エルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています
建築批評家のエルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています。
エルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています
建築批評家のエルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています。
マウントフジアーキテクツスタジオによる「鉄のログハウス」が特集されている、TOTO通信2015年秋号「特集:新しい構法を訪ねて」のオンライン版が公開されています
マウントフジアーキテクツスタジオによる「鉄のログハウス」が特集されている、TOTO通信2015年秋号「特集:新しい構法を訪ねて」のオンライン版が公開されています。
建築の実体の構成方法のことを「構法」と呼ぶ。社会に普及した材料や既製品によって、柱、梁、床、壁、天井などの要素を組み立てていく一般的な構法は、設計や施工を効率的にしてくれる。しかし、そうした一般的な構法ではなく、新しい構法にチャレンジした建築もある。そうした建築は、形態が特徴的で、意匠が際立っていることも多いが、もちろん利点はそれだけではないはず。特殊な構法にチャレンジした意味は何か。その意味を知るべく、新しい構法でつくられた建築を、訪ねた。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アトリエ系建築設計事務所専門の施工会社「泰進建設株式会社」の新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
泰進建設では、新規スタッフを募集しています。
アトリエ系建築設計事務所の設計する物件専門の施工会社です。
具体的には、設計事務所から依頼を受けて、打合せを行い、施工図面を書きながら職人を手配して、建築物を実際に一からつくり、お施主様に引き渡すまでの施工管理が業務になります。
依頼を受ける建築物を、実際にひとつのかたちにすることは、とても容易ではありませんが、私たちは職人たちの知恵と技術を集めて、建築家たちの想い描いた空間を実現してきました。
今回、そのようなこだわりのある仕事を一緒にできるスタッフを募集しています。
設計志望・将来独立志望の方でも大歓迎です。
特に熱意のある方、大歓迎です。↓ ↓ ↓ 弊社ホームページに施工実績を掲載しております。
http://taishin-kensetsu.jpまた喜ばしいことに、現在、新卒採用希望の方から、予想をこえる多くの応募をがありましたため、下記の予定におきまして、採用試験をおこなうこととなりました。
興味がある方は、採用窓口までお問い合わせください。
※中途採用ご希望の方は、随時、受け付けております。
photo©BUKATSUDO
田中裕之建築設計事務所がインテリアデザインを手掛けた、横浜の複合施設「BUKATSUDO」です。施設の公式サイトはこちら。
みなとみらいの「BUKATSUDO」は株式会社リビタの企画・プロデュース、クリエイティブディレクションに内沼晋太郎、アートディレクションにグルーヴィションズを迎えてできた複合施設である。
田中裕之建築設計事務所はディレクションチームの一員として施設内の設計を任された。
2014年10月に開業1周年を迎えた。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
大阪の浪瀬建築設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
浪瀬建築設計事務所は、大阪を拠点に、住空間のプロフェッショナルとして活動している設計事務所です。
住宅・集合住宅・リノベーション・コンバージョン等の設計を行っております。
特に、賃貸集合住宅の設計については、多数のノウハウを所有しており、時代のニーズに合わせた設計・提案を行っております。
弊事務所で働く事で、時代に合った、様々なタイプの建築を設計する経験を積むことができると思います。
建築が好きで粘り強い方、向上心のある方、真面目に勤務できる方を歓迎します。
手塚貴晴の作品なども展示されている、レゴの展覧会「First Lego Leagueで世界へ!」が竹中工務店のギャラリーA4で開催されます(PDF)
手塚貴晴の作品なども展示されている、レゴの展覧会「First Lego Leagueで世界へ!」が竹中工務店のギャラリーA4で開催されます。会期は2015年11月13日~2016年1月28日。
藤本壮介が設計を手掛けている、パリの現代美術・デザインのためのスペース「usagiと_」の画像がdesignboomに掲載されています
藤本壮介が設計を手掛けている、パリの現代美術・デザインのためのスペース「usagiと_」の画像が4枚、designboomに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の宿泊レポートがfashionsnap.comに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計を手掛けた、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の宿泊レポートがfashionsnap.comに掲載されています。写真も多数掲載されています。
ホテルオークラが、閉館した「旧本館」の家具・備品をネット・オークションで販売するそうです
ホテルオークラが、閉館した「旧本館」の家具・備品をネット・オークションで販売するそうです。詳細はリンク先でどうぞ。
プロジェクト概要
ホテルオークラ東京では、「ホテルオークラ東京“Charity Project for Music”」と題し、長年ご愛顧いただいているお客様との「想い出の共有」と「社会への貢献」を目的として、2015年8月31日建替えに向けて閉館した「旧本館」備品類の一部につき、販売することを決定いたしました。
販売により得られた収益は、ホテルオークラ東京が従来から継続してきている音楽・芸術・国際交流を柱とした「メセナ活動」の経験に照らして更なる社会貢献の一助とすべく、今回は音楽活動の発展に役立ててまいります。販売商品
販売する対象は、1962年の開業時より大切に受け継がれ、お客様に親しまれてきた客室やレストランの椅子やテーブルなどの家具・備品類、宴会場や館内公共スペースの壁紙・絨毯などを加工して商品化した品々です。
※2019年竣工の新本館にて再現の対象となっている旧本館ロビーの意匠、備品類は含みません。
日本建築学会による建築討論webの6号、特集「北京四合院を改修する、住む」が公開されています
日本建築学会による建築討論webの6号、特集「北京四合院を改修する、住む」が公開されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/10/26-11/1)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、ホテルオークラが、谷口吉郎による空間を、新しく建替える建物に継承する方針を発表
2、マウントフジアーキテクツスタジオによる、東京・練馬区の、H形鋼を積層させ構造・外装にしている住宅「鉄のログハウス」の写真
3、勝野大樹 / 建築研究所フォーラムによる、長野県伊那市の住宅「ハウス M」
4、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の写真
5、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京の住宅「千駄木の家(仮)」のオープンハウスが開催[2015/10/31]
6、早稲田大学・中谷礼仁研究室による、日本建築の「柱間装置」についての研究をまとめた短編映画が、窓研究所のサイトで公開
7、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター指名コンペの応募案の資料
8、大西麻貴+百田有希/o+hが、滋賀の「多賀町中央公民館設計者選定コンペ」で最優秀作品に
9、ツバメアーキテクツが、建築メディアユニットmosakiのために開発した「マイパブリック屋台」
11、長坂常 / スキーマ建築計画や谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEらのオフィスが見学できるイベント「how studio 2015」が開催
12、2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館テーマは「en(縁):beyond-SHARING」。成瀬・猪熊、オンデザイン、仲建築設計スタジオ、403らが出展。
13、ヴェスピ・ド・ムーロン・ロメオによる、スイスの、粗くマッシブな外観が特徴的な住宅「Casa Dem」の写真など
14、中村拓志 / NAP建築設計事務所による、広島県尾道市の「Ribbon Chapel」
15、篠崎弘之が会場構成した、セブンチェアを7組の建築家が再解釈・制作したプロダクトの展覧会の会場写真など
16、青木淳と三嶋りつ惠の展覧会「光のあいだ」がシュウゴアーツ ウィークエンドギャラリーで開催
17、レム・コールハースが、2015年10月にハーバード大学で行ったレクチャーの動画
18、フランク・ゲーリーの、東京・表参道のルイ・ヴィトンのギャラリーで行われている建築展の会場写真
19、長坂常 / スキーマ建築計画による「W/スタジオリノベリングのためのワークショップ家具」
20、みかんぐみの曽我部昌史と熊谷玄の対談「暮らす場所が働き方を変える?」
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
畝森泰行建築設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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古書『スーパー・デニッシュ デンマーク建築の今 a+u 2012年10月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『スーパー・デニッシュ デンマーク建築の今 a+u 2012年10月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態はリンク先でご確認ください。
中村竜治のウェブサイトに「roof」の写真が20枚くらい掲載されています。
all photos©長谷川健太
ツバメアーキテクツが、建築メディアユニットmosakiのために開発した「マイパブリック屋台」です。
建築メディアユニットmosakiと9ヶ月にも及ぶ議論の末、「マイパブリック屋台」を開発しました。
資本主義でも無く、ボランティアでも無い、自分の趣味を通して人々に振る舞うことで場を作る新しい社会貢献「マイパブリック」を実現するための屋台です。
様々な使い方に対応するための仕掛けがたくさんあります。
また、格納するとコンパクト、 展開するとどのような場所にもフィットという 相矛盾するような条件に答えるマトリョーシカ型とも言える構成になっています。
「近代を超える」をスローガンにスタートした議論が、「マイパブリック屋台」に結実いたしました。
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