石上純也・西沢立衛・平田晃久・アトリエワン・隈研吾などの日本人建築家も多数参加しているチリの建築プロジェクト「ochoalcubo」の画像がarchdailyに掲載されています
石上純也・西沢立衛・平田晃久・アトリエワン・隈研吾などの日本人建築家も多数参加しているチリの建築プロジェクト「ochoalcubo」の画像が多数archdailyに掲載されています。公式サイトはこちら。
石上純也・西沢立衛・平田晃久・アトリエワン・隈研吾などの日本人建築家も多数参加しているチリの建築プロジェクト「ochoalcubo」の画像がarchdailyに掲載されています
石上純也・西沢立衛・平田晃久・アトリエワン・隈研吾などの日本人建築家も多数参加しているチリの建築プロジェクト「ochoalcubo」の画像が多数archdailyに掲載されています。公式サイトはこちら。
OMAが設計して建設が進められている「タイペイ・パフォーミング・アーツ・センター」の新しい現場写真と、OMAパートナーのデイヴィッド・ジャーノッテンのインタビューがarchdailyに掲載されています
OMAが設計して建設が進められている「タイペイ・パフォーミング・アーツ・センター」の新しい現場写真が16枚と、OMAパートナーのデイヴィッド・ジャーノッテンのインタビューがarchdailyに掲載されています。
坂茂が広島土砂災害の避難所での簡易間仕切りの設置を開始しています
坂茂が広島土砂災害の避難所での簡易間仕切りの設置を開始しています。リンク先に写真などが掲載されています。リンク先に募金の募集の情報が掲載されています。
2014年8月20日に広島市で発生した豪雨による土砂災害後における避難所に、プライバシーを保つための簡易間仕切り(PPS4)の設置を開始しました。
8月25日に、安佐南区八木小学校、安佐北区可部小学校にてPPS4のデモンストレーションを行いました。
今後、要望のあった避難所に対して、必要数の設置を継続して行います。
現在、次回設置(約70人分)に向けて準備中です。
大阪市が取り組んでいる「生きた建築ミュージアム」の平成26年度に選定された22件が発表されています
大阪市が取り組んでいる「生きた建築ミュージアム」の平成26年度に選定された22件が発表されています。
大阪市では、大阪のまちを1つの大きなミュージアムと捉え、そこに存在する「生きた建築」※を通して、国内外の人を惹きつけるクオリティの高いにぎわいへとつながる大阪の新しい魅力を創造・発信する「生きた建築ミュージアム事業」に平成25年度から取り組んでいます。
「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」は、「生きた建築」の中から、特に新たな都市魅力の創造・発信に資すると認めるものとして、大阪市が有識者会議の意見を踏まえ、選定したものです。(選定は平成25年度・平成26年度の2ヶ年のみ。平成25年度選定:28件、平成26年度選定:22件、全50件)
※「生きた建築」とは、ある時代の歴史・文化、市民の暮らしぶりといった都市の営みの証であり、様々な形で変化・発展しながら、今も生き生きとその魅力を物語る建築物等をいう新しい概念です。
生きた建築ミュージアム・大阪セレクション(平成26年度選定:22件) 【順不同】
通天閣
梅田スカイビル(新梅田シティ)
中央電気倶楽部
リーチバー(リーガロイヤルホテル)
堂島サンボア バー
マヅラ(大阪駅前第1ビル)
日本生命保険相互会社本館
御堂ビル[竹中工務店大阪本店]
御堂筋ダイビル
本願寺津村別院[北御堂]
北浜レトロビルヂング
江戸堀コダマビル[旧児玉竹次郎邸]
原田産業株式会社大阪本社ビル
青山ビル
伏見ビル
長瀬産業株式会社大阪本社ビル
ギャラリー再会
味園ユニバースビル
浪花組本社ビル
オーガニックビル
阪急三番街
スリープカプセル(カプセルイン大阪)
隈研吾がデザイン監修する神楽坂の商業施設「la kagu」についての事業主らとの対談をレポートしている記事がWWDに掲載されています
隈研吾がデザイン監修する神楽坂の商業施設「la kagu」についての事業主らとの対談をレポートしている記事がWWDに掲載されています。
住宅建築2014年10月号の特集「柱と建築」のプレビューです。
柱と建築───「象徴」と「技術」から柱の意味を問い直す
古来、柱とは天と地をつなぐ「象徴」であり、柱を立てることから発展した「技術」が、日本の建築を支えてきましたが、近年、建築空間で柱の存在は希薄になりつつあります。本特集は、柱の原初の姿へ遡りながら、「社寺建築」「民家」のふたつのアプローチからその意味を問い直します。「象徴」「技術」「社寺建築」「民家」というマトリクスの交点に位置する「長寿寺本堂」「旧広瀬家」を中心に、三内丸山遺跡から篠原一男の住宅までを射程に振り返ります。
photo©志摩大輔/Nacasa & Partners
エマニュエル・ムホーが設計した「介護老人福祉施設 真寿園 地域交流スペース・食堂」です。
浮遊するシャボン玉のようなモビールがエントランスから見え、導かれるように歩みを進めると公園のようなラウンジが広がる。グリーンのグラデーションで彩られたラウンジチェアにゆったりと腰掛け見上げる天井には15色225個の球体から成る45個のモビールが穏やかに揺れ動く。ラウンジは食堂・さをり工房・陶芸工房など他空間へとつながり、人々を誘う。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
中山英之建築設計事務所のプロジェクトスタッフを急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
成瀬友梨や太刀川英輔らが参加した、国際交流基金実施のアメリカのデザイン関連施設視察等のレポートが、wochikochi.jpに掲載されています
成瀬友梨や太刀川英輔らが参加した、国際交流基金実施のアメリカのデザイン関連施設視察等のレポートが、wochikochi.jpに掲載されています。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、クールジャパンの主要分野であるファッション、デザイン、アニメ、アートの4分野を対象とした「日米若手クリエーター交流」を、日米青少年交流事業”KAKEHASHI Project -The Bridge for Tomorrow-“の一環として、2014年度から実施しています。第2弾は、「グッドデザイン賞」をはじめ、高い国際的評価を受けている若手デザイナー5名を米国に派遣しました。デザインの最先端をいく米国で、デザイン関連施設訪問や米国人若手デザイナーとの交流をし、クリエーター自身の作品を通して日本社会の新しいかたちを発信してきました。
帰国後、米国での交流を通しての気づき、手ごたえ、今後の課題や展望をレポートいただきました。
OMAが2009年にコンペで勝利し建設が進められている台北の「タイペイ・パフォーミング・アーツ・センター」の写真です。建築写真家のイワンバーンがinstagramに投稿したものです。模型写真は画像はこちらに。
ホセ・カルロス・クルスによるポルトガル・リスボン郊外のリゾートホテル「ecork hotel」の写真などがdesignboomに掲載されています
ホセ・カルロス・クルス(josé carlos cruz)によるポルトガル・リスボン郊外のリゾートホテル「ecork hotel」の写真などが25枚、designboomに掲載されています。
ロンドンのウォータールー駅の地下にオープンした、スケートボードを行うための施設「house of vans」の写真がdesignboomに掲載されています
ロンドンのウォータールー駅の地下にオープンした、スケートボードを行うための施設「house of vans」の写真が14枚、designboomに掲載されています。スニーカーブランドのvansがオープンさせた施設です。現地のメディアthe gardiansにも「house of vans」を取り上げた記事があります。
古書『a+u 2010年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『a+u 2010年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
隈研吾の「ALS アイス・バケツ・チャレンジ」の動画です。
磯崎新の展覧会『12×5=60』がワタリウム美術館で開催されます(PDF)
磯崎新の展覧会『12×5=60』がワタリウム美術館で開催されます。会期は2014年8月31日~2015年1月12日。
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