iStudio・アーキテクチャーによる、インド・ワダの煉瓦を使用した有機的形態の住宅「Brick House」の写真がarchdailyに掲載されています
iStudio・アーキテクチャーが設計した、インド・ワダの煉瓦を使用した有機的形態の住宅「Brick House」の写真などが19枚、archdailyに掲載されています。スタジオ・ムンバイなどの洗練された印象とは異なる、ローリー・ベイカーの建築を想起させる建築です。
iStudio・アーキテクチャーによる、インド・ワダの煉瓦を使用した有機的形態の住宅「Brick House」の写真がarchdailyに掲載されています
iStudio・アーキテクチャーが設計した、インド・ワダの煉瓦を使用した有機的形態の住宅「Brick House」の写真などが19枚、archdailyに掲載されています。スタジオ・ムンバイなどの洗練された印象とは異なる、ローリー・ベイカーの建築を想起させる建築です。
永山祐子に、JIA新人賞を受賞した「豊島横尾館」について聞いているインタビュー記事が、建設通信ブログに掲載されています
永山祐子に、JIA新人賞を受賞した「豊島横尾館」について聞いているインタビュー記事が、建設通信ブログに掲載されています。アーキテクチャーフォトでは2013年11月に「豊島横尾館」を特集記事として紹介しています。
鈴野浩一(トラフ)、大西麻貴+百田有希、ジャスパー・モリソンらが出展している21_21 DESIGN SIGHTでの「単位展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
鈴野浩一(トラフ)、大西麻貴+百田有希、ジャスパー・モリソンらが出展している21_21 DESIGN SIGHTでの「単位展」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会の公式概要です。
空気、水、モノ、光、音、自然環境――そのままでは捉えにくい世界に一定の基準を設けることによって比較や共有を可能にした知恵と思考の道具。それが「単位」です。長さを測るメートル、重さを量るグラム、時間を計る秒など、私たちの身の回りには様々な単位があり、生活するうえで欠かせないものとなっています。身近にあるデザインも数々の単位の掛け合わせによって生まれています。
世界の共通言語のように誰でも使える単位がある一方で、それぞれの社会や風土に根ざした独自のものもあります。たとえば日本なら畳のサイズや坪数など、今でも暮らしに深く根づいている尺貫法。イギリスではごく最近まで距離をヤードによって定めていました。通貨の単位も国によって様々です。近年ではピクセルやバイトなど、新しい単位も生まれています。
また、建築、プロダクト、印刷やパッケージなどの製品を開発するためには設計、製作、流通、販売にいたるまで、ありとあらゆるものづくりの過程において様々な単位が用いられます。この単位を通して、私たちは思い描いたイメージを共有し、形づくっていくことができます。
単位をテーマとした本展は、多種多様なモノやコトの中にどのような単位があるのかを知り、実感することによって、モノがつくられたプロセスやデザインに対する考え方、さらには単位が生み出された文化や社会背景を見つめるきっかけとなるでしょう。(via 2121designsight.jp)
隈研吾・新居千秋・香山壽夫らが、大分の「竹田市文化会館(仮称)プロポーザル」の最終候補に選ばれています
隈研吾・新居千秋・香山壽夫らが、大分の「竹田市文化会館(仮称)プロポーザル」の最終候補に選ばれています。2015年3月7日には公開プレゼンテーションも開催されます。
長谷川豪のウェブサイトがリニューアルしています。建築作品の写真が各一枚づつ見ることができるようになっています。

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
MAD Architectsのアーキテクト・シニアアーキテクト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
2004年に中国人建築家マ・ヤンソンによって北京に設立され、現在ダン・チュン(中国人)と早野洋介(日本人)の3名のパートナーによって運営されるMAD Architectsは東洋の自然観を元に、現代社会における新たなる建築の在り方を探求する国際建築事務所です。自然との調和を希求する「山水都市」のコンセプトを軸にし、都市と環境と人との新たなる関係性を創り出す建築設計を行っています。
古書『住宅特集2000年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『住宅特集2000年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
青木淳のノートを収録した書籍『青木淳 ノートブック』が、パリ装飾芸術美術館のパーマネントコレクションになったそうです
青木淳のノートを収録した書籍『青木淳 ノートブック』が、パリ装飾芸術美術館のパーマネントコレクションになったそうです。
TOTO・ギャラリー間での次回の展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の概要が公開されています
TOTO・ギャラリー間での次回の展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の概要が公開されています。会期は、2015年4月17日~6月13日。
本展では、過去の主要プロジェクトや現在進行中のプロジェクトを通じて、氏の思考、創作の過程を紹介するとともに、ここからの「建築の未来」の可能性が示されます。第1会場(3F)と中庭にかけては、これまでに手掛けたプロジェクトや進行中のプロジェクトから、100あまりの模型を展示。藤本氏の生み出してきた空間の変遷を辿ることで思考の連なりを、第2会場(4F)では、現在の藤本壮介氏が模索する次の時代へ向けた建築の未来象を示します。それは、建築家・藤本壮介氏が改めて建築を根底から問い直すという思考の実験であり、建築の可能性を示すものとなるでしょう。 ぜひ、建築家・藤本壮介氏のリアルな「試行錯誤」に耳を澄ましていただければと思います。
ホンマタカシが、コルビュジエのチャンディガールをテーマに制作した作品の展覧会「Chandigarh」の会場写真とレビューがエキサイトイズムに掲載されています
ホンマタカシが、コルビュジエのチャンディガールをテーマに制作した作品の展覧会「Chandigarh」の会場写真とレビューがエキサイトイズムに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の美術館「M+」の最新画像が公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の美術館「M+」の最新画像が公開されています。リンク先はdezeenです。「M+」については先日建設が開始されたこともニュースになっていました。
フォスター+パートナーズによる、中国・杭州市に完成した、新しいアップル・ストアの写真がdezeenに掲載されています
フォスター+パートナーズによる、中国・杭州市に完成した、新しいアップル・ストアの写真が20枚、dezeenに掲載されています。
スティーブン・ホールによる北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります
スティーブン・ホールが設計した北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります。この建築は2009年に竣工したものです。こちらのページに竣工当時の写真が掲載されています。
中川エリカに、設計している、ライゾマティクスの新オフィスについて聞いているインタビュー記事がAGCのサイトに掲載されています
中川エリカに、設計している、ライゾマティクスの新オフィスについて聞いているインタビュー記事がAGCのサイトに掲載されています。模型写真も一枚掲載されています。ライゾマティクスは「WEBや映像制作、ドローンやシステム開発などを業務とするクリエイティブ集団」です。パフュームの紅白歌合戦でのステージ等を演出したことでも知られています。
象設計集団が設計した愛知の「小牧市図書館」の今後の利用法等について取り上げているニュース記事が、中日新聞のサイトに掲載されています
象設計集団が設計した愛知の「小牧市図書館」の今後の利用法等について取り上げているニュース記事が、中日新聞のサイトに掲載されています。
木下昌大が設計した賃貸集合住宅「Akasaka Brick Residence」を不動産的視点からレポートした記事が、kenbiya.comに掲載されています
木下昌大が設計した賃貸集合住宅「Akasaka Brick Residence」を不動産的視点からレポートした記事が、kenbiya.comに掲載されています。記事のタイトルは「高くても借りたいと思わせる部屋の作り方」。建物の写真などはこちらのページにたくさん掲載されています。
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