香山壽夫建築研究所が、山形県庄内町の本庁舎設計プロポで、最優秀者に選定されています
香山壽夫建築研究所が、山形県庄内町の本庁舎設計プロポーザルで、最優秀者に選定されています。
香山壽夫建築研究所が、山形県庄内町の本庁舎設計プロポで、最優秀者に選定されています
香山壽夫建築研究所が、山形県庄内町の本庁舎設計プロポーザルで、最優秀者に選定されています。
KINO architects・SALHAUS・伊藤博之・ムトカ建築事務所・伊藤暁・佐藤事務所が出展している、東京建築士会主催の住宅建築賞2016の入賞作品展の会場写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。展示は、東京・京橋のAGC studioにて2016年8月10日まで行われているとの事。
写真提供:河合啓吾建築設計事務所
河合啓吾建築設計事務所による、岐阜県岐阜市に住宅のオープンハウスが開催されます
河合啓吾建築設計事務所が設計した、岐阜県岐阜市に住宅のオープンハウスが開催されます。開催日は、2016年8月6日・7日です。
見学希望の方は、詳しいご案内をお送りさせて頂きますので、お名前、ご住所、メールアドレス、電話番号をご記入の上 info@kawaikeigo.com までお申し込みください。
■日時:2016年8月6日(土)7日(日)10:00~17:00
■場所:岐阜県岐阜市
■交通:JR岐阜駅より徒歩20分 (近隣に数台分の駐車スペースあります)
坂茂らによる「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)」が、東京都・世田谷区と防災協定を締結したそうです
坂茂らによる「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)」が、東京都・世田谷区と防災協定を締結したそうです。リンク先に写真なども掲載されています。
【NEWS】2016日7月26日に世田谷区とボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)は避難所用間仕切りシステムの供給に関する防災協定を締結しました。 今後大規模災害が発生した際にVANが 避難所用・紙の簡易間仕切りシステム を世田谷区に提供します。
長坂常 / スキーマ建築計画による、青山にオープンするファッションブランド・ミントデザインズの新店舗の写真が、fashionsnap.comに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、青山にオープンするファッションブランド・ミントデザインズの新店舗の写真が22枚、fashionsnap.comに掲載されています。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、チリ・ナビダーの、逆三角型の立面をもつ住宅「Nida house」の写真と図面などが、architectural reviewのウェブサイトに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリ・ナビダーの、逆三角型の立面をもつ住宅「Nida house」の写真と図面などが、architectural reviewのウェブサイトに掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ブル―ボトルコーヒーが、年内に六本木・中目黒・品川に店舗をオープンするそうです(PDF)
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ブル―ボトルコーヒーが、2016年内に六本木・中目黒・品川に店舗をオープンするそうです。
様々な建築家・デザイナーが参加している「HOUSE VISION 2」の、a+eによるレポートが公開されています
様々な建築家・デザイナーが参加している「HOUSE VISION 2」の、a+eによるレポートが公開されています。
以下は、公式サイトによる展覧会の概要。
日本の都市、特に東京は、江戸時代から最大人口を持つメトロポリス。ここで営まれてきた暮らしは、経済成長の峠を超えた今日も、そして未来も資源にあふれ、可能性に満ちています。ここに私たちは、未来資源をさがさなくてはなりません。まずは「家」です。明治以来、近代化、つまり西洋化に向けて走り続けてきた日本は、マネーだけでは幸せがつかめないことを学びました。日本の伝統や価値についての自覚も芽生えています。そんな21世紀の日本という土壌に、どんな木を植え、どんな果実を収穫するか。一方では、日本のものづくりも変わろうとしています。テレビや冷蔵庫といった単品から、家そのものが総合家電へと進化しはじめています。やがて電力供給から通信・移動のシス テムを含んだ大きな仕組みがハード、ソフトの両面でつながっていきます。その結果を、「住まいのかたち」に探ります。
コミュニティも土地や建築の価値も、すべてを本質において捉え直す必要があります。そして「家」を軸とした新しい都市の独創性を生み出し、海外へ発信していきましょう。
all photos©刀祢平喬
麻生征太郎+園田慎二(麻生征太郎建築設計+SSA)による、東京都渋谷区の、住宅兼店舗の建物を、事務所兼店舗のテナントビルへ整える改修計画「CATプロジェクト」です。
原宿のアパレル系店舗がひしめく通り沿いに建つ住宅兼店舗の建物を、事務所兼店舗のテナントビルへ整える改修計画です。この建物を住宅たらしめていた引違い窓やクロス貼りの壁、木仕上げを徐々にはぎ取っていき、同時に新たなプランに応じた階段や手摺を加え、大きなサッシュでファサードを作り変えることで、店舗としての設えを導きだしていきました。特に、前面道路が地盤面より700mm程高いことから、大きなサッシュを通して2階の吹抜け状の店舗スペースが、通りと近く感じられるようにしました。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
竹内巌/ハル・アーキテクツ一級建築士事務所の、新たなスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
私達のアトリエでは、各々のプロジェクトを一つ一つ吟味して計画する事で、各建築が持つ個性やコンセプトを充分に引き出して新たな建築と空間、時間軸を生み出していく事を目指しています。
その為に、居心地や気持ち良さといった内面的で目に見えない感覚を大切にしているので、各計画のコンセプトに応じて形態や空間など、デザインする範囲は多様です。
また、その過程を通してアトリエの方向性やスタッフ、クライアント、施工会社が共に成長し、関連した人たちの将来に良い刺激をもたらす事も重要と考えています。
そうした成長や変化の為に、私達は様々な考えを持つ他の建築事務所や構造事務所とアトリエをシェアして意見交換しながら設計をしたり、場所を表参道に設定する事で日常から刺激を受ける仕掛けを設けたり、スタッフの男女比を半々にしてもの造りを考えたりと、小さな工夫を盛り込みながらデザイン環境の整えています。現在、住宅から集合住宅、商業建築、オフィス、カフェ、リノベーション等の計画に携わっており、スタッフにはそれらの計画を最初から最後迄担当する事で、建築を部分的な理解に止めず、総合的で立体的に把握し活躍してもらう事としています。
アーキテクチャーフォト編集者・後藤連平が、エイトブランディングデザインが主催するセミナーにて行った講演「建築メディアのつくりかた」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています
アーキテクチャーフォト編集者・後藤連平が、エイトブランディングデザインが主催するセミナー「クリエイティブナイト」にて行った講演「建築メディアのつくりかた」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています。
セミナーのリリーステキストは以下です。
メディア運営の裏側だけでなく、情報発信者のメディアとの接し方のコツ、メディアに受け取ってもらえる情報発信のあり方など、メディアとして業界をクリエイティブに活性化させていく活動についてお話いただきます。建築業界以外の方でも、これからのキュレーションメディアについて学び楽しめる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
【クリエイティブナイトとは】エイトブランディングデザインでは、毎月、幅広いクリエイティブの知識を身につけることを目標とする「クリエイティブナイト」を開催しています。「クリエイティブナイト」とは、第一線で活躍されているクリエイターの方々(第3回建築家 木下昌大氏、第11回女優 月船さらら氏など)をお招きし、建築、音楽、PRなど各専門分野の仕事についてレクチャーをしていただく勉強会です。
第11回日本構造デザイン賞を、「静岡県草薙総合運動場体育館」の構造設計を手掛けた、岡村仁+桐野康則が受賞しています
第11回日本構造デザイン賞を、「静岡県草薙総合運動場体育館」の構造設計を手掛けた、岡村仁+桐野康則が受賞しています。リンク先に審査結果と、講評が掲載されています。
審査したのは、斎藤公男、西沢立衛、赤松佳珠子、金田充弘、山田憲明です。
本年の選考委員は、斎藤公男(委員長)、西沢立衛、赤松佳珠子、金田充弘、山田憲明の5名で、2016年6月15日に全員出席の下で選考が行なわれました。
本年は10件の応募があり、厳正な選考の結果、応募作品によって特に優れた構造デザインを実現し、構造設計者としても多大な実績を持つ、岡村仁+桐野康則(KAP、共同受賞)、 ローラン・ネイ(ネイ&パートナーズ)の3氏に「日本構造デザイン賞」を授与することを決定しました。
また、永年にわたる構造設計界の発展への貢献が高く評価され、日本構造家倶楽部から推薦された彦根茂氏(Arup)に「日本構造デザイン賞松井源吾特別賞」を授与することを決定しました。
ノイズの豊田啓介が、「ポケモンGO」を通して、デジタル技術とその社会への浸透などについて書いているテキスト「ポケモンの半分」がarchifuture-web.jpに掲載されています
ノイズの豊田啓介が、「ポケモンGO」を通して、デジタル技術とその社会への浸透などについて書いているテキスト「ポケモンの半分」がarchifuture-web.jpに掲載されています。
all photos©鈴木研一
小原賢一+深川礼子 / ofaが設計した、富山県黒部市の公衆浴場・観光案内所「宇奈月温泉総湯」です。
富山県の宇奈月温泉の温泉街の中心となる総湯です。
大正時代に黒部川の電源開発に伴って開かれた温泉の街に、地域の普段の暮らしの中へ来客を迎えもてなすような、「湯の街の大きな家」を提案しました。
総湯の存在が「まちをつなぐこと、温泉街感を上げること、交流の場所になること」を目標として、プロジェクトを進めました。
日帰り温泉施設と観光案内所、住民利用を想定したフリースペースが併設されています。
SDレビュー2016の入選作品の画像と、入選者の経歴が公開されています
SDレビュー2016の入選作品の画像と、入選者の経歴が公開されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
山本嘉寛建蓄設計事務所の、正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
山本嘉寛建蓄設計事務所は大阪上本町にある一級建築士事務所です。大阪・奈良・京都を中心に、住宅や店舗・施設の新築設計の他、マンションリノベーションや古民家・町屋の再生、古ビルのコンバージョンにも積極的に取り組んでいます。
業務は図面・CG・模型の作成のみならず、敷地や既存建物の調査、クライアントやメーカーとの打ち合わせ、関係官庁との折衝や申請手続き、見積の査定、現場の監理まで多岐に渡ります。
既に多くの実務経験をお持ちの方より、むしろ経験は浅いが建築設計に対する熱意や自由なアイデアを持つ方を求めています。
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