小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています
小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています。
小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています
小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/2/26-3/4)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所による、大阪の「宮本町の住居」
2、丹下健三による「東京カテドラル聖マリア大聖堂(1964年)」の内外部をドローンで撮影した動画
3、隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像
4、今年のJIA日本建築大賞を、原田麻魚+原田真宏 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる「道の駅ましこ」が受賞
5、403architecture [dajiba]・辻琢磨が、卒業設計展「Diploma×KYOTO’18」に参加して感じたことを、学生に向けて発信したテキスト
6、長坂常 / スキーマ建築計画が、築100年の京町屋を改修する、京都のブルーボトルコーヒーの新店舗の画像
8、青木淳による、槇文彦の『新建築』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキスト
9、福井啓介+森川啓介 / かまくらスタジオによる、東京・葛飾区の住宅「HOUSE H-緑と戯れる家-」
10、AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に
11、藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開
12、隈研吾による、東京工業大学の新施設『国際交流館「Hisao & Hiroko Taki Plaza」』の画像や模型写真
13、建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集中
14、OMAによる、フランス・リールの裁判所設計コンペの勝利案の画像
15、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、広島の、既存店舗付木造住宅を改修した新しくする部分と保存する部分の塩梅が絶妙な自転車店「Bullseye Bicycle」の写真
17、大山顕による論考『イメージの都市論=「マンションポエム」 我々は街に何を夢見るのか?』
18、【ap job 更新】 GINGRICH + ibda designが、スタッフ(経験者・新卒)とインターンシップ・アルバイトを募集中
19、小笠原正豊によるテキスト『外国人クライアントの住宅プロジェクトを成功させる10のコツ』
20、ミニマリストのアーティスト ラリー・ベルによる、スイスのギャラリーでの、半透明と色付のガラスを組み合わせたボックス型の彫刻作品の写真
藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています
藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、一般社団法人東京建築士会主催の「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています。
都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰する。
未来につながる社会貢献とは、たとえば、美しい景観の形成、安全で魅力的なまちづくりや空間の提案、自然環境や歴史的環境の保全、地球温暖化・人口減少・高齢化社会に対する提案、弱者に対する対策、文化・にぎわい・コミュニティの創出、建築に関する啓蒙・普及など多様であるが、さらに、これからの建築士の仕事を開拓するような、従来の建築士の枠を拡げる活動の応募も大いに期待したい。
隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像が公開されています
隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像が11枚公開されています。
このたび、フランスの国際会議場のコンペティションにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。協働はBalcon sur Parisです。
AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に選ばれています
AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に選ばれています。審査講評はこちらのPDFにあります。今のところ提案書は公開されていません。
平成29年11月17日付け石巻市公告第418号により提案を公募した「大川小学校旧校舎震災遺構調査・基本設計等業務」について、平成30年2月25日に実施した第4回選定委員会において、下記の者を設計候補者に選定いたしました。
建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集しています
建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない(一部対象外の場合があるそうです)奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集しています。詳細はリンク先で確認してください。
応募要領
建築専攻学生
建築写真専攻学生
グラフィックデザイン専攻学生
学生起業家
法律専攻大学生
医学部大学生
研修医
基礎医学研究者※2018年度一般財団法人佐々木泰樹育英会奨学金 募集内容を公開しております。
応募される方は、奨学金応募期間に応募要領に従い、お申込み下さい。
応募期間を経過したお申込みは受付致しません。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
長坂常率いるスキーマ建築計画の、設計スタッフ(経験者・新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
こんにちは。
スキーマ建築計画では設計スタッフを募集しています。
プロジェクトに即戦力として関わって頂ける経験者の方と、新卒の方の採用となります。店舗、住宅,オフィス、ホテル、工場… 多種多様な建築物やインテリアの設計、デザインだけでなく、その中の家具やランドスケープを含め、広く「建築」 をおこなっています。
そして、国内にとどまらす海外案件も多く抱え、日々、活動の幅を拡大しつつあります。
新しく加わる設計スタッフの方にも、 クライアントと直接コミュニケーションをとり、
施主との打ち合わせから、企画・提案・監理まで責任をもってプロジェクトに取り組んで頂きます。新スタッフと多くの変化を体験しているなかで、
共に新しい環境をつくっていきませんか。過去に設計事務所で経験を積まれ、更なる経験値をあげたい方、独立の前に設計の幅をより広げたい方、
ぜひ我々の仕事に一緒に携わってみたいという方、 ご連絡お待ちしています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
GINGRICH + ibda designの、スタッフ(経験者・新卒)とインターンシップ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
GINGRICH + ibda designは東京とドバイを拠点とする建築設計事務所です。
代表である山雄和真・ワイル アル アワー・寺本健一の三人は共に日本を代表する建築家の一人である小嶋一浩の率いるシーラカンスアンドアソシエイツ建築設計事務所(東京)で、国内外における様々なプロジェクトを担当した後、山雄は東京で、寺本とワイルはドバイで活動を開始しました。
東京とドバイを拠点としながら、日本国内をはじめ、中東・アジア・アフリカの様々な国や地域における大規模都市開発等のマスタープランから小規模なインテリア・ファニチャーデザインまで幅広い設計・デザイン業務を手がけています。
現在進行中のプロジェクトに、数万㎡規模の美術館・アートギャラリー・駅施設、数千㎡規模のホテル・ヴィラ/別荘・老人福祉施設、その他レストランや保養所、スポーツ施設等々、多種多様なプロジェクトが動いています。今年の5月には組織改編を行い、新たなブランド名の元に活動していきます。
私たちは、真の意味で世界に通じる新しい建築のあり方を常に模索しています。同時に、世界に通じるタフで元気な人材の育成に取り組んでいます。
大きな視点で様々なプロジェクトに共に挑戦してくれる方の応募をお待ちしています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
一級建築士事務所フラットハウスの、正規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
FLATHOUSEでは2018年度の業務拡大に合わせて2名の正規スタッフを募集しています。
私たちは住宅、集合住宅、店舗、オフィスビルなどの設計を中心とした建築設計事務所です。小さな住宅から数千㎡の施設まで、建築の規模にかかわらず、また都内や地方など建つ場所にかかわらず、人々が楽しくなり、居心地の良い環境をつくるために考え、話し合い、日々研鑚しています。現在、様々なプロジェクトが進行中ですが、これまでの経験を活かし、コンペやプロポーザルにも参加していきたいと考えています。
単に格好良さを追求するのではなく、居心地の良さ、豊かな空間を一緒に考えていける方と出会いたいと思っております。今後、一緒に働くなかで本当に来てよかったと思える環境を目指しています。
403architecture [dajiba]・辻琢磨が、卒業設計展「Diploma×KYOTO’18」に参加して感じたことを、学生に向けて発信したテキストが、辻のブログに掲載されています
403architecture [dajiba]・辻琢磨が、卒業設計展「Diploma×KYOTO’18」に参加して感じたことを、学生に向けて発信したテキストが、辻のブログに掲載されています。
現在全国で行われている卒業設計展について、その開催や参加の一歩手前に立ち返って、その意義を考えることを勧めているようなテキストで、非常に示唆に富んでいます。
長坂常 / スキーマ建築計画が、築100年の京町屋を改修する、京都のブルーボトルコーヒーの新店舗の画像が、T-SITEに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画が、築100年の京町屋を改修する、京都のブルーボトルコーヒーの新店舗の画像が2枚、T-SITEに掲載されています。場所は南禅寺エリアだそう。
丹下健三が設計した「東京カテドラル聖マリア大聖堂(1964年)」の内外部をドローンで撮影した動画です。
モクチン企画による「モクチンレシピ」を不動産メディアが取り上げた記事が、kenbiya.comに掲載されています
連勇太朗らによるモクチン企画の「モクチンレシピ」を不動産メディアが取り上げた記事『木造・築古アパート再生の「目からウロコ」アイディア満載、モクチンレシピの使い方』が、kenbiya.comに掲載されています。
タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が設計した、大阪の「宮本町の住居」です。
3人の家族と沢山の持ち物の為の住宅である「宮本町の住居」では、どこにいても家族が間近に感じられることが要求されていた。また、閉じこもられると寂しいので個室は不要、物をしまい込みたくないので収納も不要との事だった。モノの居場所を確保しつつ、ワンルームのように家全体を感じ取れる形式を探した結果、700mmの段差で床を連ねていくことにした。その結果、床は一段下の床からは机のように、2段下の床からは棚のように使われ、モノの居場所となる。床は2つの螺旋状に積み重ねられ、それぞれの螺旋はリビングで一旦重なり、また別れて2つの中庭状の屋上デッキまでたどり着く。
今年のJIA日本建築大賞を、原田麻魚+原田真宏 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる「道の駅ましこ」が受賞しています
今年のJIA日本建築大賞を、原田麻魚+原田真宏 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる「道の駅ましこ」が受賞しています。また、JIA優秀建築賞には坂本昭 / 坂本昭・設計工房CASAによる『太子町新庁舎「太子の環」』、羽鳥達也 / 株式会社日建設計による「コープ共済プラザ」が選ばれています。
小笠原正豊のブログに『外国人クライアントの住宅プロジェクトを成功させる10のコツ』という記事が掲載されています
小笠原正豊のブログに『外国人クライアントの住宅プロジェクトを成功させる10のコツ』という記事が掲載されています。
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