元FATのチャールズ・ホランドが、失われたホストモダン建築のアイコン11作品を紹介しています
元FATのチャールズ・ホランドが、失われたホストモダン建築のアイコン11作品を紹介しています。SITEやチャールズ・ムーアなどの作品も取り上げられています。FATについての概要は、こちらのページに日本語での記事があります。
元FATのチャールズ・ホランドが、失われたホストモダン建築のアイコン11作品を紹介しています
元FATのチャールズ・ホランドが、失われたホストモダン建築のアイコン11作品を紹介しています。SITEやチャールズ・ムーアなどの作品も取り上げられています。FATについての概要は、こちらのページに日本語での記事があります。
WAAによる、中国の、帯状の積層するパーツがうねるような外観を持つ「銀川市現代美術館」の写真がdezeenに掲載されています
北京の設計事務所WAA(we architech anonymous)が設計した、中国の、帯状の積層するパーツがうねるような外観を持つ「銀川市現代美術館」の写真がdezeenに掲載されています。
古書『新建築2004年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2004年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい情報はリンク先でご確認ください。
wallpaper*による、注目を集める建築家を紹介する特集「Architects Directory 2015」が公開されています
wallpaper*による、注目を集める建築家を紹介する特集「Architects Directory 2015」が公開されています。
JIA東海住宅建築賞の大賞に、木村松本建築設計事務所による「Nの住宅地の住宅」が選出されています
JIA東海住宅建築賞の大賞に、木村松本建築設計事務所による「Nの住宅地の住宅」が選出されています。審査は青木淳、堀部安嗣、長谷川豪が行いました。こちらのページで、受賞作品の写真を見る事ができます。
SALHAUS建築展「共有される風景」が、プリズミックギャラリーで開催されます
SALHAUS建築展「共有される風景」が、プリズミックギャラリーで開催されます。会期は2015年8月21日~9月16日(日曜日休廊)。
これまでの7年間につくってきた建築のことを振り返ると、それらは私たち3人が共有でき、またその建築に関わる多くの人々が共有できる風景をつくりあげるプロセスであったと思います。様々な規模・ビルディングタイプからなるいくつかのプロジェクトの展示を通して、これまでに実現した、そしてこれから立ち上がる、「共有される風景」を表現します。
【展覧会概要】
2015年8月21日(金)~ 2015年9月16日(水)
入場無料
開廊時間 10:00~18:00|土曜日 13:00~18:00|日曜日休廊【会期中イベント】
オープニングパーティ 2015年8月21日(金)18:00~20:00
書籍『新建築 2015年8月号 集合住宅特集』がamazonで発売されています
書籍『新建築 2015年8月号 集合住宅特集』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍のプレビュー画像などが掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
キューボデザイン建築計画設計事務所のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
経験・未経験は問いません。
少数精鋭ですので、住宅建築に関わるすべての仕事を会得していけます。
事務所は都心より離れた湘南エリアにあり、
自然に囲まれながら仕事をすることができます。
通勤も下りになりやすく、座って通勤可能です。全国各地で設計活動を展開してきています。
年月を経て美しさと力強さを増すような、陰翳の強い建築・空間を創造したいと考えています。
奇をてらわず、普遍性に重きを置きながらも何か新しさと懐かしさが共存するような、
五感を使い、空気感と艶のある心地のよい建築を目指しています。一緒に建築の醍醐味・楽しさ、方向性を共有していける方を募集します。
黒川智之による東京・大田区の「北千束の集合住宅」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
黒川智之が設計した東京・大田区の「北千束の集合住宅」の写真などが27枚、japan-architects.comに掲載されています。黒川は、東京工業大学、竹中工務店、Herzog&de Meuron、隈研吾建築都市設計事務所を経て独立した人物。
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています(PDF)
青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に選ばれています。青木・西澤による提案はこちらのPDFで見る事ができます。審査講評はこちらのPDFに掲載されています。
古書『新建築2005年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2005年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
北山恒による新しい書籍『都市のエージェントはだれなのか』がamazonで予約受付中です
北山恒による新しい書籍『都市のエージェントはだれなのか』がamazonで予約受付中です。2015年8月10日の発売を予定。
都市は自然発生的に形成されたものではなく、人為的につくられたものである。このことを近世のパリ、近代のニューヨーク、現代の東京を例に検証することで都市形成の背後に誰が(エージェント)どのように働きかけてきたのかを第Ⅰ部で論考する。そこでは、住む人のための建築がつくられていないことを検証し、第Ⅱ部では、自作の建築を都市に住む人と人とを結ぶためのものとして解説し、これからの建築の主題として提示する一冊。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アースケイプのデザインスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
アースケイプでは、一緒に働くスタッフを募集しています。
空間デザイン、パブリックアートを中心としたデザイン・設計業務、また弊社が行うMHCP に関わって頂くスタッフを募集します。
首相官邸のウェブサイトで、新国立競技場に関する意見を募集しています
首相官邸のウェブサイトで、新国立競技場に関する意見を募集しています。
ザハ・ハディド事務所公式の、日本語で公開された、新国立競技場に関する声明です。2015年7月28日に英文で公開された声明の日本語版です。
アーキテクチャーフォトは、この声明に関して、日本語版の要望の声があることをweb等で知りました。声明に関しては、すでに、日本語に翻訳されたテキストが他サイトに掲載されておりました。しかし、事務所公式の日本語での声明が公開されることで、正確に意図が理解されると感じ、ザハ事務所にコンタクトをとり、今回、日本語版を提供していただきました。
なお、このテキストは、ザハ・ハディド事務所のこちらのページでも公開されています。
新国立競技場、ザハ・ハディド・アーキテクツ 2015年7月28日
日本とイギリスのチームは、クライアント側の要求および予算に応じてザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)がデザインしてきた、新国立競技場に関する誤解を正す必要があると考えています。また、報道されている建設予算増大の理由、および2020年東京オリンピックの開幕式を5年後に控えたいま設計プロセスや着工を遅らせるリスクについて、日本の人々が正しく理解をするのは当然であると考えます。
韓国の世界的ゲーム会社「NHNエンターテインメント」のオフィス環境のレポートと写真が、worksight.jpに掲載されています
韓国の世界的ゲーム会社「NHNエンターテインメント」のオフィス環境のレポートと写真が、worksight.jpに掲載されています。
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