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old book『新建築2001年 12冊セット』 [ap job 更新] 株式会社インターオフィスが、インテリアデザイナーを募集中

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当社本社オフィス

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社インターオフィスのインテリアデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

当社はオフィスをはじめとした公共施設や商業施設、ホテルや住宅に至るまで優れた家具、デザイン力、豊富な経験と知識で魅力的な空間を内装工事を含めてトータルで提案しております。一貫してサービスを提供できる企業は多くなく上質な家具の提案、多彩な空間提案でお客様に評価をいただいております。

当社では現在、将来的に部門の中枢を担っていただけるようなインテリアデザイナーを求めております。上質な家具とともに上質な空間を提案する難しい仕事になりますが、ヨーロッパを中心とした一流メーカーの商品を取扱っているため多彩なデザインが可能でやりがいは充分にあります。
※当社はUSM社やVitra社の商品を主力とし、その他にも一流家具メーカーの販売権を多数有しているので海外のトレンド情報がいち早く入手できるのはもちろん、デザイナーの方とも直接会える機会のある環境です。

アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポート

アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポートがcolocalに掲載されています

アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による、アーツ前橋での建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポートがcolocalに掲載されています。
以下、展覧会公式の概要です。

地域に棲まうこと−−−これは誰もがあたりまえのように実践していることを掘り下げて私たちの未来を考えていく展覧会です。

現代の日本は、物質的/経済的豊かさとは異なる価値観を人々が大切に考え始め、地域社会を見直す転換期を迎えています。自然との共生、脱成長型経済、高齢化の進展や家族のあり方の変容が目の前の差し迫った問題として、個人の生き方に大きな影響を与えていると言えるでしょう。

建築デザインの領域においては、コミュニティとの関わりや恊働が重視され、理念や美意識を中心に据えたエリート的で排他的とも言える建築デザインとは異なる傾向が求められ始めています。アートの領域においては、地域性や個人の違いの多様性を肯定していく表現が注目され、もっとも個人的といえる記憶や身体感覚、そして境界によって隔てられたもの同士の関係をつくりあげることに大きな関心が寄せられています。

建築批評家のケネス・フランプトンは1983年に「批判的地域主義に向けて」と題された論文において、土地の歴史/文化/自然環境を空間デザインに反映させることを提唱しました。それから30年が経ち、私たちはもう一度社会の変化を見つめ直し、私たちが日常生活において感じている地域との結びつきを建築デザインやアートなどを通して考えてみる時期が来ているのではないでしょうか。

今ここにある問題や環境に目を向ける建築家やアーティストの実践から、私たちのこれからの棲まいを考えることを本展では目指します。

FCC・アルキテクトゥラによる、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真

FCC・アルキテクトゥラによる、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真がgoooodに掲載されています

FCC・アルキテクトゥラが設計した、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真が9枚、goooodに掲載されています。2008年の作品。

山口隆建築研究所による、大阪の住宅「K house」の写真 SO-ILが設計を手掛けた、ファッションブランド・ヴェルサーチの、ニューヨークショールームの写真

SO-ILが設計を手掛けた、ファッションブランド・ヴェルサーチの、ニューヨークショールームの写真がdezeenに掲載されています

SO-ILが設計を手掛けた、ファッションブランド・ヴェルサーチの、ニューヨークショールームの写真が19枚、dezeenに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、オックスフォード大学の新施設の建設現場のタイムラプス動画 長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催[2015/12/1]

長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます

長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます。開催日は2015年12月1日。

本セミナーは、建築・都市実務の第一線でご活躍の方々を名古屋大学にお招きし、主に建築学を学ぶ学部生・大学院生を対象に、ご講演頂くものです。学外からの聴講も自由です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

谷尻誠の講演会「Project」が名古屋大学で開催[2015/11/20]

谷尻誠の講演会「Project」が名古屋大学で開催されます

谷尻誠の講演会「Project」が名古屋大学で開催されます。開催日は2015年11月20日。

本セミナーは、建築・都市実務の第一線でご活躍の方々を名古屋大学にお招きし、主に建築学を学ぶ学部生・大学院生を対象に、ご講演頂くものです。学外からの聴講も自由です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

403architecture [dajiba]が手掛けた近作5つの写真 403architecture [dajiba]による、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催[2015/11/14]

403architecture [dajiba]による、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます

403architecture [dajiba]が設計した、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます。開催日は、2015年11月14日。要事前連絡。

この度、403architecture [dajiba]が設計監理を進めておりました、東京都渋谷区の一戸建て木造住宅のリノベーションが竣工致しました。クライアントの方のご厚意により、内覧会を開催させて頂きます。
ご多忙のこととは存じますが、是非お越しいただきたくご案内致します。

日時:2015年11月14日 14:00-19:00
場所:東京都渋谷区(個人宅のため住所詳細はメールを頂いた方にご案内させて頂きます)
問合せ:dajiba@403architecture.com
設計監理:403architecture [dajiba]
構造設計:金田泰裕 / yasuhirokaneda STRUCTURE
施工:TANK

青木淳と三嶋りつ惠の展覧会「光のあいだ」の会場写真

青木淳と三嶋りつ惠の展覧会「光のあいだ」の会場写真がjikuに掲載されています

青木淳と三嶋りつ惠の展覧会「光のあいだ」の会場写真がjikuに掲載されています。青木がこの空間の為にデザインした照明やスツールの写真も見る事ができます。
以下は展覧会公式の概要。

今展覧会はある種困難な空間・設定条件からユニークなギャラリースペースを創出した建築家と、ヴェニス・ムラノ島にてその空間を想いながら作品を制作したアーティストによるコラボレーションの展覧会ですが、その空間を最大限に生かすべくデザインされた青木淳の照明・家具と、ヴェネツィアングラス作家としては珍しく、色を使わないガラスによって周囲のものと自在に拮抗したり融合したりする三嶋りつ惠の作品とによって、建築と美術が浸透し合う類稀なる空間が出現する場にどうぞお立ち会い下さい。

なお、ギャラリーのオープンは土日ですが、ウィークデイも隣のカフェSUNDAYの営業時間に合わせてライトアップしていますので、ガラス越しにご覧頂くことが出来ます。(ただし第一水曜日休み、その他の水曜日は18時まで)

カルレス・エンリッチによる、スペインのギロネラ歴史センターの為に作られた、周辺環境に配慮した外部エレベーターの写真など

カルレス・エンリッチによる、スペインのギロネラ歴史センターの為に作られた、周辺環境に配慮した外部エレベーターの写真などがarchdailyに掲載されています

カルレス・エンリッチ(Carles Enrich)が設計を手掛けた、スペインのギロネラ歴史センターの為に作られた、周辺環境に配慮した外部エレベーターの写真などが35枚、archdailyに掲載されています。

丹下健三の草月会館の中に移転した、nendoのオフィスとカフェの写真 SOMのシカゴ本社オフィスを、designboomがレポートした記事 ジェームス・タレルとシュミット・ハマー・ラッセンがコラボして、デンマークのアロス・オースフ美術館を増築

ジェームス・タレルとシュミット・ハマー・ラッセンがコラボして、デンマークのアロス・オースフ美術館を増築するそうです

アーティストのジェームス・タレルとシュミット・ハマー・ラッセンがコラボして、デンマークのアロス・オースフ美術館を増築するそうです。リンク先に計画案の模型や図面などの画像が掲載されています。

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