ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真がafaf.chに掲載されています
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真が11枚、afaf.chに掲載されています。
内観写真はこちらのページに掲載されています。
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真がafaf.chに掲載されています
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真が11枚、afaf.chに掲載されています。
内観写真はこちらのページに掲載されています。
書籍『海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編』がamazonで発売されています
書籍『海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
隈研吾氏推薦!
「うらやましい! 」と何度も叫びたくなった違う文化や気候を相手に仕事ができて、まず、うらやましい。
スケールが大きくて、のびやかでうらやましい。
一番痛快なのは、狭い「日本村」のこうるさい目、耳を気にせず仕事できる自由さ!
日本の若者は、ちょっとした勇気で、世界に跳べる!!◆内容紹介◆
建築単体にとどまらず、都市、ランドスケープ、コミュニティデザインまで、パブリックスペースのデザインに挑戦する16人のエッセイ。
米国の都市公園で人造湖の設計、バルセロナのバス路線計画、ルーブル美術館来場者のモビリティ分析、メルボルン流まちづくり、アフリカでの実測調査まで、建築のフィールドはまだまだ広い!
海外で建築を仕事にする2 都市・ランドスケープ編
福岡 孝則 別所 力 戸村 英子 吉村 有司 原田 芳樹 保 清人 會澤 佐恵子 長谷川 真紀 石田 真実 小川 愛 渡辺 義之 木藤 健二郎 遠藤 賢也 小笠原 伸樹 鶴田 景子 金香 昌治
レンゾ・ピアノが計画している、モスクワの、発電所を改修する美術館の画像がdezeenに掲載されています
レンゾ・ピアノが計画している、モスクワの、発電所を改修する美術館の画像が7枚、dezeenに掲載されています。
森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催されます(PDF)
森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催されます。
エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなどがjapan-architects.comに掲載されています
エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなどがjapan-architects.comに掲載されています。写真も22枚掲載。
古書『新建築2015年 4冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2015年 4冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
前田圭介 / UIDのウェブサイトがリニューアルされています
広島県福山市を拠点として活動する建築設計事務所・前田圭介 / UIDのウェブサイトがリニューアルされています。過去に手掛けた建築作品などの写真を沢山見る事ができます。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/10/12-10/18)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、隈研吾が計画している、フィリピン・マニラの、岩をくり抜いた洞窟のような外観の建築「祖先の知恵博物館」の画像
2、違法な建物を適法改修し、再生させることに特化した設計事務所「建築再構企画」を主宰する佐久間悠によるトークショーが東京・谷中で開催[2015/10/24]
3、塚田保成 / 塚田保成デザイン事務所による、香川県高松市の、自治会集会所「三条北西コミュニティセンター」
4、山本浩三建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「ST-HOUSE」
5、POINT+丹青社による、茨城の、実験施設+ギャラリー「筑波大学エンパワースタジオ」
6、TANK+POINTによる、東京・笹塚の住宅「笹塚のリノベーション」
7、日建設計 / 羽鳥達也による、東京・渋谷区のオフィスビル「コープ共済プラザ」の竣工後の様子などを伝える記事
8、菊地宏による、「富士山世界遺産センタープロポーザル」の応募案の画像
9、kwhgアーキテクツが、茨城の、「桃山小中一貫教育校校舎設計プロポ」で最優秀者に
10、菊地宏による、「太田駅北口駅前文化交流施設プロポーザル」の応募案の画像
11、坂茂が、大分の「由布市ツーリストインフォメーションセンター設計プロポ」で最適候補者に選定
12、青木淳建築計画事務所による、新潟県十日町市の「市民交流センター」と「市民活動センター」の概要が分かる資料
13、MVRDVによる、屋根が観客席にもなっている、アムステルダムのテニスのクラブハウスの写真
14、長坂常 / スキーマ建築計画による、2015年4月にミラノで行われた、家具会社ヴィトラの展示のための会場デザイン「Vitra exhibition」
15、ディンプル建築設計事務所による、東京・武蔵境の、築62年の再建築不可物件のリノベーション「武蔵境の家」のオープンハウスが開催[2015/10/18]
16、伊東豊雄が最優秀者に選ばれた、尾道市百島支所庁舎設計プロポーザルの提案書
17、kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポの、最優秀案の画像
18、SANAAが設計して完成した、アメリカのニュー・カナーンの公園とその施設「Grace Farms」の写真とドローイング
19、アトリエ・ワンらによる、ベルギー・ブルッヘの運河につくられたデッキスペースの写真
20、フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真。ディレクションは田根剛。
槇文彦(聞き手:松隈洋)による書籍『建築から都市を、都市から建築を考える』がamazonで発売されています
槇文彦(聞き手:松隈洋)による書籍『建築から都市を、都市から建築を考える』がamazonで発売されています。
〈時〉こそが建築の審判である――丹下健三、ホセ・ルイ・セルトら先駆者たちの意志を受け継ぎながらも、東京の〈奥〉を訪ね、身近な街並みにひそむ歴史の重なりに目を向けてきた建築家、槇文彦。いまを生きる人間に、本当に必要な〈公共空間〉とはなにか。“都市をつくる建築”を生み出してきた、その半世紀を越える思考の軌跡をふり返る。
建築から都市を、都市から建築を考える
槇 文彦 松隈 洋
フランク・ゲーリーの展覧会「I Have an Idea」の新しい写真が、japan-architects.comに掲載されています
フランク・ゲーリーの21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「I Have an Idea」の新しい写真が32枚、japan-architects.comに掲載されています。
ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビューがLINE BLOGに掲載されています
ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビューがLINE BLOGに掲載されています。
kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポの、最優秀案の画像が公開されています(PDF)
kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポーザルの、最優秀案の画像が公開されています。PDFです。委員長講評はこちら(PDF)。
all photos©平井広行
山本浩三建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の住宅「ST-HOUSE」です。
敷地周辺は2階~3階建ての住宅が建ち並び、都内の一般的な建築密度の環境であった。この周辺環境の中で、建主の要望は「敷地を最大限生かし、閉じつつも明るい空間」という都市生活者の普遍的なものであった。この普遍的な要望には、できるだけ、特別ではない普通の工法や操作、普通の素材で回答できるように計画を進めた。
建築設計事務所・アッセンブルが、英国の美術のアワード「ターナー賞」にノミネートされた事などを日本語でレポートしている記事がブリティッシュ・カウンシルのサイトに掲載さえれています
建築設計事務所・アッセンブルが、英国の美術のアワード「ターナー賞」にノミネートされた事などを日本語でレポートしている記事がブリティッシュ・カウンシルのサイトに掲載さえれています。
アッセンブルは、2010年に設立されたロンドンを拠点に活動している建築設計事務所です。一般の人々を巻き込み、ワークショップ的な手法を取り入れながら、建築を作り上げている事で知られています。旧来ながらの建築家像とは異なる彼らの試みは、a+u2014年12月号「特集:建築家たちのエクスペアリメント」などでも紹介されています。
a+u (エー・アンド・ユー) 2014年 12月号
株式会社エー・アンド・ユー
ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が、giadinh.vnexpress.netに掲載されています
ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が6枚、giadinh.vnexpress.netに掲載されています。
この展覧会には、ヴォの他に、チャトポン・チュエンルディーモル、リン・ハオ、大西麻貴+百田有希、チャオ・ヤンが出展しています。キュレーションしているのは建築批評家のエルウィン・ビライです。
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