手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が2013年に完成させた「水平線の家」の動画です。
こちらのリンク先PDFに、この住宅の平面図等が掲載されていました。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が2013年に完成させた「水平線の家」の動画です。
こちらのリンク先PDFに、この住宅の平面図等が掲載されていました。
佐々木龍一と奥村梨枝子による、東京・台東区の、雛人形会社のギャラリー「米洲ギャラリー」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
佐々木龍一と奥村梨枝子が設計した、東京・台東区の、雛人形会社のギャラリー「米洲ギャラリー」の写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。
Equal Booksより出版されたタカトタマガミデザインの玉上貴人の作品集「TAKATO TAMAGAMI」をプレビューします。
「人生は出会いの芸術」。玉上貴人は、ブラジルの詩人、ヴィシニウス・ヂ・モライスの言葉を座右の銘として、都市、自然、人を繋ぐ「出会いの場」となる建築を淡々とつくり続けてきました。
彼の建築の特徴である大胆な構成とダイナミックで有機的なフォルムは、日本のメインストリームとは一線を画していますが、それらはクライアントとの対話、敷地との対峙、緻密なデザインスタディー、現場監理に至るまで、独自のきめ細かい工程を経て出来上がったものです。
プロジェクトごとのメイキングプロセス、そして時間や人の動きによって流動的に変化する建築空間の魅力を、豊富な写真や画像、詳細図面、テキスト等で伝えています。
代表作品14件の他、アメリカでのワークショップの紹介、デザイン批評、玉上本人によるエッセイ2編を含む、約300ページの充実した1冊です。
OMAが、アーティスト・蔡國強のためにデザインした、NYのスタジオの写真などがdezeenに掲載されています
OMAが、アーティスト・蔡國強のためにデザインした、NYのスタジオの写真などが30枚、dezeenに掲載されています。蔡國強は、2015年に横浜美術館で大規模な個展を行っていたりもします。
ジョン・ヘイダックの作品「自殺者の家と自殺者の母の家」がプラハの公園に設置・公開されたそうです
ジョン・ヘイダックの作品「自殺者の家と自殺者の母の家」がプラハの公園に設置・公開されたそうです。リンク先のarchdailyに写真が10枚掲載されています。1991年にも作られたそうですが、このたび再設置されたようです。日本人建築家の坂茂がヘイダックに建築を学んだ事でも知られています。
クリスト&ガンテンバインが増築を手掛けた、スイス・チューリッヒの国立ミュージアムの写真がdezeenに掲載されています
クリスト&ガンテンバインが増築を手掛けた、スイス・チューリッヒの国立ミュージアムの写真が18枚、dezeenに掲載されています。
古書『ABC:国際構成主義の建築 1922-1939』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ABC:国際構成主義の建築 1922-1939』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
スティーブン・ホールらがキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真がdezeenに掲載されています
スティーブン・ホール、リーベンベッツ(Levenbetts)、レオン・レオン(Leong Leong)がキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真が13枚、dezeenに掲載されています。
藤原徹平が、栃木の「(仮称)まちなか交流センター」設計プロポで最優秀者に選ばれています。
以下は、結果と提案書のPDFです。
第2次審査結果
総括責任者 提案事務所名
最優秀者 藤原 徹平 株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
優秀者 高橋 一平 株式会社高橋一平建築事務所
入賞 柳澤 潤 株式会社コンテンポラリーズ
入賞 岩崎 堅一 株式会社岩崎建築研究室
入賞 坂本 一成 株式会社アトリエ・アンド・アイ
入賞 御手洗 龍 御手洗龍建築設計事務所
■株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
>技術提案書
■株式会社高橋一平建築事務所
>技術提案書
■株式会社コンテンポラリーズ
>技術提案書
■株式会社岩崎建築研究室
>技術提案書
■株式会社アトリエ・アンド・アイ
>技術提案書
■御手洗龍建築設計事務所
>技術提案書
中国人建築家のチャオ・ヤンの講演会の、市川紘司によるレポート「ファイターではなく、コラボレーターとして」がギャラリー間のサイトに掲載されています
中国人建築家のチャオ・ヤンの講演会の、市川紘司によるレポート「ファイターではなく、コラボレーターとして」がギャラリー間のサイトに掲載されています。
ギャラリー間で2016年4月から行われる「三分一博志展 風、水、太陽」の概要が公開されています
ギャラリー間で2016年4月から行われる「三分一博志展 風、水、太陽」の概要が公開されています。
三分一氏は、建築が“いかにして地球の一部になりうるか”を一貫したテーマとして作品をつくり続けています。「地球にも人にも認めてもらえる建築」を創造するための入念なリサーチは、その土地の歴史や風土、人と自然の営みを紐解くとともに、地形や方位によってその姿を変える「動く素材」― 風、水、太陽などを丹念に観察し、それらを分析することで、あるべき建築の姿を探求してきました。そして、設計段階から四季折々に現場に足を運び、「動く素材」を観察し、自らカメラに納めた画像は10万枚を超えるアーカイブとなっています。これらのリサーチに基づいた三分一氏の作品は、その場所特有の建築であることを超え、さらに未来へと引き継がれていくことを目指しており、国内のみならず海外でも高い評価を受けています。
本展では、こうした三分一氏の取り組みを、「犬島精錬所美術館」(岡山県/2008年)、「六甲枝垂れ」(兵庫県/2010年)、「宮島弥山展望台」(広島県/2013年)、「The Naoshima Plan」(香川県)、「直島ホール/直島の家-またべえ」(香川県/2015年 )、「おりづるタワー」(広島県/2016年竣工予定)など、瀬戸内のプロジェクトに焦点をあてて紹介します。それぞれの建築がその場所ごとの「動く素材」を通して、地球のディテールとして存在する姿を感じていただくとともに、設計段階での大量のリサーチデータや、実証実験の模型や映像、モックアップなどで、三分一建築の設計過程をご覧いただきます。三分一氏の全作品を総覧するアーカイブ映像も展示する予定です。
隈研吾の事務所が制作した、東京近郊の隈建築の観光マップが公開されています(PDF)
隈研吾の事務所が制作した、東京近郊の隈建築の観光マップが公開されています。
東京近辺にある、隈事務所の担当物件の観光マップです。
是非お役立てください。(※英語のみ)
アルヴァロ・シザが、壁面にドローイングをしている様子を収録した動画です。
フランク・ゲーリーが自身の展覧会の為に来日した際のプレスプレビューで行ったQ&Aセッションの内容が21_21のサイトで公開されています
フランク・ゲーリーが自身の展覧会の為に来日した際のプレスプレビューで行ったQ&Aセッションの内容が21_21のサイトで公開されています。以前にも10+1websiteで同じQ&Aセッションの内容が掲載されましたが、編集が異なるため記載がなかったエピソードも紹介されています。
名和晃平が、大名古屋ビルヂング内にオープンする伊勢丹のショップ「イセタンハウス」のアートディレクションを担当するそうです
アーティストの名和晃平が、大名古屋ビルヂング内にオープンする伊勢丹のショップ「イセタンハウス」のアートディレクションを担当するそうです。
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