シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」の登壇者・青井哲人による当日の議論のまとめが、VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blogに掲載されています
シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」の登壇者・青井哲人による当日の議論のまとめが、VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blogに掲載されています。
シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」の登壇者・青井哲人による当日の議論のまとめが、VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blogに掲載されています
シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」の登壇者・青井哲人による当日の議論のまとめが、VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blogに掲載されています。
テレビ東京WBSの特集「リフォームで地震に負けない家」の動画が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集「リフォームで地震に負けない家」の動画が公式サイトで公開されています。
1981年に新しい耐震基準が導入され、耐震性能がそれまでと比べて飛躍的に向上しました。しかし2000年の建築基準法改正で、さらに耐震基準は強化され、建築当時に基準を満たしていた家でも、現在の耐震基準で診断をすると「倒壊の恐れが高い」とされる木造住宅が少なくありません。日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の耐震診断を基にした調査では、新耐震基準後に建てられた住宅でも85%が耐震性に問題があるといいます。そこで耐震リフォームに注目が集まっています。耐震補強を専門とするピタコラムは家の外から耐震化できる工法で、“住みながらリフォーム”をアピール。また建材メーカー大手のニチハは耐震だけでなく、防火性能が高い外壁材で、新築市場だけでなくリフォーム市場の開拓も進めています。
原広司の展覧会「原広司:WALLPAPERS ー2500年間の空間的思考をたどる〈写経〉ー」が市原湖畔美術館で開催されています
原広司の展覧会「原広司:WALLPAPERS ー2500年間の空間的思考をたどる〈写経〉ー」が市原湖畔美術館で開催されています。会期は、2014年12月28日。
日本を代表する建築家のひとりである原広司。原広司+アトリエ・ファイ建築研究所として、主な設計活動に札幌ドーム、JR京都駅、梅田スカイビル等。梅田スカイビルは、かつて英タイムズ誌によりパルテノン神殿やタージマハル、サクラダファミリアに並んで「世界の建築物トップ20」に選出されています。設計活動への評価が世界的に高いこともさることながら、1970年代の世界の集落調査をはじめ、建築および空間理論の構築では、現代の建築を見わたす重要な業績を残しています。また、東京大学・原広司研究室およびアトリエ・ファイ建築研究所からは現在活躍する数々の建築家が生まれています。
本展では、「空間とは何か」─原広司の追い求める命題へのヒントとなる2500年におよぶ歴史の中で編み出された書物の一部を、「風景」に変換し、文字で書きこんだ作品を「壁紙:WALLPAPERS」になぞらえて展示し、美術館に新たな空間を生み出します。
槇文彦・内藤廣らが参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています
槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達が参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています。それぞれの参加者の発言を中心にまとめられています。
藤村龍至もfacebookで当日の議論の内容を整理しています。また、twitterでの意見や感想などがtogetterにてまとめられています。(すでに1万ページビュー以上。)
こちらには、登壇者の青井哲人による当日の議論のまとめが。
ECDMによるフランス・アルクイユのバルコニーの形状がファサードを印象的にしている集合住宅「Arcueil ZAC du Coteau」の写真などがarchdailyに掲載されています
ECDMが設計したフランス・アルクイユのバルコニーの形状がファサードを印象的にしている集合住宅「Arcueil ZAC du Coteau」の写真などが20枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
山本浩三建築設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
畝森泰行建築設計事務所と石本建築事務所による「(仮称)須賀川市市民交流センター」の基本設計案説明書です。
より鮮明に文字等を読みたい場合はこちらのPDFをダウンロードする事をお勧めします。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
北京の朱锫建築設計事務所(Studio Pei-Zhu)の日本人設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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all photos©Takumi Ota
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた渋谷パルコの店舗「CABANE de ZUCCa」です。
我々は亜鉛メッキでもクロムメート処理というまた異なるメッキを使用し表情を変えることで過去との差別化をはかりつつ、多様なニーズに対応しうるユニット式の櫓を構成要素としたシンプルな空間をデザインした。
書籍『2025年の建築「七つの予言」』がamazonで発売されています
書籍『2025年の建築「七つの予言」』がamazonで発売されています。
建築・不動産に関わる実務者や研究者、関連メーカー、学生などが参画する一般社団法人「HEAD研究会」が開催した連続シンポジウム「七つの予言──その先の建築」の再録を中心に構成しています。
人口減少、建築・住宅ストックの増大、リテラシーの高い使い手や住み手の台頭などによって急速に変わりつつある社会状況、経済環境に対応する、建築・住宅産業のこれからを考えるための一冊です。
全4回の連続シンポジウムでは、松村秀一・東京大学大学院教授による建築講義「7つの予言」(業界予測、技術予測等)を踏まえた上で、それらに関する予見的な活動を始めていると思われる第一線の建築家や不動産事業者、建築・住宅関連の研究者などが講演と議論を行いました。
本書は、その模様の再録に、松村教授による新たな書き下ろし、連続シンポジウムの企画・監修者である嶋田洋平氏(建築家、HEAD研究会フロンティアタスクフォース委員長)による各回解説などを加えて編集したものです。
リノベーション(ストック活用)や地域再生・まちづくり、新しい社会状況・経済環境に対応する建築のつくり方(構法・建築技術)に関心を持ち、自らの仕事の幅を広げていきたいと考えている方々に欠かせない内容を満載しています。
2025年の建築「七つの予言」
松村秀一 青木純 内山博文 大島芳彦 小渕祐介 小嶋一浩 嶋田洋平 島原万丈 清水義次 清家剛 関根真司 瀬戸欣哉 曽我部昌史 林厚見 三浦丈典 吉里裕也 HEAD研究会フロンティアTF
香川県が丹下健三設計の庁舎の耐震化への改修案と改築案を発表したそうです
香川県が丹下健三設計の庁舎の耐震化への改修案と改築案を発表したそうです。建設通信新聞が伝えています。提案の中には、解体して全く別の庁舎に建て替えるという案も含まれているようです。
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京の鉄工所をリノベーションしたアーティスト高橋理子のオフィスの写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、東京の鉄工所をリノベーションしたアーティスト高橋理子のオフィスの写真が9枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
MVRDVが設計して完成した、ロッテルダムの新しいマーケットホールの写真がdesignboomに掲載されています
MVRDVが設計して完成した、ロッテルダムの新しいマーケットホールの写真などが33枚、designboomに掲載されています。
noizの豊田啓介へのインタビュー『テクノロジーの進化は「建築」の領域を広げている:noiz豊田啓介が描く「新しい建築」』がIWREDに掲載されています
noizの豊田啓介へのインタビュー『テクノロジーの進化は「建築」の領域を広げている:noiz豊田啓介が描く「新しい建築」』がIWREDに掲載されています。
all photos©矢野 紀行
谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計した静岡県浜松市の「くるりの森」です。
商業施設nicoe内に設置された遊具です。
これは森の概念を持つ建築です。
建築には完成を迎える瞬間があります。
森は今日が完成でもありながら、明日も明後日も完成している、つまりは、日々未完成でありながら完成しているとも言える概念が存在します。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
中村拓志&NAP建築設計事務所の設計チーフ・プロジェクトマネージャー・秘書/広報募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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