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川久保玲がディレクションして、リニューアルした銀座の店舗「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」の詳細な写真レポート

川久保玲がディレクションして、リニューアルした銀座の店舗「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」の詳細な写真レポートがfashionsnap.comに掲載されています

コムデギャルソンの川久保玲がディレクションして、リニューアルした銀座の店舗「ドーバー ストリート マーケット ギンザ」の詳細な写真レポートがfashionsnap.comに掲載されています。

佐野研二郎がデザインを手がけた、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会のエンブレムの動画とインタビュー

佐野研二郎がデザインを手がけた、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会のエンブレムの動画とインタビューです。ちなみに、佐野研二郎のオフィスは、スキーマ建築計画が手掛けており、過去にアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。


公式動画


佐野のインタビューを紹介した動画

テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」

テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」が公式サイトに掲載されています

テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」が公式サイトに掲載されています。

国は、東京一極集中を避けるため地方に人を移住させる政策を進めています。移住を考える人と地方をつなぐ相談窓口「移住・交流情報ガーデン」では、東京から地方へ人を呼び込みたい自治体が殺到していて、セミナーは来年3月までスケジュールがつまっています。転職サイト「ビズリーチ」は、首都圏で勤務する人に地方への転職のアンケートを行ったところ前向きに検討するという意見が69%占めました。宮崎のIT企業「アラタナ」は、最終面接で家族まで招待し、宮崎での生活の不安を取りのぞけるように工夫をしています。人口減少と高齢化で悩んでいる島根・浜田市は、ひとり親に介護施設で働くことを条件に助成をする政策を立ち上げました。引っ越し費用として30万円。養育支援として月に3万円。住宅補助も月に2万円。1年後に奨励金として100万円など。最大400万円の助成になります。さらに中古車まで無償で提供します。

成瀬・猪熊建築設計事務所の設計で拡大リニューアルする「FabCafe Tokyo」の模型写真など

成瀬・猪熊建築設計事務所の設計で拡大リニューアルする「FabCafe Tokyo」の模型写真などが公式サイトに掲載されています

成瀬・猪熊建築設計事務所の設計で拡大リニューアルする「FabCafe Tokyo」の模型写真などが公式サイトに掲載されています。
リニューアル前の店舗も成瀬・猪熊による設計です。アーキテクチャーフォトでも2012年に特集記事として紹介しています

FabCafeは、2012年3月に渋谷・道玄坂にビル1Fの半分のスペースを店舗として構え、はや3年が経ちました。
坂の上という立地からか、閑古鳥が鳴きそうな状態だったオープン当初から一転、今ではみなさまに支えられ東京の小さな店舗に月間約4000人の多様なお客さんが来ていただくまでになりました。そしてなんと、3年間でお客さまが作った作品は1万件にもなります。
そんなFabCafeは、既存店舗から奥のスペースへ拡張し8月5日にリニューアルオープンします。

片山正通 / ワンダーウォールのデザインで、築120年の町屋を改修し、「パスザバトン」が京都に出店

片山正通 / ワンダーウォールのデザインで、築120年の町屋を改修し、「パスザバトン」が京都に出店するそうです

片山正通 / ワンダーウォールのデザインで、築120年の町屋を改修し、「パスザバトン」が京都に出店するそうです。リンク先には模型写真も掲載。

産業構造の変化が注目されている音楽業界の現状について特集したNHKクローズアップ現代の特集「あなたは音楽をどう愛す? ~新・配信ビジネスの衝撃~」の内容

産業構造の変化が注目されている音楽業界の現状について特集したNHKクローズアップ現代の特集「あなたは音楽をどう愛す? ~新・配信ビジネスの衝撃~」の内容が公式サイトで公開されています

産業構造の変化が注目されている音楽業界の現状について特集したNHKクローズアップ現代の特集「あなたは音楽をどう愛す? ~新・配信ビジネスの衝撃~」の内容が公式サイトで公開されています。

グエナエル・ニコラら3組のデザイナーが手掛けた、「とらや」の羊羹の写真など

グエナエル・ニコラら3組のデザイナーが手掛けた、「とらや」の羊羹の写真などがfashion-press.netに掲載されています

グエナエル・ニコラら3組のデザイナーが手掛けた、「とらや」の羊羹の写真などがfashion-press.netに掲載されています。とらや 東京ミッドタウン店で限定販売されるそうです。

テレビ東京WBSの特集動画「世界遺産の落とし穴」

テレビ東京WBSの特集動画「世界遺産の落とし穴」が公式サイトで公開されています

テレビ東京WBSの特集動画「世界遺産の落とし穴」が公式サイトで公開されています。

5月に世界遺産の登録勧告を受けた長崎市の軍艦島。観光客の増加など大きな期待を寄せる反面、莫大な保全費がかかることが懸念されています。世界遺産に登録されると建物や景観の現状維持が強く求められるからです。保全費以外に維持費も今後負担することになるため、長崎市では入島料の見直し等も含めて検討していくとしています。一方、世界遺産登録から一年を迎えた富岡製糸場では見学料を500円から1,000円に引き上げました。これまで富岡市が億単位の費用を負担していたことから今後は入場料で施設の維持・管理費を賄っていきたい考えです。世界遺産では施設の現状維持だけでなく景観の調和も強く求められます。世界遺産である富士山の構成資産の忍野八海では景観の改善を強化しています。しかし富士山五合目は景観の改善の方向性が定まってない場所もあり、世界遺産登録後の難しさが浮き彫りになっています。

テレビ東京WBSの特集動画「人工知能 見えてきた光と影」

テレビ東京WBSの特集動画「人工知能 見えてきた光と影」が公式サイトに掲載されています

テレビ東京WBSの特集動画「人工知能 見えてきた光と影」が公式サイトに掲載されています。

人工知能が普及すると将来なくなるという職業を英学者の論文が取り上げています。単純労働ではない702職種です。都内のベンチャー企業が、人工知能を使った、プロのスタイリストのコーディネートをするソフトを試作しました。人工知能はプロの特徴を学び、それに近いものを再現しました。スタイリストは「もしかすると自分の仕事は人工知能に取られるかもしれない」と語ります。一方、会計の世界ではfreeeのクラウド会計が人工知能を使う斬新な機能で注目を集めています。帳簿の仕訳で勘定科目や品目を推測して自動計上していくのです。このシステムは税理士業界に衝撃を与えました。税理士の収入の柱である記帳代行が人工知能に代替してしまうからです。さらに高齢社会での人工知能の活用は、人工知能を使ったリハビリで介護予防を強化し、介護需要を減らすのが狙い。職を奪う存在に見える人工知能ですが、活用の仕方次第で未来をひらく重要な鍵です。

松浦弥太郎に、クックパッドに入社した理由や、新しく立ち上げるメディア「くらしのきほん」について聞いているインタビュー

松浦弥太郎に、クックパッドに入社した理由や、新しく立ち上げるメディア「くらしのきほん」について聞いているインタビューが、現代ビジネスに掲載されています

『暮らしの手帳』などの編集長も務めた松浦弥太郎に、クックパッドに入社した理由や、新しく立ち上げるメディア「くらしのきほん」について聞いているインタビューが、現代ビジネスに掲載されています

丹下健三の「香川県庁舎」の耐震改修基本設計を松田平田が手掛ける事に エイトブランディングデザインの西澤明洋と、バイヤー・山田遊の対談「経験の積み上げこそがバイイングのセンスにつながる」

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、バイヤー・山田遊の対談「経験の積み上げこそがバイイングのセンスにつながる」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、バイヤー・山田遊の対談「経験の積み上げこそがバイイングのセンスにつながる」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。西澤による青山ブックセンターでのトークシリーズ「クリエイティブのABC」をテキスト化したものです。

原研哉と小池一子による新しい書籍『素手時然』

原研哉と小池一子による新しい書籍『素手時然』がamazonで発売されています

原研哉と小池一子による新しい書籍『素手時然』がamazonで発売されています。

無印良品は、その発案者の1人である田中一光氏が中心となり、無印良品の原点にあたる考え方をまとめた書籍「無印の本」(1988年11月発行 絶版)を精神的な支柱としてまいりました。「無印の本」の発行当時、国内展開のみだった無印良品は、現在、日本を含む26の国と地域で約700店舗を出店するに至りました。

このたび無印良品にて発売される『素手時然』は、生まれたての無印良品を応援する視点でつくられた「無印の本」を原点としながら、新たな時代を見据えて、世界の人々に無印良品のめざす生活像を語ることを目的とし、企画されました。責任編集はアドバイザリーボードメンバーである小池一子氏と原研哉氏、アートディレクションは原研哉氏が務めました。

既に世の中にあり、人々のより良い「生」と「くらし」への思いを伝える約150の文章と、約100点の図版をあつめた書籍『素手時然』は、言葉と写真によるイメージの触発と連繋によって、読者の想像力の飛躍を誘うべく編集されています。

1980年に生まれた無印良品の基本理念を未来に受け継いでいくために、そして新たな思いを紡いでいくためのヒントとなるような一冊の本となれば幸いです。(via ryohin-keikaku.jp)

素手時然

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「アート・バーゼル、クラウドファンディングで若いアーティストを支援」(swissinfo.ch)

「アート・バーゼル、クラウドファンディングで若いアーティストを支援」という記事が、swissinfo.chに掲載されています

「アート・バーゼル、クラウドファンディングで若いアーティストを支援」という記事が、swissinfo.chに掲載されています。

隈研吾の設計監修で、KADOKAWAが所沢市に、文化複合施設を計画 グルービジョンズが90年代に発表して一世を風靡した「チャッピー」が、アプリとして登場

グルービジョンズが90年代に発表して一世を風靡した「チャッピー」が、アプリとして登場しています

グラフィックデザイン事務所・グルービジョンズが90年代に発表して一世を風靡した「チャッピー」が、アプリとして登場しています。パーツをセレクトしていく事で自分だけのチャッピーを作成し、SNSなどのアイコンとしても使えるというアプリです。

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