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早川友和建築設計事務所による、東京都目黒区の、70年代中古マンションのリノベーション「SYNCOPATED, REVOLVING DOOR CONDO」

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all photos©早川友和建築設計事務所

早川友和建築設計事務所が設計した、東京都目黒区の、70年代中古マンションのリノベーション「SYNCOPATED, REVOLVING DOOR CONDO」です。

東京都目黒区にある、70年代中古マンションのリノベーションである。私達は、移りゆく四季の環境に順応する’しなやかな’ガラスケースを挿入したいと考えた。
回転ドアは、初めは来客の多いクライアントの要望に対応するためのものだった。私達はパーティションや可動間仕切りのようなもので来客が休息するリビングを緩やかに区切れないかと考えた。一方で最近の趣味であるバイクを眺めながらワインを飲みたいというクライアントの要望に答えるべきであった。やがてそれらは、壁面全体を使った収納と一体化したデザインになり、ガラスのスクリーン+回転ドアとして重要な室内とのデザインを決めるファクターとして残ったのである。

石嶋設計室+のみぞ計画室+コト葉LAB.による、「グローバルキッズ飯田橋園・飯田橋学童クラブ」

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all photos©黒住直臣

石嶋設計室+のみぞ計画室+コト葉LAB.(園庭)が設計した、「グローバルキッズ飯田橋園・飯田橋学童クラブ」です。

 都心居住が進む東京都千代田区にある4階建3,000m2弱の既存事務所ビルを1棟丸ごと上階から学童クラブ、保育所、室内園庭、保育所運営会社の事務所に改修する計画で、2~4階は事務所から児童福祉施設に用途変更した。

石嶋設計室+のみぞ計画室による、「グローバルキッズ飯田橋こども園」

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all photos©黒住直臣

石嶋設計室+のみぞ計画室が設計した、「グローバルキッズ飯田橋こども園」です。

 2015年に開園したグローバルキッズ飯田橋園に隣接した認定こども園の計画。飯田橋園同様、ビルイン型の保育園である。

 1階には「つくる」というコンセプトをもとに、3つの機能をもった部屋を用意した。まずは「身体をつくる」ことを目的とした屋内競技場。運動会にも対応可能な50mトラックを中心に約300人が座れる観客席を用意した。可動式の舞台を設置すれば、発表会にも利用できる。続いては「作品をつくる」工房。工具や素材を大容量に収納できる壁面や棚とシンプルな作業台を用意し、木工や工作などができるつくりとなっている。最後に「料理をつくる」キッチンスタジオ。子育て支援の一環として、離乳食づくり講座や親子クッキングとしての活用を踏まえ、園の厨房と同等の本格的な厨房機器を設置した。

GENETOによる、東京都港区のオフィス「AFT office」

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all photos©近藤泰岳

GENETOが設計を手掛けた、東京都港区のオフィス「AFT office」です。

ART FAIR TOKYOを運営するaTOKYOの新オフィスの計画である。
場所は東京都港区飯倉の交差点に面したビルの4階で、約100㎡のワンフロアー空間に3つの箱状空間(ミーティングルーム・社長室・理事長室)を挿入することと、それによって生まれる残余空間(スタッフ執務室・応接室)との4つの空間を作り出した。
必要とされた諸室を確保した上で、我々はオフィスというプログラムに対し、日々ルーティーンワークに追われるその場所で巻き起こるコトをアート化できないかと考えた。
コトのアート化とは、人や物をその空間の中で等価に扱うことにより、日常に溢れる事物の存在を特別な存在として見つめなおそうという試みである。

アーティストのダニエル・ビュレンが、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作

アーティストのダニエル・ビュレンが、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作しています

アーティストのダニエル・ビュレンが、プランク・ゲーリー設計のパリのアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作しています。リンク先に写真が2枚掲載されています。ガラス屋根をカラフルな格子柄で覆ってしまうという作品。

ピーター・ズントーの、自身の設計による新アトリエを、所員の杉山幸一郎がレポートしている記事

ピーター・ズントーの、自身の設計による新アトリエを、所員の杉山幸一郎がレポートしている記事が、ギャラリー ときの忘れもの のサイトに掲載されています

ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)の、自身の設計による新アトリエを、所員の杉山幸一郎がレポートしている記事が、ギャラリー ときの忘れもの のサイトに掲載されています。写真も数枚掲載されています。

[ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2016/5/9)

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現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。
新規の求人投稿につきましては、こちらよりお気軽にご連絡ください


■voidが、設計・デザインをスタッフ募集中(名古屋・東京)

■成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ・長期アルバイト及びオープンデスクを募集中

■栃木の(有)アトリエ慶野正司が、スタッフを募集中

■田井勝馬建築設計工房が設計監理スタッフを募集中

■イシダアーキテクツスタジオが、建築設計スタッフを募集中

■井原正揮 / ihrmkが、新たなパートナーを募集中

■「キッザニア東京」や「CLASKA」を手がけたUDS株式会社が、「設計スタッフ」を募集中 ~ 4/20・21に新卒対象説明会も開催

■~広島~ 山上聖司建築設計室が、新規スタッフを募集中

■ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中

■山崎健太郎デザインワークショップが、新人スタッフを募集中

■チームラボアーキテクツが、建築設計・内装設計の実務経験者を募集中

■東京と栃木を拠点に、著名建築家のコダワリをかたちにする「株式会社イケダ工務店」が設計と施工管理の新規スタッフ募集中

■太刀川瑛弼が代表を務めるNOSIGNERが、建築・空間・プロダクト担当の設計スタッフを募集中(フリーランスと兼業も可)

■アプルデザインワークショップ(APLdw)が、設計スタッフを募集中

■テレデザインがスタッフを募集中

■住宅をメインに設計するLEVEL Architectsが新規設計スタッフを新事務所:品川オフィスで募集中

■株式会社 APOLLO 一級建築士事務所が、スタッフを募集中

■建築・ランドスケープ・インテリアデザインを包括的に手がける古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中

■株式会社アル.パートナーズ建築設計が、建築の設計スタッフを募集中

■アクア・プランニングが、設計スタッフ及びインテリアコーディネーターを募集中

■著名な建築家との協働により、意匠性の高い建築を施工する 「大同工業株式会社」が施工管理スタッフを募集中

■藤本壮介建築設計事務所が、日本及び海外のメディア対応スタッフを募集中

■VIT / 黒澤亮 が、Revitオペレータを募集中

■(株)Fit建築設計事務所が、将来的に独立を目指す若い建築士を募集中

■木下洋介構造設計室が、新卒・中途のスタッフを募集中

吉村順三・篠原一男・妹島和世なども取り上げている書籍『日本の建築ディテール1964→2014―半世紀の流れのなかで選び抜かれた作品群』

書籍『日本の建築ディテール1964→2014―半世紀の流れのなかで選び抜かれた作品群』がamazonで発売されています

吉村順三・篠原一男・妹島和世なども取り上げている書籍『日本の建築ディテール1964→2014―半世紀の流れのなかで選び抜かれた作品群』がamazonで発売されています。出版社のサイトには概要等が掲載されています。

『ディテール』創刊200号における二つの記念特集を高評に応えて再録したもの。メイン特集「日本のディテール 1964→2014」では、“ディテールを決めるもの”と題し、 独創性・革新性、外装進化、素材、環境の4つの視点からこの半世紀の建築ディテールを総括している。第2特集「住宅ディテールの半世紀」では時代を画した12の著名な住宅を取り上げ、今日に受け継がれてきた住宅ディテールの大きな流れを透かし読む。誌面が記録してきた細部から見た建築の新技術、新素材、建築生産の近代化、建築図面の標準化といった半世紀にわたる展開は、モノから思想を、世相を読む貴重な資料となっている。

■『ディテール』誌の200冊が記録してきたもの―まえがきに代えて
■ディテール200号に寄せて/内田祥哉
■日本のディテール 1964→2014
■写真が捉えたディテール
■ディテールを決めるもの
1.ディテールの独創性・革新性とは何か 2.外装進化の先駆けとなったもの 3.素材へのチャレンジ 4.環境とサスティナブルの時代へ
■住宅ディテールの半世紀
呉羽の舎(白井晟一)、池田山の家(吉村順三)、白の家(篠原一男)、猪股邸(吉田五十八)、続 私の家(清家清)、目神山の家 1「回帰草庵」(石井修)、住吉の長屋(安藤忠雄)、私たちの家(林昌二・林雅子)、横尾ボックス(宮脇檀)、シルバーハット(伊東豊雄)、House SA(坂本一成)、梅林の家(妹島和世)

日本の建築ディテール1964→2014―半世紀の流れのなかで選び抜かれた作品群
彰国社
4395320619

山路哲生建築設計事務所による、埼玉県の住宅「三尺格子の家」

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all photos©長谷川健太

山路哲生建築設計事務所が設計した、埼玉県の住宅「三尺格子の家」です。

本計画においては「量産化部材による非量産化住宅」を主題とし、現代の住宅のあり方を工法という観点から再考した。
日本において尺貫法が廃止され、1951年よりメートル法が本格施行されて60年余り。未だに建設業界、特に木造住宅においては尺貫法が根強く用いられている。日本では畳やふすま1枚を基準(3尺×6尺)とした量産部材が企業間を越えたオープンシステムとして流通しており、所謂「在来工法」として全国的にプレファブ化されている。これはつまり、方眼紙に沿って間取り図さえ描けてしまえればどんな素人でも建築家になれる国民的モデュラーコーディネーションを実現しているのである。
この日本人に与えられた当たり前の寸法体系を表現に使うことで、合理性・経済性は元より表情としての意匠的・体感的なモデュール効果を見出せないかと考えた。

instagramでも、建築の情報を発信中です 坂茂のチームによる、熊本地震の避難所での間仕切り設置活動の報告

坂茂のチームによる、熊本地震の避難所での間仕切り設置活動の報告が掲載されています

坂茂のチーム(ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+慶応大学SFC坂茂研究室)による、熊本地震の避難所での間仕切り設置活動の報告が掲載されています。また引き続き、この活動を支援する寄付金も募集中との事です。

光本直人+濱名直子 / ミハデザインによる、東京都葛飾区の葬祭場「Ceremony hall H」

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all photos©太田拓実

光本直人+濱名直子 / ミハデザインが設計した、東京都葛飾区の葬祭場「Ceremony hall H」です。

下町の商店街沿いに建つ、創業90年の老舗葬儀社(セレモニーホール)の計画である。
建物の脇に接する区道の拡幅工事により改築することとなった。
核家族化、高齢化など現代社会の多くの影響によって葬儀に求められる形式や意味合いが変化しつつある。大勢の人によって送り出される形式から、身近な家族や親しい友人が集まり、少人数でゆっくりと時間をかけてお別れすることがより望まれるようになってきている。
そういった葬儀のあり方に適応するように、厳かで緊張感のあるスペースから、住宅のようなより親しみのある落ち着いた空間をクライアントと共に目指してきた。

最も注目を集めたトピックス [期間:2016/5/2-5/8]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/5/2-5/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、abanbaによる、東京・小石川の、間口約5mの敷地に建つ集合住宅「LILIO KOISHIKAWA」

2、ピーター・ズントーが設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像

3、東京建築士会による「2016年住宅建築賞」の審査結果

4、諸江一紀建築設計事務所による、岐阜県羽島市の、車庫兼倉庫を住宅へコンバージョンした「羽島の住宅」

5、吉村靖孝建築設計事務所による、既成倉庫の内部に木構造の居室等を挿入した「フクマスベース/福増幼稚園新館」の写真

6、堀部安嗣による、東京・世田谷の「松原の家」を賃貸で入居できます

7、MVRDVが、ファサードの既存レンガを、ガラス製レンガに置き換える操作で改修を行った、シャネルの店舗の建設風景の動画

8、堀部安嗣による、「北青山のマンション(改修)」の写真

9、フォスター&パートナーズの設計で、建設が進められているアップル社の新社屋の2016年5月の様子

10、日建設計 / 山梨知彦による、「桐朋学園大学音楽学部調布キャンパス1号館」の設計プロセスを紹介した記事「BIMで音楽大学をデザインする」

11、加藤直樹+魚谷剛紀が制作した、現代美術センターCCA北九州でのインスタレーション「SCOPE SCAPE Hibikino」

12、OMA出身で、CCTVなども担当していた建築家 オーレ・シェーレンのTEDでのトーク「優れた建築が語る物語」の動画(日本語字幕付)

13、SDレビュー2016の、応募概要を公開されています

14、御手洗龍による、東京・赤坂の、SOHOリノベーションプロジェクト「oNoff(オン・オフ)」の内覧会が開催 [2016/5/8]

15、ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館に出展する仲俊治・常山未央・伊藤暁・辻琢磨に自作などについて聞いているトークセッションの内容

16、環境デザイン研究所出身の相波幸治が、京都・下鴨に特化して不動産紹介・設計を行う「シモガモ不動産」を立ち上げています

17、伊東豊雄・古谷誠章・曽我部昌史らが審査する、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」設計プロポが参加者を募集中。応募のハードルは低めです。

18、山田誠一建築設計事務所による、静岡市の御堂「實相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」の写真

19、ジャン・ヌーベルが、ブラジル・サンパウロに計画している、立面の格子グリッドと植栽が特徴的なホテルの画像

20、TOTO通信の2016年春号「特集:つなぐ思考 間仕切りのテクニック」のオンライン版


過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

五十嵐太郎の新しい書籍『日本建築入門 ──近代と伝統』

五十嵐太郎の新しい書籍『日本建築入門 ──近代と伝統』がamazonで発売されています

五十嵐太郎の新しい書籍『日本建築入門 ──近代と伝統』がamazonで発売されています。

近代の日本建築には、「日本という国への意識」が脈々と流れている。つまり、日本の建築を見れば、「日本的なるものとは何か」というアイデンティティの問いに対峙することにもなる。オリンピック競技場、万博パヴィリオン、国会議事堂、皇居など、海外からの注目も集める国家規模のプロジェクトが計画されるたび、伊勢神宮、桂離宮などの伝統建築が再検討され、議論が重ねられてきた。本書では、建築史・建築批評の第一人者が日本のシンボリックな有名建築をとりあげ、それらの議論を詳細に追う。日本のナショナリズムとモダニズムの相克がいま蘇る!

日本建築入門 ──近代と伝統 (ちくま新書)
五十嵐太郎
B01EJJFYBC

モクチン企画の連勇太朗に、パタン・ランゲージなどについて聞いているインタビュー

モクチン企画の連勇太朗に、パタン・ランゲージなどについて聞いているインタビューが、ユニコーンサポートに掲載されています

モクチン企画の連勇太朗に、パタン・ランゲージなどについて聞いているインタビューが、ユニコーンサポートに掲載されています

山田誠一建築設計事務所による、静岡市の御堂「實相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」の写真

山田誠一建築設計事務所のウェブサイトに、静岡市の御堂「實相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」の写真が掲載されています

山田誠一建築設計事務所のウェブサイトに、静岡市の御堂「實相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」の写真が18枚掲載されています。

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