グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています
グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事がwired.jpに掲載されています。タイトルは『人・街・自然が混ざり合う、モローとクスノキの「フラグメント建築」』です。モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したそうです。グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペについては、アーキテクチャーフォトでも簡潔にまとめています。