クリスチャン・ケレツやカルソ・セント・ジョンらが参加した、ケルン大聖堂脇にシティ・センターを計画するアイデアコンペの提案の画像などがBauNetzに掲載されています
クリスチャン・ケレツやカルソ・セント・ジョンらが参加した、ケルン大聖堂脇にシティ・センターを計画するアイデアコンペの提案の画像などが54枚、BauNetzに掲載されています。
クリスチャン・ケレツやカルソ・セント・ジョンらが参加した、ケルン大聖堂脇にシティ・センターを計画するアイデアコンペの提案の画像などがBauNetzに掲載されています
クリスチャン・ケレツやカルソ・セント・ジョンらが参加した、ケルン大聖堂脇にシティ・センターを計画するアイデアコンペの提案の画像などが54枚、BauNetzに掲載されています。
デイビッド・アジャイによるニューヨークの集合住宅・学校・美術館の複合施設「Sugar Hill Development」の写真などがThe Newyork Timesに掲載されています
デイビッド・アジャイが設計したニューヨークの集合住宅・学校・美術館の複合施設「Sugar Hill Development」の写真などが9枚、The Newyork Timesに掲載されています。
藤本壮介が、ハンガリー・ブタペストの「House of Hungarian Music」設計コンペに勝利しています
藤本壮介が、ハンガリー・ブタペストの「House of Hungarian Music」設計コンペに勝利しています。現地のニュースサイトに勝利案の画像などが掲載されています。雲のような形状のヴォリュームに光が差し込むように多数の穴をあけているのが藤本の勝利案です。同じ公園内に複数の施設が計画されていて、それぞれがコンペで選ばれたようです。公式からダウンロードできるzipに結果が掲載されています。
以下は、藤本の勝利案を含む、それぞれの施設の計画案を紹介するCG動画です。
ダニエル・リベスキンドが計画している、リトアニアのスキー場の新施設の画像がdesignboomに掲載されています
ダニエル・リベスキンドが計画している、リトアニアのスキー場の新施設の画像が3枚、designboomに掲載されています。
OMAが設計して建設が進められている、カナダの「ケベック国立美術館」の現場写真がdesignboomに掲載されています
OMAが設計して建設が進められている、カナダの「ケベック国立美術館」の現場写真が11枚、designboomに掲載されています。2010年にOMAがコンペで勝利した時点での画像はこちらに。
アルヴァロ・シザのインタビュー『建築において「感情は非常に重要」』がdezeenに掲載されています
アルヴァロ・シザのインタビュー『建築において「感情は非常に重要」』がdezeenに掲載されています。
ダブルネガティヴスアーキテクチャーによる長野県南佐久郡の「なご原の家」の写真などがdezeenに掲載されています
ダブルネガティヴスアーキテクチャーが設計した長野県南佐久郡の「なご原の家」の写真などが40枚、dezeenに掲載されています。

all photos©鳥村鋼一
山本浩三建築設計事務所が設計した東京・足立区の住宅「椿の家」です。
敷地は、幹線道路から少し入った住宅街であり、四面に二階、三階建ての建物が隣接する旗竿の敷地である。クライアントの要望は、愛車を内部から鑑賞できるビルトインガレージと、太陽光パネルを設置するための勾配屋根であった。
敷地面積に比べて、クライアントが必要とする面積が、さほど大きくなかった事や、以前は畑であった敷地の地盤の耐力が低かったため、地盤の接地面を大きく確保しながら、重量の軽い木造の平屋での計画とした。
ザハ・ハディドが計画しているUAE・シャールジャの中東環境会社「Bee’ah」の本社施設の画像がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドが計画しているUAE・シャールジャの中東環境会社「Bee’ah」の本社施設の画像が7枚、dezeenに掲載されています。
塚本由晴をゲストに迎え、関西の建築家14組がお互いの作品を批評しあうイベント「OPEN atD 2015」が開催されます。場所は富士工業グループ大阪ショールーム、開催日は2014年1月13日。入場無料、要事前申し込み。
「atD」とは現在進行中のプロジェクトを公開・批評することで「D/difference=違い」を明示し、それぞれに固有の技法と理(ことわり)を深める場です。
プロジェクト段階の設計をプロセスから開示して忌憚なく批評しあう会ですが、久しぶりにゲストの塚本由晴さんを交えて「Open atD 2015」として公開で行います。
当日は計10程のそれぞれのプロジェクトについて批評しあうことを予定しています。
詳細は以下。
NHKのサイトに、現代における図書館の取り組みと社会背景についてレポートしているニュース記事が掲載されています
NHKのウェブサイトに、現代における図書館の取り組みと社会背景についてレポートしているニュース記事が掲載されています。
書籍『住宅建築2015年2月号 特集:プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房』がamazonで発売されています
書籍『住宅建築2015年2月号 特集:プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房』がamazonで発売されています。出版社のサイトに中身のプレビューや目次が掲載されています。
[特集]
プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房
2年ぶりの竹原義二さん特集です。今回は木造に特化して、架構のユニークな5軒の住宅を紹介します。頂部からずれた棟木、微角度のついた平面、勾配が途中で変化する屋根、美しい挟み梁、異樹種で継がれた大黒柱など、一見大胆な意匠は、実は必然から生み出されたといいます。その過程を竹原さんと構造家・下山聡さんに伺いました。
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態はリンク先でご確認ください。

all photos©矢野紀行
大野力 / sinatoが設計した集合住宅の1室のリノベーション「Fujigaoka T」です。
築26年の集合住宅の1室をリノベーションした家族3人の為の住宅。
元の天井高さは一律2450mmで統一されていたが、躯体図面を確認すると上階にある配管ピットの関係でスラブの高さが区々である事が分かり、高い場所についてはギリギリまで天井を上げて、その範囲を考慮しながらプランを進めることにした。
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の5回目「勝てる提案書へ 潜在ニーズをどう読む?」が山下PMCのサイトに掲載されています
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の5回目「勝てる提案書へ 潜在ニーズをどう読む?」が山下PMCのサイトに掲載されています。『日経アーキテクチュア』に掲載された記事を一部内容を改変し、掲載元の許可を得て、掲載しているものです。
発注者はより良い事業パートナーを選ぶために、特に大きなプロジェクトではプロポーザルを実施することが多い。そこで第一に勝負を分けるのは、提案書の出来栄えだ。
当社もプロジェクトを受注する際は提案書を作成する。その一方、コンストラクションマネジャーとして発注者側のプロポーザル実施を支援する立場で、提案書を審査することもある。発注者は何を重視し、提案書はどう選ばれているのか。提案書を作成する立場と、審査する立場の両面から見たポイントを解説しよう。
プロポーザルでは公正を期すために、書類を通じたコミュニケーションが中心となる。限られた情報でいかに相手の心に響く提案をできるかが重要だ。発注者のニーズを的確につかむには、どうすればよいだろう。
ビューロー・Aが、スイスアルプスに完成させた、岩に擬態させた木造の小屋の写真などがdesignboomに掲載されています
ビューロー・Aが、スイスアルプスに完成させた、岩に擬態させた木造の小屋の写真などが10枚、designboomに掲載されています。
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