伊東豊雄への、建設通信新聞によるインタビュー記事『「一緒につくる建築の大切さ」を島づくりへ 瀬戸内・大三島のこれから』が公開されています
伊東豊雄への、建設通信新聞によるインタビュー記事『「一緒につくる建築の大切さ」を島づくりへ 瀬戸内・大三島のこれから』が公開されています。
伊東豊雄への、建設通信新聞によるインタビュー記事『「一緒につくる建築の大切さ」を島づくりへ 瀬戸内・大三島のこれから』が公開されています
伊東豊雄への、建設通信新聞によるインタビュー記事『「一緒につくる建築の大切さ」を島づくりへ 瀬戸内・大三島のこれから』が公開されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、新潟の「十日町産業文化発信館 いこて」の内覧会が開催されます
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、新潟の「十日町産業文化発信館 いこて」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年6月13日。リンク先に詳細な情報があります。
この度、新潟県十日町市に新しい建物が完成致しました。
皆様に是非ご覧いただきたく、内覧会のご案内を申し上げます。日時:2015年6月13日(土)10:00~16:30
場所:新潟県十日町市本町また、手塚貴晴と関口芳史氏(十日町市長)を中心としたシンポジウムを同日15時より開催いたします。
合わせてご参加ください。
山形浩生による、コールハースの書籍『S, M, L, XL+』の書評「建築と都市が重なる奇妙な空間へ」がwebちくまに掲載されています
山形浩生による、コールハースの書籍『S, M, L, XL+』の書評「建築と都市が重なる奇妙な空間へ」がwebちくまに掲載されています。
S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ (ちくま学芸文庫)
レム コールハース Rem Koolhaas
東浩紀による、コールハースの書籍『S, M, L, XL+』の書評「小ささの時代に抗して」がwebちくまに掲載されています
東浩紀による、コールハースの書籍『S, M, L, XL+』の書評「小ささの時代に抗して」がwebちくまに掲載されています。
S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ (ちくま学芸文庫)
レム コールハース Rem Koolhaas
書籍『ツーリズムの都市デザイン: 非日常と日常の仕掛け』がamazonで発売されています
書籍『ツーリズムの都市デザイン: 非日常と日常の仕掛け』がamazonで発売されています。
都市デザインを席巻する「ツーリズム」。そこにはグローバルな「非日常性」と地域の文化や歴史に根ざした「日常性」の二極が見える。パリ、ロンドンの欧州各地から、ソウル、光州などアジア各地のツーリズムデザインを巡る旅。
クラーソン・コイヴィスト・ルーネが設計したミニマルアートのためのギャラリーが、ドナルド・ジャッドの財団のあるアメリカ・マーファに完成したそうです
スウェーデンの建築設計事務所クラーソン・コイヴィスト・ルーネが設計したミニマルアートのためのギャラリーが、ドナルド・ジャッドの財団のあるアメリカ・マーファに完成したそうです。リンク先のdezeenに写真が29枚掲載されています。
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー「落胆また落胆。でも、その先は分からない。」が公開されています
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー「落胆また落胆。でも、その先は分からない。」が公開されています。
建築設計事務所・アッセンブルが、アート界の権威あるアワード「ターナー賞」の最終候補に選ばれた事が話題になっています
建築設計事務所・アッセンブル(Assemble)が、アート界の権威あるアワード「ターナー賞」の最終候補に選ばれた事が話題になっています。アッセンブルは、2010年に設立されたロンドンを拠点に活動している建築設計事務所です。一般の人々を巻き込み、ワークショップ的な手法を取り入れながら、建築を作り上げている事で知られています。旧来ながらの建築家像とは異なる彼らの試みは、a+u2014年12月号「特集:建築家たちのエクスペアリメント」などでも紹介されています。
a+u (エー・アンド・ユー) 2014年 12月号
株式会社エー・アンド・ユー
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態はリンク先でご確認ください。
MVRDVのチームによる、ソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案の画像がdezeenに掲載されています
MVRDVのチームによる、ソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案の画像が7枚、dezeenに掲載されています。こちらのニュースサイトでは日本語でプロジェクトの概要を紹介しています。類似事例としては、ニューヨークの「ハイライン」などがあります。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの設計者 アレハンドロ・ザエラ・ポロや、隈研吾、磯崎新、妹島和世、ジェフリー・キプニスらが参加するシンポジウム「連続的建築は、これからも連続するか?」が開催されます。開催日は、2015年6月7日(日)。場所は、横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール(定員 800名先着順 入場無料)。
2015年6月6日には、「磯崎新 基調講演 「わ」空間の制度と構造」も行われます。こちらの会場は東大です。
公式サイトはこちら。
1995年におこなわれた横浜港大さん橋国際客船ターミナル国際コンペで実施案となったForeign Office Architects (FOA)案の基本コンセプトContinuous Architectureは、その後の20年間に世界でどのように展開したのか? それを実現させた日本では、どのような独自の発展があったのか? 幅広い視点から議論をおこない、これからの建築の可能性について考える。 Continuous Architectureとは、連続する一枚の面(サーフェス)などによって構成される連続的建築で、1990年代初頭にロンドンのAAスクールを中心に理論化がはじまり、デジタル技術の建築設計への応用が活発化するのに並行してアメリカ東海岸を中心にプロジェクトに用いられ、世界的に大きな影響を及ぼした。横浜港大さん橋国際客船ターミナルはContinuous Architectureが大規模な建築として実現された世界初の事例であると言われる。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ノンスケール株式会社のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ノンスケール株式会社では、熱意があり、タレントに自信があり、チームワークの出来るわがままな(!)スタッフを募集しています。
コンペにも積極的に参加しています。トップダウンではなく、シニアマネージャーによるチームマネージメントのもと、スタッフの自主性に任せてデザインを行っています。最近では、若手のデザインチームがロンドンArchitriumph 主催の国際コンペでの優勝、地下鉄銀座線デザインコンペで優勝しています。
ビャルケ・インゲルスのBIGが増築を手掛けた、コペンハーゲンの高校のフットボールコートと付随する施設の写真がdesingboomに掲載されています
ビャルケ・インゲルスのBIGが増築を手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンの高校のフットボールコートと付随する施設の写真がdesingboomに掲載されています。この高校はビャルケの母校だそうです。
下記は、フリーランニングのパフォーマーが同施設内を疾走する様子を捉えながら、建築を紹介するという、斬新な切り口の、BIG公式の動画。
古書『新建築2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
all photos©藤井浩司(ナカサアンドパートナーズ)
坂野由美子/S PLUS ONE 一級建築士事務所+落合正行/PEA…が設計した、東京・世田谷の集合住宅「豪徳寺のアパートメント Garland」です。
世田谷区豪徳寺に建つ6戸の住戸からなる集合住宅の設計。小田急豪徳寺駅から延びる商店街の路地を一歩入り、そのつきあたりに静かにたたずむ。1階を長屋、2階を共同住宅とし敷地内通路と窓先空地を兼ねることで、南側に路地から続くまとまりのある庭を確保するとともに、北側の保育園の園庭に向けて風が抜ける「隙間」をつくることで、行き止まりの敷地がもつ特有の淀んだ環境を改善することから設計を始めた。
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