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グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事(日本語)

グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています

グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています。タイトルは『人・街・自然が混ざり合う、モローとクスノキの「フラグメント建築」』です。モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したそうです。グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペについては、アーキテクチャーフォトでも簡潔にまとめています

吉村靖孝建築設計事務所による、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像

吉村靖孝建築設計事務所による、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像がcri.co.jpに掲載されています

吉村靖孝建築設計事務所が設計している、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像がcri.co.jpに掲載されています。

大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、神奈川県鎌倉市の住宅「四本柱建物」

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all photos©淺川敏

大松俊紀 / 大松俊紀アトリエが設計した、神奈川県鎌倉市の住宅「四本柱建物」です。

 まず大地に四本の柱を立てることを決めた。最初に住宅の中心的な架構をつくり、そこを起点に住まいを構成していく。必ずしも住宅に象徴的な中心の場を作ることではなく、概念的な“中心”を内包した住宅のつくり方である。そしてこれは、旧広瀬家住宅のように甲府盆地東部に古くから見られる民家形式「四つ建て」に繋がる。更に古くは、竪穴式住居の四本の柱にも繋がると考える。その意味でも、この形式は、住宅建築の原型を表していると言えるだろう。

[ap job 更新] 進藤強 / ビーフンデザインが、楽しく元気な若者を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

進藤強 / ビーフンデザインの、楽しく元気な若者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

進藤強 / ビーフンデザインでは、楽しく元気な若者募集

1.設計スタッフ

2.イベント・広報スタッフ

3.コラボできる若手建築家

4.建築設計の経験があり、カフェ・コーヒースタンドを将来経営したい人

チッパーフィールドが手掛けた、ビバリーヒルズの、ファッションブランド・バリーの旗艦店の写真

チッパーフィールドが手掛けた、ビバリーヒルズの、ファッションブランド・バリーの旗艦店の写真がdezeenに掲載されています

デイビッド・チッパーフィールドが手掛けた、ビバリーヒルズの、ファッションブランド・バリーの旗艦店の写真が12枚、dezeenに掲載されています。

倉方俊輔・吉良森子・中村勉の編著による書籍『これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み』

倉方俊輔・吉良森子・中村勉の編著による書籍『これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み』がamamzonで発売されています

倉方俊輔・吉良森子・中村勉の編著による書籍『これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み』がamamzonで発売されています。

建築への信頼が問われる今、必要なのは100万人の「建築士」のバージョンアップだ。専門性を活かしながら、新たな領域と関係性をつくり出して活動する17者の取り組みを、本人たちが書き下ろした方法論と、核心を引き出すインタビューによって紹介。日本全国の建築士が今できる取り組みを見つけ、仕事の幅を拡げられる1冊。

目次

第1部 新たな関係をつくり、社会を動かす
HandiHouse project/仲俊治・宇野悠里/SPEAC/ツバメアーキテクツ/チーム・ティンバライズ

第2部 デザインの意味を拡げ、状況を変える
遠藤幹子/葛西潔/岩崎駿介/日建設計ボランティア部/善養寺幸子/斉藤博

第3部 地域に入り、環境を守る
文京建築会ユース/防災教育ワーキンググループ/復興小学校研究会/北斎通りまちづくりの会/稲垣道子/住宅遺産トラスト

論考1 「2050年」から建築士を考える/中村勉
論考2 「これまで」の前提から「これから」の前提へ/吉良森子
論考3 生きた市民としての建築士/倉方俊輔

これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み
倉方 俊輔 吉良 森子 中村 勉
4761526165

[ap job 更新] 庄司智子+佐藤誠司 株式会社バハティ一級建築士事務所が、設計スタッフ・アルバイト・オープンデスクを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

庄司智子+佐藤誠司 株式会社バハティ一級建築士事務所の、設計スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちの事務所では、住宅から店舗、商業ビル、福祉施設等多様な建築・インテリアのデザイン及び設計監理を行っています。
最近では特に保育園のプロジェクトに力を入れて活動していますが、その他にも障害者福祉施設、店舗、宿泊施設、住宅や複合ビルのリノベーション、海外のプロジェクトなどさまざまなプロジェクトも現在進行中です。
建築、デザインが好きで、私たちバハティの活動に共感して一緒にいいものを作っていこうと思ってくれる方を募集しています。
私たちについては私たちのウェブサイト(http://bahati68.com)をみてみてください。

栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポの公開二次審査が開催。通過者は、篠崎弘之、伊藤博之、UAo、飯田善彦、石上純也、TASS。

栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポの公開二次審査が開催されます

栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポーザルの公開二次審査が開催されます。開催日は、2016年年3月13日です。一時審査通過者は、篠崎弘之、伊藤博之、UAo、飯田善彦、石上純也、TASSです。

平成28年2月22日(月曜日)に開催した第1回(仮称)駅前図書館等設計者選定審査委員会(第1次審査)において、厳正な審査の結果、技術提案書の提出のあった117者のうち、1次審査通過者として6者を選定しました。
1次審査では、(仮称)駅前図書館基本計画における「2-2.基本方針」を実現できる計画内容となっているかという点などを中心に審査を進め、それぞれの委員からの推薦をもとに14者を選定し、さらに議論を深化させ6者を選定いたしました。なお、第1次審査を通過した6者以外の8者は佳作として扱わせていただきます。
また、1次審査通過者の6者に対して、平成28年3月13日(日曜日)に第2次審査(プレゼンテーション・ヒアリング・審査)を公開で行います。概要は以下のとおりです。観覧は自由(先着約150名)となっておりますので、多くの皆様の来場をお待ちしております。

2次審査の日程 項目 内容

日時 平成28年3月13日(日曜日) 13:00~18:00 【12:00開場】
場所 いきいきふれあいセンター
定員 約150名(先着順)

[ap job 更新] 押尾章冶+一級建築士事務所UAが、設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

押尾章冶+一級建築士事務所UAの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

押尾章冶+一級建築士事務所UAは、個人住宅や集合住宅、展示施設、宗教施設、商業施設、イベントデザイン等、多岐にわたるに設計活動を行っています。一緒に楽しんで設計活動を進められるスタッフを募集しています。

カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポート

カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポートが、スペース大原にブログに掲載されています

カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポートが、スペース大原にブログに掲載されています。

BIGが計画している、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの画像 伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真

伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真がskyscrapercity.comに掲載されています

伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真が16枚、skyscrapercity.comに掲載されています。
また、建築写真家のイワン・バーンも以下のスナップ写真をinstagramに投稿しています。

Iwan Baanさん(@iwanbaan)が投稿した写真

建築家・松本光索とスカイザバスハウス・キュレーター大坂紘一郎が、現場に住込み、自らの手で改修したプロジェクト・スペース「Asakusa」

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all photos©Nobutada OMOTE,Ippei Shinzawa

建築家・松本光索スカイザバスハウス・キュレーター大坂紘一郎が、現場に住込み、自らの手で改修したプロジェクト・スペース「Asakusa」です。「図面、模型などを使わずに、アイデアの発想から施工までを現場でのやり取りのみで完結するという、通常の設計法とは異なる方法を試みた実験的なプロジェクト」との事です。

アサクサは、ギャラリー・キュレーターが運営する、40平方メートルの一般住宅を改築したプロジェクト・スペース。1965年に建設された本物件は、建築家 松本光索(スイス・チューリッヒ)と、スカイザバスハウス(東京)のキュレーター大坂紘一郎の3ヶ月に及ぶ現場住込み期間に両者の手によって設計、改装され完成した。

中村好文・竹原義二・伊礼智による書籍『住宅建築家 三人三様の流儀』 セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真

セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真がdezeenに掲載されています

セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真が16枚、dezeenに掲載されています。セルガスカーノはスペインを拠点とする設計事務所です。2015年には過去にSANAA、H&deM等の著名建築家が設計者に指名されている、サーペンタインパヴィリオンも手掛けました。現在非常に注目を集めている建築家です。

藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の画像

藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の画像がdezeenに掲載されています

藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の画像が3枚、dezeenに掲載されています。

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