計画・設計工房」のスタッフとして設計に関わられた 飯田善彦先生(飯田善彦建築工房)のレクチャー(要予約)がございます。
皆様のご参加をお待ちしております。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、チリ・トメの、海を望む斜面に埋め込まれた荒いコンクリートのボックス状の住宅「loba house」の写真がdesignboomに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリ・トメの、海を望む斜面に埋め込まれた荒いコンクリートのボックス状の住宅「loba house」の写真と図面が31枚、designboomに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
伊藤博之建築設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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伊藤博之建築設計事務所では、現在設計スタッフを募集しています。
集合住宅を中心に、オフィス、ホテル、住宅などを、国内外で設計しています。敷地や構造だけでなく、法規や市場などプロジェクトを取り巻くすべての環境や条件から、積極的に手掛かりを見出すことで、新しい建築と共に、より魅力的な状況が生まれることを目標にしています。また、プロジェクト担当スタッフとの打合せや議論こそが、望ましい建築のあり方を探求するプロセスと考え、大切にしています。
建築を考えることが好きな方、ものを作ることが好きな方のご応募をお待ちしています。
ツバメアーキテクツ+佐藤敏宏 / TAF設計よる、福島の住宅「福島の範民家」です。
福島県に建つ住宅のプロジェクト。
建主が暮らしていた場所は避難指示避難指示解除区域に指定され、5年間住むことができなかった。
震災後は伊達市内に中古住宅を購入し暮らしていたが、2017年3月に避難指示が解除されたこの場所に、代々受け継いできた農地を管理するための週末住宅を建てることにした。かつてそこにあった母屋や、周囲にみられる大きな寄棟屋根の民家を参照しているが、背後の山への配慮や二拠点居住の住宅であることを考えて、民家の”半分”として、作ることにした。
また、既存の母屋に使われていた材料を転用して、床柱や欄間として利用し、かつての家屋の記憶を残すこととした。
篠崎弘之建築設計事務所が設計した、神奈川・川崎の住宅「House H2 for a couple」です。また、篠崎のウェブサイトがリニューアルしていて、その他の作品なども閲覧しやすくなっています。
ペーター・メルクリが、2018年4月2日にハーバード大学GSDで行った講演「My Profession, The Art of Building」の動画です。
タマラ・ウィボウォによる、インドネシアの、シンプルで開放的な住宅「Inside Outside House」の写真がarchdailyに掲載されています
タマラ・ウィボウォ(Tamara Wibowo)が設計した、インドネシアの、シンプルで開放的な住宅「Inside Outside House」の写真と図面が32枚archdailyに掲載されています。
スタジオ・ゴスによる、オーストラリア・メルボルンの、荒いコンクリート壁が連続する空間が特徴的な洋服店「Kloke」の写真がdezeenに掲載されています
スタジオ・ゴス(Studio Goss)が設計した、オーストラリア・メルボルンの、荒いコンクリート壁が連続する空間が特徴的な洋服店「Kloke」の写真がdezeenに掲載されています
日本建築設計学会賞大賞に、吉村靖孝の「フクマスベース」と大西麻貴+百田有希 / o+hの「Good Job! Center」が選出されています
第二回日本建築設計学会賞大賞に、吉村靖孝(吉村靖孝建築設計事務所)の「フクマスベース/福増幼稚園新館」と大西麻貴+百田有希+榮家志保(大西麻貴+百田有希 / o+h)の「Good Job! Center KASHIBA, Good Job! Center KASHIBA/STUDIO」が選出されています。
昨日開催された公開審査会にて大賞作品が決定されました。出展者のプレゼンテーションと2時間にわたる議論の末、今回は異例の2作品が大賞となりました。受賞された皆様おめでとうございます。大賞を含む計6作品の授賞式は、2018年5月26日の「2018年度日本建築設計学会総会」にて執り行われる予定です。
槇文彦が、2018年3月に、香港中文大学建築学院で行ったレクチャーの動画です。
建築家9人のネット上での実践の分析を通じて、建築家のウェブ発信の方法を指南する書籍『建築家のためのウェブ発信講義』がamazonで販売開始されています
建築家9人のネット上での実践の分析を通じて、建築家のウェブ発信の方法を指南する書籍『建築家のためのウェブ発信講義』がamazonで販売開始されています。著者はアーキテクチャーフォトの編集長です。
建築家・青木淳さん推薦!
今や、建築のデザインに着手するより前に、あなたにとっての「建築家」をデザインできる。もはや「建築家」の型はひとつではない。人はみな、驚くほど違っているので、あなたがあなたらしく生きていける「建築家」がある。では、どうやってその「建築家」をデザインすればいいか。一人で建築サイトarchitecturephotoを立ち上げて以来10年の後藤連平さんが、そのヒントを教えてくれる。
ゼロから仕事をつくるためのプロモーション、社会を巻き込む建築理論の構築、施主候補との信頼関係を築くコミュニケーション。
建築家9名がウェブ上で打ち出す個性的な実践を手掛りに、読者各々の目的に合った情報発信の方法を丁寧に指南。
建築メディアに精通する著者によるSNS時代に取り残されないための建築家生存戦略
3章 ウェブを使いこなす9人の建築家たち 実践・分析編
第4講 藤村龍至さん(RFA )東京都
思考をブラッシュアップし社会と連鎖するTwitterの使い方第5講 堀部直子さん(Horibe Associates) 大阪府
潜在的なクライアントと繋がるためのinstagramアカウント第6講 連勇太朗さん(モクチン企画) 東京都
アイデアを拡散し、事業を具現化するプラットフォーム第7講 伊礼智さん(伊礼智設計室) 東京都
建築作品と手料理を等価に扱い、ライフスタイルそのものを伝える第8講 佐久間悠さん(建築再構企画)神奈川県
法規を切り口に。強みを活かし建築の新しい分野を開拓する第9講 豊田啓介さん(noiz architects) 東京都
テクノロジーの今を伝え、隣接分野を巻き込むパイオニア第10講 渡辺隆さん(渡辺隆建築設計事務所) 静岡県
自身のパーソナリティを伝え、ファンと接するブログ発信第11講 相波幸治さん(相波幸治建築設計事務所 / シモガモ不動産) 京都府
建築家・不動産会社・ホームインスぺクション、三者三様の発信チャンネル第12講 川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所) 東京都
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