SHARE 内藤廣による、富山の「富山県美術館」の写真など
内藤廣による、富山の「富山県美術館」の写真などが、Asahi Shinbun Degital [and]に掲載されています
内藤廣が設計した、富山の「富山県美術館」の写真などが10枚、Asahi Shinbun Degital [and]に掲載されています。施設の公式サイトのトップページでも写真が閲覧できます。
以下は、美術館のコンセプト動画。建物の様子も時折紹介されます。
内藤廣による、富山の「富山県美術館」の写真などが、Asahi Shinbun Degital [and]に掲載されています
内藤廣が設計した、富山の「富山県美術館」の写真などが10枚、Asahi Shinbun Degital [and]に掲載されています。施設の公式サイトのトップページでも写真が閲覧できます。
以下は、美術館のコンセプト動画。建物の様子も時折紹介されます。
ヴォルフガング・ティルマンスのサイトで公開された、作品の見せ方や、並べ方から生まれるシークエンスのつくり方も興味深い、テートモダンでの個展の会場写真です
ヴォルフガング・ティルマンスのサイトで公開された、作品の見せ方や、並べ方から生まれるシークエンスのつくり方も興味深い、テートモダンでの個展の会場写真です。約110枚掲載されていて、自身の作品展示を写真を通してどのように伝えるのか、また、写真の組み合わせ方や繋げ方で、閲覧者がどのような印象を受けるのかということが注意深く考えられつくられていることが分かり非常に興味深いページとなっています。
ティルマンスは、自身の写真作品を展示空間に配置して表現するかということにも非常に意識の高いアーティスト・写真家と知られている人物なので、この公式サイトでの写真構成も本人が関わっているだろうと推測されます。
「ヴォルフガング・ティルマンスが語る写真、人種、同性愛のこと」が、HYPEBEASTの日本語版に掲載されています
「ヴォルフガング・ティルマンスが語る写真、人種、同性愛のこと」が、HYPEBEASTの日本語版に掲載されています。テートモダンで個展を開催している写真家のヴォルフガング・ティルマンスへのインタビュー記事です。
アーティストのオラファー・エリアソンが、モローゾ社のためにデザインした、家具シリーズの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンが、モローゾ社のためにデザインした、家具シリーズの写真が3枚、dezeenに掲載されています。
アーティストのジェフ・クーンズが、ルイヴィトンのためにデザインした、歴史的名画をテーマにしたバッグシリーズの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのジェフ・クーンズが、ルイヴィトンのためにデザインした、歴史的名画をテーマにしたバッグシリーズの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
以下は、ルイヴィトンによる公式PR動画です。
all photos©長谷川健太
ツバメアーキテクツが空間デザインを担当した、アーティスト・西尾美也のプロジェクト「移民の学校 《Self Select: Migrants in Tokyo》」です。
美術家西尾美也氏のプロジェクトに空間デザインとして参加し、4人の移民が生徒となる「移民の学校」を作りました。
東京に暮らす海外からの移住者が 街中で見ず知らずの日本人と衣服の交換を試みるフェーズ1と、その経験をもとに自分のための新しい服を作るフェーズ2という期間が設けられています。このような条件に対し、ツバメアーキテクツでは、小さなオブジェクトの集合として全体を構成し、フェーズ毎に変化する空間構成を提案しました。
nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要。会期は2017年4月10日までだそうです。
草月創流90周年を記念して、第四代家元・勅使河原茜の個展を開催いたします。会場は丹下健三による設計で、イサム・ノグチの石庭『天国』を有する草月会館。花と向き合い、その自由な感性で多くの人に感動を伝えてきた茜家元が、世界的に活躍するデザイナー・佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoとともに創り出す新たな花の世界――。みずみずしい創造力は、小山登美夫ギャラリー所属のアーティストの作品からインスピレーションを得て、豊潤な美の世界を見せてくれることでしょう。花への想いがあふれる創造空間をお楽しみください。
アイ・ウェイウェイによる、南仏の野外美術館 シャトー・ラ・コストに完成した、マルセイユ港の石を再利用した森の中の遊歩道「ruyi path」の写真がdesignboomに掲載されています
アイ・ウェイウェイによる、南仏の野外美術館 シャトー・ラ・コストに完成した、マルセイユ港の石を再利用した森の中の遊歩道「ruyi path」の写真が10枚、designboomに掲載されています。アイ・ウェイウェイは、アーティストとして政治的な主張を伴った作品を制作することで世界的に注目を集めていますが、同時に、FAKE DESIGNというスタジオ名で建築設計を手掛けたりもしています。作品写真はこちらで見られます。また、ヘルツォーク&ド・ムーロンの北京オリンピックのメインスタジアム・鳥の巣にも関わった事は有名ですね。この美術館には、安藤忠雄の建物やゲーリーの建物もあるようで、こちらのブログに日本語での訪問記がありました。
日本政府観光局による、海外に向けて日本のアート・デザイン・建築を発信するサイト「99+1 JAPAN: Traveling through art, design & architecture」が公開されています。全編英語ですが、色々とまとまっています。こちらからブックレットをダウンロードできます。(表紙は、藤森照信の「空飛ぶ泥船」です)
田根剛が、平成28年度芸術選奨文部大臣新人賞を、美術部門で受賞しています(PDF)
田根剛が、平成28年度芸術選奨文部大臣新人賞を、美術部門で受賞しています。エストニア国立博物館の設計が受賞対象の成果として認められたようです。エストニア国立博物館は、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。
文化庁では,昭和25年から毎年度,芸術各分野において,優れた業績を挙げた方,又は新生面を開いた方に対して,芸術選奨文部科学大臣賞,同新人賞を贈っています。このたび,本年度の受賞者が別紙のとおり決定いたしました。(via bunka.go.jp)
『独現代画家リヒターの「氷山」 約25億円で落札、過去最高額』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています
『独現代画家リヒターの「氷山」 約25億円で落札、過去最高額』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています。
ヴォルフガング・ティルマンスに、その友人たちが質問し回答しているインタビュー記事が、i-Dに掲載されています
ヴォルフガング・ティルマンスに、その友人たちが質問し回答しているインタビュー記事が、i-Dに掲載されています。
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています。
アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真が8枚、designboomに掲載されています。ダグ・エイケンは映像を使用した作品で知られるアーティストです。
テートモダンで行われている、ヴォルフガング・ティルマンス展の会場動画です。
テートが制作した、現在行われているヴォルフガング・ティルマンスの展覧会のPR動画「Who is Wolfgang Tillmans?」です。
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