妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の2回目『年を取り、「おいしい」「かわいい」が見えてきた』が公開されています
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の2回目『年を取り、「おいしい」「かわいい」が見えてきた』が公開されています。
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の2回目『年を取り、「おいしい」「かわいい」が見えてきた』が公開されています
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の2回目『年を取り、「おいしい」「かわいい」が見えてきた』が公開されています。
OMAが設計してオープンした、イタリア・ミラノの、プラダ財団のアート施設を日本語で紹介している記事がWWDにあります
OMAが設計してオープンした、イタリア・ミラノの、プラダ財団のアート施設を日本語で紹介している記事がWWDにあります。施設の写真はこちらに。
レンゾ・ピアノによる、イタリア・トリノのオフィスビル「Intesa Sanpaolo Office Building」の写真などがarchdailyに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計した、イタリア・トリノのオフィスビル「Intesa Sanpaolo Office Building」の写真などが37枚、archdailyに掲載されています。
ショーン・ゴッドセルによる、オーストラリアの、屋根全面が可動式で採光が調整できる住宅「Green House」の写真がarchdailyに掲載されています
ショーン・ゴッドセルが設計した、オーストラリアの、屋根全面が可動式で採光が調整できる住宅「Green House」の写真が34枚、archdailyに掲載されています。
島田陽による、神戸の、築60年の木造平屋を改修した住宅「上沢の住居」の写真がarchdailyに掲載されています
島田陽が設計した、神戸の、築60年の木造平屋を改修した住宅「上沢の住居」の写真と図面が38枚、archdailyに掲載されています。
ザハ・ハディドが設計して完成した、北京の複合ビル「Wangjing Soho towers」の写真がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドが設計して完成した、北京の複合ビル「Wangjing Soho towers」の写真が34枚、dezeenに掲載されています。
書籍『病院建築スペシャリトへの道』がamazonで発売されています
書籍『病院建築スペシャリトへの道』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
病院建築のスペシャリストが実務設計の流れに沿って病院の計画や設計のノウハウを伝授。「高齢者」「地域」「患者」「機能性」など変貌する病院建築の展望も丁寧に解説。病院設置の計画予定者にも最良の書。
病院建築スペシャリトへの道
山下設計病院建築プロジェクトチーム
ギャラリー・間の次の企画は、台湾の設計集団「フィールドオフィス・アーキテクツ」の展覧会です
ギャラリー・間の次の企画は、台湾の設計集団「フィールドオフィス・アーキテクツ」の展覧会です。リンク先に概要と、代表作品の写真が掲載されています。
フィールドオフィス・アーキテクツは、建築家・黃聲遠(ホァン・シェン・ユェン)氏を中心に、黃氏の建築思想に共鳴し、同じ理想を抱いて台湾各地から集まってきた若者たちで構成される建築家の集団です。1994年に黃氏が立ち上げた事務所は徐々にその同志を増やし、今や多くの所員を要するアトリエに成長しました。
設立者である黃氏は、台中の東海大学建築学科を卒業後渡米し、イェール大学で修士号を取得。その後、ロサンゼルスの設計事務所で経験を積むも、作品主義的な建築の仕事に疑問をいだき帰国。建築とは、人と社会、そして自然や環境とを繋ぐ対話の窓口であるべきとの信念のもとに、宜蘭の地に新たな活動の場を見いだしました。黃氏は、「建築で宜蘭に理想の町をつくりたい」との思いから、この地に拠点を構えました。そして、この海や山に囲まれた自然豊かな宜蘭の気候や風土、人びとの暮らしぶりを自ら丹念にリサーチし、時に住民の声に耳を傾け、時に行政を説得しながら、町のあるべき姿を追及してきました。その活動は個々の建築の計画に留まらず、長い時間をかけて自身で設計した建築同士を繋ぐプロムナードを創出したり、人の流れをつくるためのインフラの整備やグランドデザインにまで拡張し、宜蘭がもつポテンシャルを引き出しながら、いきいきと街並みを形成していきました。それはまるで植物が水や栄養を供給するために、根から茎、葉へと維管束(葉脈)が枝分かれして成長するかような広がりを見せ、彼らの活動は今では台湾建築界でもっとも注目を集めています。
藤本壮介が、2015年4月に行った講演会「未来の未来」の動画です。ギャラリー間での展覧会に合わせて行われたものです。
トラフのウェブサイトに、「エルメス 2015S/S ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに、「エルメス 2015S/S ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています。
全国7店舗のエルメスブティックで展開する、ウィンドウディスプレイ。 2015年のエルメスの年間テーマである「フラヌール―いつでも、そぞろ歩き。」 をコンセプトに、ウィンドウの空間演出を行った。
調べていくうちに、フランス語の「フラヌール」とは、「そぞろ歩き」という意味以外にも、「いきあたりばったり」、あるいは「コラージュすること」などのエッセンスを持つことを知った。そこで私達は、三角コーンやマンホール、自転車の車輪といった、そぞろ歩きする道すがら、目にする道端のオブジェをコラージュすることで、この「フラヌール」という不思議な世界観を表現することを試みた。
コラージュのように積み重ねられたオブジェが、空中に浮遊する道のかけらをつなぎとめている。この気まぐれに出来あがった道を、「フラヌール」するのは人間だけではない。いまにもボールが駆け下りようとしている。
また、「フラヌール」なコレクターの部屋では、集められたオブジェがインテリアの一部のようにコラージュされている。今回は、あらゆるな製品がディスプレイされるため、どのような製品であっても、ストーリーを想像させるような世界観を目指した。
中川エリカのサイトに、「ライゾマティクス新オフィス移転計画」の模型写真が掲載されています
中川エリカのウェブサイトに、「ライゾマティクス新オフィス移転計画」の模型写真が5枚掲載されています。
東京都渋谷区に移転するクリエイティブ集団『ライゾマティクス』の新オフィスの計画。 『ライゾマティクス』は、WEBや映像制作、ドローンやシステム開発などを業務とするチームであり、20代から30代の個性的なスタッフ約35名が所属している。もともとオフィスとスタジオが離れた場所にあったが、仕事の効率UPや、スタッフ間のコミュニケーションの活性化を目的に、もともとは倉庫だった天井の高い開放的なワンルーム空間に移転する計画を立てていた。 高天井のワンルームという特性を生かして、「さまざまな個性が集まっている状態自体がおもしろい」という状況をめざした。既存のRCラーメンの躯体を利用しつつ、「ビッグテーブル」という中2階をつくり、スタッフの人数の倍以上の席を用意した。回遊しながら、専用席以外での作業も積極的に行う。ひとつの場所をプログラムによって区切っていくのではなく、実際の使い方や集まり方によって、すべての場所が自然と混ざりあったり、重なり合っていくようなオフィスのあり方の提案。
西沢立衛と前田紀貞のトークセッション『西沢さん、「建築」って何ですか?』が開催されます
西沢立衛と前田紀貞のトークセッション『西沢さん、「建築」って何ですか?』が開催されます。開催日は、2015年6月13日。場所は、総合資格学院新宿校です。要事前申し込み先着順だそうです。
西沢立衛氏×塾長 前田紀貞、そしてオーディエンスの皆が思い思いに言葉を交わす中、ふつうの“講演会”では生まれないような本音のやり取りや意外な脱線、ふとした飛躍が飛び交うさまは、さながら予定調和なきジャズのフリーセッション。
そんな言葉の応酬や摩擦の熱の中から、耳ざわりのいい常套句と思想なきジャーゴンに満ちた今日の建築界に、次の時代へと向かう剥き出しの言葉の渦を巻き起こしたい-そんな願いを込めて催す熱き一宴です。
書籍『世界のすごい室内装飾』がamazonで発売されています
書籍『世界のすごい室内装飾』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。
彫刻や絵画が施されたバロック建築の傑作バイロイト辺境伯歌劇場や、ガラスのモザイクで埋めつくされたイランのゴレスタン宮殿など、世界には驚くような装飾が施された宮殿や宗教施設、邸宅や劇場などがあります。本書では、豪華絢爛な宮殿や邸宅からその土地の文化や習慣を反映する装飾美術まで、人類の限界に挑むかのような、すごい装飾の数々を紹介します。
世界のすごい室内装飾
アフロ アマナイメージズ
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態などはリンク先でご確認ください。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
FISH+ARCHITCETS一級建築士事務所のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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