隈研吾建築都市設計事務所・シーラカンスアンドアソシエイツ・NASCAの建築パースの制作者(過去に担当していた方も含む)に話を聞いているインタビューがPDF形式で公開されています。
JARA/日本ア-キテクチュラル・レンダラ-ズ協会が制作したもので、現在企画中の展覧会「建築の表現」に合わせて収録された物のようです。
>CAt シーラカンスアンドアソシエイツ (浜田充・山雄和真・大村真也)
>隈研吾建築都市設計事務所 (鈴木公雄)
>NASCA (田中智之 (TASS建築研究所) )
隈研吾建築都市設計事務所・シーラカンスアンドアソシエイツ・NASCAの建築パースの制作者(過去に担当していた方も含む)に話を聞いているインタビューがPDF形式で公開されています。
JARA/日本ア-キテクチュラル・レンダラ-ズ協会が制作したもので、現在企画中の展覧会「建築の表現」に合わせて収録された物のようです。
>CAt シーラカンスアンドアソシエイツ (浜田充・山雄和真・大村真也)
>隈研吾建築都市設計事務所 (鈴木公雄)
>NASCA (田中智之 (TASS建築研究所) )
南泰裕による、展覧会「戦後日本住宅伝説—挑発する家・内省する家」のレビューがartscapeに掲載されています
南泰裕による、展覧会「戦後日本住宅伝説—挑発する家・内省する家」のレビューがartscapeに掲載されています。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展・スイス館での、ヘルツォークやアトリエ・ワンなども出演しているトークイベントの動画が、youtubeのスイス館公式アカウントにたくさん掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展・スイス館での、ジャック・ヘルツォークやアトリエ・ワンなども出演しているトークイベントの動画が、youtubeのスイス館公式アカウントにたくさん掲載されています。
ジャック・ヘルツォークに、ライブアート展「14 Rooms」の会場構成などについて聞いている動画です。「14 Rooms」は、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、クラウス・ビーゼンバッハのキュレーションで、ヘルツォーク&ド・ムーロンが会場構成を手掛けた展覧会です。展覧会の会場の動画はこちらに。
JIAマガジンのPDF版に、藻谷浩介へのインタビュー「ノマド化する社会で 建築家が生き抜く方法を探る」が掲載されています
JIAマガジン2014年7月号のPDF版に、本総合研究所主席研究員の藻谷浩介へのインタビュー「ノマド化する社会で 建築家が生き抜く方法を探る」が掲載されています。藻谷浩介は書籍『デフレの正体』等でも知られています。
鈴木了二の新しい書籍『寝そべる建築』がamazonで発売されています
鈴木了二の新しい書籍『寝そべる建築』がamazonで発売されています。
「立原道造の〈寝そべる建築〉は、まさに日本の建築史がほとんど正反対の方向へと進みだそうという時期に一瞬姿を見せた、建築のもう一方の方向性にほかならなかった。ふたつの方向のうちのひとつはもちろん〈丹下的〉なるものであり、そしてもうひとつが〈立原的〉なるもの、すなわち〈寝そべる建築〉だったとはいえないか。そしていうまでもなく建築の歴史は、ほとんど例外なく前者の方向で突き進んでいったのだ」
「もしも〈寝そべる建築〉という範疇がこの地上に実現できるのならば、そこではこれまでの評価基準はことごとく破綻することになるだろう」
詩人にして建築家・立原道造が切り開いた地平を示す表題作、
「ル・コルビュジエのメディア戦略」「〈近代建築〉のアイデンティティは非ヨーロッパ的背景に開かれているか」
「ルドゥーの夜とアジェの朝」「建築論として読むベンヤミン」「〈物質的記憶〉に向かって」
「〈ディテール・モデル〉に関するいくつかの考察」「DUB建築序説」「〈建屋〉と瓦礫と」ほか、
「建築零年」以後への応答。図版多数収録。
寝そべる建築
鈴木 了二
五十嵐太郎が監修した埼玉県立近代美術館での「戦後日本住宅伝説」展の新しい会場写真がjikuに掲載されています
五十嵐太郎が監修した埼玉県立近代美術館での「戦後日本住宅伝説」展の新しい会場写真が10枚、jikuに掲載されています。
以下は展覧会の概要。
とある建築家の集まるシンポジウムで、「昨今の建築界では現代彫刻と見紛うような建築も現れてきたが、その違いは何か」という問いに、ある建築家は「内部があることである」と答えました。住宅に注がれる建築家の眼差しは、その内部空間をどう構成するかという点に収斂されていくといっても過言ではないでしょう。
人間の生活の基本である「衣・食・住」の「住」、中でも戸建て住宅に焦点を当てたこの展覧会は、戦後の1950年代の建築作品から始まり、国家的イベントである万博を経て、建築家の眼差しが強く内部に向けられた1970年代まで、16人の建築家の16作品で構成されています。今や伝説ともなった戦後日本の、挑発する、あるいは内省する建築作品の数々を、建築家のコンセプトとともに紹介することにより、建築家が「住まい」という私的な空間をどうとらえ、どう表現しようとしたかを探ります。
この展覧会がご観覧いただく皆様にとって、改めて住空間を見つめ直し、思索を深めながら、新たな視点を見出す機会になればと願っています。(via pref.spec.ed.jp)
アルベルト・カンポ・バエザによるスペイン・カディスの住宅「House of the Infinite」の写真がdezeenに掲載されています
アルベルト・カンポ・バエザが設計したスペイン・カディスの住宅「House of the Infinite」の写真が15枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが新たに計画しているニューヨークの集合住宅の画像がCURBEDに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが新たに計画しているニューヨークの集合住宅の画像が5枚、CURBEDに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
早草睦惠 / セルスペースの設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
篠原一男が設計した「愛鷹裾野の家」の現在の写真がTaku Sakaushi : Diaryに掲載されています
篠原一男が設計した「愛鷹裾野の家」の現在の写真が2枚、坂牛卓のブログ「Taku Sakaushi : Diary」に掲載されています。建設当時のエピソードなども掲載されています。
スミルハン・ラディック事務所でサーペンタイン・パヴィリオンを担当した原田雄次が、その設計プロセスなどを書いているテキストがユニコーンサポートのページに掲載されています
スミルハン・ラディック事務所で今年(2014年)のサーペンタイン・パヴィリオンを担当した原田雄次が、その設計プロセスなどを書いているテキストがユニコーンサポートのページに掲載されています。写真も沢山掲載されています。
古書『住宅特集2004年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『住宅特集2004年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳細はリンク先でご確認ください。
アーキテクチャーフォト・プロダクトに新しい情報が追加されました
toolboxの「革の把手」の製品情報のお知らせです。詳しくは、リンク先もしくはプロダクトのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォト・プロダクトには、その他にも、色々な製品情報が掲載されています。
新規の製品情報の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ザハ・ハディド事務所など4組が、ロンドン建築フェスティバルのイベントでレゴでミニチュア都市を制作したようです
ザハ・ハディド事務所など4組が、ロンドン建築フェスティバルのイベントでレゴでミニチュア都市を制作したようです。リンク先のdesignboomに画像が9枚掲載されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/7/7-7/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、藤野高志 / 生物建築舎による埼玉の「鹿手袋の長屋」の内覧会が開催[2014/7/13]
4,275 views
2、長坂常 / スキーマ建築計画による東京のショップ「UCHINO MY GAUZE MY TOWEL」
3,694 views
3、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神奈川・鎌倉のカフェ兼ショールーム「COPEN LOCAL BASE KAMAKURA」
3,576 views
4、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による埼玉県秩父市の住宅「寄棟の家」のオープンハウスが開催[2014/7/12]
3,056 views
5、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による新潟県十日町市の「(仮称)十日町産業文化発信館」の模型写真や現場写真など
2,323 views
6、二俣公一 / ケース・リアルによる福岡の飲食店「WINE & SWEETS TSUMONS」
2,249 views
7、アーキテクチャーフォトジョブボードに現在掲載されている求人情報一覧(2014/7/7)
1,933 views
8、谷尻誠のsuppose design officeによる「長津田の家」の写真
1,889 views
9、BIGによるアメリカ国立建築博物館内の巨大迷路のようなインスタレーション「The BIG Maze」
1,770 views
10、ワールドカップのオランダ代表ユニフォームのフォントなどは、ウィム・クロウエルがデザインしていたそうです
1,658 views
11、オンデザインによる神奈川・鎌倉の住宅「growing house」の内覧会が開催[2014/7/13]
1,476 views
12、深澤直人がデザインした、まないたの写真
1,421 views
13、坂茂建築設計・ディレクターの菅井啓太へのインタビュー
1,370 views
14、ギゴン&ゴヤーとアトリエ・WWによるスイス・チューリッヒの集合住宅の写真
1,329 views
15、谷尻誠のsuppose design officeによる大阪の高齢者福祉施設「MUSUBI」の写真
1,222 views
16、妹島和世による東京都墨田区の「ヨシダ印刷東京本社」の写真
1,153 views
17、前田圭介 / UIDによる大阪の住宅「群峰の森」の新しい写真
1,153 views
18、伊東豊雄が大阪府吹田市の千里青山台団地のリノベーションに取り組む事に
1,147 views
19、富永大毅建築都市計画事務所による山梨のセカンドハウス「片流れの住宅」の写真
1,124 views
20、東京新聞が、新国立競技場の最終選考の経緯を報告。
1,092 views
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