「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています
「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています。
「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています
「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京の住宅「千駄木の家(仮)」の内覧会時の写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、東京の住宅「千駄木の家(仮)」の内覧会時の写真が11枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
乾久美子による、ゲーリー展のレビュー『「建築家 フランク・ゲーリー展」を観て ──不敵な精神とささやかなものへの愛情』が10+1websiteに掲載されています
乾久美子が執筆した、21_21 DESIGN SIGHTでのゲーリー展のレビュー『「建築家 フランク・ゲーリー展」を観て ──不敵な精神とささやかなものへの愛情』が10+1websiteに掲載されています。
槇文彦の、ヒルサイドテラスでの展覧会「時・姿・空間―場所の構築を目指して」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
槇文彦の、ヒルサイドテラスでの展覧会「時・姿・空間―場所の構築を目指して」の会場写真が26枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は公式の展覧会概要。
建築家槇文彦の主宰する槇総合計画事務所は、今年2015年には創立50周年を迎えます。 それを記念して開催される今回の展覧会では、モダニズムの建築家としての槇文彦の半世紀にわたる活動の軌跡を、 そのデザインチーム槇総合計画事務所との作品の模型、図面、スケッチ、映像などを通して紹介します。 また、この展覧会は半世紀にわたる設計活動の背後にあって、何を重要視し、何に関心をもってつくってきたか、 その結果生まれた数々の作品の成果だけでなく、その後、どのような社会性を獲得してきたかの記録でもあります。
トラフがデザインしたオリジナルタイルの制作の様子を紹介している記事がarchscapeに掲載されています
トラフがデザインしたオリジナルタイルの制作の様子を紹介している記事がarchscapeに掲載されています。

日本建築設計学会による緊急シンポジウム「設計者選定を考える」が大阪で開催されます
日本建築設計学会が主催する緊急シンポジウム「設計者選定を考える」が大阪で開催されます。開催日は、2015年11月15日・21日・22日です。(ap・pr)
話題の新国立競技場の諸々の問題に関連し、設計者選定のあり方も懸案になっています。そこで、このシンポジウムでは、パネリストの方々による意見交換を通じ、公共建築における設計者の理想的な選定方法と、その実現に向けての具体策を導き出すための議論を行います。今回は結論を集約することを目標とせず、多くの可能性ある意見の集積を目指したいと考えています。聴衆も含めた双方向の議論の場としたいと考えていますので、ふるってご参加いただきたいと思います。
緊急シンポジウム「設計者選定を考える」
開催日時・場所:
11月15日(日)15:30〜17:30 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)805会議室
11月21日(土)15:30〜17:30 リーガロイヤルホテル(大阪)牡丹の間
11月22日(日)15:30〜17:30 リーガロイヤルホテル(大阪)楓の間
定員:50名(先着順)程度(入場無料)
主催:日本建築設計学会(設計者選定を考える委員会)スピーカー(予定):
15日 竹山聖 松岡拓公雄 徳岡浩二 松田達
21日 大氏正嗣 曽我部昌史 木下光
22日 畑友洋 福岡孝則 北川啓介
(ほかに建築、ランドスケープ、行政の各分野から各日程異なるパネリストが登壇予定)
古書『住宅特集2005年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで発売されています
古書『住宅特集2005年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで発売されています。詳しい情報はリンク先でご確認ください。
五十嵐太郎による書籍『くらべてわかる世界の美しい美術と建築』がamazonで発売されています
五十嵐太郎による書籍『くらべてわかる世界の美しい美術と建築』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚と目次などが掲載されています。
名建築のみかたが分かる。美術(絵画・彫刻など)の鑑賞方法も分かる。
美術と建築の共通点が分かることで町でも美術館でも、もっと深く楽しむことができる!本書は、「美術」と「建築」を比較しながら、両方の入口から相互に読み解いていくものです。
2つのジャンルは、いずれも視覚芸術であり、多くの共通点をもっています。第1 章では、古代のエジプトやギリシアから20世紀のアール・デコやミニマリズムまで、「様式」という切り口から、見開きの単位で美術と建築を左右に並べています。
ここでは美術と建築の、同時代における共通性が見て取れるでしょう。第2章では、絵画に描かれた建築をとりあげています。
実在する建築を絵画ではどのように変容しているか、あるいは非実在の建築のイメージなど、美術における建築的な想像力をたどります。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
kwhgアーキテクツの建築設計・監理のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
kwhgアーキテクツでは、建築設計・監理のスタッフを募集しています。
これからの社会に必要な建築のあり方を共に考え、新しい建築を一緒につくっていける人をさがしています。
手がける建築は、図書館、庁舎、学校などの公共建築をはじめ、個人住宅、集合住宅、観光施設、福祉施設他、多岐にわたっていますが、特に今のタイミングは、いろいろな新しいプロジェクトが始まる時期なので、力のある方であればある程に、興味を持って取り組んでいただけるのではないかと思います。
スティーブン・ヴァンデンボーレによる、ベルギーの、既存建物を改修した、存在感のある階段が特徴的なオフィスの写真などがdezeenに掲載されています
スティーブン・ヴァンデンボーレ(Steven Vandenborre)が設計した、ベルギーの、既存建物を改修した、存在感のある階段が特徴的なオフィスの写真などが37枚、dezeenに掲載されています。
セルガスカーノが設計を手掛けた、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの最近の様子を捉えた動画です。2015年10月に収録されたものです。
ブックデザイナーのイルマ・ブームのインタビュー動画「The Architecture of the Book」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
後藤周平建築設計事務所による、静岡県湖西市の住宅「湖西の家」の写真などがdesignboomに掲載されています
後藤周平建築設計事務所が設計した、静岡県湖西市の住宅「湖西の家」の写真などが9枚、designboomに掲載されています。アーキテクチャーフォトでは同設計事務所の静岡県菊川市の住宅「小笠の浮き家」を特集記事として紹介しています。
浜名湖に近い高台に建つ住宅。敷地は街のメインストリートから一本入った抜け道として機能している道路に西側を面している。そのため道幅の狭い住宅街でありながら交通量が多く、西側はプライバシーの確保を最優先することが求められた。敷地形状は南北に長く、かつ東側には隣家が迫っているため、単純に建物を配置すると、室内北側がかなり暗くなってしまうような条件であった。採光条件に厳しい敷地条件の中で、家全体に採光を確保するために、屋根と外壁に凹凸をつけて構成した。そうすることで、家の奥まで南からの採光が確保でき、屋根のシルエットも特徴的なものとなった。1階リビングでは南側2階のインナーバルコニー越しに採光が得られ、バルコニーのプランターで栽培する花や観葉植物が鑑賞できる。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのサイトに「白山のオフィス」と「三軒茶屋のスタジオ」の写真などが掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに「白山のオフィス」と「三軒茶屋のスタジオ」の写真などが掲載されています。
松島潤平へのインタビュー「世の中のノイズが建築を面白くする」がLIMIAに掲載されています
松島潤平へのインタビュー「世の中のノイズが建築を面白くする」がLIMIAに掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中