
all photos©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureが設計した、東京都台東区の、賃貸用ワンルームの改修「ネスト上野」です。
上野の駅前に位置する少し広めな賃貸用ワンルームマンションの改修計画です。
この計画では、ワンルームの間取りの中に セミダブルのベッドがちょうど入るサイズの、極端に小さなベッドルームを作りました。 つまりワンルームといいつつも、極小の1LDKのようなプランになっています。 そうすることで、リビングの面積をベッドに占領されることなく最大限広く使うことができるし、本棚を作りつけてある小さなベッドルームは、読書や昼寝のための篭もり部屋のようにもなります。
また、リビングと寝室を区切る間仕切りのようなものはあったほうが良いと思ったのですが完全に区切ってしまうと陽の光は入ってこず、夏と冬の空調の問題もあるために、閉めても視線や雰囲気が漏れるメッシュ状の建具がふさわしいと考えました。
そこで、通常は家具に貼られることが多いラタンを建具の表面に貼り、空気や熱、気配や視線の抜けを作っています。

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