飯田善彦建築工房が、立正大学の「第一次施設整備事業設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案がPDFで公開されています
飯田善彦建築工房が、立正大学の「第一次施設整備事業設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案がPDFで公開されています。審査講評はこちら。
【審査結果】
最優秀者:株式会社 飯田善彦建築工房
優1秀 者:株式会社 山本堀アーキテクツ
佳 作:株式会社 シーラカンスアンドアソシエイツ
佳 作:株式会社 SALHAUS
飯田善彦建築工房が、立正大学の「第一次施設整備事業設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案がPDFで公開されています
飯田善彦建築工房が、立正大学の「第一次施設整備事業設計プロポーザル」で最優秀者に選ばれていて、その提案がPDFで公開されています。審査講評はこちら。
【審査結果】
最優秀者:株式会社 飯田善彦建築工房
優1秀 者:株式会社 山本堀アーキテクツ
佳 作:株式会社 シーラカンスアンドアソシエイツ
佳 作:株式会社 SALHAUS
窓研究所公式ウェブサイト インタビュー 藤本壮介 the Window Research
Institute’s Official Website Interview with architect Sou Fujimoto
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
YKK AP株式会社 窓研究所の、公式ウェブサイト・デジタルコンテンツの企画・編集スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
窓研究所 公式ウェブサイト・デジタルコンテンツ 企画・編集
(「窓を考える会社YKK AP」のブランディング業務) 募集YKK AP株式会社 窓研究所は、建築家、研究者、アーティストなど、様々な有識者との協働による窓の文化・歴史・技術等に関する学際的な研究「窓学」を推進しています。これまでに、出版・展示・シンポジウム・ウェブサイト等を通して、グローバルな視点で窓の魅力や可能性について、国内外で発信してまいりました。 2016年、窓研究所は国内・海外でのさらなる活動拡大のため、あらたなメンバーを募集いたします。
主な役割は、窓研究所公式ウェブサイト・デジタルコンテンツの企画・編集を通した「窓を考える会社YKK AP」のブランディングに関わる提案です。具体的には、公式ウェブサイトのコンテンツの企画から公開までの編集マネージメント、及び、Web解析、スケジュールや予算管理といった運営マネージメント、その他新たなデジタルコンテンツの提案などを通して、「窓を考える会社YKK AP」のブランディングに対する提案を行っていただきます。自立的に自由な発想で企画・提案ができる環境です。
窓研究所では、未来の可能性を広げる多彩なスキル、経験、知見を高く評価いたします。皆さまからのご応募、お待ちしております。
2016年4月(仮称)駅前図書館等の基本設計及び実施設計プロポーザルコンペ最優秀賞
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UAO株式会社の、新規設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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UAO株式会社では、設計スタッフを募集しています。
私たちは建築とランドスケープ=自然の融合を積極的に建築に取り入れている事務所です。
積極的で楽しく一緒に仕事を取り組む事が出来る方募集しています。
特に明るく元気な女性スタッフ探しています。
グレン・マーカットが設計して建設が進められている、オーストラリア・イスラミック・センターの完成が近付くのに合わせて開催されている、この建築を特集した展覧会「Architecture of Faith」の会場写真が6枚、wallpaper*に掲載されています。会場となっている、ビクトリア国立美術館のサイトには、現場の様子の写真なども掲載されています。
三角形のトップライトが多数配置されており、そこから様々な色の光が降り注ぐ空間になるようです。
香山壽夫による、連続講義「香山教授の建築炉辺談話」の動画です。全6回です。2016年に金曜の会が主催してJIA館で行われたものです。
第1回 かたちといのち – なぜ人は建築を建てるのか
第2回 屋根と床 – 覆うことと包むこと
noiz・豊田啓介やOMA・重松象平らが登場している、雑誌『WIRED』の建築特集「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」がamazonで発売されています
noiz・豊田啓介やOMA・重松象平らが登場している、雑誌『WIRED』の建築特集「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは、中身のプレビュー画像なども見られます。
■特集「NEW CITY 新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」
デジタルネットワークが不動産や交通といった「リアルな」空間を再編成していき、
IoTやAI による自動化が猛然と進んでいく未来の生活空間。
そこにおいて「建築」という仕事は、何を対象とし、何をつくりあげていくものになるのでしょうか。
そして、いま「建築家」には何が求められているのでしょうか。
「アルゴリズム」「ロボティクス」「ストーリー」「シヴィルエンジニアリング」
「マテリアル」「アーバンサイエンス」などの視点から問い直します。
◆建築家・重松象平が語る「ザハ、テロ、パブリック」
OMAニューヨーク事務所の代表を務める建築家の重松象平が「都市と建築」について語る。ザハ・ハディドの死で囁かれた「スターキテクトの終焉」、
肥大化された都市の課題への関心、東京の公共的な空間。重松が問う、これからの未来都市のあるべき姿とは。
◆いまそこにあるデジタルネイティヴ・シティ
noiz豊田啓介が、建築の未来を知るためにスイスとドイツを訪ねた。既存の技術をデジタルで代替するだけでない、
高度な実装・可能性の追求・未来への理論構築を行う、現地のさまざまな研究室をリポート。
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)事務所所員の杉山幸一郎が、ルドルフ・オルジアティの建築についてペーター・メルクリの言葉を引用しながら紹介しているエッセイ「ルドルフの小さな革命」が、ギャラリーときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています。
ルドルフ・オルジアティは、ヴァレリオ・オルジアティの父としても知られる建築家です。その思想はペーター・メルクリにも大きな影響を与えたことで知られています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社ブロックパーティーの、CGパース制作の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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当社は、カフェやレストラン、アパレル、ブライダル施設や商業施設など、さまざまな空間・建築物の完成予想図を制作しています。
私たちがメンバーひとりひとりに求めるものは”ミーハー”であること。
元美容師やアパレル業界など未経験からスタートのメンバーが多いですが、前職の経験を活かしたそれぞれのクリエイティブセンスで活躍しています。
Google社のイギリス・キングクロスにある社屋の写真が、archdailyに掲載されています
AHMMが設計を手掛けた、Google社のイギリス・キングクロスにある社屋の写真が10枚、archdailyに掲載されています。
HHFによる、スイスの、ポリカーボネートで覆われた内部的な外部空間を持った住宅「House C」の写真がarchdailyに掲載されています
HHFが設計を手掛けた、スイスの、ポリカーボネートで覆われた内部的な外部空間を持った住宅「House C」の写真が13枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
スタジオエイトの、設計スタッフ/技術・事務スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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スタジオエイトは設立から12年、戸建て住宅や別荘、集合住宅のインテリアを中心に、新築・リノベーションを問わず多くの設計を手掛けてきました。
現在も、戸建て住宅、集合住宅や店舗の設計が進行中です。
設計事務所も設計の枠を超えた提案や活動が求められる時代となっています。小さな事務所ではありますが、建築設計は複雑であるために技術の習得を望み、忍耐力を持ち、建築を取り巻く多くのことに興味があり、一緒に設計を行える方を募集いたします。
グラフトン・アーキテクツ+シェル・アルキテクトスによる、ペルーの、コンクリートの塊感と複雑な断面構成が印象的な、工科大学・UTECの新施設の写真などがarchdailyに掲載されています
グラフトン・アーキテクツ+シェル・アルキテクトスが設計した、ペルーの、コンクリートの塊感と複雑な断面構成が印象的な、工科大学・UTECの新施設の写真などが43枚、archdailyに掲載されています。
へニング・ラーセン・アーキテクツによる、リオ・オリンピック2016のためのデンマーク・パヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
へニング・ラーセン・アーキテクツによる、リオ・オリンピック2016のためのデンマーク・パヴィリオンの写真が5枚、dezeenに掲載されています。デンマークのアスリートと訪問者が集まるための施設として設計・建設されたようです。
SO-ILとボーリン・シウィンスキー・ジャクソンによる、アメリカ・カリフォルニアの、有機的平面のルーバー屋根が特徴的な、現代美術館の写真がdezeenに掲載されています
SO-ILとボーリン・シウィンスキー・ジャクソン(Bohlin Cywinski Jackson)が設計を手掛けた、アメリカ・カリフォルニアの、有機的平面のルーバー屋根が特徴的な、現代美術館の写真が14枚、dezeenに掲載されています。
日埜直彦・浅子佳英・吉本憲生・市川紘司による座談会「建築・プロダクト・インテリアを巡る言葉——アップルストア表参道から考える」が、建築討論webに掲載されています
日埜直彦・浅子佳英・吉本憲生・市川紘司による座談会「建築・プロダクト・インテリアを巡る言葉——アップルストア表参道から考える」が、建築討論webに掲載されています。
田根剛による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレビュー「オルタナティヴの批評性と可能性」が10+1websiteに掲載されています
田根剛が執筆した、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレビュー「オルタナティヴの批評性と可能性」が10+1websiteに掲載されています。
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